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日本の学校給食が非常におかしなことになってきているようです。健康的とは言い難いメニューが多くなっているようです。結局は給食にも食品会社や周辺産業の利権が入り込んでいるというのが現実のようです。学校が決めたことだから何でも正しいなどという馬鹿げた幻想から目を覚まさなければいけません。以下、(リンク)より転載。********************************■危険な牛乳がなぜいつも出されるのか牛乳は学校給食ではほぼ例外なく毎回出されますが、これは体にいいからではありません。
以下、世界中の蜂蜜が殺虫剤で汚染されているリンクスプートニク日本より転載。-----------------------------------------------------------------スイスのヌーシャテル大学の研究者たちは、蜂蜜の75%が殺虫剤群で汚染されていることを発見した。研究の詳細が、サイエンス誌に掲載された。研究者らは、全大陸(南極を除く)や孤立する数多くの島から蜂蜜サンプルを集め、殺虫剤の影響を調べた。研究者らは、198の蜂蜜サンプルで最も一般的に使用され
普段何気なく利用しているコンビにですが、よくよく考えてみれば、コンビニのない生活なんて考えられない。そんなことはありませんか?知らない間に依存してしまっているコンビニの食品が体の健康状態に大きな健康被害を招く原因となっているかもしれません。以下、コンビニ依存の食生活について書かれた生地を紹介したいと思います。以下リンクより抜粋********************************2015年の全国のコンビニエンスストアの年間売上高は前年比4.7%増で、10兆1927億円となり、
格安を売りにした業界、特に飲食業等は、売り上げ不振や規模縮小が見られるようになりました。絶えない食品問題や原発問題以降、怪しいものを見極めるといった人々の意識の変化も関係しているように思います。今後ますます本物(志向)を追及する企業が信頼と安心を得て、生き残っていくといえます。「粗悪品しか提供できない企業は時代遅れになって淘汰される」無防備に「使い捨て」と「安物」の製品に関わると、あなた自身もまた使い捨てされ、安い賃金に落とされる。使い捨て、安物の製品・サービスと言えば、ひとことで言えば
誰しも一度は耳を傾けたことがある、虫の声ですが…、この虫の鳴き声を「声」として認識できるのは、世界中で日本人とポリネシア人だけという事実をご存知でしょうか。リンク■日本語が作る脳東京医科歯科大学の角田忠信教授が、1987年1月にキューバのハバナで開かれた第一回国際学会「中枢神経系の病態生理学とその代償」に参加した時の事である。(略)しかし、教授は会場を覆う激しい「虫の音」に気をとられていた。なるほど暑い国だな、と感心して、周囲の人に何という虫かと尋ねてみたが、だれも何も聞こえないという。
・自然とともに生きる民は自然界を征服しようとはしない。縄文時代の民は山野と森と採取狩猟の生業の中で生きてきた。生きとし生きるものたちに同化して、同一視し続けてきました。縄文の民は決して自然を収奪や破壊対象とはしてきませんでした。森の民であった日本民族だからこそ、山と森の結界に手を加えた里山を生活や生業の中で守り育てて活用してきました。そして里山は共同体集落の人々が守り育てて来ました。郷村集落を育んだ江戸幕府の政策の下に、里山は広く活用されていったのです。・共同体の生業や自然界
堀江貴文氏の近大卒業式でのスピーチ。様々な経験を経てたどり着いた、力のある言葉以下リンクの要約-------------------------------------------------------------------皆さん、おはようございます。ついに皆さん、これまで生まれてから20何年間か、レールの敷かれた上をただ走ってきた人生をここで終えることになります。これまでは、同じ会社でずーっと勤め上げて定年退職して、その間に家族を持って家を建ててみたいな、いわゆる普通の生活という
「私には出来ない」「○○がやってくれない」等々、「ない」ことに意識が向きがちな人は多いかと思います。ただ、その「ない」は本当でしょうか?現実に存在しない「幻想」をかかげ(「これくらい出来るはず」「こんな風にならないといけない」等々)、それに達していないことで「ない」と判断しているなら、いつまでたっても充足できません。今ここに「ある」こと=現実を直視して、日々可能性に目を向けていたいですね。***以下、リンクより引用***◆ストレスをためやすい人には「ない話」が多いあなたがよく口にす
スマホを使いすぎると脳がフリーズして思考停止に成るらしい。又、いくら勉強しても勉強効果が消滅する。便利に使っている様だが、思考停止への悪影響にも成っている。以下に、その現象の実験データを紹介する。週刊女性PRIME[シュージョプライム]リンク(引用開始)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・脳科学者・川島隆太教授が警告「子どものスマホ使用で2時間以上の勉強効果が消える!」あなたは自分の子どもにスマホを使わせていますか?なんと、長時間のスマホ使用で、2時間以上の勉強効
梅酢には、クエン酸、リンゴ酸、ポリフェノールなどの有機酸が豊富に含まれる日本の最強のスーパーフードともいえ、その効用は多岐にわたります。(塩が加わっているので陰性の醸造酢と比べて陽性です。)日常で摂取して、健康な体を保ちたいですね。リンクより************************************************梅酢ってあまり一般的には知られていないですよね。でも梅も酢も体にいい成分や効果があるのは知られています。「梅酢」は奈良時代以前から日本人に親しまれて来た「
リンクより*******************************医師、保坂隆氏の心に響く言葉より…《人生最大の危険は、自分のことだけ考えること》(アルフレッドアドラー:フロイトの最初期の弟子で深層心理学の巨頭。くる病にかかって身体障害を経験したのをバネに医師に。すべての人間に普遍的に劣等感があるとした)ゆううつ?そんなものはきっと2週間で全快しますよ。処方箋?それは、どうしたら他者を喜ばすことができるかということを毎日考えることです。他者のことに関心を持たない人は苦難の
(リンク)より引用---------------巨大バイオ企業、モンサント。同社が売り出す除草剤の「影響」に対して追及の声を上げた研究者が、賞賛どころか、苛烈な非難の声にさらされている。さらには、当局や除草剤を使用する農家との間での対立構造も深刻化しているという。ヴェトナム戦争で使用された枯葉剤をつくった農薬メーカーとして知られ、除草剤に耐性をもつ遺伝子組み換え作物(GMO)の開発で、いまや世界屈指の“農業マフィア”に成長したバイオ化学企業モンサント。同社はこれまで、GMOと除草剤のセ
EV=電気自動車を走らせるための電力は言うまでもなく、火力発電所(原子力は論外)で石炭か石油を燃やして作られ、送電ロスを伴って都市へ送電される。火力発電所は需給に応じた可変的運用ができないため、全体で見るとさらにロスは大きい。にも関わらず、支配層の都合で推し進められているのが欧州発の全EV化。「実はEVより内燃機関を究めたほうが環境に良いのではないか?」誰もが感じる直感を元に、追究を続けることで答えにたどり着こうとしている企業が日本には存在する。《以下引用》リンクマツダは、内燃機関
米国で販売される抗生物質の8割は、食肉となる豚や牛、鶏などに使われており、これによって、人類を危機に陥れる可能性がある「抗生物質耐性菌」が大量に生み出されているという事実。リンクより引用します。※※※以下、引用※※※「抗生物質まみれ」の食肉産業は今後どうなる──業界の「闇」に迫った科学ジャーナリストが語った米国で販売される抗生物質の8割は、人間の患者ではなく食肉となる豚や牛、鶏などに使われている。その結果、抗生物質耐性菌の発生源となり、われわれの健康を脅かすことが明らかになった。こうし
『抗がん剤は効かない』国立がんセンター認める~中村獅童を使った第二次がん戦争(リンク)国立がんセンターが抗ガン剤は効かないことをようやく認めた。記事には「効果少なく」と「高齢患者」と書かれておりますが、これはオブラートに包んだ柔らかい表現なのです。ダイレクトに言うと抗ガン剤は全く効かないということになるのであります。それもそのハズで皆さんの身内やご友人、あるいは有名人はこの抗ガン剤治療で亡くなった方が大勢いることでしょう。ネットの世界でさんざん「抗ガン剤は効かない!死期を早めるだ
・自然とともに生きる民は自然界を征服しようとはしない。縄文時代の民は山野と森と採取狩猟の生業の中で生きてきた。生きとし生きるものたちに同化して、同一視し続けてきました。縄文の民は決して自然を収奪や破壊対象とはしてきませんでした。森の民であった日本民族だからこそ、山と森の結界に手を加えた里山を生活や生業の中で守り育てて活用してきました。そして里山は共同体集落の人々が守り育てて来ました。郷村集落を育んだ江戸幕府の政策の下に、里山は広く活用されていったのです。・共同体の生業や自然界の森羅万象の荒業
政府が決めた「食品の新たな機能性表示制度」。食品に含まれる成分がどのように体にいいかを企業がうたう行為は、たとえばアメリカではカプセルや錠剤といったサプリメント類に絞って許可されているが、野菜や果物のような生鮮品にまで適用されるのは異例だ。「体にいい」に飛びつく日本人「体にいい」というキーワードに日本人は弱い。バナナがダイエットにいいという話がテレビで紹介されると全国のスーパーでバナナが売り切れになり、納豆をかき混ぜて数分放置するとダイエット効果があると報じられると、普段食べない人までお店に
安心で安全な農産物を栽培し提供していこうとしている農家の方々や、家庭菜園で自分で栽培している方々に、信じられないような事がアメリカで起こりました。アメリカで自家菜園禁止法(510法案)が、議会で通ってしまったんです。今後は、家庭菜園は違法として、取り締まりの対象になるんだそうです。さて我が国も、もしTPPに正式に加入したならば、遅かれ早かれ同じことが起こると思っています。その内容を解説してくれている、記事を見つけましたのでご紹介致します。TPP加入による破滅の理由一つアメリカ自
リンクより********************************************このメルマガの6月15日号では、東芝はアメリカに嵌められたということをご紹介しました。東芝がアメリカの原子力事業に参入してきたときに、アメリカがあの手この手で東芝に不利な契約を結ばせ、その結果、東芝が大損したと。アメリカが、東芝を嵌めたのは、ビジネス的な狡猾さ以外にももう一つ理由があります。それは、アメリカは、東芝の原子力事業に関して決して快く思っていなかったということです。というのも、
リンクより***********************************************「念」についての話をしました。「念」という漢字を分解すると、「今」と「心」に分かれます。私たちは、過ぎてしまって取り戻すことができない現象にクヨクヨし、まだ来てもいない未来に対して取り越し苦労をします。けれど、もっとも大事なのは「今」です。「今」、自分の目の前に存在するひとつひとつ、一人ひとりを大事にするのが「今」の「心」、すなわち「念をいれる」ということのようです。そんな話をし
「化学肥料や農薬を3割減らし、収穫量を2割増やす」化学肥料と農薬に頼ってきた日本の農業に、待ったをかけるプロジェクトが動き出した――。立命館大学は8月28日、都内で「農地の有機物バランスを整え、農作物の量と質を向上させる独自技術」と「同技術をベースにした研究開発・実証実験プロジェクト」の記者発表会を実施。同大生命科学部生物工学科の久保幹教授が登壇し、日本の農業の現状、化学肥料に頼った農作物の危険性、独自技術「土壌肥沃度指標SOFIX」の概要、実証実験の途中経過などを報告した。久保
「これ1本で1日分の野菜がとれる」というジュースには糖分がたっぷり。そもそも肝心な食物繊維も足りていない。仕事が忙しいからと「手軽に健康」を求めた結果、実は「手軽に不健康」を手にしているかも知れない。以下、『「和食=健康食」とは限らないリンクより転載。==========================================================現代を生きる私たちは、縄文人が生き抜くために備えていたDNAをそのまま受け継いでいます(詳しくは第4回2017.9.28を