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竹の様に真っ直ぐ伸び下を向く事無く石英の意味成す如く生きる雑念を取り除き邁進す蓮華の姿凛として…
、、、初めてこんな色の石拾ったけどクリソプレーズ(緑玉髄)だろうか?この辺、瑪瑙など石英系が割と拾えるのだが•́ω•̀)?追記前に拾った紫石英(アメシスト)光の色が悪くて、、もうちょい綺麗な紫です。
昨日と今日、西湘の海岸で拾った石です。石にはあまり興味がないため、名前がわかりません。わかる方がいらっしゃったらぜひ教えてください🙇♀️🔴表面裏面横からライト当てるとまあまあ透過します🔵その2表面裏面横から光当てると先っぽだけ透過🟢その3表面裏面石であることは確かです。硬いし、樹脂ではありません。今日横浜に帰る直前に海岸で拾ったので、光を当てる時間がなくて、実験はしていません。白い部分は光を当てたら透過しそう。緑の部分はくっきりした濃い緑色です。鉱物の
こんにちは所用を終えてホッとひと段落。(区の総会がありました非常に疲れた)ギックリ腰なのにヨタヨタ水やり始まってしまいました💦(中腰しないで💦)スカイシティ我が家に6つくらいあります笑(好きすぎておかわりした)スカイワールドがホントは欲しいなって思ってて出会った子。ずーっと見てられます(腰が万全であれば)アローガントムーンほそーーく赤いエッジが入る色気のある子です石英です小さな小さな苗だったのに、しばらく見ないうちに凛々しくなっておられましたキレイなお肌なんで石英?と思
去年の10月に、道南へ石拾いに行ってきましたその時の話『道南石拾いの旅その1無限メノウ』先日、道南方面へ石を拾いに行ってきました渡島半島の西側にある上ノ国へ、前からずっと行きたかったのですしかしそこはとても遠いところですとても日帰…ameblo.jp『道南石拾いの旅その2日本海の奇岩と上ノ国』この日の動画です↓道南で石拾いの旅2日目朝はまず一旦北に進んで、日本一危険な太田神社に登ってきました神社に登る、というのは、神社まで山道を登りさ…ameb
今日の【石にまつわる言葉集】は、宮沢賢治の言葉です。湖はだんだん近く光って来ました。間もなく私はまっ白な石英の砂とその向うに音なくたたえるほんとうの水とを見ました。砂がきしきし鳴りました。私はそれを一つまみとって空の微光にしらべました。すきとおる複六方錐(ふくろくほうすい)の粒だったのです。(童話『インドラの網』より)※ルビを()内に記入しています。複六方錐(ふくろくほうすい)の粒とは両端に錐面を持つ両錐水晶のこと。写真は、両錐水晶を代表するハーキマ
石英質の白い母岩に、深緑のマイカの波の上に、頭を出した、スモーキークォーツ。どっしりした安定感があって、「お父さん」と、お呼びしたい、、。ま、「師匠」と言うより、ちょっと親父っぽいんですけどね?母岩付きなので、クリスタルヒーリングに使ったりは、していないのですが。机の上に置いておいたりすると、見守られてる感がありますね。私、グラウンディングが弱いので。ぐっと、グラウンディングさせてくれる所が、良いです。落ち着きなさい、安心しなさい、と言われている感じ?透明な、美しい水晶も、いいで
引き続きオーディオネタです。前回に『スピーカースタンドに充填材を…②。』オーディオネタの続きです。前回に『スピーカースタンドに充填材を………。』またまたオーディオネタを。前回に『LANケーブルを見直し。』オーディオネタです。前回に…ameblo.jpdynaudiostand6の改良が終わりました。最初のカーン、カーンといういただけない状態からだいぶ鳴きを抑える事に成功しました。昨日少し大きな地震があり、ヤバっ!と思い咄嗟にスピーカーを押さえに走りましたが、充填材でスタンドの重量が
母が拾ってきた泥岩右上は木みたいな泥岩黒は玄武岩左上は貝の破片右上は花崗岩と石英に雲母?が入ってるやつ左の小さい小豆色はジャスパー硬いのは角ばっているから分かりやすい。右下はチャート以上、母と息子採取品淡い緑のシーグラスバキバキになってたから、なるだけ綺麗なやつ拾いました貝もかわいい!1番上はチャート真ん中からしたは、メノウとか玉髄とか石英丸で囲んだやつは、海で日に透かしたやつデカいやつはしましましてるけど、不純物が多くてジャスパーっぽいメノウとか石英だと
前回の採集品。ピンクと緑のシーグラス。写真に撮ると何故かピンクが黄色味がかる…海での写真のピンクが一番リアルに近い緑は変わった緑だなあと拾いました。青とピンクの長石?系。青のは2月の採集で拾ったもの。写真には映らないけど表面が長石独特の反射の仕方をするんだ…映らんけど。ボコボコ石英と、玉髄と間違った石英。右の石英は見つけたときハアッ!!!!!となったもの。でも石英だった。石英…だよね?そして玉髄ーやったやったー!残念、水晶は見えない。うっすら…模様が…あるようなな
実は私。会社で雀さん達に餌をやっています。最初は二羽だけが気付いてくれてたくさん食べてくれていました。数か月、二羽だけの時が続いて季節が変わって…今では十羽?ぐらいかな…大勢で押しかけて、無くなったら催促までしてくるようになりました♪…可愛い(*´Д`)ハァハァその餌台に餌を出そうと外に出た先日の早朝。私が外に出ると雀さん達は警戒して一斉に飛び立つんですけど、なんか…餌台の上に留まっている子が…あれ?鳥目だから気付かないのかな?なんて近付いて
アメシストなのかアメジストなのか。アメジストは英語で「Amethyst」カタカナで書くと「アメシスト」宝石名としてはアメシストが正解。ですが、一般的には「アメジスト」のほうが定着しています。どちらでも間違いではありません。私は、アメジスト→アメシストと呼ぶようになりました。本当は「アメジスト」の方が好きなのに正解の方を選んだのです。でも、今日からは「アメジスト」と呼ぼうと思います。どちらでも良いこと。それをこちらが正しいと主張することの意味。
石を研磨楽しい石っころと言われる石にも名前はある石英が入っている石は研磨すれば光ます初めの頃は石はなんでも磨けば光と思っていたらそーでもない🤭石でも磨き方を間違えると光らないこともあるそれは人間も一緒ね研磨を通していろいろ気づきます
はい!今日は何もなくても海を見れるだけでいいや♪と思いホームビーチです!岩場になにか打ち上がっているのかな?周りに小魚が群れているのかな?カモメたちが賑やかでした♪(*ˊᵕˋ*)浜はうっすらと貝ラインができていてちっちゃいもの倶楽部の貝溜まりもありました♪⸜(๑’ᵕ’๑)⸝「サクラ貝」と「ミゾ貝」桜の花びらと蝶々みたい♪(*ˊᵕˋ
アベンチュリンは、健康で健全な波動を、広げてくれる石だと思います。なので、体の上に乗せられそうなアベンチュリンを見るたびに、仕入れております。ホント、一家にひとつ、アベンチュリンがあると、いいかもしれません。何気に、物理的なプロテクションにも、なってくれます。肉体には健康、精神には、健全さをもたらし、成長も助けてくれるという、アベンチュリン。体の上に乗せても、机に置いても、持ち歩いても、使えます。アベンチュリンは、フックサイトを含んだ、クォーツアイト(再結晶した石英)なのですが。昔
中学生の子どもに、「学校で石のことは習うの?」と聞いたところ「玄武岩とか花崗岩なら習うよ。」という答えでした。水晶は習わないけど石英や角閃石などは習うそうです。玄武岩か。そういえば私も習ったなあ。岩石に魅力を感じられず、その岩石を構成する鉱物というものを深く知ろうと思わなかったかもしれません。たとえば学校の授業がこうだったら↓岩石をつくる鉱物の一つである石英には、六角柱の結晶をつくるものがある。それを水晶という。そこで先生が水晶を子どもたちに見せる。
1月の天気が良い日に海に行った。今年の初石拾いだったけど、撮った写真を切り取る事すらやる気がせず放置。ふらっと立ち寄った海はまだまだ寒く、30分も歩けていたかな?冷たい風に涙がボロボロ出てよく見えなかった。浜におりてからすぐに目についた鮮やかな石。黄色い中に紫の帯。裏側も入っている。しばらく歩いて収穫なし。寒いから帰る!車に向かう途中で玉髄発見。もう少し探す?いや帰る!春が来るまであと少し。楽しみに待っていよう。砂金も採りたい〜!
水晶(石英)またまた水晶です『水晶』水晶(石英)最も身近で最も奥深い唯一無二の魅力世界中で産出される最もポピュラーなクリスタル水晶はクセが少なく誰が持っても全く問題の無い扱いやすい石でありながら…ameblo.jpこれは水晶クラスター細かい突起がたくさん東北地震の時に棚から吹っ飛んで突起部分が折れちゃったこれも水晶なのかなこれは水晶のツボ押しこれは……なんだ真っ二つに割ったヤツ中の様子キラキラした耳の穴かこんな鉱石が山の中にあるなんて想像出来ないけど自分で見
河津の浜は富士山では無く天城の山の恵みでしたね。多分調べたらところ、河津川上流は天城火山って言われる地帯の外れになり当時火山が噴火した際も噴火の影響を受けたみたいです。溶岩が河津川河口にあるのも納得です。災害級の大雨が降ると上流が水にえぐられ、川に流れ出る、それが月日をかけて河口まで降りてくる、と。原理は一緒で溶岩に含まれる鉱物が地下水で流れ元々地中に埋まる地質の壁で止まりそこに溜まる。長い年月をかけて石化し今に至ると。河口に鉱物が多いのは最上流から河口までの延長が短く16.4km
遅いけどハッピーバレンタイン旦那と息子にパチパチするチョコをあげました。息子は1個だけしか食べずあまり好きじゃないか定期テストを頑張ってたので、バレンタイン申し訳ないなと思って龍ケ崎の銘菓源内さんのオムレットを買いましたふんわり生地に生クリームにフルーツ何故か息子氏は餡子のを食べました和菓子好きなんですよね1つ餡子で良かった!揚げもちはおまけに大洗の石英砂岩と友人にもらった石英砂岩。右のオレンジが濃いのはなかなかお目にかかれません!おそらくは石英扱いされる石
はい!今日は朝から頭痛で꜆꜄꜆昼からゆっくりホームビーチです(ˆωˆ;)薬が効いてすぐに元気になったのですが浜は相変わらずつんつるてんですでも、海が見れて波の音を聴けただけでもとても癒やされました(*ˊᵕˋ*)すると、はるか彼方前方に真っ黒な帯が浜を遮っていて私もダーも「?」急ぎ足で近づいていくと大きな鳥がうごめいてる…最初はクジラでも打ち上がってカ
私は石だけでなく「石にまつわる言葉」も集めています。本を読んでいて「石」や「鉱物」というワードがあれば拾ってノートに書き写しています。それらの中から琴線に触れた言葉を「石にまつわる言葉集」と題してご紹介していきたいと思います✨第一回目は、ロシアの鉱物学者フェルスマンの言葉です。石—生命のない大地の石に、宝石に、ただの石英の塊に、金属鉱石の一片に向けた半世紀におよぶ強い愛情。こうした何十年の間に、彼はこれら生命をもたない物体の言葉を学んだ。〜A・E
フォッシルコーラル和名:化石珊瑚(かせきさんご)フォッシル(fossil)=化石コーラル(coral)=珊瑚フォッシルコーラルは、遥か昔の珊瑚が長い年月をかけて石英化し化石となったものです。遥か昔のというのは、古いもので2億年前。まだ恐竜が生きていた時代にあたります。花柄刺繍のような細かい模様。模様が菊の花のように見えることから、「菊目石」という別名もあるそうです。なぜこのような模様になるのでしょうか?珊瑚は生きている間に「隔壁(かくへき)」という石灰
アメリカから「マヤへのシャーマニック儀式ツアー」に参加した人が持参したクリスタル・スカル。現代のアーティストが掘った(加工した)もので高額だったが、一目で気に入って購入したとのこと。クリスタルのパワーがマヤの聖地での儀式によって大いに活性化されたことだろう。InLak'ech!;YouaremeandIamyou.
だって寒いんだもの…🥶寒くて寒くて、新規開拓の場所に行く気になれず、かと言って近場といえば近場のK海岸、しかしまたボウズかもと思うと、これまたその気になれない。B川は寒くて行けない道が凍るかもしれないから…てなわけで久しぶりにワイヤーを引っ張り出してきました!巻く石はこれ!左の黄色い石英!どうしようかなーと思ったけど前に微妙に失敗した、四つ編みのワイヤーラッピングをやってみよう!と決めました。貴和製作所さんの四つ編みのレシピです。YouTubeの通りに!編んで!編ん…で…?あ
第六感が磁気を感知する能力ということはすでに証明されているという話は以前に書いたけれども・・・様々、夢見のことについて考えてみるに・・・寝ているときの脳は様々な制約から解放されているのではないか?そして、そのことによって潜在意識が優位に働く状態になっているのではないか?と思うのだが・・・そう仮定して、その潜在意識が何らかの情報をインストールするために必要なモノがあるとしたら、それはパソコンで言うところの『インターネット』につながるソフトではないか?と思う
新しい石を購入しました。欲しいと思っていた「不透明な石」です。メキシコ産ロイヤルインペリアルジャスパー石の断面の模様が、絵画のよう。中央に淡いグリーンのお花が咲いてるように見えませんか?ロイヤルインペリアルジャスパーは、このスモーキーな色味と、模様が特徴の石。ジャスパー(和名:碧玉)は、不透明で細かい石英の結晶からなる鉱物です。水晶も、鉱物としての名前は「石英」石英の中でも、透明度が高く、六角柱の結晶の形をしたものを「水晶」と言います。この石を見た時に、懐か
※新たに「石拾い」というテーマを設けました。さて、懲りずに石産地の下見です。今度は海へ。石がジャリジャリ、ゴロゴロしています。“浜辺には石がいっぱい”みたいな絵本がそういえば子どもの頃好きでした…兄とよく読んでいました。何かないかなぁと見てみたら足もとは石英だらけ。2割くらい石英に見える。すごいなあと感心していたら、岩に石英脈を大量に発見。この白いところが、そういった石の脈です。なるほど、川を流れてきたもの・海から上がってきたものの他にも、ここから供給されているのだな。いく
昨日水晶の写真をアップしましたが玉髄の中は条件によっていろいろな姿をみせてくれるので面白いですこんな風に仏頭状になるものその大きさも様々ですキラキラしているのは水晶だと思いますサイズがいろいろあります多分小さい水晶の集合体だと思うのですが石英かもしれません二酸化ケイ素が結晶化するときの温度や濃度、不純物の有無やその種類、冷える速度などなど様々な条件が影響するのでしょうね
石英や長石などを多く含む赤砂岩(レッドサンドストーン)硬度4〜7アメリカアリゾナ州セドナ産2023年現地を旅行した同僚のおみやげネイティブアメリカンの聖地セドナ。地球のパワーが渦巻く出入口とされるボルテックスがいくつもあり、その周囲で見つかる石。3億年もの年月をかけてトリュフみたいな丸い形になるのだそう。そしてボルテックスエネルギーをどこへでも運ぶことができるとのこと。今ここにあって、セドナと繋がることができるわけです。ネガティブなエネルギーを浄化し、不足したエネルギー