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今日タロット占いを見ていて出て来た言葉「純愛」ピタッとはまった私の気持ちあなたも純愛かけぬボタンのかけ違いなかなか進まないけどいいじゃない二人は二人他の人は見えないいつまでも二人必ずどこかでいき合う
アメ限のブログは書く予定なかったんですけど書いておきたいことがあるので…次の記事はアメ限にしますアメンバー承認についてはコメントやメッセージで仲良くして頂いた方のみとさせていただきますいいねのみの方は今は承認出来ませんのでご了承ください。申し訳ありません😣💦先日飲んでみたGOHOBIメロンフラペチーノ〜(๑´ㅂ`๑)♪暑い日に飲むフラペチーノ、最高です♡
君によむ物語をみているあんまり美しい物語で何度でもみる他にもフォレスト・ガンプ一期一会や、純愛ものが好きで何度みても感動するわたしの恋愛はいつも純愛だった中学二年の初恋の人から、19から25まで付き合って結婚寸前までいった彼から29で結婚した元夫からヒロからヒロはわたしが今まで出会った中で一番愛する人で、愛おしくてやまない人でわたしは彼の自由意思を尊重する束縛依存一切しない宇宙の法則を知ってるから束縛依存をするやいなや関係は崩壊する宇宙はそういうふうに出来ているただわた
彼と撮った初めての♡♡動画デートから帰った日、寝る前にドキドキしながら見てみました😳わーーー😂私の……に顔を埋めてる…🥺舌使い、音、指の動き…彼の表情、吐息、、なにもかもエッチすぎる……イケメンAV男優ですか?!って思うほどになんてエロかっこいいの…😂💦見てると…彼が恋しくなってきて…してほしくなっちゃう…🥺彼が撮った動画はどんな感じなんだろ…?私が彼のをどんなふうに舐めているのかちょっと見てみたかったから…動画、送ってほしいな🥺って彼にLINEしてみたファイル名
こんにちは華風(Haruka)と申します。元教員・2児の母学びが遊びの自由人♪現在、御縁ある方に、ACSソウルリーディング®をご提供しています。❤現在、無料モニター募集中【残10名】今日は、『恋は素敵なこと』と気付かされた話をしたいと思います。以前、1X年ぶりに、教え子に再会しました。あのとき中学生だった彼は、もう立派な大人になり、結婚もしていました。彼が中学生だったあの頃は、私もガラケーでLINEもまだない時。彼の連絡先もわからないまま、何の接点もなくお
まだ彼からの連絡がない。わたしの予想…はわたしからの連絡を待っている。だと、思う。彼はそんなところがある。だいぶ前にも深く関わるようになる前LINEのやり取りを頻繁にするようになった頃体の関係はあったけど彼がどんな気持ちなのか…はわたし的にはわからなかったし関係が曖昧だったからわたしからのばかりLINEをするのもなんか…迷惑かなとかまるで、わたしが彼を追いかけてるみたいでなんだかな…みたいな😅特段、用事もないのでLINEを控えていたらお店にも来なく
短時間でこれだけ言ってることが変わる人も珍しいwまぁ、結局は妻と不仲になったのは妻に拒否られたからってわけね。でもって、散々おもちゃにしてきて若い男(ポエマー)とやれて幸せだっただろー!とか、好きな様にさせてあげたとか、自分がしたくなくなったからポイ捨てか!!という様な事を言ってたけどめちゃくちゃ恩着せがましいわ。何、その被害者意識。自分だって喜んでたんでしょうに。性欲を含む愛し方しか出来ないなら、今の不倫相手も危ういんじゃないの?リハビリが必要なんだよね
ごきげんいかがですか。さあいです。はじめましての方はこちらから👇はじめましてさあいについてこのブログについてブログランキング参加しております❤️👇クリックお願いいたします👇人気ブログランキング皆さんの応援、励みになっております!いつもありがとうございます❤️::ツインさんのお休みの日ですが、もちろん私は仕事です。その日はなんとなく、先日ツインさんに焦らされたお返しがしたくて(笑)私がツインさんに送ったLINEは、私の会社の隣に、飲食店が翌日からオープンする
『もう気持ちは止められない』『二人で飲もうよと彼女は言った』『ずっとあなたが好きだった』『君の瞳に恋してる』『彼は二年間純愛を貫いた』『縛り続ける妻その時夫は.....』一般的…ameblo.jpえっ!?ちょっと待て!美貴と!?そやねん僕は泰文の報告に驚きを隠せなかったお前、あの嫁はどうするん!?嫉妬深いあの嫁バレたら終わりやろ!?そうやなそうやなってそんな軽くいうなよーっていうより今どこで暮らしてるん?今は実家に帰ってる実家の方が会社に近いから
付き合いは一年を越えました昨年2月から週一回は通ってますゆこ付けは3店ですが、、それぞれに個性があって、、ここは最もカラオケジジババのイメージに近い店でぇあたしゃ与せずに勝手路線で掻き回す、、この二曲、、初めて聴いたそうな、、先ずは、、わが愛を星に祈りて唱梶光夫高田美和岩谷時子作詞土田啓四郎作曲ニュー・サロン・オーケストラ音源コロムビアSAS-585(1965年9月)youtu.beデュエット曲なのですが、、誰も知らん、、ってぇ仕方なく
私達は飲食店を探す。Lはまだプンプンだ。D「あまり時間無いねー」L「誰のせい?!」このような会話が続く。でも少し冗談もまじり、少しホッコリしてきた。私達が行き着いた先にある飲食店は、和食店ばかりだ。時間を潰すにはちと違う。みんなコーヒーを飲みたいらしいが、スタバも満席。(私はコーヒーはあまり飲めないからスタバはきつい)少し探すと洋食レストランが空いてたので、そこに入る事にした。D「何か食べる?」私「食事出てくるまで時間かかるみたいだからいいや」D「ほんとに大丈夫?」私
あともう少しで…幸せなこの時間が終わっちゃう切ない気持ちになってきて彼に抱かれながら涙が溢れそうになった2回目も彼は私のナカで果て…しばらくそのまま…繋がったままで抱きしめあう彼が私にキスをするその彼の唇が、私の唇を離れて今度は左胸に…長い長いキス…あ……キスマーク覚えててくれた……♡『おねだり♡』してほしいことあるんだよねー🥺なになに😘ずーっと前からしてほしかったこと。でも…何度おねだりしても「ダメです😅」とお断りされ続け…(っωameblo.jp俺のキスマーク、痛
ごきげんいかがですか。さあいです。はじめましての方はこちらから👇はじめましてさあいについてこのブログについてブログランキング参加しております❤️👇クリックお願いいたします👇人気ブログランキング皆さんの応援、励みになっております!いつもありがとうございます❤️::運転中の私にちょっかいを出すツインさん。ショーツの中まで指を滑り込ませいじられていたのですが、何とか耐えてようやくツインさんの家に到着しました。「じゃあね(笑)」そう言いながら指を抜き、意地悪そうに笑い
”セレブとの結婚は覚悟が必要”アメリカが生んだ偉大なシンガーエルヴィス・プレスリーとその妻プリシラの出会いと別れまでをプリシラ目線で描いた作品です。二人の結婚は純愛の末、結ばれた訳ですが、プレスリーが一般人ではなく、当時のアメリカを代表するスーパースターである為に純愛ロードを進めません。一般人の結婚でも山あり谷ありですが、プレスリーとの結婚はその何倍、何十倍と大変なもので二人には色々と問題が降りかかります。本作で描かれているプレスリーは、スーパースターにありがちな自分勝
なんだなんだ!?Dは手下げカバンの中の何かを探している。キャリーバッグに掛けているバックの中も探している。D「パスポートない、チケットない!」!?マジすか!?D以外の人「えっ?えっ?」D「」それはまずい。確かに!言われてみたらそうだ。今気が付いた。Dがトイレに行く時に荷物は全部預かったつもりだったが、書類一式の入ったファイルだけ預かっていなかった。今思えばトイレから帰ってきた時に持っていなかった。きちんと預かるべきだった。探そう。最後に無く
あー…気持ち良かったー………彼に腕枕をしてもらいながらピロートーク♡…してほしかったなぁ。。。😂笑したかったーーーーー🤣わーん🤣🤣💦気持ち良かったねー♡って返したら、…………………………スー…スー…スー…💤寝てるし!!!!!早っ…🤣🤣🤣彼、一瞬で寝落ちしましたww🤣彼の特技は一瞬で寝ること☆のび太くんか😇朝も早かったしいっぱいしたから……疲れたよね🥺……寝顔、可愛いなぁ彼の頭をなでなでしたりほっぺ触ったり…しばらく彼の寝顔をずっと見ていました(ˊᵕˋ*)
私はL客に先程電話出案内してもらった事に、感謝の意を伝えた。とても話しやすく優しそうな方だ。とりあえず私達4人はここで時間を潰しても仕方ないのでどこかに移動する事にした。D「外で会うの初めてだね」私「そーだね」D「なんか食べた?」私「いや、時間なかったから食べてない」D「え、なんで食べないの?お腹空いてないの?」私「今は大丈夫」私「Dもお腹空いたんじゃないの?」D「私は大丈夫」私の片手はDの手を繋ぐかDが腕を組んで来る。私のもう片手はDのキャリーバッグを引くのだ。時折L
私はDと合流した。私「いたー」私「やぁ!」D「あなた来ないと思ってた」D「あなた真面目じゃないと思った」私「ちゃんと来たよ~」……。真面目じゃない……。確かに……。私の置かれている立場からすればそうだろう。ただDに会いたかった気持ちは純粋???だが……。やっている事は間違えたベクトルを向いている。少しふと我に返る……。まぁ……。。。私(真面目か否かの議論は置いておくとしよう……。。。)まぁ会えて嬉しい。今の素直な気持ちだ。ただ本当に会いたかっただけだし。Dの隣
私が電話しようとしたら、Dから電話が掛かってきた。D「あなた今どこ?」私「securitygate」D「カバンをチェックインしてください」???それが分からねー!するとD「今電話変わるから」D「Lのお客さん来てるから大丈夫よ」おぉ……。なんとも頼もしい……。電話を変わり挨拶をし、Lを見送りに来たお客さんに教えられながらを場所を案内される。やっぱ言葉が100%通じるって凄いね!今更ながら思うのだった。そして、教えてもらった場所近くに到着した。私は周りを見渡す。
前の記事で私のオゲレツネタに付き合わせて申し訳ない。私は決してスカトロは好きでは無い。テンションが上がっただけなのだ。そうだ…………私の性癖の記事も書かなければならなかった(謎の使命感)もしもどうしても聞きたい方がいたら私の性癖を教え……。穴。いや……ANA。否!これだ、間違えた!(なんでやねん)自分でもよく分からないので早速物語を続けよう……。バスに乗り移動する。たくさんの人でいっぱいだ。10分程で到着した。第1ターミナルだ。第2ターミナルを下見した意味全くなし!笑
ピコピコ♪LINEの音が鳴る。DからのLINEだ。着いたかな~?D「Mosogunaritaairport」D「Anatawa?」私「airportnituitayo,Imaterminal2」D「terminal1datte」私「がーん🥲スタンプ」D「Daijoboumateruyoanata」これ完全にコピペ……笑。そして私は動き出す!!!スマホをポッケから取り出し、またポッケに収納するスピードはまるでガンマンの様だ!……。そして椅子から立
私は空港内に到着した。ここは第2ターミナルだ。ぷらぷら歩きながら必要な情報を真っ先に把握し、準備万端だ。喫煙所で一服をする。少し椅子に座って待とう。あ、まだ今日はご飯食べてない……。でもハッキリした時間わからないから食べれないや。Dに怒られるなこりゃ笑しばらく椅子に座りながらぼけーっとする。……。そういや、さよならパーティの時にD「あなた来るの遅かったからスピーチ終わっちゃたよ」と言ってたなぁとか……(誕生日パーティの時も言われた)どっちも聞いたことない……いや仕方
ここで、違うお話しをする。いやいや、早く続き見せろと思う方もいるだろうがどうかお待ち頂きたい。まず、私は言わずと知れた🔰初心者マーク🔰である。フィリピンパブに於ける私は完全なる初心者であり、大先輩方に比べたら経験値など無いに等しいのだ。ドラクエで言えば大先輩方が竜王やゾーマと戦っている時、私はまだスライムと戦っているのだ。フィリピンパブの女性達は我々に数々の技を駆使して、対峙してくる。特に女性達は我々に弱体化攻撃を掛けてくる。マヌーサ(幻惑)、ルカナン(防御down)、ボミオス(ス
物語の続きだ。私は目覚めた。アラーム掛けまくって笑まぁいくら寝る時間無くても遅刻はしない自信はある。特に今日に限って言えば本当にラスト。どうにもならなくなる。2時間ちょいは寝れた。準備して向かうのだ。早めに出発!高速はちょい渋滞だが問題ない。空港内の駐車場のどこに停めたら1番楽かなぁ。出発ターミナルが分からないから真ん中らへんに位置する駐車場に停めよう。そこならターミナルが違えど、両サイドに行きやすい。私は高速を走る。いつになく超絶安全運転。事故や違反はしてられない
この物語は完全なるノンフィクション。私の記憶が正しい限り、一切の誇張も嘘もない。会話の内容やLINEの内容まである程度そのままだ。私は若い頃によくキャバクラに行った。とんでもない回数行った。楽しかったが今回の様な気持ちになる事はなかった。何故今回はこんなにもDに対して情熱があったのだろう。正直私自信も全くわからない。美人ではあるが絶世の美女と言う訳でもないし、誘惑のプロと言う訳でもなさそうだし、、、スタイルが凄まじく良い訳でもない。まぁこれをDの前で言ったらヤバそうだが。。。
私はDと手を繋ぎながらまだ話す。時間は4時30分。閉店時間から既に30分のロスタイム。ありなのこれ?笑Dは他のタレントに私と空港で会う事を話している。そしてお見送りの時間だ。店を出てイチャイチャする。あまりにイチャイチャが長すぎて他のタレントが様子を見に来たが、私とDはお構い無しでイチャイチャ中だ。様子を見に来たタレントはそっと扉を閉めた。。。とりあえず詳しい到着時間が分かったら連絡するという。ざっくりだが、この場所から11時頃に出発し、2時には着く予定らしい。フライト時
帰るんだ。タレントのみんなありがとう。私はここで卒業だよ。短い間だったけど、楽しかった。みんなも頑張って稼いで故郷に帰ってね。私の今の気持ちだ。店内は明るく、みんな掃除したりしてる。これ、帰れオーラかな??だよねー。。。私は席を立とうとした。するとDが来たのだ……。お店は閉店した。タレントも後片付け中だ。しかし、Dは私の隣に座った。ママも何も言わない。私はキョトンとしている。D「ごめんね」D「あなたと話す時間があまりなくて」私「仕方ないよ、仕事だもん」D「
もはや風前の灯。Dの常連は会計をしている様だ。もう私含め店内に客は4名しか居ない。常連はDに大きな声で、ちゃんと連絡しろよ!と捲し立てる。Dは「うん」と返事をしながらその常連を見送った。残り3名。私はまだテンションMAXの娘と一緒だ。まぁこれはこれで普段なら良いのだが……。この娘には助けられたな。Dはもう1人の常連の所だ。残り2名は私、あとは今日さよならパーティのもう1人の主役Lの常連だ。あちらさんもお会計をしている。そして店内正面にタレント達が集合し始めた。話に
私は席を移動した。Dと一緒に。今の席じゃなければどこでもいいや。そう考えていた。案内された席に着いた。そこは私とDが初めて出会った席だ。私とDの並びもその時と全く同じだ。Dは私に問う。D「ねぇ、ここ覚えてる?」私「うん、初めて出会った場所だね」D「そうだよ、覚えてたんだ?」私「君も覚えてたんだね」D「うん」私(忘れるわけは無いさ)Dがそこにしてくれたのか、たまたまかは分からない。だが、私はお互いが初めて出会った場所で最後に過ごせる事に感動した。Dはちゃんと覚えて
いらっしゃいませ。扉を開ける。私は席に案内される。1番前しか空いてない。この席きついわー。。。でも仕方ないよね、混雑してるもん。クエストさよならパーティ難易度MAXDの姿は見えない、というか私はあまり店内は見ない。探したりはしない。自分の席だけを見るのだ。早速ヘルプの娘が来た。数日前に来たばかりの娘だ。可愛いけど、あまり日本語は話せないみたいだ。翻訳アプリを使い会話するが……まぁ上手く会話出来ないな。30分程待たされたであろうか。Dの登場!!普段とは一味違う、