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猿田彦神社のあと伊勢神宮内宮の朔日参りをしました❤️内宮は清々しい御神域🌈世界と日本の平和安寧全ての人々の弥栄をお祈り申し上げました💜このブログの名称も荒祭宮を訪れた際に荒御魂の素晴らしいエネルギーに感動し名付けた次第です❤️新年度のスタートに当たり最高の朔日参りできました感謝御礼を申し上げました💜
外宮〜内宮へ今回内宮を回ってもし時間があれば他の別宮にも行ってみたいと思っていました倭姫宮や月讀宮月夜見宮、伊雑宮など何年も前に一度行っただけのお宮もありますでも帰りになばなの里も予定に入っていたためやはり時間的に内宮で最後になりましたゆっくり回りたいので次回は2泊3日がいいなあ(3月半ばの旅行です)【皇大神宮内宮】天照大御神平日だけどやはり神宮すごく混んでいて驚きでした特に3月半ばは若者が多くて(多分春休み)おかげ横丁、おはらい町もとても混んで
どんなお天氣も楽しめる皆様!いかがお過ごしでしょうか?私は相変わらず、甥と姪と遊ぶ日々!毎日全力投球でございます!そんな合間を縫って伊勢神宮参拝道中⑤内宮編(昼)でございます!写真を見たらわかるように、雨もものともせず!!昼間の時間帯に伊勢神宮内宮を訪れると!!人の多さにびっくり平日の!!雨の日ですよ!?あっ、3月の旅行シーズンだからなの??わからんけども。とにかく、人が多かった!それは、この内宮の正宮に至るまでの道もそうですが門前町であるお祓い町の「おかげ横丁
2024.2.21伊勢神宮皇大神宮(こうたいじんぐう)(内宮)ご祭神天照大御神(あまてらすおおみかみ)心が引き締まる厳かさこの感覚この雰囲気早朝ならではの厳粛な空気感大好きです五十鈴川に掛かる宇治橋俗界と聖域の架け橋ドキドキしますざわざわする心を取り払って静粛な気持ちで渡りますいつもながらちょぴり緊張聖域に一歩心静かにお辞儀手を合わせます神域紅梅が優しく迎えてくれます雨が降っ
二見興玉神社夫婦岩ここの海の空は龍神様の気が充満してました少し荒々しいけど怖くはないです伊勢神宮を参拝する時に古来からの正式な参拝(慣わし)と、いうものを見つけました流石にお祓いまでは無理だったので無垢鹽草(むくしおくさ)を身につけ参拝しましたこちらのサイトに載ってます↓夫婦岩のそびえる禊の浜、お伊勢参りする前に二見興玉神社で心と体を浄化しよう!|観光三重(かんこうみえ)|三重県の観光・旅行情報はここ!夫婦のように寄り添って顔を出
こんばんは今日も寒かったです相変わらずバタバタです早く暖かくなってほしいなぁーさぁお伊勢さん皇大神宮さんの続きです風日祈宮さんから戻り授与所の前を通りテクテク御贄調舎神様に捧げるための食事を調理する場所アワビを調理する儀式が執り行われますここから先は撮影禁止です皇大神宮正宮階段を上がりご挨拶御祭神天照大御神さまこんにちはいつもありがとうございます今年もよろしく
伊勢神宮正宮(まさみや)に次ぐお宮を別宮といいます。内宮の域内には「荒祭宮(あらまつりのみや)」「風日祈宮(かざひのみのみや)」の2所の別宮が鎮座しています。「荒祭宮(あらまつりのみや)」にお参りする途中には、古神宝類が納めてある「外幣殿(げへいでん)」と、御稲御倉(みしねのみくら)があります。御稲御倉(みしねのみくら)の御祭神は、御稲御倉神(みしねのみくらのかみ)倉稲魂命(うかのみたまのみこと)ともいわれ、神田で収穫された稲穂が保管されてるそう。どちらも、歴史で習った
足神さんから大鳥居に戻り宇治橋を渡りいつもは横目に通る庭園が綺麗だったのでパシャっとね君が代の歌詞にも出てくるさざれ石もパシャっとねこの日もさらさら五十鈴川で手を清めて別宮瀧祭神さんからお参りしてメインの道から1本ズレたこの道の雰囲気好きなんですこの感じもなんかジブリの世界っぽくてそして風日祈宮橋を渡り別宮風日祈宮さんもお参り橋の近くのここずっと気になってたんですけどその昔お坊さんが通ってた道だとかですよね〜スッキリして正宮さんに当然別宮荒祭宮さんもお参りしまして
記事が遅くなりましたが投稿します。昨年の12月16日に神宮の月次祭ツキナミサイの由貴大御饌祭ユキノオオミケに参加してきました。(「由貴」は最高の、清らかなの意味、「大御饌」は神様へのお供え物)コロナ禍があり4年ぶりのお祭りでの対面参加が解禁になりました。私は初めての参加なので緊張しました。外宮の月次祭「幣帛の儀」ヘイハクのギ<お祭りは外宮から>一般の神社は毎月月次祭が行われますが、神宮では6月と12月の二回です。無事済んだ半年に感謝して次の半年の祈
先日、伊勢の神宮を参拝してきた記事を書きました。我々の世界では、伊勢は「神都(しんと)」と呼ぶことも多い特別な場所です。もちろん、一般の方々にとっても伊勢は特別な場所と感じている方は少なくないと思いますが。「神都」とは文字通り、神様の都(みやこ)。「神々の世界での首都」という捉え方でも良いと思います。ところで、伊勢の神宮を参拝するときに、こんな話を聞いたことがありませんか?「伊勢(の)神宮では個人的な祈願をしてはいけない」と。一方で「個人的な祈願は荒祭宮(あらまつり
人の個性、性格は様々、弱みもあれば強みもあり、苦手もあれば得意もある。それは自他共にお互い様で、皆同じように思うことです。ですから自分を悲観する必要はありません。それよりも“自分を知り・自分の弱さを認め・自分と向き合う”ことが大切です。例えば、自分は怒りっぽい。イライラを表現せずにはいられない。そんな自分を『これではイケないなぁ↷😓』と思ったことはありますか?これは荒魂が強く働いてる状態で、実は“心”とは単一的なものではなく、四魂の働き、強弱によって起こるとされております。荒魂は
今日は伊勢神宮へお参りに行きました。主人が後厄なので御祈祷をして貰いに、母も連れて一緒に行ってきました。今日は6時を過ぎて出発したら、外宮が、神事の時間と重なりました。いつも早朝だと空いているのですが、神事で一時通行止めになり、参拝にいつもより時間がかかりました。ゆっくり回るのも、神宮の空気感を堪能出来て良かったです。外宮と内宮の他に必ず猿田彦神社へお参りします。音楽に携わっている私には佐瑠女神社へのお参りは必須です。改めて気付きましたが、芸能人のお名前がずらりと並んでいま
24.02/04sun.12:00-17:55近鉄五十鈴川駅から御幸道路を南へ東に、皇大神宮別宮月読宮・月読荒御魂宮・伊佐奈岐宮・伊佐奈弥宮に参拝手水舎から南に皇大神宮末社葭原神社南勢バイパスを渡り南に神宮の杜、左回りに南側から皇大神宮摂社宇治山田神社(うじようだ…)御同座末社那自売神社(なじめ…)南に五十鈴川を渡り、三重県営五十鈴公園神宮司庁の西側から皇大神宮所管社大山祇神社(おおやまつみ…)皇大神宮所管社子安神社御手洗場方に向かい皇大神
前記事に続きます。岡崎市菅生神社の宮司様ご主宰の伊勢神宮御垣内参拝ツアーにご同行させて頂きました。もとより、撮影禁止のエリアもありますが、観光ツアーとは少し異なる雰囲気の為、画像を殆ど残しておりません。公式より拝借した画像を交えつつ記事にさせて頂きます。参道で出逢った山鳥。何百回もいらしているであろうバスガイドさんも初めて見かけたそうです。この山鳥と📺️番組収録中の森泉さんに参拝者の多くが足を止めてみいっていました。正式参拝では、外宮か内宮で御神楽を奉納します。※以下、拝借した
こんばんは伊勢旅伊勢神宮内宮さん続きです歩きますうふふっ(o^^o)そろそろ大好きな宮に〜白夜さんはこちら目当てに伊勢神宮さんに通ってるとも言えます混んでましたので遠くからの撮影やっぱり好きです写真見てても好きですなんとか撮影荒祭宮さん白夜さん一推しまっ、白夜さん荒神さん好きなせいもあるのかもなんですが(⌒-⌒;)覚えのない写真2枚www😂こちらでもうん??て、男性が手を合わせてらっしゃったのですが(おそらく祝詞唱えてらっしゃったのかな)手の角
伊勢神宮内宮皇大神宮10時30分着宇治橋五十鈴川に架けられた木造橋長さ101.8m五十鈴川宇治橋よりいつ見ても清々しく揺らめく国旗正宮天照大御神様荒祭宮天照大御神様荒御魂別宮風日祈宮別宮大山祇神社大山祇大神子安神社木華開耶姫(このはなさくやひめのみこと)※伊勢神宮公式パンフレットの表記を採用してます。大山祇大神の娘美しい杉の木ありがとうございましたm(__)m10時30分~11時50分
伊勢神宮、外宮も広いと思ったのですが、内宮はその比でない広さ。参道の広さ、木々の高さもあってまさに壮大。そして、伊勢まいりのクライマックス中のクライマックス、正宮です。1月だからでしょうか会社の伊勢まいりをたくさん見かけました。スーツ姿の重役行列がぞろぞろ。正宮での祈祷も遠目で拝見できました。天照大御神を祀る正宮の参拝を終え、稲の貯蔵庫・御稲御倉、調度品の保管庫・外幣殿を拝見。さらに天照大御神の荒御魂を祀る荒祭宮、風雨を司る風日祈宮を参拝して神楽殿へ。御守りと御朱印をいただきました。最後、
さて、参拝順序に従い、二見玉輿神社(猿田彦大神)→外宮(豊受大御神)→内宮(天照大御神)とやって来ました。ガイドさんは外宮からバスで行くと言いましたが車に同乗して到着。幸い、傘をささずにすむ程度の霧雨で、お清めされた後でバッチリのタイミングです。外宮(げくう・濁らない)と反対で内宮(ないくう・濁らない)は左側通行。左足から入ります。ガイドさん曰く、この鳥居は脚に玉串?が付いていないので挨拶はしなくてよいと。まだ神域ではなく、あくまで神社の敷地だという認識です。但し、くぐる時は左足から。できれ
昨日の日曜日は「NHK文化センター青山教室」の日✨関裕二先生の講座を受講いたしました♪『第1回天照大神の正体』〜天照大神は女神か男神か〜太陽を赤く描くのは日本だけ⁈鶏を飼う理由、古代での鳥の重要性盧舎那仏についてたくさんの太陽神大黒天の容姿は何をあらわしているのか?伊勢神宮の遷宮と心御柱の隠された意味まずはお陽さまのお話から始まり、神話や神社・大黒天の謎へと展開✨これから第二回・第三回に向けて天照大神の正体が明らかになっていくのだなぁとわくわくさせられる内容でございました
2023年は今までになく、伊勢・鳥羽に足を運びました。5月10月12月そして改めて師走小雨が降ったり止んだりの中、チョイと早めに出る事にしまして、チョイと早めの7時45分に到着。今回、初めて宇治橋より一番近い駐車場に停めることができましたこれだけで、駐車場所から宇治橋の往復時間の大幅短縮になります私自身、地上と呼んでる所の駐車場からでも、おかげ横丁を縦断するので人の往来混雑と共に往復30分以上かかるし(しかも8時半頃までには入庫しないと9時だと満車)、かつて河川敷に停めた時なんぞ、延々
2024-01-01伊勢神宮内宮ですよく見たら、途中から分かれてるねこちらはシンクロしてる〜ここからはお写真ダメなとこ階段上がってご挨拶しました別宮行きます御朱印いただきましたさっきの外宮で御朱印帳買ったから、今年2つ目の御朱印だね沢山の銘があるね〜内宮から出てきましたおはらい町を歩きますミッフィー、スヌーピーは観光地でよく見かけますさしてお腹も空いてないのですが…伊勢うどんなにげにコップがお揃いこの器たち、売ってました器屋の奥の伊勢うどん屋さんですあ、伊勢萬
①のつづき荒祭宮へ第一別宮である「荒祭宮」に向かう参道。ひっきりなしに人が訪れます。それでも正宮よりは少ないかも。荒祭宮ご祭神:天照大御神の荒御魂こちらでは、個人的なお願いができるので沢山、お願いしてきました。ただ、後ろに並んでいる方のご迷惑にならない範囲の方が良いので住所・氏名・生年月日とまた来られた事の御礼と病気・事故・怪我に遭いませんようにとだけお願いしました。その
はじめましてブログをご覧いただきありがとうございます💓和宮華(やまとみやはな)です魂の風景メッセージアート神話の絵を描いています🌿真心を込めて・・・伊勢2日目集合時間前に神社さんへ御塩殿神社伊勢神宮に奉納するお塩「堅塩」を古来より変わらぬ手法で2,000年以上作り続けている社です御祭神御塩殿鎮守神(ミシオドノノマモリガミ)とされるが鹽土老翁神(シオツチノオジノカミ)であったとする説もあるとのこと鹽土老翁神といえば陸奥国一之宮鹽竃神社御塩殿神社さんの
今日は終い天神。😊我が家では三大天満宮の御掛軸をお祀りし、神拝後、近くの天神社へ参拝。😗これが私の毎月の楽しみ。🥰友清真先生は菅公をただの学者、千年ばかり前の政府の高官と思ったら大変な間違ひ誰しもが手軽に菅公と呼ぶけれど、実はその御本体は伊勢神荒祭宮の御祭神と同じにあらせられる。と言っておられます。私は、毎日北野天満宮様、市杵島姫命様の御掛軸の前で神拝していますが、その理由はまさにここにあります。宮地水位先生が神官を勤められた潮江天満宮も元は八大龍王宮であったそうです。厳島神社
伊勢神宮参拝2日目内宮参拝です。早朝6時前に内宮へ入りました。まだ真っ暗。本降りの雨の中を歩いて進みます。五十鈴川も真っ暗ですが、怖いなんてまったく思いません。とっても気持ちいいいつの間にか雨がピタッと止んでます社務所の灯りがキレイ。内宮本殿私たち以外、誰もいませんまだ扉が開いていないので、先に荒祭宮や風日祈宮などをまわりました。荒祭宮ではカニさん🦀がお出迎えさっき思い出したんだけど、
三重県伊勢市宇治館町1宇治橋白鷹酒奉納古札納所火除橋手水所五十鈴川御手洗瀧祭神風日祈宮橋風日祈宮神楽殿御饌殿正宮御稲御倉外幣殿屋根は柱ではなく、壁板で支えることで密閉性を向上させるbyブラタモリ荒祭宮御酒殿由貴御倉五丈殿授与所御厩手水所御池火所橋外御厩饗膳所池参集殿三重県産清酒奉納
赤福ぜんざいで暖まったところで大鳥居を潜る前に恒例の足神さんこと宇治神社さんからお詣りに今年もたくさん歩いて楽しんだんでねお礼を伝えにね女子バレーボール代表キャプテン古賀紗理那選手や元重量挙げ選手でオリンピックメダリストの三宅宏実、義行親子に元女子マラソンオリンピック金メダリスト野口みずきさんも参拝していたそうで足の神様ですから足を運ぶスポーツ選手は多いようです母校の陸上部ののぼり旗もありました今度こそ宇治橋を渡り五十鈴川で手を清めましてそうそう小魚ちゃんが泳いで
こんばんは今日も汗ばむ程でした🌞大谷選手はドジャースに決定⚾️昨日は年末ミラクル講演会、今日は草場先生の東京個展に行って来ました❣️詳細は改めて。さてさて、伊勢の続きです。内宮へ向かいましたが駐車場はどこも満車🈵結局ダメ元で向かった神宮会館に停められて、またまたラッキーでした👍宇治橋前は多くの方で賑わってました。五十鈴川を渡っていたら、雲間からお日様が出てくれて、川面に反射してキレイでした✨✨外宮に続き、内宮の紅葉もキレイでしたよ🍁五十鈴川のほとりで禊✨10年ぶりに家族揃って内宮の
それぞれが、自分が主人公の人生を送っている。他人の人生をとやかく言うよりも、自分自身がどのようにしていくかを、まずはイメージしてみればよい。人のことは色んな意味でよく見える。自分自身を見つめ直すことが本来は必要である。あなたの人生は、あなたが行動していくことで、あなた自身が変わっていく。(撮影場所:三重県荒祭宮伊勢神宮内宮境内)
こんばんは、結です。お伊勢さんへ二日目前日、案内看板を見ながら「花の窟神社って遠い?」と聞いたら「遠いなー、予定がなー」と言われたので今日は内宮ゆっくり参拝かなって思ってたら、まさかの目的地世界遺産鬼ヶ城からの花の窟神社熊野古道どうする?とまで聞かれて驚き!流石にそれは無理だよねぇロングドライブで着いた先海岸沿いの巨岩にテンションの上がる私もちろん、花の窟神社でも満足できるまでうろうろ。旦那さんはこれ幸いと、離れたところで仕事のメールを