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身体操作で腰痛や肩コリを改善する方法とは?あなたは毎日の生活で腰痛や肩コリに悩まされていませんか?長時間のデスクワークや姿勢の悪さなど、さまざまな要因が体の痛みを引き起こしているかもしれません。しかし、身体操作と特定のトレーニングを取り入れることで、これらの痛みを改善することができます。本記事では、IAP呼吸法、腹圧、股関節、足指、肩甲骨のトレーニングに焦点を当て、身体の痛みを軽減する方法についてご紹介します。身体操作による痛みの軽減身体操作とは、身体の各部位を効率よく使い、筋肉の緊張を解
りっこう?りつこう?肩甲骨はがしの究極みたいなヤツ。数年前に知り、たぶん3ヶ月くらい試行錯誤してできるようになった。首こり肩こりが劇的に改善!てなことは特になかった。まあ同時期に姿勢の改善に取り組んだり、ボディマッピングを意識するようになったりしてたこともあって、現状は当時よりはマシになってる。で、最近「胸鎖関節」っていうものの存在を知ってしまった。ここがうまく機能してないと、肩甲骨あたりをほぐしても意味ないとか。ヤレヤレ。やっぱこの際しっかり勉強しなきゃダメだな。健康寿命に
今日は朝からずっと雨が降っていましたが。午後になってようやく上がったので、ウォーキングに行ってきました。先週水曜日に芝刈りをして以降、右大腿裏の痛みがずっと取れず。筋肉痛だと思っていたのですが、あまりに長引くので、もしかしたら足底腱膜炎のかかとをかばうことによる別の痛みなのかも?とかいろいろ考え始め。でも昨日1日ウォーキングを休んだら、今日はもう痛みを感じなくなっていました。やっぱりただの筋肉痛でしたね。あとはかかとの痛みさえ取れてくれれば、もっとスタスタ
体が柔くても実際に使えないと意味がないという事でハンドルを使って肩甲骨周りと手首のストレッチついでに腕立て伏せ10回もすればパンパンいいね!
最近、書くようなネタが思い浮かばないので、筋トレ・鍛錬日誌になります。9月23日キッピングプルアップ16回ハンギングレッグレイズ2回、15回ディップス50回プルアップ13回ウォーキング、爪先歩行9月25日段差前後ジャンプ20回腕回し前後各10回立甲前後各10回プルアップ10回ハンギングレッグレイズ10回低い鉄棒に手を置いて腿上げ30回逆手プルアップ12回ハンギングレッグレイズ12回ウォーキング、爪先歩行9月26日段差ジャンプ前後合わせて20回プ
9月16日KIDプッシュアップ30回肩の回旋運動左右前後各50回足首回し、青竹踏み屈伸9月17日青竹踏み屈伸30回足首回し爪先歩行KIDプッシュアップ20回肩の回旋運動左右前後各50回9月19日足首回し(菊池体操式)青竹踏み屈伸10回×3KIDプッシュアップ22回9月20日ウォーキング→早歩き→ジョギング→ウォーキングKIDプッシュアップ30回9月21日プルアップ6、6、6、6、5回ハンギングレッグレイズ10回×39月22日K
ISOLEX:『3種の神器』上半身編東吾先生コラボで肩甲骨に関する問い合わせ多数頂きましたhttps://www.youtube.com/watch?v=uUZDHX3Cdz8&feature=youtu.be肩甲骨を立てる『立甲』については色々考え方があると思います自分の考えとしては『立甲』はあくまで肩甲骨を扱う上でのスタートライン一時期、武術界隈で肩甲骨というキーワードが流行し、スポーツ界隈でもゴルフの石川遼選手野球の大谷選手などが肩甲骨の柔らかさにスポ
最近、ほぼ肩こりがしなくなりました。ピアノをはじめてから指や手に痛みが出たことをきっかけに、体の使い方を考えるようになりました。その後は「自分の体がどういう状態になれば痛みもなく快適に過ごせるのか」を研究し、YouTubeで色々なストレッチやトレーニングを試してきました。そして最近一番気に入っているのが「立甲」です。「立甲」とは、四つん這いになって肩甲骨を出すストレッチです。肩甲骨が「天使の羽」のようにグッと出るんですよ。そしてその状態で左右前後に体を揺らすんですが、肩甲骨周りがほぐ
No.3090楽しんでトレーニングしてますか?立甲できるようになりたいさくしおです。随分前にも挑戦しましたが、先日の合宿で立甲できる人がいて、何もかも速い人なので、真似してみようと思った次第ですその人は、2か月掛かったそうな…人によっては、半年掛かったりするらしいから、どれだけ諦めずに続けられるかだと思う【立甲】僕が立甲できない時にやっていた3つの練習方法!立甲するには何をすべきか大公開!!#立甲#理学療法士#肩甲骨立甲は肩甲骨の動きを最大化し、スポーツパフォーマンスのアップにとて
「腕の付け根」というと、ほとんどの方がいわゆる肩関節をイメージすると思います。解剖学用語では「肩甲上腕関節」ってとこです。確かに上「腕」の付け根ではあるので、ある意味ここも腕の始まりの場所。ですが動きの観点から考えるとどうでしょう?ちょっと知識のある方、健康意識の高い方は「肩甲骨!」って思うかもしれません。確かに肩甲骨は大切。例えば腕を挙げる時には、肩甲骨は下の前へ。胸郭の側面まで出てきて、腕の動きを下支えします。多くの場合腕の動きと肩甲骨の動きは常にセットなんです。
肩が凝る原因は、肩甲骨の動きがわるく引き起こされる、事が多々あります。パソコンやスマホのし過ぎで、姿勢が崩れる事で、『腕の負荷が肩甲骨にいかず』『僧帽筋』と呼ばれる肩が凝る箇所の筋肉に負荷がかかりっぱなしになります。以前は私も、猫背でストレートネックだったので、長時間パソコンやスマホを操作していると肩凝りがひどかったです。『肩甲骨ってどうやったら動くの?』と、疑問を持つ方も多いと思いますが、肩甲骨は、元々はどこの骨ともついておらず、背中に浮いてる骨で、インナーマッスルで
立甲が出来たから肩の痛みがなくなるって話では無くて、肩甲骨内転下制の動きと肋骨の動きが出来ないと痛みが取れていかない‼️このトレーニング重要なのでやってみて下さい👍https://youtu.be/TPNKEryGT4c
【セット】左の立甲ができてる。【教室3コマ】イボルブジャパンコナミスポーツクラブ川越店CHABOUZUCLIMBINGCLUBチャボウズチャンネルCHABOUZUBOULDERINGGYM
こんにちはみなさん、立甲ってご存知ですか運動のパフォーマンスを上げるために色んなスポーツ選手がトレーニングのひとつに取り入れているかと思います私はヨガの講座を受けた時に学びましたこれ、コツがわからないまま真似してみても出来ませんそれと背骨周り肩甲骨周りの筋肉がカチカチな場合はストレッチしたり、フォームローラーなどで筋肉をまず緩めるところからスタートです。今回の動画は解説なしのただ立甲してるだけの動画です検索すると解説動画沢山ありますがYouTubeに慣れてきたら私も投稿してみようか
立甲できても身体能力が上がらないあなたへ「友達をゼロにして究極の肩甲骨を手にする方法」【フィジカリストOuJi】立甲できても身体能力が上がらないあなたへ「友達をゼロにして究極の肩甲骨を手にする方法」【フィジカリストOuJi】https://youtu.be/MSkoEW9xTmk
ラクロス応援チャンネルも色々な側面から情報を取り上げていくが、その1つはシーズン・オフの過ごし方対策。それぞれのチーム、個人でメソッドはあると思うが、それができる人はその形で良くて、どうしてよいかわからない人向けに何か助けになりそうな情報を上げていくシリーズとなる。前回は特に女子選手に多い十字靭帯損傷についてどうして起こる?予防はできない?について素朴な疑問について語った。詳しいことは専門家による解説が必要だが、どうしても忘れがちな盲点として、巷に流布しているトレーニングが必ずしも女子アスリー
去年の夏頃からコツコツ頑張っているトレーニングが少しずつ成果が出てきました✨立甲とは肩甲骨が浮いた状態体幹から肩甲骨が離れた状態の事を言います。ブルースリーの肩甲骨操作やチーターが走っている時にもこの立甲がみられます。セルフケアラボ参照立甲ができるまで【効果と練習方法を一挙大公開】|セルフケアラボ【柴雅仁Blog】肩甲骨の操作性があがる立甲(りっこう)。立甲のメカニズムや効果、できるようになるまでの練習方法について書きました。これを参考に根気よく練習を続けてください。selfc
【肩甲骨剥がし】左も立甲ができるようになればパワーアップできる。【電熱ソックス】足先まで温まるのを見つけたので快適に教室ができました。イボルブジャパンコナミスポーツクラブ川越店CHABOUZUCLIMBINGCLUBチャボウズチャンネルCHABOUZUBOULDERINGGYM
【ジュニアスクール】強傾斜トレーニング。【パーソナルレッスン】新たな発見をフィードバック。【突然】右だけ立甲ができるようになってました。その理由は・・・まだ内緒です。イボルブジャパンコナミスポーツクラブ川越店CHABOUZUCLIMBINGCLUBチャボウズチャンネルCHABOUZUBOULDERINGGYM
こんにちは、まっさんです。ご覧いただきありがとうございます。2020年8月,夜中に群発頭痛が発生してから、その経過をつづるものです。現時点では、27か月を経過致しました。ここ最近は、肩の痛みがひどい状態です。症状から、リウマチ性多発筋痛かなと思い、近くのリウマチ膠原病科を探していってみましたがその疑いはなさそうということで、整形外科をすすめられました。それとは別の接骨院にも診察をうけ、首、背中、肩、腕の色々固くなって、一部筋拘縮になってるということで現在通っております。
毎日がしあわせ!ポスチャースタイリストの小原京子です千葉の幕張本郷(自宅スタジオ)・江戸川区船堀を中心に正しい姿勢と美しい歩き方の講師をしております月曜は、母のホームへ差し入れ&リハビリの日右肩はほぼ完治左肩も可動域が広がり、順調に回復しております。関節の故障は後になって響きます。固まってしまうと、痛みも増しますし動かなくなりますよ。四十肩・五十肩、膝の痛み、ねんざなど早めにしっかりケアして下さいね。同じ整形に通う生徒さまのNさまとイクメン&イケメ
肩甲骨のエクササイズで有名な立甲がありますが、感覚を掴むのが難しいです。そこで【かんたん立甲】をご紹介します。レッスンで使っている方法で、これは立甲よりも取り組みやすく効果を感じやすいです。以前にこちらのブログでも紹介したし、YouTubeにショート動画を載せたのですが、ロングで説明を聞きたいという感想をいただいたので作りました(結局そんなに長くならなかったですが…)一回観た後なら、復習はショート動画でできると思います。YouTube動画
こんばんはInstagramストーリーズより立腰体操zoomレッスンのクライアント様用に何本か動画作成しました。さすりの効果は本当にすごい。だけどさすりの効果を知らない人は多い。それは効果のあるさすり方を知らないということと、身体を愛でるようにさすったことがほとんどないから。言葉で知っていてもやらなければわかりません。身体を良くしたい願望がないとか、その場限りの気持ちよさを求め「押したり揉んだりは強い方がいい!」という人がいてもいいんです。それはその人の好み
先程、動画公開しました^^まだまだ身体開発中ですが、現状どれくらい肩甲骨が動くか動画に撮って確認してみました。約1分の短い動画です🎥今日もお読みいただきありがとうございました。おまけ写真立甲動画プレゼント🎁公式LINEでお友達になった方限定で下記の動画を無料プレゼントさせていただきます🎁お友達登録はこちら💁♀️登録後、「ケイコツ」とメッセージをお送りください。YouTubeチャンネルあゆみん家【目指せ健康美】もよろしくお願いします。YouTubeチャンネル
毎日がしあわせ!ポスチャースタイリストの小原京子です千葉の幕張本郷(自宅スタジオ)・江戸川区船堀にて正しい姿勢と美しい歩き方の講師をしております本日、オフ~朝から肩のブロック注射とリハビリへ肩関節、肩甲骨まわり、しっかりほぐして下さり可動域が広がっております。肩甲骨は背中の上部の左右に羽のような形の骨ですが胴体とは繋がっていなく、鎖骨のみで繋がり浮いているような状態。腕の上げ下げや、回す動作に連動しています。デスクワーク、スマホの操作などでの前かがみの姿勢や、加齢で筋
11時過ぎに、それ程混んでいませんでした。ウォーミングアップに立甲、四股、コモドストレッチをいつものように行なって。打席からの目標です。今日も運動の長期記憶を目標にします。5分打って10分休憩を繰り返します。メインテーマはP2〜P3のハンドパスと重心バランス、トップでの右肘の角度を120度以上にキープする事です。右肘は伸ばし切りの感覚でもトップで曲がります。また上半身が回っていないと曲がります。上半身が回ったところで身体の正面に腕があるのが理想です。最後に上半身極力脱力スイング
立甲と検索するとたくさん動画や画像が出てきますね。みなさんは普段立甲したりします??私は肩甲骨開発するので、立甲してみて開発具合いを確認したりします。先日、フィジカリスト王子の立腰プロフェッショナルクラスに参加して立甲開発してきました^_^人間がやる立甲ではなく、チーター(四足動物)の立甲に近づくように王子からスーパー伝授してもらいました。Instagramでも投稿しましたが今までの立甲はなんやったんや!!!と衝撃を受けました。チーター立甲はとっても気持ちいい✨無
超ポピュラーな筋トレ、腕立て伏せ。やったことある人、大多数だと思う。僕の人生初の腕立て伏せは、たぶん小学一年生前後かな。僕の父は、身体を鍛えるのが好きだった。その影響も、大いにあったと思う。よく二人で『ロッキー』を観た。その中でも、シリーズ4が、特に好き。よく真似をしてトレーニングしていた。モリッと膨らんだ大胸筋に憧れていた。小学三年生から、空手を始めた。次の年、野球も始めた。その間、腕立て伏せは、やり続けた。意識はいつも、身体の表側。見た目
最近身体のコンディションがとても良いです。精神的なモヤモヤも体調が良ければ乗り越えられます。一日の終わりに3つの軽い体操をしているだけですがかなり効果がありました。あれ、なんか良いな?と思ったのは歩行がスッと出来るようになったことで速度も軽さも改善されたのが最初の実感でした。効果の実感は結構単純で、やったときは調子が良く、やらないときは調子が悪いという感じです。効果の貯金はできないようです。やらないと悪くなります。まずは立甲(りっこう)肩甲骨の可動域を広げる目的で行いま
今日は肩甲骨をはがす運動をご紹介します。【立甲(りっこう)】と呼ばれている方法です。四つん這いの状態から、肩甲骨を前に押し出すようにして背中を丸めます。押し出したまま背骨を落としていくと、肩甲骨が浮いていきます。これが立甲です。無理に背骨を下げようとするのではなく、最初の押し出した形をキープしつつ力を抜いて落とす感覚です。焦らずにただただ待ちましょう。よくある間違いとして、肩甲骨を寄せてしまう動きがあります。肩甲骨は開いたまま背骨を落とすのがポイントです。