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第14回NohJesunTechマスター1day〜経済の本質の大解剖と心の本質をマスターする〜昨日、参加しました。「経済」は「経世済民」世を治め、民を救うこと。何から民を救うのか。人間関係、お金、病気、老い、社会システムなど、何が人間を苦しめているのでしょうか。今まで人間はどのように文化文明をつくり、その結果どうして今のような中国とアメリカの覇権戦争に至り、この先どうなっていくのか。そして日本が果たすべき役割と、その理由について、壮大なお話がありました。
1年間に7度もの個人情報漏洩をした沖縄県北谷町役場。もはや、北谷町民が、個人情報保護において、北谷町役場を信用することは不可能だと考える。完全なる「信用失墜行為」である。公務員も人なので、ミスはある。だが、1年間に7度もミスを犯すことなど、あり得ない。北谷町役場がさらに問題なのは「処分と謝罪」である。一般的に考えて、1度目の個人情報漏洩から2度、3度と続き、挙げ句の果てに7度も犯した。7度目の個人情報漏洩と1度目では、その犯した重さも全く違うものになるはずである。注意義務の散漫などで
常に何か頭を使っていないと落ち着かないのか、現在、住宅設備関係の調査に没頭しているところではあるが、それだけでは物足りないらしい。そこで、数年前に8万くらいで購入したオンライン教材、三橋貴明の貨幣の歴史を再履修することにした。と言っても、動画を最初から最後まで流しておくだけなのだが。それから、超人大陸の日本の未来を考える勉強会の、中野剛志回、三橋貴明回。社会人になってからは特にそうだが、試験というものがないためにー無くてよいのだがー、回答するための言語化をせずに頭
東日本大震災の時、ネットで話題になっていた「民の竃」の物語。私は、子供の頃になにかで読んでいてこの話を知っていましたが、すっかり忘れていましたし、子供の頃の読解力ではこの話の凄さをわかっていませんでした。子供の頃はただ読んでいただけだったのです。東日本大震災の頃、私はちょうど古事記をちゃんと読もうとしたり歴史の学び直しをしようとしていた時でした。そんな時期に、ネットで民の竃が話題になっていたのです。古から伝えられる物語の力をこの時強く感じました。というのも、民の竃の物語は、国民が一致
医師は、自分や家族ががんに罹病した場合、患者に施している「商売道具」は使用しないで、「医学界」が認めていない「療法」、すなわち「真の医学理論」に基づいた「医療」を隠れて受けて、がんを根治しています。農家は「市場」に出し、換金目的の「食品」には、化学肥料・農薬を使用しますが、自分たちが食べる「食べもの」には、これらを使用しないのと同じ理屈です。日本政府も、国民の健康に関する重大な情報は、ひたすら「隠蔽」し、製薬会社の利益優先に走り、騒がれると「小出し」し、叩かれると「更に出す」だけで、
こんにちは、元気ですか。安倍派の混乱に乗じて財務省が好き放題!『財政政策検討本部』を再始動で巻き返し‼(西田昌司ビデオレター令和6年2月2日)安倍派の混乱に乗じて財務省が好き放題!『財政政策検討本部』を再始動で巻き返し‼(西田昌司ビデオレター令和6年2月2日)安倍派の混乱に乗じて財務省が好き放題!『財政政策検討本部』を再始動で巻き返し‼(西田昌司ビデオレター令和6年2月2日)参議院議員西田昌司『経世済民こそ政治の使命』西田昌司チャンネルでは、テレビや新聞では報道されていない様々な
【経世済民】これは、6世紀〜10世紀頃にいくつか残された中国の古典に記載のある語句で、「世を経めて(治めて)民の苦しみを済う(救う)」という意味があります。諸説ありますが、この「経世済民」あるいは「経世済俗」「経国済民」の短縮形が「経済」という言葉のルーツとする説が有力です。僕はこの言葉を知り、改めて「経済」の本質を感じました。僕は「世を経めて(治めて)民の苦しみを済う(救う)」の意味を、「社会を豊かにして、人々に喜びを提供する」と解釈しました。
おはようございます。今年に入ってから、外に働きに出たい気持ちがムクムクムク。働きたくなったのは、専業主婦に少し罪悪感があるのと、もっと社会とつながりたいなぁと思ったのがきっかけ。が、息子は「絶対にダメ!行くならウチが家をでてからにして!」と断固阻止してきます。どうしたものか?と考えていたら、図書館で予約していた「きみのお金は誰のため」田内学さん著を借りることができて読みました。紹介してくださったブロガーさんありがとうございます♪最近、もやもやしていた社会とつながりたいなぁとい
経世済民ダイスケさんからリブログ致しましたヾ(・∀・)ノ※関連記事↓『LoveIsALie:YCC…おバガマスゴミの嘘に騙されないで!』【GreatWhite–LoveIsALie】おバガマスゴミの印象操作が許せない男、れいです(-_-;)黒ちゃんも…「利上げ」じゃ…ameblo.jp
‼️経済の語源が経世済民て初めて知りました‼️経済の語源が経世済民とはそうなってないなあ良書を読重要性を改めて痛感資本主義が行き詰まり社会主義は特定の支配階級の奴隷にさせられる方便であることそれはもちろん認識していたのですが社会主義の中国で失業者が溢れているのが典型
経世済民ダイスケさんからリブログ致しましたヾ(・∀・)ノ
今年のクリスマスはどう過ごす?クリスマスてはない日と全く同じ生活です♪何の変わり映えもしない1日🎄私は午後ヘアカラーの予約帰りにチキンでも買う夫に聞いても、チキンが苦手な夫です🍗▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう経世済民世を治め、民衆を苦しみから救うこと。また、そのような善政。「経済」らはこれを略してできた語。
賃金が上がるということは、企業の収益からの再分配が増えるということで、そのまま企業から社会に還流される金が増えるということ。無論、再び企業に売上収益として戻るけど、賃金が高ければ再び経済社会に還流される。つまりお金の流れが良くなる。普通はこういう状態を“景気が良い”と言う。逆に賃金が上がらないということは、社会に還流されるお金が減るということ。減った金はどこに行くのかといえば、株主投資家の懐に溜め込まれる。溜め込まれた金は、社会に還流されることは
財政破綻は無い⁉️【拡散希望】財務省が慌てふためく!『財政破綻論』が崩れる歴史的瞬間が来た!(参議院財政金融委員会質問令和4年3月15日)財務省が慌てふためく!『財政破綻論』が崩れる歴史的瞬間が来た!【参議院財政金融委員会質問令和4年3月15日】参議院議員西田昌司『経世済民こそ政治の使命』西田昌司チャンネルでは、テレビや新聞では報道されていない様々な現場の政治情勢を直接みなさまにお届けいたします。チャンネル登録よろしくお願いいたします。【You...youtube.com見てくださりあ
【真田信秋の多事争論】日本の経世済民を考える30年の継続的失策継続的売国政策【真田信秋の多事争論】日本の経世済民を考える30年の継続的失策継続的売国政策[解説・講座]実質賃金は30年間伸びずhttps://www5.cao.go.jp/j-j/wp/wp-je22/h06_hz020105.html世帯推移https://...www.nicovideo.jp実質賃金は30年間伸びずhttps://www5.cao.go.jp/j-j/wp/wp-je22/h06_hz0
救済すべき人がじゃんじゃか増えてんのに、それをひたすら救済していったところでキリがない、というか、そもそも救済しなきゃいけない人が大量生産されるような世の中はハッキリ言ってクソなわけですよ。つまり、救済が必要な人を救済する以上に、そもそも救済が必要な人を減らすことに尽力すべきっていうのが、本来の経世済民、「世を経め民を済う」なんでしょう。救済すべき人がじゃんじゃか増えるのを放置して、ひたすら増える救済すべき人に金をバラ撒くっての
どうもみなさんこんにちはもしくはこんばんは、またはおはようございます。門前小僧でございます。さて今回は、久しぶりの書き下ろし回にして、ゴリッゴリの宣伝回でございますので、そういうの嫌いな方はスキップしていただいても構いません。(でもお時間があるなら見て欲しいかも)恐らく日本初、そして現状日本唯一のガチ系経世済民マンガmihana著『日本経済を解説するヤンキー』以前から当ブログにて宣伝させていただいておりますが、今回、こちらの作品
こんにちは。佐々木です。本日もいい天気ですね。朝晩は冷えますが。富士山もいらっしゃいました。(頂上から半分まではいきませんが雪も積もり始めました)さて、昨日は久々のお休みを頂きました。秋だから?ここぞとばかりに、本を買いまくりました(苦笑)って、まだたくさん?積読があるのに・・・出も仕方がない。読みたい本はとにかく読みたい(笑)出かけるときのカバンも本で鉛のように重たい(苦笑)私にとってはルーティーンなので「読書の秋」もなにもない
明後日は…小野市うるおい交流館エクラで連続講座です第4回ですね^^テーマは…忠臣蔵は日本の誇り。その理由講座資料作成が結構大変で…先ほど完成して主催者側に提出致しましたサイズがB4で、2枚提出…いつもギリギリですね今回は、山鹿素行のお話しが増えるでしょうね「中朝事実」を基に赤穂浅野家の者たちはどの様な思考だったのかを解説します「経世済民」解説に最も時間をかけ様等と…今のところ思ってます
いつもありがとうございます。ハッピーダイエットの船田です。経済評論家の三橋貴明さんのメルマガと政治系ユーチューバー及川幸久さんの記事をシェアしました。インボイス大増税を利用して自公政権を攻撃する方法です。私もそれしか無いと思います。インボイス制度は非課税事業者に対する大増税。インボイス制度は課税事業の企業にも大増税です。インボイス制度は国民消費者にとっても大増税です。そして全ての事業者に膨大な事務処理負担を押し付ける、日本経済の破壊政策です!しかも国民が分からないように、インボ
「すめらぎ」とは大和言葉で天皇のことを言います。すめらぎの逸話で日本について知るきっかけを積み重ねることができたら幸いです。現代は一夫一婦制が当たり前ですが、昔は高貴な方や権力者には何人かの妻がいることが普通でした。しかしその場合も通常は正妻がいました。わかりやすくいうと、例えば徳川の将軍であれば、大奥での正妻は御台所です。そして天皇の場合それはお后様となります。お后様は通常お一人です。しかし、後宮争いが政策としてあった時代には二人のお后が立つこともありました。しかし、本来は同時に二人の