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私は20年ほど前から、日本が将来的に財政破綻かハイパーインフレになると確信し、何度も失敗しながらその為の準備を着々と進めてきた。その第一人者が藤巻健史先生であり、20年近く前から日本経済崩壊の警告を続けてきた1人である。あちこちから批判され、特にアベノミクス(異次元緩和)開始以降は、ネトウヨやリフレ派、安倍擁護派から激しくパッシングされたが、彼は全く怯むことなく自説を貫き主張し続けたのである。日本がハイパーインフレになる原因とメカニズムを完全に理解し解説し、昨今の状況を20年前から言い当て
金価格が連日史上最高値を更新し、私が純金積立で購入した金もすでに買値の2倍を超えてきました。金を売却した場合の税金は譲渡所得として総合課税されるので、給料とか年金とかの額によって税率は変わってきますが、譲渡益から譲渡所得の特別控除50万円が差し引かれるので、買値がいくらであろうとも毎年の売却額が50万円以内であれば税金はかかりません。金を買い始めたときは、株に比べれば価格変動は緩やかだから資産の安定性に役立つなと思っていた程度でした。しかし、このような勢いで上昇し、かつ今後も上昇が見
私のSNS友Aさんから聞いた話を書こう。彼は私と同じく、日本円は紙くず化しハイパーインフレになるという藤巻健史先生の説を支持しており、その為に資産をドルやゴールドに換えたり、食料や日用品をある程度ストックし、今後予想される危機に備えようという点は一致している。SNSの相互フォローしてる方に同じ考えの方はたくさんいる。この方面の第一人者は藤巻氏ではあるが、私もAさんも彼を盲信しているわけでなく、私は20年以上前から日本が将来財政破綻かハイパーインフレになることを察知し、何度も失敗しながらも準備
2024.4.1おはよう御座います💐1年前の今日のフェイスブック📚読書記録から転載します🐰〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜2023.4.1こんにちは😃今日も暖くなりましたね。藤巻健史さんの「超インフレ時代の「お金の守り方」」PHPビジネス新書1000円+税を読み終えました📚2023年読書記録38冊目。以下本書から一部引用します。〜〜〜〜〜〜〜〜今起きている円安の原因の一つは、日本の金融政策の失敗です。私は長年、日本政府及び日銀による「量的緩和」という名のばらまき政策を強く批判してきました。現
2000年代に放送された「プロジェクトX」が新しく始まるそうです。初代MC久保純子、2代目膳場貴子が出ていました。歌のオープニング、タイトルコールは久保さんの声なんだそうです。国井雅彦さんは、爺さんになっていました。感動的な話が多かったですが、ほとんど高度経済成長期の日本がとっても元気だった頃のものです。「あの頃は良かったな~」って感じです。時代背景も価値観も違うし、あんまり参考にならないかも、です。今、日本に必要なのは、少子化対策です。「プロジェクト○EX」こそがこの難局を打
約1カ月ぶりに2回目の訪問。↓前回訪問時↓『梅三容【ラーメンチャーハンセット】』鶴見区元宮にある町中華。[13:12]長らく訪問予定リストに載りっぱなしだったけど、意を決して初訪。同店の訪問ハードルが高かった理由は、以下の3点。・ちょ…ameblo.jp前回訪問時に体的に営業するのがしんどい的なことを言ってたので、臨時休業も覚悟の上だったけど、のれんがかかってた♪これを見ても早めに完頂フラグを立てた方が良さげだねメニュー(おさらい)。糞報知新聞開幕戦から「ダルビッシュ有vs
ご訪問、ありがとうございます。バブルとそっくり!近くドカンと下がる!伝説のトレーダー藤巻健史氏が「株価4万円」に警鐘!東京屈指のディーラー!週刊文春!-みんなが知るべき情報gooブログバブルとそっくり!近くドカンと下がる!伝説のトレーダー藤巻健史氏が「株価4万円」に警鐘!東京屈指のディーラー!週刊文春!日本維新の会の参院議員で、モルガン銀行(現JPモルガン・チェース銀行)時代に伝説のトレーダーと呼ばれた藤巻健史氏(73)が「週刊文春」の取材に応じ過熱する現在の株式相場につい
昨日の作業は自宅でした。国会中継見ながらだからはかどらない。😂フジマキタケシ、必死に財政破綻を日銀総裁に訴えるも、この時ばかりは日銀総裁、まともな返ししてて、フジマキタケシ氏のおかげで逆に積極財政の裏打ちをした感じでした!全国中継で面目失ったフジマキタケシ氏、哀れでしたなぁ。https://news.yahoo.co.jp/articles/41929660364269d7468fbf2f3d5533605487067a日銀財務への配慮から必要な政策妨げられるとは考えず=植田総裁(ロイ
日銀は崖っぷちに立った。⬇︎ブルームバーグの記事を紹介した、経済評論家の藤巻健史先生は以下のように述べた。⬇︎世界中の長期金利が上昇しても、日本だけは日銀は必死で(=国債爆買い=お金のバラマキ)長期金利上昇を抑えようとするだろう。長期金利が上昇すれば日銀が崩壊、財政も破綻してしまうからだ。その結果、日米金利差拡大―>インフレ加速―>手も足も出ない日銀を廃し新しい中央銀行の創設の必要性(=円の紙くず化)という道筋が考えられる。完全に詰んだのである。米長期金利は明らかに今後30年上昇局面
道の駅さとみに到着ー何か食べさせろとまず目に入った物は肉の自販機ですか?ココでは買って帰れない田舎の風景が広がってますあいにく曇っています川も有って良い所です食べられそうな所に入って来ましたテラス席も有りますが今日は薄着なので中で紅葉の時期でした日が照っていれば綺麗な色が出たかもしれない頼んだのはコチラ直ぐに食べ終わりました普通に美味しかったです
フジマキくんはまぁどうしようもないんですけども。ガチガチの新自由主義・市場原理主義、とことん小さな政府であるべしというスタンスだからこそ、そちらの方向にとっては都合の良い緊縮財政政策を進めたい。そういう意図があって故意に理解する意思がない訳でもありますし。ポピュリズムやバラマキを批判するあたり、ブキャナンの理論の影響は見受けられますし、「国民を甘やかすな」という意味合いでポピュリズムと罵っているのでしょう。国民を甘やかしたら競争意識が育たず成長しなくなると思ってるでしょうか
今回もフジマキくんいじります画像作成とか細かい作業も多いですね。鳩が豆鉄砲の無料イラストを拾っても元のイラストは弾が大豆っぽい。フジマキくんといえばやっぱり「ピーナッツ」なので、この部分だけ手を加えてピーナッツに差し替えたりとかやってます。フジマキくんは誤字が多いので、それ自体がネタになるから取り上げるのであって、彼の主張に関しては唾棄すべきものでしかありません。政府が介入すれば即社会主義、ソ連のように国際競争で淘汰という言い方するので。レッセフェールという究極の弱肉強食
日銀の危機を理解する上で、お勧めの動画がある。30分程度あるが、ぜひご覧になって欲しい。あと再生速度調整で1.5〜2倍にすると、時間を短縮できる。日本総研の河村小百合氏が出演しており、日銀の危機をわかりやすく的確にポイントを掴んで説明している。経済記者インサイトSP~ニッポン経済への警告~②金利ある世界へ日銀の財務は耐えられる!?(2023年12月27日)★フルバージョンは「テレ東BIZ」で配信中(無料でお試し)⇒https://txbiz.tv-tokyo.co.jp/origina
明日は会社の同期との忘年会(せいぜい4~5人)です。コロナがあったので、3年ぶりくらいです。いつもは他人の噂話と悪口ばかりで余り面白くもなく、ひとりは幼稚な左翼丸出しなので議論にもなりません。今回は、元社長(ずっと昔は総裁と呼んでいた)で経団連の副会長もした同期の男が参加するので、何を話すのか楽しみです。日本の政治や経済・財政のことに話が及んだらMMTのことを話そうかなと思っています。経団連の会長は増税賛成ですし、財政再建ばかり言っていますが、一応ポジション・トークだとは思いますが、経団
アベノミクスの名付け親である朝日新聞記者原真人が、13人の論客と、アベノミクスの功罪について語り切る。原はもともとこの経済政策を揶揄して「アベノミクス」と表現したのだが、後にこれは政策を礼賛する言葉になっていったという皮肉。失われた20年を30年にし、財政をさらに悪化させ、官僚の役割を破壊し、円安で国力を失い、、アベクロの政策のダークサイドが浮き彫りになってくる。唯一の光明は株価の上昇。もっとも安倍元首相はそれだけを狙っていた節がある。株価が上がってもほとんどの国民には何の関係も
昨日のFOMC、FEDは来年の利下げを追認してきた。これは予想外のことであり、長期金利は4%割れまで進み、ドル円は一時140円台まで円高ドル安になった。来年0.25%の利下げを3回やるだろうとのこと。ただし、私もこれは市場のはしゃぎ過ぎに思った。昨年から言っていたが、今の段階で利下げしてしまうとまたインフレがしつこく復活するのは目に見えている。藤巻健史先生によると1979年の再現になるだろうと。個人的な推測だが、市場関係者はとにかく利下げを切望しており、パウエル側が圧力に屈した❓気がしな
藤巻健史さんの本を20年ぶりに部屋から出して読んでみた。2001年3月19日初版これは名古屋の本屋で山積みになっていたのが気になり買った本だ。「外資の常識」元モルガン銀行東京支店長藤巻さんの腕組みをする写真に「この人が東京ナンバーワントレーダーだ」という矢印が付いている本だ。外資、しかもトレーダーというベールに包まれた存在。1950年東京生まれ東京教育大学附属中学、高校を経て、一橋大学商学部へ1974年三井信託銀行入行千葉支店その後米ノース
藤巻健史氏の2023.12.11の投稿日本の通貨・円が弱くなるのは当然の帰結。金利差は為替に影響するがそのすべての要因ではない。しかし以上の原則は中央銀行が健全ならば、の話。どんなに経済力が強い国であろうとも中央銀行の信用が失墜した国の通貨は世界中の信用を失う。通貨とはその国の中央銀行が発行するものだからだ。貨幣とは、究極は食料と交換できるかである。人間は食べられなければ生きられない。通貨は、その裏付けがあって初めて使える。それを保証してるのが中央銀行だ。その中央銀行が、ギャンブルをし
藤巻健史氏の2023.12.05投稿京大土木の某教授は国会で参考人に呼ばれた時、国債村の住人は国債を売れば自分で自分の首を絞めるから売りっこないと断言されましたが資金運用部ショック、タテホショックなど1番先に逃げ出したのは日本人国債村の住人です。自分1人だけでも生き延びる(=株主を守る)ため。市場とはそういうものです。この京大土木の某教授とは、藤井聰さんです。私もハッキリ記憶してます。無責任発言の極み。これが内閣参与それが京大教授信用してはなりません。
藤巻健史が主張するように日本円は紙くず化するのか!?島倉大輔
ついに「日本円の紙くず化」は最終ステージに突入…日銀・植田総裁が仕掛けた「YCC再修正」の悲惨な結末(プレジデントオンライン)-Yahoo!ニュース日本経済はこれからどうなるのか。モルガン銀行(現・JPモルガン・チェース銀行)元日本代表の藤巻健史さんは「日銀は10月の金融政策決定会合で、『2度目のYCC再修正』を決定した。長期金利は1%に迫ってnews.yahoo.co.jpプレジデント+日本破綻あー、藤巻氏ね!はいはいと思ったら正解wこの方20年も表現を変えて同じ事言い続けているん
前の投稿に加筆する形になりますが…、こんなのを見ましたので皆様とも共有できたら。ーーーついに「日本円の紙くず化」は最終ステージに突入…日銀・植田総裁が仕掛けた「YCC再修正」の悲惨な結末↓詳しくはこちらからついに「日本円の紙くず化」は最終ステージに突入…日銀・植田総裁が仕掛けた「YCC再修正」の悲惨な結末(プレジデントオンライン)-Yahoo!ニュース日本経済はこれからどうなるのか。モルガン銀行(現・JPモルガン・チェース銀行)元日本代表の藤巻健史さんは「日銀は10月の金融政策決定
藤巻健史氏、プレジデントオンライン寄稿現代金融学のバイブルとなる寄稿をされた藤巻健史氏に敬意を表することをお許し頂きたい。私は、東大卒、特に法卒は大嫌いである。偉そうに振舞い、謙虚さを微塵も感じない。記憶力は良い。しかし馬鹿だ‼️それが「ヒエラルキー」を生み、社会を破壊してると思う。驕りとは人をクズにしてしまう恐ろしいものである。東大卒だから、上級国家公務員職だから、財務省だから、多くの人が惑わされている。よく聞くと平気で嘘を言っている。偏差値教育の末路である。医師にも多いから気をつ
本日朝8時にプレジデントオンラインに拙稿がアップされました。「『日本円の紙くず化』は最終ステージに突入…日銀・植田総裁が仕掛けた『YCC再修正』の悲惨な結末」というタイトルです。無料で読めます。https://t.co/N8BkIdy4ZR—藤巻健史(@fujimaki_takesi)November9,2023ついに「日本円の紙くず化」は最終ステージに突入…日銀・植田総裁が仕掛けた「YCC再修正」の悲惨な結末日銀が「長期金利1%超え」を恐れるワケ日本経済はこれからどう
https://l.smartnews.com/MNPkSついに「日本円の紙くず化」は最終ステージに突入…日銀・植田総裁が仕掛けた「YCC再修正」の悲惨な結末日銀が「長期金利1%超え」を恐れるワケ日本経済はこれからどうなるのか。モルガン銀行(現・JPモルガン・チェース銀行)元日本代表の藤巻健史さんは「日銀は10月の金融政策決定会合で、『2度目のYCC再修正』を決定した。長期金利は1%に迫っており、現状を追認しただけだ。日銀は異次元緩和というバラマキを続けざるを得ず、円の紙くず化はもう近い」
2023年11月7日藤巻健史氏投稿他国とは次元が違う財政ファイナンスをやってしまったのですから、もう救いようがないですね、人災です。日銀を「炭鉱のカナリア」と見てかなりの後方を追いかけてきた他国中央銀行は既にUターンしてしまっているのに、日銀だけがまだ突っ走っている(=お金をばらまいている)のですからね。カナリアは死ぬことを知っていたのが、世界でただ一人、日本人だったと言うのは皮肉です。そう言えば、ガリレオは断罪されたが後に法皇は謝罪している。藤巻健史氏が謝罪を受けるられる日が来るのは
批判封じのためならスラップ訴訟で脅迫することも厭わない別のからこのハゲ軍師に名指しで批判されたことで批判封じのための脅迫目的の訴訟(いわゆるスラップ訴訟※)を向けられたという話を聞いた。※有名な案件で橋下徹が岩上安身氏を名誉毀損で訴えたもので、これは批判封じの脅迫目的で行われたもの。批判されたことに対する報復として訴訟を起こすという「見せしめ」を行うことで訴訟を起こされるというリスクを恐れて批判できない空気を作り出す効果があります。スラップ訴訟までして批判封じに必死
後悔先に立たす!藤巻健史氏という世界NO.1の選手を活かせなかった、この日本という国は何なのでしょう?悔しくて仕方がない。藤巻議員の国会での質問に答えるべきは日銀総裁、財務事務次官である筈。それもせず沈没するのは民主主義と言えるのか?私の結論は東大法卒と言う驕りが一橋経卒と言う真理を殺してしまった。これまで東大卒で日本の国益に貢献した人間はいたのか?私には記憶がない。財界人は矢野康治事務次官論文を評価したにも拘らず、葬り去った安倍晋三、高市早苗、高橋洋一、西田昌司、それを煽ったYou
とにかく消費税の導入に尽きます実は消費税が導入された時期は当時小学生だった。当初は「売上税」という名前だったのも記憶している。消費税の導入によって同じお金の量で買える物が目減りしてしまうのだから、家計に直撃するということは容易に小学生の子どもでも分かります。ただ当時としてはそれで業者の儲けもあるのでという、「益税」と思っていた節があり、当時では分からなかったこと。今となっては恥ずかしい限りです。当時は高齢化社会に備えての福祉目的税という名目で通したと記憶している。だが、しかし2
フジマキくんのブログからネタ集めフジマキくんのブログこと「プロパガンダ」からネタ集めTwitter(X)にも数珠つなぎで転載してるので、あちらにもこの誤字だらけのブログの記事がそのまま流れている。前回はスクリーンショットそのまま貼ったが、今回はテキスト抜いてイラレでテキスト画像で組んでみるか...これ何ですか、イラレにコピペして画像を作ろうとすると見事に化ける。ブログに環境依存の絵文字コピペすんじゃねーよコンニャロメ~この部分だけスクリーンショットして差し込むけ