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気象系の(山メイン)妄想小説です実在する人物・団体とは一切関係ありませんBL的表現(18禁)を含みますご理解のある方のみお進み下さいNside敢えて…智に連絡してなかったのに…♪♪♪…いきなり電話が掛かってきた…『はい…』《ぁ…和くんっ…!》この時間…丁度学校帰りだろうな…『何…?』《ぇっとぉ…学校っ…なんでっ…!?》ふふ…焦ってんじゃん…『別に…』《ぼ…僕のせぃ…?》それ…聞く…?『だったら…どうする…?』《っ…》俺と付き合ってくれるならいいけど…まぁ
会ったこともない相手の土産を真剣に選んでる俺達途中からその事に気が付いて二人で顔を見合わせて笑ってしまった「名前しか知らない相手のお土産こんな真剣に選ぶ?」「『適当で良いよ』って言ってたのに櫻井が真剣になるから手は抜けないなって思ったの(笑)」「渡すのが智(さと)だろセンスを疑われたら可哀想だし・・・」「それはダメだよ彼奴の為に頑張って探す」二人であれやこれやと考え店員さんにもリサーチして日本土産らしい物に落ち着き(吹き出すであろう
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~••✼••┈┈・•••❀•••・┈┈••✼••”くだらねぇ“そう言った藍という人は怒っている…そう思った。だから謝らないとと思ったけど………この顔は……怒っているとは違うような___❬藍。その言い方はあんまりでは?❭〘なんでだ?ヒロもそう思っただろ?〙❬いやいや、流石に”くだらねぇ“とは思いませんよ。❭〘は?この質問くだらねぇだろ?なんで男同士だからって理由で躊躇するんだ
翔季節は過ぎて、桜の木も新緑が眩しい時期になった。成瀬さんに会ってからすでに1月以上がたっているが、まだ何も言ってこない。こちらから何かアプローチをとも思ったが、実際のところ、そんな暇はなかった。俺は古くから付き合いのある老舗ホテルの新社長就任イベントの企画に追われていた。現社長は親父の代からの得意先で、何か企画する際はいつもうちに依頼してくれていた今までは親父が仕切っていたが、向こうも代替わりして息子が新社長になるのを機会に今
翌日、僕は1人で現場に向かった肩の痛みは、昨日と変わらず痛いけど、仕事が出来ない程でもない何の影響もなく、仕事は終わった帰りはタクシー使っていいよ。って、翔くんが言ってくれた。でも、もったいなくて、電車とバスに乗って帰って来た「ただいま」「おかえり。痛み大丈夫だったか?無理してないか?」「うん。痛いけど、なんとか大丈夫」「そっか…でさ…メーカーから返事が来たよ直るか保証は出来ないけど、みてみますって」「まじ?良かった〜」「じゃあ、コンビニに出し行こう。丁度いい箱があったか
『見極める者智慈』の記憶の中の蒼灯は今と全く変わらない風体で掴みどころのない所も変わっていない一体どれくらい生きてるんだろう?「ふふ・・・2千年は超えてるかな(笑)」言葉に出していないのに答えを言われてしまったこう言う所も変わっていない「蒼灯さんは陽の一族が嫌いなの?」蒼穹国が神獣の加護を貰った国なのは彼が千年以上もの間見守り続けた事でも理解できる(神獣は公平ではないのか?)「難しい質問だな(笑)まあ、それに近いかな・・・」笑って誤魔
気象系の(山メイン)妄想小説です実在する人物・団体とは一切関係ありませんBL的表現(18禁)を含みますご理解のある方のみお進み下さいOsideそのまま…お義兄さんと部屋を出た…フワッ…『んぁ…///』『和が…迷惑掛けたね…』ドキッ…///不意に…頭を撫でられて…///『ぃぇ…っ…///』『フフ…』迷惑なんかじゃなぃ…それに…お義兄さんが謝る話でもなくて…『これからも…家に遊びにおいで…?』『ぁ…はぃ…///』優しく話し掛けてくれた…『じゃぁ…お邪魔しやしたぁ
こんにちは✨へにゃこです。5月入って、うちの部署にも新入社員が入ってきました✨フレッシュな男の子☺️爽やか高身長イケメンです。私は席遠いのでほぼ話す機会はありませんがうちの部署への配属はその子1人だけなので先輩達に囲まれて終始敬語で緊張しているご様子でした。それが、お昼休みになると他の同期の子たちと楽しそうに会話をしているのを発見✨そこで私はBLを乙女妄想というか、新入社員と恋仲になる先輩社員の気持ちに共感をしてしまった…!!(妄想にて)自分には緊張して敬語でし
楽しいはずのお土産探しがあらぬ方向に向かってて彼と内田の目が怖い「池田君、あの二人どうしちゃったの?」「ふふ・・・新参者に大野の一番の友人は自分たちだと伝えたいんじゃないかな?」横目で二人を眺めながらその様子を楽しんでいるようにも見えた「ええっ?」「それが2人のプライドだよ」プライドなの?ローダンセの会の3人は僕にとっては特別なのにそれすら分かって貰えてないの?「プライドなんだ・・・それなら任せても良いかな・・・」変わっ
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~••✼••┈┈・•••❀•••・┈┈••✼••スッ[じゃあ紹介するね。彼が櫻坂君です。そしてあちらが櫻井さんです。]❬初めまして。❭[……お助け隊だっけ?]❬”なんでも屋“です。❭[あ、そうそう。なんでも屋さんをしてる人達です。]❬…ハハ。まんま…ですね。❭[そして、こちらがランランです。]ランラン…?まるであの動物園の人気者みたいな名前だけど…〘……おい待
今日は激しくあおられました、、、強風に。途中立ち寄った商業施設では鯉のぼりが激しめに泳いでおりました🎏なんて清々しい✨✨一年で一番素敵な(気候的に)時期ですね。。…来る夏が末恐ろしいですwそういえば、パソコンの動画を整理していたら、バンド形式で初めてドラムを叩いた時の動画が出てきたので、のっけちゃいます(*ノωノ)これを撮ったのは一昨年なので、ドラムやるようになって1年経つかたたないかくらいでしょうか。。(高校生時に一瞬習ってたけどスパン空きすぎてるのでノ
女の子が電話を切った女の子「あの…今、お母さんが来ます」智「…わざわざ…」女の子「でも、大事なカメラ…壊しちゃった…怪我もさせちゃった…ごめんなさい」智「大丈夫…痛っ…」翔「…あの方かな?お母さんって…」女の子「はい」女の子のお母さんは自転車に乗って来たキキーッ母「あの、うちの娘が、大変申し訳ございませんでした。お怪我は大丈夫でしょうか?それと、カメラを壊してしまったと…本当に申し訳ございませんでした」智「思いっきりぶつかって来たので、打撲だと思います」母
カズ「1台目に櫻井翔、2台目に芹沢?どういうことだよ!」俺が怒鳴っても、平然とケーキを食べ続けるサト。あっ、櫻井翔は怪我してたのか?だからあいつあの時スエット姿であそこに・・・あれは退院してきたところか・・クッソ、櫻井翔やっぱり嘘ついてやがったぜ。「二人の怪我はどうなんだよ。どこの病院にいったんだ?」そう聞いてから俺ははっとなる。最初は櫻井翔、次が芹沢・・・助かる人から優先する・・・まさか?まさ
小瀧が翔と翔兄そして俺たちの両親を本家邸に案内して行った画伯は豆屋さんと先に離れの俺の部屋に向かい暁殿に残ったのは長老家の3人と俺(綾野君も同席している)「突然のことで驚いただろ」事前に話が出来なかったので3人とも状況を把握できず戸惑ってるだろうと思った「驚きましたよ耀の一族の方々が暁殿に座っているのですから」最初に口火を切ったのは松本その言葉の裏に東の家に連絡せずに大丈夫なのかと心配する様子も見えた「あれは俺の意思じゃなく蒼灯さ
オレは年上好きなのだが…久しぶりにめっちゃ好きな人が現れたそれは25歳の青年(人間とは矛盾した生き物)もうやばいほどイケメンでもうほんとくっそイケメン!(衝撃すぎてボキャブラリー低下)そのイケメン(以下「T君」とする)はただ単に暇つぶしなんだろうがメッセをくれた「お兄さんかっこいいですね」「お兄さんこそモテそうです」とお世辞を連発(あなたはホストか?)T君、25歳170後半、体重68Kg甘いマスクのジャニ系イケメン(若い頃のタッキー似)はい、10歳ほど歳の差が
ドラマ25時、赤坂で観た感想ドラマ25時、赤坂でを観た感想です思っていたよりずーっと良かったです羽山麻水役駒木根葵汰さん白崎由岐役新原泰佑さん麻水役の駒木根さんが色っぽい演技してくださっているので麻水役がすごく映えるなあ〜って思うんですよね〜それから白崎役の新原さんもピュアな演技してくださっているので恐れていた原作とかけ離れちゃってる〜という怖さ、残念さは無いな〜と思っています皆様はどのように感じていらっしゃいますか??1〜3話を観たところで
気象系の(山メイン)妄想小説です実在する人物・団体とは一切関係ありませんBL的表現(18禁)を含みますご理解のある方のみお進み下さいNside2人が…部屋を出て行った…『んぁ…///』『和が…迷惑掛けたね…』廊下から聞こえる声…『ぃぇ…っ…///』『フフ…』智…義兄さん…俺は…応援はしない…でも…いずれ…互いに惹かれ合うんだろうな…『これからも…家に遊びにおいで…?』『ぁ…はぃ…///』でも…間近で見るのはツラいから…『じゃぁ…お邪魔しやしたぁ…』『うん…
気象系の(山メイン)妄想小説です実在する人物・団体とは一切関係ありませんBL的表現(18禁)を含みますご理解のある方のみお進み下さいSside部屋を出て…フワッ…『んぁ…///』『和が…迷惑掛けたね…』そっと…智くんの頭を撫でた…『ぃぇ…っ…///』『フフ…』とても純粋で…初心な智くん…俺は…今直ぐだなんて思ってないよ…でも…必ず…振り向かせるからね…?『これからも…家に遊びにおいで…?』『ぁ…はぃ…///』実るまでの恋も…じっくり楽しみたいから…『じゃぁ
陽が沈んでも明るいのが夏時計を見て意外と時間が経ってることに気が付く「そろそろ移動しない?」3人に腕時計を見せながら提案するかれこれ2時間近く飲んでる「本当だ、そんな飲んでたんだ」驚いたように呟く内田と「ちょっと喉を潤す程度とは言えないな(笑)」テーブルに並ぶグラスを見ながらくすくす笑う池田ちょっとだけ酔ってるかな?二人とも顔が赤くなってる君はあまり酔っていないのか俺の顔を覗き込んで「大丈夫?顔が真っ赤だけど」心配そうな表情を浮かべたも
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~••✼••┈┈・•••❀•••・┈┈••✼••貴雅に誘われた土曜日…双子もいるし無理だと説明したけど”双子も一緒に連れて来てよ“と言われてしまったその土曜日が…来てしまった……ノソノソ…足が重い……”常連に会わせる“なんて言われたけど、別にそれを俺は望んでない……貴雅は俺が変わるって思っているみたいだけど、会った所でどうにかなる話しでもない気がするからだ……それに、なんか気まず
雷が遠ざかって、雨も土砂降りから小降りになった「はあ…やっと遠くへ行った…」「はっはっ…」「笑わないでよ。雷は苦手なんだから…」「確かに怖いけどな…よし、行くか…」「はい」仕事は昼前に終わった「思ったより早く終わったな」「ね。」「久しぶりにジムでも行こうな…」「うん。行って来なよ僕はどうしようかな…ぶらぶら散歩でもしようかな…」「それもいいな……でも俺はジムに行く」「うん」スタッフさんから貰った弁当を食べて、僕は散歩に出かけた「いってきまーす」「いってらー。気
翔「どうしたんだよ、雅紀?」俺は、缶ビールをテーブルに置いて、雅紀の肩に手をかける。酔って軽い気持ちで放った言葉に雅紀がこんなに反応するなんて・・「顔色悪いぞ、大丈夫か?」俺の問いかけに首を振る雅紀。「翔ちゃん、フリードマンの芹沢豪のことどこまで知っているの?」こんな真剣な表情の雅紀、初めてだ。「いや、金持ちだってことくらいかな」実際は、かなりの悪だと成瀬さんから聞いている。成瀬さんは、脅され
彼の隣はとても居心地がいいそれは何故だろうと考えてみたけれどはっきりとした答えは見当たらなかったただ、彼の周りには穏やかな時間が流れててふっと肩の力が抜けて等身大の自分でいられるそれが一番の理由かな?サンドウィッチを食べ終えた彼は芝生の上にごろんと寝転がり目を瞑ったその横顔を眺めながら綺麗な顔してるなって見惚れてしまった「この前、森に行った時木の精霊はお喋りって言ってたよね?」「ああ・・・言った・・・」眠そうな声だけど返事はしてくれる
5月予約したコミック②想定外のスウィートマリッジ2巻こちらは1巻ですが佐倉リコ先生の想定外のスウィートマリッジ2巻6月15日発売です!!佐倉先生の作品は大好きで何冊も読んで購入しています先生の描く男の子達はみんなとっても素敵です先生の描く線は繊細でふわっと柔らかいんですけどそれでいて芯がしっかりしていて…スパダリ✖️ゆるふわリーマンというカプです2巻が発売されるのがめっちゃ楽しみですそしてアニメイトさんにて佐倉リコ先生のサイン会が開催され
こんにちは、ざぼんです昨夜上げた、天使を見た記憶いつか秒針のあう頃Bパターンはいかがでしょうか向こうの部屋で読まれた方はご存じなのですが、初めて読まれた方・・・どうですか?一応Bパターン最終話まで予約してあったのですが、、今下書きに変更しました。これはダメだぁという方が多ければ向こうの部屋に戻します。
お日様が西に傾き灼けつくような陽射しから解放され少しだけ暑さがやわらいだ感じがした(それでもかなり暑い)運ばれてきたビールを手に持ち乾杯後喉が渇いていたのも手伝って全員がグラスの半分くらいを一気飲み口元に付いた泡を拭いながら「うまい!暑い日のビールは最高!」と声をあげた3人とも最高の笑みを浮かべててまるでCMのワンシーンのようだと思ったその気持ちが内田にも伝わったのかにやりと笑って「俺らCMに出れそうじゃない?一応、全員イケメンだしビールの飲みっぷりと
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~••✼••┈┈・•••❀•••・┈┈••✼••《…貴雅……同性に”好き“って言われて喜べる?》[………う、うん…。]いや…その間がもう……《…正直に言って。》[っ……喜べるかは…分かん…ない。]《…ほらね?俺もそうなんだよ…それなのに俺が気持ちを押し付けられる訳ない……》[でも!そんな事言って行動に移さなきゃ何も始まらないじゃん!?]《…だけど…当たって砕けると分かってるのに想
翔くんはキッチンにいる僕を呼んだ「智、ちょっと」「はい」僕は布巾で手を拭いて翔くんの傍に寄った「ねえ、この人、どう思う?」「…うん…なんか、真面目って感じ」「智?智はさ…どう思う?正直、忙しい時は、もう1人いたら楽になるんじゃないかとか思う?」「…んー、そう思う時も正直あるけど…でも、なんか…」「なんか何?」「もし、誰かを雇うとなると、ここに来るって事でしょ?仕事だから当然なんだけど。でも、住まいでもある。僕と翔くんの空間を弄られたくない…ごめんなさい。こんな理由で…僕
領「成瀬君、そろそろ本格的に弁護士の仕事に戻らないか?君はもう大丈夫だよ。」ある日、事務所の東郷所長が僕にいった。「東郷先生・・僕もやれる気がします。これも東郷先生と、あの財前先生のおかげです。」僕は深々と頭を下げた。「そうか・・よかった。若い時の財前にそっくりな君を見た時絶対に助けたいと思ったんだ。財前と同じようにはさせないって・・」「財前先生も辛い思いをしたって聞きました。でも先生はあんなに強いのに・・」
半年以上ぶりの更新......2020年の春にBLと出逢い、今年の春で腐歴5年目に入りました!いちばん最初に作ったTwitter垢からずっと繋がっている方々はみんな浮上しなくなってしまって久しいのですが、長く繋がってくださっている方々も、最近繋がってくださった方々も、いつもありがとうございます。記念?に、紙or電子で持っているBL作品をブクログからエクスポートして、著者50音順で表にしてみました。BLじゃないものも若干混ざってしまっています。めっちゃ雑です。そして