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📣【4月開催を随時更新中!】オンラインレッスンの予定が一目で分かる「カレンダー」「やさしいブログの作り方:松田」さんを講師としてお招きしたオンラインレッスンを開催します!自費出版の仕組みや、「書きたいことを、書きたい時に、書きたいように書ける」内容で紙の本を出版する方法が分かるようになります!講師:やさしいブログの作り方:松田Amebaのセミナー受講者:3000人|レビュー:53件本レッスンで得られること✔️現代の自費出版の仕組みを知ることができます✔️自分の思う
先日、わたしのブログに「出版社GalaxyBooks」というところから執筆依頼がきました。特に、この会社への批判とか否定的な記事ではなく、今回この執筆依頼をいただいて自分が感じた事を書く予定です。この会社の内容を知りたい方は、自分で調べてください🙇♀️正直、執筆依頼のメールをもらったとき、えっ?執筆??わたしのブログが本になるの⁉︎誰かと間違えてない??と動揺と共に、実は嬉しい気持ちで胸がいっぱいになりました外出先で読んだので、ゆっくり内容を読みたいという気持ちと、早く内
原稿を送ったら批評してくれるという出版社がありましたので送ってみました。わたしが書いた中でいちばん好きな小説を送りました。良いことも言ってくれて嬉しかったけれど、勉強不足と、言われて、ああ、無理なのかなと思いました。約20年投稿生活をしていて、それなのに未だに勉強不足ってもうダメって言われてるのと同じじゃん。これからも執筆してくださいねって言ってくれたけれども、ショックでしたね。小説執筆は趣味なのでこれからも書くだろうけれども、何が勉強不足なのかわからないからな。でも、自費出版し
散々警告したのに1/6わが志津駅で人身事故発生してしまいました大型連休明けは対策とれよ❗自殺自ら殺すとかいて自殺自ら慰めるとかいて自慰実際自殺したけど助かっちゃったって人いませんか?電車に飛び込んだけど助かっちゃった飛び降りたけど助かっちゃった首つったけど助かっちゃったいたらコメントくださいまとめますあー死にたい❗口癖のように言ってるやつには聞いてませんのであなたはかまってもらいたいだけ精神科いけコメントくるまで聞きたいことまとめとくか動機後悔はないか?い
夫の仕事関係の方からいただいた自費出版の本ある賞を受章されたお祝いの会で出席者全員に配布された夫は元々その方を良く思っておらずこんなのもらったって読まないよ…とポンッあたしがひとまず回収アメブロで全く知らない方達の日常を拝見しては楽しませてもらっているのであたしは抵抗なく読めるサラッと目を通した所よくある現在の幸福な生活に至るまでの波乱万丈の人生についてエピソードと共に執筆されていたあたしにとってはなーんも知らない夫の知り合い=高齢の方の本だけどね人生
ギャラリーのオーナーの仲介で個展の案内状を作る事にしたのですが印刷屋さんでも無ければ広告代理店でも無く自費出版の人だったのでこちらが提出した原案を完全に無視されて全く別物に書き直されていたのにはビックリで今月の月初めから二転三転のやり取りの結果昨日、原案が下記の様にまとまったこの状態で500枚印刷に入りました。出来上がるのは土曜日位になりそうです反省点は多いので次回はもっと慎重にやって行こうとおもいましたお知らせ昨夜の地震は私の住む町では震度4でした。多少は揺
●売れていない人が、出版デビューすると売れるようになるか?まいどです。田渕です。売れていない人が、出版デビューすると売れるようになるか?出版コンサルや、出版セミナーは、世の中に多数あります。私も、自分が書いた本が書店に並んだ時は、すごく感動しました。著者になりたい気持ちは、すごく、わかります。「あの出版セミナーに50万払って、半年学んだら、出版できるみたいよ。」というセミナーに魅力を感じるのは、わかります。「ブログから出版の依頼が来て、50万かかるけど、著者になれそうだ。」こう
金があればバカでも旦那です。わたしも2千万ぐらいはのこしたのに!身内の付き合い、子供の学費、自費出版や文章の勉強、車、子供の結婚、夫の病気でつかってしまいました。お人好しのバカ。まあこどもにお金つかうのは、自分の責任で仕方ありません。文芸も金ばかり使うし、夢のごとし。成功するのはほんのひと握り。どうして早く見切りをつけなかったと悔やんでいます。他人は得があればよってきます。健康寿命のうちにどうやってお金のこすか。今日もあさから楽天ポイント660円はいりました。
おすすめの超オリジナル商品。本屋小賞"廣瀬は天下りを取りにいく”。ほっこり小話おいちゃんこと廣瀬力・作。3年近くにわたって投稿してきたアメブロの9000本以上の過去作をよろしくお願いします。おすすめはブログ童話”ボノとヌウ”です。少年の友情物語です。”銀河鉄道の夜”のジョバンニとカムパネルラに影響を受けて書きました。僕の自費出版小説”元モデルと結婚詐欺師見習いと妹系”、”透明人間ストリッパーの観劇”も、ぜひ御一読ください。
2024/04/15月曜日晴れ今日もとてもいい天気で暑いくらいでしたね。さて、今朝の通勤途中、fitbitにメール着信通知が来ました。Amebaでメッセージが届いたとのこと。「なんだろう?何かやらかして文句でも言われたのかな…」とおそるおそるスマホを開いて、Amebaにアクセスしてメッセージ一覧を開くと。「本の執筆依頼」とのこと!おお!ついに私の文才に気づく人が現れたかぁ!やった!これが人生の転機になるかもな!などと軽く浮かれる単純な私。しかしそういうときこそ注意が必要。メッ
企画出品執筆依頼がきましたうけるググると皆さんに来るよう適当に送ってるんだろうな本出したいだけなら人生の思い出としてお金が惜しくなければ全然良いと思うけども歌の方でもよくこういうのあるんですよお金出して曲作りませんか?あなたの声が素敵だからっては?素敵?絶対聴いてない!素敵なんてのは便利な言葉だからななんて言うかもう少し優しい世の中になると良いですよね誰かから何かをとるんじゃなくて足りなさそうだからあちらをこちらに融通するみたいなさどこもかしこもさ
今日も、葛藤に勝って、ジムへ行くことに成功。泳ぎ始めればこっちのもの。隣の速いメンバーのコースに引っ張てもらいながら、距離を稼ぐ。終わってみればアップ、ダウンを除いてて3400m泳いでいた。ああ気持ちよかった。体重は80.3㎏。ということで本題。アメーバブログの私のページに、Gブックスという会社から、メッセージが届いていた。曰く、本を書いてみませんかとのこと。ブログを読んでくれたそうで、興味を持ったのでメッセージをくれたとのこと。いやいやびっくり。
人生で何度も繰り返す問題は過去世からのカルマが影響してるなんて話を私はよくするわけだけど、まぁもちろん、それだけではない。ずっと解決しない問題は、「簡単になんとかなったら困る」と思ってることだったりする。たとえばそれが過去の私には、「商業出版する」ことだった。自費出版でもKindle出版でもなく本を出すなんて途方もなく大変なことなのだろうと思っていたが、ライター時代に担当していたインタビューの記事がするっと商業出版されることになったり。
アメブログのメッセージに届きました会社はギャラクシーブックスギャラクシーブックス|GalaxyBooks株式会社GalaxyBooks(ギャラクシーブックス)・MiraitoBooks(ミライトブックス)・BatonBooks(バトンブックス)・WriterFarm(ライターファーム)・Conetto(コネット)・galaxy株式会社公式サイト|最高のラストパス、その1冊が人生を変える出版のその先を応援。書籍を通じて社会に貢献する出版社をつくる。galaxyinc.co.jp簡単に言え
突然やって来た。出版依頼。このサイト(アプリ)では、メールが頻繁に届く。大抵は、運営からの案内なのだが。宛先が異なる。ファンか。恋文か。違った。私、出版事業に従事しております●●と申します。いつも貴殿のブログを拝読してます。本を出してみませんか。漠然と、本を出してみたいと思い描いていた。何故なら、生きた証が欲しいから。子供は望めない。映像作品も発声が難儀。と来れば、文筆活動一択でしょう。心中、浮かれたね。本屋に並ぶのか。否。時代はkindleでしょう。直木賞作家になれば、夢に描いた印税生活
ギャラクシーブックスという出版社さんから本を出版しないかって執筆依頼がきました!!やばーい!本!?すごーーーーーい!!!!ってなるかぁー!!怪しすぎる。。。そもそも、私のこんなブログのどこがいいんだか…語彙力もない文才もない売れるわけない。しかも、本を出すのに金額の一部負担や審査もある。って…こっちがお金払って本出す……詐欺じゃね?いろいろ調べてみたら一部負担は、数十万かかって本はたいして売れるわけでもなく赤字確定らしい…いや、もはや調べなくてもわか
できた頃からTVでみたりYoutubeでみたりしてずっとずっと行ってみたかったBONUSTRACK!!!!やっとやっと来れました、うれしいー!!そしてもっと早く来れば良かったなって思いました!まずは入り口がわからず、外側からどんなお店があるのかワクワクしながら見て回る。泥棒みたいな動き。なんかいちいち建物の文字がかわいいしおしゃれで写真すごく撮っちゃう。初めに入ったのは日記の専門店「日記屋月日」まず"日記屋"って名前がワクワクするし素敵。自費出版で出しているような誰かの日
オーダーメイド専門店で働いている時に、私は自分の天職ってなんだろう?といつも考えていました。ある夜、突然文章にしたいという思いにかられた私は一気にエッセイを書き上げました。そして、新風舎という出版社がやっていたコンテストに送ってみたのです。大賞にはならないけど優秀賞だから自費出版してみないかと言われ、今思えばそういう営業スタイルなんだなとわかりますが、若かったし、当時軽自動車が買えるくらいのお金を払って、とても薄い文庫本を作りました。自分用に50冊は手元に置いて、売れれば増刷するという条件
どこの会社も業績不振なのか定期的にやってくる詐欺まがいの連絡。国際ロマンス詐欺みたいな自費で本を出しませんかとか雑誌に掲載するので広告料払えとか健康コラムの依頼とかなら喜んでお受けしようと思って話を聞くけど。あなたのブログを読んで····ってさ、たいしたこと書いてないブログ読んで興味持ったとかウソなのバレバレやしだから逆に話を聞いてみる(笑)誰でもいいからとにかくメール送りまくって連絡してきたやつに仕掛けていく詐欺よね。だからブログの何を読んだかとか聞いてみる。良いこ
拙著「オブシディアンの指環」は、日本の神話から飛鳥時代、奈良時代の初期までを舞台にした歴史ファンタジー物語です。タイトルも、二転三転してから決まったもので、一番最初に付けたタイトルは、「アンバー・ルート~蟠桃堂の談話室」でした。アンバーとは、琥珀のこと。日本でも千葉県の銚子をはじめ、福島県いわき市や岐阜県、そして岩手県で産出されています。物語の中にも一瞬、登場する琥珀博物館は岩手県の久慈市にありますね。その琥珀が、奈良の纏向遺跡から見つかる。(余談ですが、となり
先日のblog記事に出版業界の方が「いいね」してくれまして、ちょっと恐縮しています。なので、今回は将棋と関係なく出版社の話を書こうかと思います。…と言っても私は業界に詳しいわけではないので、単なる門外漢の話として読み流して下さい。最初に愚痴から初めてしまうことになり申し訳ありません。執筆と組版は全く違う作業である、ということが世間ではあまり認識されていないということを最近思い知らされました。MS-Wordは執筆用software(wordprocessor)です。MS-Wo
こんにちは院長の新です。この春!とうとう、待望の処女作(初版)となる書籍が出来あがりました。そもそも私自身、本を書くなど夢にも思っていませんでした。しかも国語は苦手中の苦手。ただ、不思議な事に今回は、書ける!書ける!苦手だった文章も、自分の素直な思いならスラスラ書けてしまったのです。今回は、新くりにっく開業(2015年)からコロナパンデミック(2020年~2024年)までの、診療風景や診療で得たデーター、診療に対する溢れる熱い思いを書きました。
昨年末から準備をして、年明け早々から始めていた小説の電子化。全16章を1章ずつ、小分けにして電子化しました。10章がちょっと短いので、11章と合わせて出版しました。で、今日、最後の16章をアップロードしました。あとは、Amazonと楽天ブックスの審査待ちです。全部で15回お正月に始めたアップロードも、いまやもう、桜の季節です。時の移ろいとは、かくも早いものかと思ってしまいます。電子化も、一筋縄ではいきませんでした。Amazonへの登録も、アレがダメ、これがダメと
はるかぜ書房のご案内私の記事は、皆様のことをいつも考え、重要な情報を提供しています。さて、今日は、皆様に、鎌倉にある、はるかぜ書房という出版社をご紹介しましょう。自作を出版しようと考えている人はいろいろな情報を集めるべきであり、ご参考になるかと思います。ただし私は、ここで主観的な評価はしません。はるかぜ書房は、鈴木雄一氏が一人だけでやっている出版社です。鈴木雄一氏が代表取締役ですが、社員も鈴木雄一氏一人だけです。鈴木氏の本業は不動産業です。はるかぜ書房の登記にも内容は不動
近所の公園桜も満開となった桜が咲き始めた頃、早朝太極拳のお仲間である、Hさんから1冊の本を頂いたタイトルは「山桜」Hさんが長年つくり続けてきた俳句の選集である以前「自費出版どうしようかなあ・・」と言ってらしたけどついに完成したのですね!すこしずつ読み進めているが今のところお気に入りの句はこれ「流れ星見る吾もまた星に住み」手作り桜餅と桜茶そして「山桜」の句集~へへっ!「桜づくしの図」92歳のHさん曰く
基本的な原稿つくりにおいて考えて欲しいこと。今回は3つだけに絞ってお伝えします。<原稿つくりで大切にしたいこと>1.誰に向かって書いているのか?2.正しく伝える順番を意識する3.言葉を調べるクセをつけるかなり簡単なように思えるものばかりです。しかし、意外とできていない人が多いのも事実。ひとつひとつ確認を含めて見ていきましょう。もちろん、これら以外にも大切なことは多々あります。1.誰に向かって書いているのか?いわゆる「ターゲット」を明確にすることです。よくある大間違いは・・
出版、自費出版は、甘いと言われた。売れるのは、もう知名度ある人とかと。図書館に一冊並べばとも言ったのだが。今売れてるのって、ブログで儲けたとかの本ですよね?とXでのリサーチ分のこと言っといた。ペンは剣より強し。願い叶えるため、書いときます。でも、作家業で一家の主になりたくある。主治医は、俺が売れると見込んでるのが、バズる程売れるもんやとでも判断したんだろうけど、そこまでじゃない。そこが、主治医の今日の勘違い。まあ、自費出版1000刷の元の値段の2倍ぐらい売れると見越してる。
前回、4月1日ということで、かなり適当なタイトルの本を出しますよ~~って描きましたが、皆さんご想像の通り、エイプリルフールのネタでした。あり得そうなネタで描きましたが実は全部が嘘ではなくこのブログのタイトル【書籍執筆のご依頼】という、アメブロのメッセージを受け取ったのですよ。4月1日に!!!なんというグッド(バッド?)タイミング!4月バカネタのメールじゃないよね・・・?こんな内容です。・・・・結構この手の案件はいろいろあるんですよね。自費出版系とか雑誌・機関紙
更新頻度が落ちてしまっていることが心苦しい今日この頃ですが・・・ネット(このアメブロ)でご縁を頂きまして本を出すことになりました!!いや~~自費出版(同人)は考えてましたが、本とはね。。。。吐き出していればソコに引っかかるものもあるのですね。