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腰痛治療セミナーや講演会を収録した数多くのDVDをご用意しております。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)が猛威を振るう中、しっかりとした安全対策を講じた会場の確保が難しくなっております。しかし、コロナ禍のプレッシャーによる痛みの増強、抑うつ状態、巣ごもり生活によるフレイルや認知機能の低下などが目立ち始めました。そんな方たちにとって、このDVDが少しでもお役に立てたら幸甚でございます。(詳細はこちら⇒https://bit.ly/2YPpkkD)最新情報医療・介護
腰痛治療セミナーや講演会を収録した数多くのDVDをご用意しております。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)が猛威を振るう中、しっかりとした安全対策を講じた会場の確保が難しくなっております。しかし、コロナ禍のプレッシャーによる痛みの増強、抑うつ状態、巣ごもり生活によるフレイルや認知機能の低下などが目立ち始めました。そんな方たちにとって、このDVDが少しでもお役に立てたら幸甚でございます。(詳細はこちら⇒https://bit.ly/2YPpkkD)最新情報医
腰痛治療セミナーや講演会を収録した数多くのDVDをご用意しております。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)が猛威を振るう中、しっかりとした安全対策を講じた会場の確保が難しくなっております。しかし、コロナ禍のプレッシャーによる痛みの増強、抑うつ状態、巣ごもり生活によるフレイルや認知機能の低下などが目立ち始めました。そんな方たちにとって、このDVDが少しでもお役に立てたら幸甚でございます。最新情報医療・介護・福祉関係者とTMSジャパン会員限定一番のお勧め
腰痛治療セミナーや講演会を収録した数多くのDVDをご用意しております。諸般の事情で会場まで来られない方や、何度も復習したい方はぜひご利用ください。少しでもお役に立てたら幸甚でございます。最新情報医療・介護・福祉関係者とTMSジャパン会員限定一番のお勧め臨床試験で有効性が証明されていないリスク(害)がベネフット(利益)を上回る不適切な医療が横行しているといわれています。現時点で最善の医療を受けられないのは、腰痛患者にとってきわめて不幸な状況といえます。医療費は
東京都昭島市に小窪一春(こくぼ・かずはる)先生が院長を務める『ハル整骨院』があります。19歳の時、交通事故で瀕死の重傷を負った小窪一春先生は、苦しいリハビリ生活の中でカイロプラクティックやオステオパシーに出会い、感動と感謝の気持ちから「今度は自分が誰かを助ける仕事をしよう!」と決意し、柔道整復師になったという凄まじい経歴の持ち主です。そして現在では、カイロプラクティック・オステオパシー・操体法・各種運動療法などあらゆる治療法を駆使して患者さんの治療にあたっておられます。また、コロ
埼玉県蓮田市に大嶋大輔(おおしま・だいすけ)先生が院長を務める『おおしま接骨院』があります。トリガーポイントマッサージ・気功・タッピングタッチ・ヒプノセラピー・自己催眠・フォーカスリラクゼーションなどを駆使して患者さんの治療にあたっておられる大嶋大輔先生は、8年前からTMSジャパン会員としてTMSジャパンの活動を支えてくださり、腰痛治療セミナー『TMSジャパン・メソッド』も繰り返し受講してくださっている勉強熱心な先生です。そんな大嶋大輔先生が手続き上の問題で、一時的にメーリングリ
東京都江戸川区に大空翼、もとい大坪翼(おおつぼ・つばさ)先生が院長を務める『江戸川ケィシーカイロプラクティック西葛西整体院』があります。カイロプラクティックといっても、ポキポキしない『JNTブロックテクニック』という、とてもソフトで安全なテクニック(SOTに近いのかな?)を駆使して患者さんの治療に当たられている大坪翼先生は、2018年1月の七條千恵美先生による特別セミナー『ヒューマンスキルを磨く』を受講され、その後に続く腰痛治療セミナー『TMSジャパン・メソッド』や特別講演会『いま求められ
千葉県柏市に40年の歴史を誇る宮崎大輔(みやざき・だいすけ)先生が院長を務める『野口整骨院』があります。叔父上が開業されていた整骨院を継いだ2代目院長である宮崎大輔先生は、5年前からTMSジャパン会員としてTMSジャパンの活動を支えてくださっており、これまで3回ほど腰痛治療セミナーを受講され、今や押しも押されもしない慢性腰痛を中心とした「慢性的な痛み・不調の解消しない方」専用の整骨院としてご活躍されいています。そんな宮崎大輔先生がこの度、『野口整骨院』のウェブサイトをリンク集に掲
腰痛治療セミナーや講演会を収録した数多くのDVDをご用意しております。諸般の事情で会場まで来られない方や、何度も復習したい方はぜひご利用ください。少しでもお役に立てたら幸甚でございます。一番のお勧め医療・介護・福祉関係者とTMSジャパン会員限定臨床試験で有効性が証明されていないリスク(害)がベネフット(利益)を上回る不適切な医療が横行しているといわれています。現時点で最善の医療を受けられないのは、腰痛患者にとってきわめて不幸な状況といえます。医療費はもちろん通
2000年6月14日にTMSジャパン公式サイトをオープンして以来、国内外を問わず1日に数10通のEメールによるご相談を受けてきましたが、1対1のメール交換による高い有効性が確認できました。そこで2002年1月よりEメールと電話による有料カウンセリングを行なっています。具体的にはTMSジャパン代表の長谷川淳史が宿題を出し、それにお答えいただくという作業を約30回ほど繰り返す(時にはこちらからお電話をさせていただきます)わけですが、出張が多い上に毎日大量のメールを処理しなければならない関係で、
3月22日(日)に東京の代々木で腰痛治療セミナー『TMSジャパン・メソッド』を開催いたします。患者教育の一環として、どうかお誘い合わせの上お気軽にご参加ください。なお、席に限りがございますので、お申し込みはお早めにお願い申し上げます。2013年、人類史上最大規模の健康調査『世界の疾病負担研究』(マイクロソフト会長のビル・ゲイツとその妻メリンダ、およびウォーレン・バフェットを擁する「ビル&メリンダ・ゲイツ財団」が資金提供)によって、わが国におけるもっとも大きな脅威は「腰痛」であることが明らか