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★RE16★太田厚士オオタアツシ木版画「芽ばえ」黎オリジナル版画集黎第11集限定100部1998年発行No.6創作版画創版社紙サイズ:33.4×25.6cm版画シートサイズ:21.2×20.3cm限定ありサイン入りマージンに状態はインク汚れがあります紙にシートが貼付されています黎創作版画集第11集限定出版100部1998年発行企画発行創版社上記の版画集の中のNo.6太田厚士「芽ばえ」になります。他の版画はヤフオクにて出品中です。真作を保
あーauの一部のCMは苦手だなゾッとする眼だあっ、あのちゃんじゃないよあのちゃんは才能あるし目もチャーミングだしあの個性も可愛いと思うでも「あざとさ」を武器にする鬼嫁役のあの方の眼はちょっと苦手だCMであの眼を見たら凍りついた…とても怖い!たとえ演技でもあの怖い眼は見たくないな見たいのは三日月🌙の目今日は三日月の目を持つ麻丘めぐみさんデビュー曲芽ばえやっぱり癒される♪遠い昔のアイドルだけどこの曲この声を聴きこの目を見るとほっとする郷
麻丘めぐみさん麻丘めぐみ(あさおかめぐみ)本名:藤井佳代子(ふじいかよこ)一時、田島佳代子が本名だった時代もある。1955年10月11日生まれ、68歳。大分県生まれの大阪育ちの歌手、女優、演出家。1972年6月5日、「芽ばえ」でアイドル歌手デビュー。作詞:千家和也作曲:筒美京平編曲:高田弘第14回日本レコード大賞では最優秀新人賞を受賞。芽ばえ[EPレコード7inch]/ビクター音産¥価格不明Amazon.co.jp芽ばえ(MEG-CD)/
麻丘めぐみ【歌詞に【部屋//心】が入っている曲】■白い部屋(麻丘めぐみ)1974年♪眠くなるまで何をしましょうひとりぼっちの白い部屋の中♪♪眠くなるまで何をしましょう甘い匂いのしてる部屋の中♪■夜霧の出来事(麻丘めぐみ)1976年♪港の見える部屋でも一度抱かれたらあなたの笑顔に逢えるでしょうか♪■女の子なんだもん(麻丘めぐみ)1973年♪口に出すのはルル恥ずかしいからルルやさしい心で感じとってね♪■
麻丘めぐみ(あさおかめぐみ/出生名・本名:藤井佳代子/一時改名した本名・芸名:田島佳代子/1955年10月11日~)は、日本の女優、歌手、演出家。1955年10月11日、藤井佳代子は、大分県速見郡日出町で生まれる。父方の先祖は日出藩の家老で、麻丘は生後半年まで祖父母とともに日出城に住んでいた。「私の実家は、日出城の二の丸です」と麻丘はインタビューで語っている。生後半年から、大阪で育った。子どもの頃から活発だった4歳上の姉に付き添う形で、劇団に入団。1歳8か月でCMに出
あまりこーいうのやらないけどお風呂上がりのほんわか気分なのでやってみたターコイズイエローだってちょっと明る過ぎる?末端のケアですと?左の小指にずっとシビレがあるからあながち間違いではないかもそんなワケで今夜は心の末端のケアをするのですそれは15の頃の緑の思い出自分の中の永遠の16才緑が似合う姫なのでした麻丘めぐみ/芽ばえ切ない郷愁感を帯びたデビュー曲高校に入る直前彼女は不意に現れた信じられないほど可愛らしいルックスそして美しいストリングスと天使
今夜の「邦楽」枠のメンテナンスは2作品。麻丘めぐみさんで「芽ばえ」と「わたしの彼は左きき」。過去記事はこちら。(リンク貼ってます)→「私のお勧めの曲・邦楽編(その165)」「芽ばえ」は1972年6月リリースの彼女のデビュー曲。オリコンの最高位は3位。この年の年間チャートの17位にランクインしています。彼女の「お姫様カット」は日本中から注目が集まりましたよね。(^^)第14回日本レコード大賞において最優秀新人賞を受賞しました。「わたしの彼は左きき」のリリースはデビュー2年目の
https://youtu.be/58liyOoe_Gg芽ばえアカペラyoutu.be
さくらFMの生ワイド番組「SakuっとLa・ら・Ra西宮」(午前10時~午後1時)。月曜日の午前11時台は「ラグジュアリー・タイムゾーン」。豪華な特集の1時間です。4月18日(月)のゲストは麻丘めぐみさんです。電話でお話をうかがいます。麻丘めぐみさんはモデルとして活動され、1972年に「芽ばえ」で歌手デビュー。日本レコード大賞最優秀新人賞に輝きました。そして1973年、「私の彼は左きき」が大ヒット。紅白歌合戦に初出場されました。「お姫様カット」「振り付けをしな
4枚目のシングル「花物語」(73年11月発売)を収録した、3枚目のアルバム(74年1月発売)。前年、14歳でデビュー後、いきなりトップアイドルになった淳子さんでしたが、このときまだ15歳で、テレビ、ラジオ、芸能雑誌などへの積極的な登場はもちろん、シングルを年に4枚、アルバムを年に2枚リリースという、超多忙なスケジュールをこなされていました。そういう状況でしたので、アルバムの制作にはあまり時間を取ることができなかったと思われます。シングル曲とオリジナル
桜の開花は例年より早めとの予報が出ましたが、まだまだ寒い…というより地域によっては烈寒ですネ。今週末に大学入学共通テストを受験される皆さんの無事を願うばかりです。夕方の主な選曲;芽ばえ/麻丘めぐみ好きにならずにはいられない/レイ・チャールズ瞳のマジック/アール・クルーグッバイ・ガール/デビット・ゲイツetc
昨日火曜日に投稿できなくて失礼しました。一日遅れとなります。前回の「好きな曲」は、水木一郎兄貴の♪バビル2世で投稿はこちらでした。では、次の曲です。>それでは、次回ですが、今回男性だったので次は女性で。私としては初めて!昔のアイドル・麻丘めぐみさんです。と先週書きました。今のお若い方、知らない人が多いかもしれませんね。私と同様年がいった方はご存知でしょうが、アレの曲の方かと思われたかもしれないですね。アレじゃなくてコレの方でした。^^【アーティスト名】
郷愁感というものはどこからやってくるのだろう…それを初めて感じたのは40数年前のある日のこと妖精は突然森の中に舞い降りた日本画東山魁夷の白馬の如く緑の中こっちを見てたアイドルというより妖精の感覚懐かしいような魔法があるようなお伽の森で出会う感覚細い声だけど「泣き」のある声哀調を帯びた声が好きでした麻丘めぐみ1stアルバム/さわやか全曲素晴らしいけどとくに一曲目の「芽ばえ」三曲目の「お母さん」麻丘めぐみ/お母さん作詞/千家和也作曲/筒美京平一
「長い黒髪と「お姫様カット」と呼ばれた独特のヘアスタイル、鼻にかかった歌声が印象に残る、麻丘めぐみの、ファーストアルバム「さわやか」(72年8月発売)とセカンドアルバム「あこがれ」(72年12月発売)の2in1盤(91年4月発売)。ファーストアルバム「さわやか」は、当時のアイドル盤によくあった作り方で、デビュー曲「芽ばえ」(72年6月発売)をメインに、オリジナルのほか、海外ポップスや、平山三紀や小林麻美などの同時代のヒット曲のカバーなど、いろいろな曲
何だか最近ますます歌うのが楽しくなってきましたどうかヒルカラやカラオケボックスが営業自粛になりませんようにただ札幌のヒルカラに出入りしているので苫小牧のヒルカラにちょっと行きづらいのが問題…(^◇^;)1分歌動画は筒美京平さんシリーズ〈11〉10/17に砂梨恵(サンドリエ)さんで歌った『芽ばえ』(麻丘めぐみ)1972年♪作詞/千家和也作曲/筒美京平編曲/高田弘「Mm…♪」で笑いが起きているのは、マイクを口の前で回す振りが懐かしいという笑い声でした(*^▽^*)御本家歌
今日は歌仲間が総勢10名(男女半々、うち夫婦3組)、平取(びらとり)の砂梨恵(サンドリエ)さんに集合して歌三昧♪楽しく大笑いの一日を過ごしましたランチは歌仲間のお手製で鮭とジャガイモ、お野菜たちがたっぷり入った石狩汁☆とっても美味しかったです(*^▽^*)私はデュエット7曲、ソロ6曲で、ソロは課題曲以外、追悼筒美京平さん祭り〜◎自分で決めた課題曲『さよならの花が咲く』(ちはらさき)◎歌友さんからのリクエスト『裸の心』(あいみょん)◎筒美京平さん追悼『嘘でもいいから』(奥村チヨ)1
筒美京平さんを偲んで、3記事目です。今日は、昔のアイドルの記念すべきデビュー曲から、麻丘めぐみと浅田美代子を聴いてみます。その1)芽ばえ/麻丘めぐみ作詞千家和也作曲筒美京平1972年リリース千家和也さんも昨年お亡くなりになりましたが、麻丘めぐみ、山口百恵など、コンビでの名作が多いですね。その2)赤い風船/浅田美代子作詞安井かずみ作曲筒美京平1973年リリースドラマ「時間ですよ!」で使われ大ヒットしました。YouTubeの動画を観ると、案外上手く歌
私が二十歳(1973年)の頃です。友達と集まっては、SOLEXは吹くのぅ、とかやっぱり、ロータリーじゃろう。と、ダベっていた頃の話です。会社の五級上の先輩がおりまして、よく出来た先輩で、ハラハラするくらいにクルマ、カメラ、オーディオと三拍子そろった散財ぶり(笑)。クルマはオレンジのカペラロータリークーペ!鬼のカペラに乗ってました(^^;。フラフラしちょらんと、結婚すりゃエエのにと思っておりました。ヤフブロ時代にも書きましたが、その先輩が「びーわん、エエも
春の色♡「対」になるポーチを、とのご要望で織ったもの。なかなか意を汲むことが出来なくて時間がかかったけど、でも、すごーく勉強になった♡最初に気に入ってくださったのは、この組合せ♡ツヤツヤの絹糸3色に発色のいい化繊糸、それに白の変わり糸裂布は春らしさのある淡いグリーンの絹経糸、綺麗でしょ?(о´∀`о)「紫」効いてるっ。お客様のご希望なのだ♡同じ経糸でリンクさせて、反対色で「対」にする。ん〜我ながら、ナイスなアイデア♪離れて見ると、明るいグリーン近くで見ると、色がいっぱい(
織のpaletteパレット京都藤田織物さんを初めて訪ねました。点・線・面で構成される立体形状の美工芸八寸帯芽ばえ独特の風合い質感に魅了されます…真綿八寸帯さざれさざれうねり…なんという無垢なる織物なのでしょう…新しき工芸との出逢いに心躍ります
∂芽ばえジャクリーヌ・ササール芽ばえ[ジャクリーヌ・ササール]3,384円楽天∂データ出演:ジャクリーヌ・ササール監督:アルベルト・ラットゥアーダ形式:モノリージョンコード:リージョン2(このDVDは、他の国では再生できない可能性があります。詳細についてはこちらをご覧くださいDVDの仕様。)ディスク枚数:1販売元:株式会社アネック発売日2018/01/21時間:100分ASIN:B077HQ2KDQJAN
日本名曲アルバム第323回『輝く!日本レコード大賞受賞曲特集』放送日時:2019年12月25日(水)<BS・TBS>18:00~18:24出演・EnsembleOASIS・ChorStella・杜の音シンガーズ≪演奏曲&演奏者≫1:♪いいじゃないの幸せならば演奏:ChorStella編曲:井上一平・昭和44年作詞:岩谷時子作曲:いずみたく唄:佐良直美・歌いだし~♪あのときあなた
一昨日放送のTBS「金スマ」和田アキ子さんの半生の中で、1972年に「レコード大賞」で「あの鐘を鳴らすのはあなた」で受賞したときにもらった花束が菊の花だというのを告白。中居も驚いた和田アキ子“レコ大で菊の花束”事件(東スポWeb)アッコさんが受賞されたときに渡された花束を確認。👀確かに、白い菊の花束でした。😨菊は弔辞に使われる花でお祝いには向かない花。アッコさんが「当時のレコード大賞のスタッフがすり替えた」と告白していた。先輩歌手の他にもテレビスタッフまでもが嫌がらせをしている。😠
私がパーソナリティを務めさせていただいているエフエムあまがさきの番組「昭和通二丁目ラジオ」木曜日。昭和の歌をお送りする番組です。今この歳になって聞くと面白い「昭和の歌詞」を番組内で深堀りするコーナ。時には、この頃めったに聞くことがないけれど、個人的に大好きな曲、名曲と思っている歌にスポットを当てる時間です。昨日は、麻丘めぐみさんの『芽ばえ』を掘り起こしました。『芽ばえ』は麻丘めぐみさんのデビュー曲。1972年6月5日リリースで、このとき麻丘さんは16歳です。麻
昔の話です。テレビを見ていた姉が私に向かって、「こういうの、あんたの好みの歌手じゃない?」と言うので、画面に目をやったところ、そこに映っていたのが歌手の麻丘めぐみさんでした。当時、南沙織さんが好きでしたから、まあ、麻丘めぐみさんも、好みの範ちゅうには入りますね。しかし、タイプが違うところもありました。南沙織さんは、どちらかというと肌も浅黒く、沖縄の太陽に当たって育った健康そのものというイメージでした。対して、麻丘めぐみさんは、スリムで華奢な感じがしました。ヘアースタイルも、当時は名前
全然、映画レヴューでけてないっというわけで、またまた、観ました。という記録だけ・・・・。はじまりの街(’16)監督:イバーノ・デ・マッテオDVの夫から逃れて、ローマからトリノへやってきた母と息子の物語。イタリア映画を通して感じるのは、イタリア人の人情味というかメンタリティは、日本人に相通じるものがあるのでは・・・・(私だけかな?)芽ばえ(’57)監督:アルベルト・ラットゥアーダ“ササール・コート”のジャクリーヌ・ササール、
恋って物凄く薄情者で芽ばえそうで芽ばえず叶いそうで叶わず出逢いがありそうで出逢いはなく愛されそうで愛されずこんな運命(さだめ)と自分を責めてしまう。何も努力を怠ってきたわけではない。好かれようとすればするほど好かれず気に入られようとすればするほど気に入られず近づけば近づくほど遠ざかり全てのことが反比例する。割と恋