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羽生結弦「世界選手権」世界選手権の男子シングルで日本が獲得した22個のメダルのうち、実に3分の1を羽生選手が獲得…(〇*>∀<)ゞ★☆・仙台だより🍓💌羽生選手の次回登場は4月3日・世界選手権男子シングル結果…世界ランキングには日本選手が勢揃い✨ブノワ・リショーの計画が計り知れない不気味さ(⊙ˍ⊙)・竹宮惠子地球へ…今日放送!⸜(*ˊᗜˋ*)⸝💓(❁ᴗ͈ˬᴗ͈))『彼から音が聞こえるのは…バレエダンサー・AleMontrucchioの見解に納得!』羽生結弦のフィギュアスケート「ほ
2月17日のブログで部屋の整理をしていたら劇場版地球へ…(テラへ…)のセル画を見つけた…という事とソルジャー・ブルーに一目惚れをしてからずーーーーっと好き…と愛を語っていたのですが実はなんと!!前日の夜に『地球へ…』の原作者竹宮惠子さんの公式『X』で…↓『地球へ…』全国放送決定!!って発表してました!!!←ぜんぜん知らなかったもぉ〜泣いて良いですかぁ〜〜〜←感涙しかも3月24日(日)ってメキシコからの帰国日ですよ何というタイミング日本に着くの早朝なので余
昨日はちょっち昼寝して17時から始まる作品を目指して新宿に向かい🚃予想通り日曜日ってのもあり映画館以外は凄い人飲食店には行列は出来るわ新宿駅の南口ではなんかデモみたいなのもやっていたので『Gong-cha』のモバイルオーダーでカウンターに数秒だけ寄り受け取って真っ直ぐ帰宅🏠舞台挨拶等のイベントでもなければ常に混雑していない安心の新宿武蔵野館その行きと帰りの電車の中で読み終わりましたので2024年6冊目の活字本を紹介します『漫画を描く凛としたヒロインは美しい』里中満智子📒1960
天城先生の誕生日に、今年は天城先生のファンの皆さんから提案いただいた事、やってみた事、またやって下さっている事、この機会に失礼ながらまとめて紹介とお礼をあとやってみたい事の相談など書けたらとが、ブログを見ての通り、2月1日の記事はタイトルしか書けず、ならば魔天道ソナタの゙ミカエル・レナンの゙誕生日に、と思ったのですが書けずそして、本日2月9日の漫画の日は手塚治虫先生の゙誕生日、漫画の神様、ストーリーマンガの源流と私も思っていますが、それだけではなく手塚治虫先生がいて、石ノ森章太郎先生がい
新年を迎えてもう1カ月過ぎようとした1月下旬。AEAJ認定教室調布アロマシオン主宰、アロマテラピー研究室でも活動し、個人自営者のホームページ制作も承ってます島田さつきです。そのアロマの使い方危険です一日中・毎日アロマ、ベビーにアロマ料理にアロマ、直塗りアロマ、猫にアロマなぜ危険?その答え教えます↓東京調布アロマスクールアロマシオンブログ更新せず…から2ヶ月経つが、なぜかアクセス数が170、217と伸び、何ごとだろうか…と思っていた。ブログに貼り付
最初の絵は下の作品の模写ですこの作品映画にもなってますね1977年月刊マンガ少年にて連載された作品です本当の名前は「地球へ」テラへって読むので寺へって描いたのです!親父ギャグ!(^0^)!これがアニメの絵になりますブルーレイになってますね!これは先生の自伝的文章と挿絵の本です!私所蔵してます!この作品は先生の代表作の一つです!「地球へ」とこの作品で賞をとられてます!これが一番先生の作品で新しい所蔵した作品です勉強になりますね!西谷祥子先生に勧められ新人賞に応募して漫画家生活
レトロの館でお読みいただけるコミックを紹介致します『レトロの館とは』今年、2023年にレトロの館というお店を始めましたできたでホヤホヤ、というかまだまだ未完結感はありますがボチボチ進めてます少しでも多くの方に知って頂きたくてブ…ameblo.jp今回はサンコミックスの作品を紹介致します大島弓子先生の『いちご物語』『ミモザ館でつかまえて』竹宮惠子『ウエディングライセンス』『ロンド・カプリチオーソ』『ジルベスターの星から』山岸凉子『メデュウサ』『ティンカー・ベル』『ハーピ
NHKで、ウィーン少年合唱団の日本公演を放映してた。以前に録画してたものと合わせて2本続けて見てしまったよ。高校生のころ。ウィーン少年合唱団好きだったなあ。お小遣いはたいて、何回かコンサート行った覚えがある。あのころはチケットが今のような味気ない連続伝票に打ち出したものや、電子チケットじゃなくて、それぞれ意匠をこらしたチケットだったねえ。竹宮惠子のイラストだったりしたなあ。ネットで探したら、こんなの拾ったよ。シッタカの行ったのとは違うけどね。それぞれに違うイラストだったのかもしれない。竹
先日10月27日(金)に、二年と約5ヶ月掛かって「聖母の左手(前·後編)地球へ…同人誌をついに読む。のブログ記事を書き上げましたが『「聖母の左手(前·後編)」地球へ…同人誌をついに読む。』禁断でも·…何でも無いんやがなぁ、と天城小百合先生ご本人からコメントをいただきましたがだとしたら、禁断ではなくある意味、運命の書ameblo.jpあくまで初めてこの同人誌を読んで記事をアップした、2021年6月28日時点の感想で書いていて、その後天城小百合先生から聞いた話は敢えて入れなかったので、それを今回
今日のブログはちょっといつもと趣が異なります。エルメスラバーの皆様の中でどれくらいの方が「エルメスの道」をお読みなのでしょうか?1997年に発売された「エルメスへの道」はエルメス創業の歴史を巨匠:竹宮惠子先生が漫画化されたものです。エルメスの道(中公文庫コミック版た1-23)Amazon(アマゾン)いや~24年組愛読者には涙モノですよね!※「24年組」が分からない人は検索しようホント、発売された時はキターーーー!!と思いましたよ。中高生の時に友達に
ずっと読みたい読みたいと思っていた萩尾望都。いろんなところで目にしていたのですが、元々あんまりSFやファンタジーが得意じゃないので、なかなか手に取るまで至らなかったんですよね。なぜここへきて読む気になったかもよくわからないのですが、いやぁ凄かった…。いつも言っていますが、やっぱりこのタイミングだったんですね。ポーの一族、11人いる!を読んだ後に、自伝を読んだのですが、感情が目まぐるしくて、その日一日呆然としていました。(今回読んだ中では、ペニーレインとメリーベルと銀の
旅も最終日です、3泊ってあっという間です。最終日のこの日も移動で終わりです。朝からすごい強風なので、早めに空港に行くことにしました。この度の最初は新幹線とローカル線、フェリーでしたが、この日の移動手段は飛行機です。だって飛行機乗りたかったんです。こんな強風で飛行機、飛ぶんかい?!って思いました。羽田から飛行機が飛んでこなければ、羽田に向かえません。違う会社の飛行機ですが、朝、羽田から到着が結構遅れてました。私が乗る便は大丈夫か?ちょっとドキドキです。徳島
買い物とlunchに行ってきました♡似合わないなって、思っていた清潔感溢れる白いシャツ。(私が、着ると制服っぽいかな?と)以外にも評価良く褒められました透ける?ので、下に水着↓持っている日傘↑『日傘』愛用martinique(マルティニーク)のだったかな?自分のファッションにピッタリなので、コーディネートしやすい高機能の黒い日傘も買いましたが、テン…ameblo.jp↓数年前購入したこの一目惚れの水着めっちゃ使える♡スタイリスト福田麻琴さんと
先日のSONGSがきっかけで、キャンディーズのCDを改めて聴いてましたが。キャンディーズヒットコレクションDQCL-5105Amazon(アマゾン)私が持ってる↑のCDは残念なことに春一番が入っていないので、今回、GOLDEN☆BEST/キャンディーズAmazon(アマゾン)を買いました❗️リアルタイムでテレビで見てた頃は、幼稚園児だったので、歌詞の意味がよくわかっていなかったのですが、改めて聴いてみると、なんとなく、西谷祥子さんや陸奥A子さんのマンガの世界のイメージが浮かんで
『風と木の詩』作者:竹宮惠子レーベル:小学館読了日:2023/06/23(再読)7巻〜10巻:2023/07/15~16総合評価:★★★★★読みやすさ:★★★内容:★★★★この作品はもうひとつのけーぽのナマモノの垢の好きなアメブロガーさんを通して知ったか、昔のBLを探ってて知りました。高2の時に、7巻以外を買い、とりあえず読もうと文庫本は分厚いし、文字が小さいので疲れてしまって、それとジルベールが痛々しくて2巻までしか読めなかったのですが、はじめてのBLを機に全巻読みました📚
今回紹介するのは1991年発行の竹宮惠子先生のイラスト集「海の天使」です。描き下ろしの幸福の鳩を目当てに買いました。(ジューロス者ですので)竹宮先生の作品には沢山の兄と妹が出てきますが、妹たちは皆いい子ばかり(兄は色々とこじらせ気味)だよなあとあまりいい妹でない私はしみじみと思うのでした。
皆様おはようございます今日もコミック漫画ですわ今密かに話題のようで…忘却の彼方から呼び覚まされました…されど竹宮惠子さんには不調法者で…地球テラへSF作品で今そして近未来にマッチしている内容だそうです書庫の何処かにあったかな…教えていただきそれから…探してみます愛を込めて今日も美味しくいただきます
梅雨の頃の思い出上の娘がまだ赤ちゃんの頃おんぶして夕飯の仕度当時の台所は、北側で幅が狭くて、火を使うので蒸し暑くて、湿気が体中に纏わりついていっそ、息の出来る水の中がいいのに、と思ってました今初めて「娘も不快だったよなぁ」と、思いました情けないです今日もそんな梅雨空ですが「雨の音」は好きです雨の降る日に部屋で一人、音を聞いていると周りの世界から隔離されて心地良くて自分だけの世界に落ちて行くような気がしてました今はマンション暮らしで包まれるような雨の音は聞こえな
5/20(土)〜角川武蔵野ミュージアムでは、『はじめてのBL展』が開催中です。これは、ちょっと...ぞわぞわドキドキしながら、扉を開いてみます。^^;本日は、50年目のカミングアウト的なものかしら。。。竹宮惠子のポスターが圧倒的です♪武蔵野ミュージアムの2階のショップでも関連グッズが煌びやかに並んでいます。2枚組のA4ファイルが並んでいて、ポスターと同じ「風と木の詩」のデザインのものを購入しました。いつの頃か、
『萩尾望都と竹宮惠子大泉サロンの少女漫画革命』(中川右介/幻冬舎新書/2020.3.25初版)〈萩尾望都が実家を出た日は雨だった。母は「いつでも帰って来んさい」と言ったが、「錦を飾るまで帰らんと」と宣言した。萩尾望都、二十一歳の秋での巣立ちだ。〉どうもイメージに合わないような場面だが、ここは漫画家一流のユーモアと解しておけばいいのだろう。それはともかく、いよいよプロとしての道に踏み出すために、萩尾は九州の実家を出て、東京での生活を始めることになった。一人暮らしではない。この後、萩尾が数
『BL』という言葉は最近のものですが、違いはあれど同じような文化は世界古来からあるものです。江戸時代中期、元禄(1688-1704)年間ごろには「陰間茶屋」(かげまちゃや)が流行ったり、4世鶴屋南北の手による歌舞伎の人気演目「桜姫東文章」が流行ったり。古くはローマ時代の軍隊にまで、年長男性が年少男子を可愛がるシステムがあった事がわかっています。「BL」の歴史を約50年にわたってたどり、ルーツや進化を紹介する『はじめてのBL展』が、5月20日から7月16日まで埼玉・角川武蔵野ミュージアムで開
2021年4月に出版された、萩尾望都さんの『一度きりの大泉の話』を読み終わりました。竹宮惠子さんと一緒に住んでいた大泉時代について書いた本です。現在は二人とも仲良くなさそうだなとは思っていたのですが、詳しいことは知らなかった。萩尾望都さんの漫画大好きなんですが、この本を読んでの一番の感想は、萩尾さんってなんだか面倒くさそうな人だな……かな。一方的に呼びつける竹宮さんも竹宮さんですが、若気の至りってことで、一度くらい会って話をしたっていいじゃないのってやっぱり思
今回紹介するのは79年白泉社発行の竹宮惠子先生のファンタジー絵はがきという2枚組のポストカードです。さすがにリアルタイムで買ったわけではありませんが、いつ買ったのかは覚えていません。保存が雑だったので外箱がすっかり黄ばんでしまっていて反省です。3枚目の画像で使い方に「友だちやBFに送って云々」とありますが、友達はともかくBFにはちょっと気まずいのでは…5枚目の竹宮先生のコメントに「スネフェルの方が人気があったようだ」という事が書かれています。そうだろうな、というのが素直な感想です。下半分
順番待ちをしていました荷物が…届きました👍梱包を開けると…素敵なパッケージの「地球へ…」BD-BOXが❗❗❗BDは原作者である竹宮先生のイラストパッケージ✨✨✨特典にもうっとり✨✨✨たまりませんわ〜〜〜🥰🥰🥰結城信輝さん、出渕裕さん、森田繁さんのファンとしてもお宝です❗❗❗詳しい情報はこちら⬇️TVアニメ「地球へ…」Blu-rayDiscBOX2023.3.29(Wed)発売TVシリーズ全24話を完全収録&ボイスドラマや特製ブックレットを特典収録した豪華内容!www.
びっくりです❗感激です❗❗昨日発売された『地球へ…』Blu-rayDiscBOX♥️お蔭様で好調なスタートを切ることが出来たようです。「本日は在庫を切らしてしまいました」と担当さんから嬉しいご報告をいただきました✌️ホッといたしました。本当に良かったです(^.^)皆様ありがとうございましたm(__)m#竹宮惠子pic.twitter.com/79lOIcGHZ9—竹宮惠子TAKEMIYA公式!(@trapro2017)2023年3月30日⬆️こちらのツイートを引用
今更ながら、図書館で『一度きりの大泉の話』萩尾望都著を読みました。遅っ🐢(2021年4月刊行)私は、萩尾望都先生の作品も竹宮惠子先生の作品も、どちらも素晴らしいと思っています✨どちらの先生の作品も大好きなのです。リブログさせて頂きました。ありがとうございます。
「先生!友達も習いたいって言ってるんですけど、連れてきても良いですか?」そう、唐突に言われました…ですがね…今これ以上忙しくなったら、多分私死んでしまうよ…丁重にお断り今はまだ『ぼくを正気でいさせないで』って心境にはなれません。そこまで忙しくなっても困ります…で…下の画像…中学に入る前にいた、当時の彼女の部屋にあった漫画。この「ぼくを正気でいさせないで」ってセリフだけが印象に残っていて、このマンガのタイトルやストーリーとかは、とうに記憶の果てで思い出せません。でしたが…ネッ
震災で無くしてある日突然読みたくなってアマゾンから購入した作品。初めて読んだ時の感動たるや・・なみだが勝手にあふれてきたのです。19世紀末のアメリカ左手のない孤児が仕事を求めて木材会社の支配人のもとにやってくることからこの物語は始まります。孤児は正確な英語を話し支配人の故郷であるアイルランドの訛りがあった。そして彼には名前がなかったのです。当時アメリカにあった巨大な大自然の森から多くの木を切り出していた時代。社会はまだ荒々し