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今日は!東京世田谷で書道・刻字の教室光栄書道会を主宰している池山光琇です。書道・刻字作家池山光琇(KOUSYU)としても活動してます!!http://kokuzi.com/kousyu2024/1・20~26まで開催されていた第42回日本刻字展が無事に閉幕しました。多くの方にご来場いただき、有難うございまいた。今回の私の作品は「繋」地球と宇宙を繋ぐ視覚障害者と晴眼者を繋ぐあなたと私を繋ぐ制作過程です(音楽がな
オーラソーマジュエリー出雲大社正式参拝記念デザイン「繋(つなぐ)」「繋」でオーダーされた方は、「ニューハッピーリング」と2つオーダーされました。オーダーされてから、公私でのやりたい方向にどんどん進んでいるように思います。去年は、海外旅行も行かれ、新しいチャレンジをされたようです。体調面も良好だと伺っています。「オーラソーマジュエリー」この3年間以上、インスタライヴを通じてオーラソーマジュエリーの真実を伝え、オーラソーマジュエリーの実力を体験談を含め
はじめましての方、はじめまして!はじめましてじゃない方、また会えて嬉しいです!鈴谷和子です!2023年、最後の日。というわけで簡単にではありますが、振り返りブログです(*´-`)‼︎役者としては、『ビビアン・ビビアン・ベイビー』『FussyArts!!~賑やかな作品達~』『エゴ・サーチ』の3本の舞台に関わることができました。あとは8月に1本。(この舞台は広くお客さんを呼んで、という形の公演ではなかったので詳しくは載せられないのですが(・・;))3日間の稽古で30分の
#13しお🧂です!引退ブログを書く季節になりました。☃️今年もあとすこし、いかがお過ごしですか?最後の思いをここに、綴ろうと思います。長くなりますが最後まで読んでいただけると嬉しいです。振り返ってみれば4年間色んなことがありました。1年生、私は大学生になったらサークルに入るんだー!と思っていたのに、コロナでステイホーム中、大阪桐蔭の吹奏楽部のドキュメンタリーを見て、SNSでみた最後の青春という言葉を思い出して「せっかくの大学生活、わたしも最後の青春したい!!」と当時1番活動し
楽しかった。ただそれだけです。すべての時間がとても濃くて、とても楽しい4年間でした。そして大好きな人たちと出会うことができた、かけがえのない4年間でした。29期主将の手島健太です。今年1年間、チームに関わってくださった皆様、皆様のご理解、ご協力がありここまで来ることができました。感謝申し上げます。今後とも千葉大学をどうかよろしくお願いいたします。今の想いを長々と綴ってしまいますが、少しでも読んでいただけると幸いです。(相当長いです、すみません!)ここからは、4年間のラクロス人生の振り返り、
私の今年の漢字はズバリ!「舞」今年はどんな1年だった?一度書いたんですが、舞台に今までになく行った年だったなぁ、と。もう一度観劇出来るのなら「ダーウィン・ヤング悪の起源」!!とにかくぴろしのニース・ヤングが良かったぁ!!話自体は穴だらけだし、名前やタイトルも変なマンガみたいでふざけてんのかって思うけど出演者の演技力と演出の力でとんでもなく魅力的な舞台になっていました。純烈さんの一文字は「繋」だそうです。【紅白リハ】純烈今
23シーズンDFリーダーを務めました、岡本祐汰です。はじめにOB、OG、保護者などの関係者の皆様、今シーズンもたくさんのご支援、ご声援ありがとうございました。今シーズンはカンパや物資の支援だけでなくOBさんに何回も練習に来て頂き、入れ替え戦には200人近くの人が千葉大に応援に来てくれて千葉大の良さである人と人の繋がり深さを実感しました。本当にありがとうございました。そしてこれからも変わらずChargersの応援をお願いします!まず2部昇格することができ、この1年間やってきたこと、それと28
先程、伊勢山皇大神宮にて先程、横浜・伊勢山皇大神宮にて今年、最後のご挨拶をしてまいりました。今年を振り返るには、まだ早いかも知れませんが大きく気づきが出来た2023年夏メディカルアロマをしっかり更に伝えていきたいそのような想いがはっきりとしました。オーラソーマに関しては、オーラソーマジュエリーのご縁を繋いで行くことを引き続きしていきたいと思います。オーラソーマジュエリー出雲大社正式参拝記念デザイン【繋(つなぐ)】出雲大社奉納デザイン【シード・オブ・ライフ】又、2
何を書くかとても迷いましたが、タイトルの通りラクロスに関わってくれた人達への感謝を述べたいと思います。まず現役のみんな。私は途中からスタッフに転身しましたが、実はそのことを皆に伝えることをめちゃくちゃビビってました。中々一歩踏み出せない中、同期や先輩の声かけもあり何とか一歩踏み出す事ができたのです。でも、みんな予想以上に温かく迎えてくれて、その時はとっても嬉しかったことを覚えてます。特にTSの皆は何から何まで本当にお世話になりました。そんな中このチームを好きになると同時に、こんな温かくて良い
しおきいのノリに入部当初から全力でついてきてくれる、そして一緒にいるとボケ倒しちゃう、そんなノリが良くてかわいいかわいいすうから回ってきました😸4年Gリーダーのしおです!🧂最終戦へ向けた、私の想いをここに記したいと思います。「向き合うゴーリーになる」これは、私が今年の抱負としてこのブログに宣言したものです。23チームが始まる頃、20.21.22チームまでの先輩方の姿がとても大きかったからこそ、いざその立場に自分達がなって、最高学年としてやっていくということに不安を感じていました。そ
朝グラウンドに行くと、同期全員で声を合わせて“おはよ~!さっちゃん!”と、幼稚園児みたいなテンションで言われます、朝から元気100%で安心するよ笑さぁ、最終戦に向けてのブログ、もかから回ってきました。3年ATリーダーのすうです。なかなか決まらず2ヶ月間うずうずしていた最終戦まであと2日!試合が決まってからはあっという間です、、!最終戦に向けて今年1年の想いを綴ります。長くなりますが、最後まで読んでいただけると嬉しいです。よし、やってやるぞ!そうやる気満々でスタートして1年。ここ
こんにちは。最近バイト先でも似てると言われ始めたうたから回ってきました!2年マネージャーのるかです🌷最終戦への想いを綴らせていただきます。最後まで読んでいただけると嬉しいです。22teamでは1年生にもかかわらず、リーグ戦のベンチという場所を経験しました。そこから見たプレーヤーの姿はとてもかっこよくて、眩しいくらいでした。その姿を目にしたとき、自分がそこにいるのが申し訳ないとさえと思いました。もっとスキルを高めてチームに貢献したいそう強く、思うようになりました。そんな思いから、
真夏には真っ黒であだ名は🏄だったのに、最近は早くも?!白くなってきた!👧🏿👧🏾👧🏽頼もしいDFリーダーなぎから回ってきました!2年マネージャーのうたです!(前撮りの写真は結構盛れました🥺🤧嘘です。調子に乗りました😇)最後まで読んでいただけると嬉しいです!22チーム。あんなにたくさん練習しても、みんなでたくさんたくさん練習してきたのに、勝つことができない。3部の強さを感じました。そして、悔しくて悔しくて仕方ない気持ちと同時に、自分にももっと何かできたのではないか。ベンチにいる時も
はじめまして!1年生のとあです!!ラクロス🥍とバドミントン🏸の二刀流(実践の大谷翔平⁉️)で主食はアイスのめいから回ってきました!文章を書くのが苦手で、自分の思いをどこまで伝えられるか分かりませんが、最後まで読んでいただきたいです!よろしくお願いします🙇🏻♀️ラクロスという競技に関わって半年が経ちました。私は小学生の頃からサッカーしかやってきませんでした。大学に入って、サッカー以外のスポーツがしてみたくて選んだのがラクロスでした。はじめた時は、コートの大きさやボールを使う競技といった、似
初めまして!1年のめいです!暑くなると顔が赤くなって可愛いりおから回ってきました!🤭♡文章書くことが苦手ですが、最後まで読んで頂けると嬉しいです。ラクロス部に入部して、約半年が経ちました。時間が経つのが早すぎて驚いてます。最初はラクロスという競技すら知らなかったけど、今ではラクロス中心の生活を送っていて新たに始めて良かったなと思ってます!私は、小学生の頃から今までずっとバドミントンを続けています。バドミントンも面白くて楽しいのですが、ラクロスは団体競技で、周りを見て動いたり、毎回プ
初めてのブログ、トップバッターは1年おとです。トップバッター緊張しますが,最後まで読んでいただけたら嬉しいです。ラクロス部に入部して、もう半年が経ちました。時の流れが早すぎて驚いています。私は中学,高校とずっと陸上部でした。自分の中で大学までの6年間陸上を頑張ると決めていたので、新しい挑戦としてラクロス部に入部しました。今まで陸上はもちろん,習い事においてもずっと自分1人としての活動が多く,団体競技は今回が初めてでした。入部したばかりの頃の動画を見るとこんな頃もあったなと成長を感じ
神奈川区鶴屋町にある平日のみランチ営業をしている居酒屋。先日のガン健診後のブラリング時に見つけて、訪問予定リストに入れたてほやほやの同店に早速、初訪。店頭メニューにあったこれらの文言に魅かれていた店内メニューから「お刺身定食(税込980円)」を初手として選択。宝酒造もこんな認定書を発行してるんだねぇ。秋のGⅠ戦に突入だねサーブされた水と備え付け調味料。で、全軍が着陣。※ピンボケだった本丸アップ。試合開始のホイッスルが鳴る前に、ご飯のお供をGetしにセルフコーナーへ※近年希に
ついに初めての公式戦が始まる。楽しみな気持ちと不安気持ちがあるけど、全力でサマーとリーグ戦に臨む!!サマーは1年生にとって初めての大会。入部してから約4ヶ月間色々なことがあった。同期が減ったり、方向性や熱量の違いで悩む同期たちをみて、どうしたら良いのか分からなくなってしまった時もあった。サマーに対してみんなそれぞれ不安を持っていたと思う。でも、合同チームか、単独でサマーに出るかを1年生全員で話し合った時、初めてみんなの想いを聞いて、心からこのチームを支えたい!応援したい!と思った。
マネージャーっているのかな?高校の時思っていたことだ。自分のことは自分でできるのではないか。千葉大学に入って、マネージャーをやろうと思ったことは今までの私では考えられないことだった。しかし「真剣に部活に取り組み、楽しむ時は楽しむ」雰囲気にひかれて入部した。マネージャー(TS)は、練習において必要不可欠であり、プレイヤーのため、チームのため日々レベルアップしていくかっこいい存在だった。入部してからは慣れないことが多く、できないことも沢山あった。マルチタスクをこなしていく先輩にとても憧れた。
入部宣言をしてからつい最近まで、毎日どこかでもしこの部活に入っていなかったら○○できていたのに、なんで入っちゃったのかなと思っていましたが、最近はもしこの部活に入っていなかったら○○できていなかった、入部してよかったと思うことが増えてきました。それでもTSの仕事はまだまだちゃんとできないし、他の面でも足りないと感じる部分が多くて、毎日つらいなと思わずにはいられません。けれど、入部してよかった、この部活を続けたい、と思う理由のひとつである大好きな同期と一緒に、勝つため、成長するために
ラクロス部でプレーしてた経験をどうにか活かそうとして、男子ラクロス部のTSとして入部することにきめた。はじめは笛すらも上手く吹けず、動画を最初から撮れなかったり、優先順位を考えられなかったりし、周りにたくさん迷惑をかけた。朝練は起きるのに苦労し、部費や遠征費などお金も嵩む。それでも、先輩方や同期と協力し、互いに高めあい、ここまできた。1年生だけででる、初の公式戦。試合の最後の最後までしっかりサポートしていきたい。32期1年TS草将雪絵
勉強漬けの夏から1年、大学生初めての夏。去年の自分は、来年の夏にはなんにも頑張らずただ遊んで過ごせるんだなあと思っていた。でも今、ほぼ毎日練習がある夏休みを迎えようとしている。入学当初は部活どころかサークルにすら入るつもりはなく、バイト中心の大学生活を予想していた。そんな私がラクロス部に入部した理由はいくつかあるが、この人達と一緒に頑張りたいという思いが1番強かったかもしれない。普段はふざけてばかりの人達だけれど、ラクロスの事になると途端に顔つきを変える。入部したての頃は手探りだった
大学では食べて寝て遊んで過ごす!と決めていたのに、超かっこいい新歓試合をみて、気づいたら勢いでラクロス部に入部していた。誰よりも朝に弱かったわたしが、毎日早起きして練習に行っていることが今でも不思議だ。TSの仕事は、常に頭を働かせて気を張って、自分で自分のやるべきことを考えなければいけなくて、普段マイペースに動いているわたしにはたぶん向いていない仕事で、大変だと思うこともあった。それでも、毎日成長していく同期の成長をみているとモチベにつながるし、ラクロス部のみんなと過ごす毎日がすごく楽しい。
毎回の練習に全力で取り組むプレイヤー、そんなプレイヤーを全力で支えるTS。ラクロス部に入部してから数ヶ月しかたっていないが、部活に真剣に取り組む同期や先輩達に囲まれて毎日頑張ってきた。初めての一人暮らしがはじまり、部活、勉強、バイトで忙しい日々。その中で頑張ってきたものの、最初に仲良くなった同期が休部してしまったこともあり、本気で退部を考えた時期もあった。しかし、今はそんな事は考えていない。今の目標はチームの勝利に貢献すること。プレイヤーのように試合に出て点を取ることも、相手のボールを落とす
練習試合全敗。初試合の前にソラさんから言われた「多分勝つことは想像以上に難しいことなんだと思う」正直この言葉を舐めていた。3回やれば1回くらいは勝てると思っていた。勝てると思った試合も勝てなかった。練習試合を通して、勝つことの本当の難しさを学んだ。人数は言い訳にしたくない。残った人数でやれるだけのことをやろう。少ない人数でも千葉大として出場することを選んだのは自分たちだから、サマーで勝つため、それだけを目標に前進していきたい。32期1年PL堀池晶伍
大学で部活に入ろうとは思っていなかった。でもラクロス部に出会い、先輩方の雰囲気、競技の魅力に惹かれ、入部を決意した。それから月日は流れ、今は先輩方の試合映像を見て、同期のみんなとどうやったら先輩方のようにプレーできるか、と切磋琢磨している。今、僕たちが先輩方の姿を追いかけているように、未来の後輩たちが僕たちの姿を気持ちよく追いかけられるようなプレーをしてくる。千葉大学32期ラクロス部が単独で出場できる最初で最後の学年試合。さあ、闘おう!32期1年PL寄藤康太
大学では野球をやる、そんなことを思っていたがいつの間にかクロスを持っていた。今ではラクロスが大好きだ。千葉大ラクロス部には魅力が沢山ある。何より元気なチームだと感じる。僕たちもそんな先輩方に続けるよう、日々頑張ってきた。練習では一回のパス、一回のグラボ、一回のシュート全て全力でやってきた。まさに一球入魂だ。全てはサマーをみんなで最高な結果に導くため。32期1年PL矢田紘暉
大学では、テキトーに何かサークルに入ると思っていた。そんな中で、ラクロス部の明るい雰囲気に惹かれて入部した。練習をしていく中でラクロスはとても楽しいと感じた。ラクロス上達のためには、遊び心が大切だと思う。全力で打ち込む中にも遊び心を忘れずにやっていきたい。まずは、サマー。優勝を目指すが、それとともにラクロスを楽しみたい。そして、みんなで笑顔でサマーを終えれるようにしたい。32期1年PL高原秀斗
なんとなくラクロス部に入った。ラクロスに強い思いがあったわけではない。その場のノリや雰囲気に負けてしまった。それでも今はそこそこ本気で取り組んでる。成長を感じるのは好きだし、試合に負けるのは嫌いだ。強くてカッコいい先輩たちに支えられ、個性豊かな仲間たちと臨むサマーはきっと最高な結果が待ってる。勝つよ32期1年PL古河孝介
大学に入って手を出したのは今まで見た事もない、触れたこともない、そんなスポーツだった。ルールも動きも全てが分からないことだらけな中、毎回の練習に必死でついていった。今や習慣となりつつある早起きも、毎回の大変な練習も自分が想像していた大学生活とはかけ離れたものだった。一年生の同期がやめていき、自分のモチベーションもなかなか上がらず何度も部活を休もうかと思った。それでも、仲間たちと励まし合い、Fコーチや仲間の出す課題を意識し、練習を続けてきた。1ヶ月後に迫るサマーでの勝利を勝ち取るために、今は