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昨晩ZTF彗星が見えました(CET22:11)ベランダからカメラの2倍ズームで。肉眼よりもハッキリ見えています。前回地球から見ることが出来たのは、約50,000年前とのこと。「遠い昔はるかかなたの銀河系で…」スターウォーズの世界だよ。「Passapåattsedengrönakometen!」とか言って取り上げられていたので、のっかりました
おはようございます。2月2日、今日に到来する彗星があります。緑の彗星と呼ばれていて最後に目撃されたのは地球5万年前だそうです。以下、SteveNobelさんよりこの彗星が及ぼす影響は、私達が地球と共に次元上昇する為のプロセスを加速させる。そして地球に計り知れない変化をもたらすだろう、と言われています。地球レベルで物事が揺れ動く。永遠に同じであるものはなく、新しい世界が生まれる時が来た。人間レベルでは、ある状況が終わりを告げ、何かが人生
5万年に1度のチャンス、肉眼で見える緑の彗星が接近中GreenCometTracker:C/2022E3(ZTF)LocationandViewingTipshttps://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2023/01/5-1571.php
◆ネパールで旅客機墜落墜落する前に飛行機が制御を失った瞬間(1/15)ネパールで72人搭乗の旅客機墜落、40人以上死亡(1/15)ネパールの観光都市ポカラ付近で、乗客乗員72人を乗せた旅客機が墜落し、少なくとも、およそ40人の死亡が確認された。飛行機が上空で左に大きく傾き、その後、ごう音が響き渡る。乗客のうち、10人以上が外国人だということだが、日本人が含まれているという情報はない。(引用終了)アグネス@agnes2001hisaeWEF(世界経済フォーラム)の
緑の彗星が1〜2月に最接近。5万年に1度の出会い、肉眼でも見えるかもZTF彗星は双眼鏡を使えば今でも観察できますが、地球に近づくに連れて、さらに見えやすくなるそうです。www.huffingtonpost.jpSENSEOFWONDERSKYWALKER藤原越中守
2023年2月ズィーティーエフ彗星が5等前後2023年2月ごろ、ズィーティーエフ彗星(C/2022E3)が5等前後で見えると予想されている。www.astroarts.co.jp1月の見え方。SENSEOFWONDERSKYWALKER藤原越中守
緑色の彗星、5万年ぶり地球に接近(CNN.co.jp)-Yahoo!ニュース(CNN)2022年に発見された緑色の彗星(すいせい)が、5万年ぶりに地球に接近して間もなく夜空に姿を現す。「ZTF彗星(C/2022E3)」は、米カリフォルニア州サンディエゴ郡にあるパロマnews.yahoo.co.jpSENSEOFWONDERSKYWALKER藤原越中守
ブログ更新4273回目感動メロンのイチオシ苗!「緑の彗星」所長農園の初収獲「メロン」緑の彗星」は、初心者でも比較的育てやすい品種です。家庭菜園でメロン栽培は初めて、という方にはピッタリ!②糖度16度!驚きの甘さ.「緑の彗星」は高糖度で食味抜群の青肉系メロンです。手順を守って育てれば、糖度16度も夢ではありません。(ヤフー検索より)☆所長農園で今年初めて収穫した「メロン」。所長がたくさん収穫している野菜よりもずっと栽培が難しいらしいです。雨に少しでも濡れると腐って
3月11日に種まきしてスタートしたメロン(品種:感動メロンプロジェクトの「緑の彗星」)です。今年も庭の簡易温室でプランター栽培です。これは前回(8月10日)の全体像です。途中1株ダメになって3株になり、結実してる実は全部で5個です。今年の夏は猛暑過ぎました高温障害なのか、特にウリ科は調子が悪く、カボチャもそうでしたが、メロンも雄花の花粉が出ず、毎日毎日人工授粉をしましたが、雄花のおしべの花粉が出ず全然結実しない日々が続きましたが、なんとか2日間だけ辛うじて出た花粉
3月11日に種まきしてスタートしたメロン(品種:感動メロンプロジェクトの「緑の彗星」)です。今年も庭の簡易温室でプランター栽培です。1株ダメになって現在3株栽培中。今年は猛暑のせいなのか、雄花のおしべに花粉がほとんどなく、なかなか結実せず大変でしたが、7月15日と7月17日だけわずかに花粉があったので、その2日に人工授粉したものだけ、辛うじて結実してくれました。まずは7月15日に人工授粉して結実した実の4日間の成長変化です。上が前回7月23日、下が7月27日
3月11日に種まきしてスタートしたメロン(品種:感動メロンプロジェクトの「緑の彗星」)です。今年も庭の簡易温室でプランター栽培です。4株栽培中。前回(7月2日)は、6月14日から人工授粉を始めましたが、全然結実しない。それでも人工授粉を続けましたが、やっぱり結実せず!といったところでした。今回はここから。その後も、毎日雌花に人工授粉を続けましたが、7月4日から長い集中豪雨があり、その間は人工授粉はもちろん庭にも出られない日
3月11日に種まきしてスタートしたメロン(品種:感動メロンプロジェクトの「緑の彗星」)です。今年も庭の簡易温室でプランター栽培です。前回(6月14日~18日)は、人工授粉を開始したところでした。人工授粉した雌花には、人工授粉した日付の札を付けていきました。これから一週間経って、この人工授粉した雌花は、結実できなかったみたい結実せずに雌花の付け根のメロンの赤ちゃんが黄色くなってしまいました。翌日15日に人工授粉した雌花は
3月11日に種まきしてスタートしたメロン(品種:感動メロンプロジェクトの「緑の彗星」)です。今年も庭の簡易温室でプランター栽培です。前回(6月7日)は、株元から10節目までの孫づるになる脇芽や花を取り除く整枝をしたところでした。その先の11~15節までの脇芽(孫ヅル)を育てまーす。これから1週間経って、にゅーーんと伸びて雌花登場11節目の脇芽から孫ヅルが伸びてきました。先にはメロンの赤ちゃんが付いてる雌花が。このメロンが出来る蔓を「結果枝(け
3月11日に種まきしてスタートしたメロン(品種:感動メロンプロジェクトの「緑の彗星」)です。今年も庭の簡易温室でプランター栽培です。前回(5月24日)は、親づるを摘芯して、子づるが伸びてきた苗をプランターに定植し、100均で買った網戸用の網で簡易温室に防虫対策をしたといったところでした。前回から2週間経った1株あたりの子づるの成長変化です。上が前回、下が今回びろ~~ん巻きヅルが簡易温室の骨組みに巻き付いて支えています。なんかギュッとニギニギ
3月11日に種まきしてスタートしたメロン(品種:感動メロンプロジェクトの「緑の彗星」)です。今年も庭の簡易温室でプランター栽培しまーす。品種の説明と前回の様子↓前回(3月28日)は、双葉が開いたところでした。これから1ヶ月ちょっと経って、汚くなって暴れ気味4月に入ってから超多忙になり、水やりするぐらいで外に放置していたら、葉先は枯れ、ハモグリバエにもやられて汚くなってしまいましたこれから愛情をかけて挽回しなければ!
今年もメロンのプランター栽培始めまーす(^^)/3年前から自宅庭で、ド素人のくせに無謀にもメロンのプランター栽培を始めて、なんとかアンデスメロンとアニバーサリーメロン2品種のネットメロンの収穫が出来ていましたが、去年は食べた種を蒔いて育てたら、先祖返りしたようで変形したビーチボールみたいなメロンになったり、ウリハムシに葉だけでなく根本からことごとくやられて散々でした(→こちら)F1品種は食べた実の種で育てると元の品種とは違ってくるけど、メロンやカボチャなどのウリ科は特に