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こんにちは。岡山市北区表町でピラティス指導をしている内藤亜紀です。いつも私達が意識する範囲はきっと視界で見えているいわゆる身体前面側から見る世界だと思います。ですが実は範囲など決まっていなくて、見えていない背中側や頭上など360度色ーんな世界があります。見えている世界だけでなく、心の目で見るということもあるはずです。自分の世界を目で見えている中だけと決めてしまうと動作も小さくなり、さらには行動範囲も狭まることでしょう。ピラティスでの呼吸の際には立体的な呼吸をお伝えしています。
前回、真鍋プロのレッスンを受けた時、上体の前傾角度が崩れていると指摘された。トップで上体が沈み込んで、ダウンからは起き上がってる、との指摘。上体の傾きと平行になるように、赤線を引いてあるけど、その線よりも更に顔が下に行っちゃってました。この日、沈み込まないようにしてみたら、テークバックからトップポジションまで、異常に上体が起き上がっている感覚しか起きない。直し方がわからないので、直るのか不安になる。で、四ツ塚コーチのレッスンの時に質問してみたら、『背中側を意識』、『肩甲骨を使う意識』、
「目線を遠くに....」普段、1-★【鏡】★を、見る時に、2-★【目線】★を、どこに置きますか?例えば、3-★【歯磨き】や【メイク】★の時は、4-★【歯磨きの手】★や、5-★【メイクをしているポイント】★に、6-★【目線】を、合わせていますね?では、この写真の中の、7-★【鏡】★なら、8-★【あなたはどこに目線を合わせますか?】★9-★【鏡自体】★10-★【後ろのカーテン】
午前と午後に予定の入っているスケジュールを見てひとり感動している、にゃぁこのブログにようこそヾ(@°▽°@)ノ今日、にゃぁこは、午前中にジムに行って、一旦帰ってきて家のことをしてから夕方、歯医者さんへ行きました。一日に2つの個別のタスクをクリアです。にゃぁこすげぇ!。:.゚ヽ(´∀`。)ノ゚.:。+゚って、何がどうすごいことなのか、皆さんには、さっ