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2023年11月29日引接寺から歩いて京都市上京区花車町石像寺しゃくぞうじ(釘抜地蔵尊)手水舎本堂大師堂もみじが綺麗で何枚も載せます石造り阿弥陀三尊像境内の奥に弘法大師が自ら掘って加持水に用いたと言われる井戸があります。患部に塗ると霊験があると云われています。こちらの御朱印は、お百度参りを行えば頂けます。百回お詣りすると言うことですね。数え年でも良いとの事です。どうしようか迷ったけど……数え年の数を、巡りましたお寺の近隣の方は、毎日のように普通に周っ
今回は仕事行く前に見た紅葉です場所は丹波市の石像寺住所・兵庫県丹波市市島町中竹田1003-1駐車場・ありこちらも以前訪れています→石像寺『石像寺の桜と庭園』今回は桜のことを国道176号線を走っていると、丹波市市島町で山手を見ると桜がようけ咲いてるのが見えたので行って見ましたそこは以前行った石像寺(押して貰うとリン…ameblo.jp駐車場近くの池参道落ち葉も多く、ちょっと終わりかけ😅駐車場方面石像寺の磐座(いわくら)の解説市指定文化財石像寺の磐座指定年月日昭和54年
さてさて………………【釘抜地蔵石像寺】を出発したココロは、次なる目的地を目指した………………が……………………ちょっと待てっココロ手持ちのガイドブックには【釘抜地蔵(石像寺)】境内に『藤原定家墓』と記載されてるではないか200m程歩いていたが、再び舞い戻ったのは…………【釘抜地蔵尊石像寺(しゃくぞうじ)】京都府京都市上京区千本上立売上ル花車町503先程も境内はぐるっと一回りしたが、それらしいモノは見つからなかったぞっもしや、この奥にしかし、勝手に入って良いのかも分からない
さてさて………………【千本釈迦堂大報恩寺】を出発したココロは、てくてく歩き、次なる目的地に到着した……………到着したのは……………西陣地区の東側に位置し、千本通りに面した境内西側に山門を開く……………【釘抜地蔵尊石像寺(しゃくぞうじ)】京都府京都市上京区千本上立売上ル花車町503地元では『釘抜地蔵(くぎぬきじぞう)』で知られている。寺伝では空海(弘法大師)により弘仁10年(819年)に真言宗寺院として創建されたという。その後衰微していたが、鎌倉時代に俊乗房重源により、浄土宗の
こんにちは´ー`)ノ副料理長、兼オーナーのベル兄です一期一会さんでランチした後、レッスンまで時間があったので、閻魔さまと釘抜地蔵さまに会いに行きましたコチラは「石像寺」。弘法大師が彫った石像が「苦抜地蔵(くぬき地蔵)」と呼ばれていたのが転じて釘抜地蔵と呼ばれるようになりました。その名の通りお寺には五寸釘と釘抜をくくりつけた絵馬がたくさんあり一風変わった観
上京区、釘抜地蔵(石像寺)さんの枝垂れ桜も美しかったです🌸にほんブログ村ランキングに参加しています。ぐーちゃんの顔をクリック✨していただけるとパラルシルセブログにポイントが入るので嬉しいです😄よろしくお願い致します。↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
名古屋のシンゾウですおはようございます。合格発表から2日、心は落ち着かれましたでしょうか。合格された方は、是非、次回の試験にも挑戦されるようお願いします。1級受験者は当初から800人程度ですが、その内容が様変わりしていると思います。「京都検定マイスター」が制定されてからは、リピーターの受験比率が大幅に増えたと思います。もし、そのリピーターが減少した場合、即、大幅な受験者数の減に繋がるような気がします。京都検定が中止になると寂しいですからね。「京都検定マイスター」目指して頑張りましょう。私、
地元では通称の釘抜地蔵(くぎぬきじぞう)で知られている石像寺(しゃくぞうじ)。本尊は地蔵菩薩(釘抜地蔵)で苦しみを抜き取るということから苦抜(くぬき)地蔵と呼ばれ、それがなまって室町時代には釘抜地蔵と呼ばれるようになりました。<釘抜地蔵の基本情報>拝観時間:08:00-16:30拝観料:無料宗派:浄土宗御本尊:地蔵菩薩(釘抜地蔵)創建年:伝・弘仁10年(819年)開山:伝・空海中興:重源正式名:家隆山光明遍照院石像寺別称:釘抜地蔵札所等:洛
千本釈迦堂の後、ランチを楽しみ、その後次の目的地釘抜地蔵へと向かいました。歩いて5~6分ぐらいで着きます。千本通りに面した小さな間口のお寺なので、気が付かず通り過ぎることもあります。ここに来るのは10年ぶりぐらいです。弘仁10年(819)弘法大師によって開かれたお寺です。1200年以上も前に創建されたとは由緒のあるお寺なんですね。しかし、お寺の本当の名前が家隆山光明遍照院石像寺とは長すぎて覚えられません。この奥が境内です。境内に入ってすぐ本堂があります。
千本釈迦堂に行ったついでといったら何ですが、近くの石像寺(しゃくぞうじ)に参拝しました。通称は、釘抜地蔵です。巣鴨のとげぬき地蔵を想起させる名前で、いかにも地元の人たちに愛され信仰されているお寺という感じの名前です。実際にそのようで、訪問時には観光ではなく参拝にいらっしゃる京都市民の方を多くお見掛けしました。弘法大師空海が創建と伝わる由緒あるお寺さんです。釘抜地蔵に関する伝説は、ちょっとコワイ話です。室町時代にある商人が、両手に激しい痛みが生じ苦
10月16日、24日の午後からでしたが、都合がつかないので、御朱印を頂きに行きました。こちらは、お百度をふまないと御朱印を書いてもらえませんので、御百度をふみました。☺️いつでも(通常)御百度をふむと書いて頂けます。
連休全て全力で遊び呆けました。全部記事にするには3日はかかりそうな…ちょっと頑張ってさくっと書いてみよう☝️4/30写真を15枚悩んで選んだだけで最後30日の夜1枚…しか貼れないっていう💧ぼちぼち続き書きます。あれだ、夏休みの日記を最終日にテキトーに書いたこどもの頃みたいだ(笑)京都に旅行新幹線🚄乗れた3時間も乗ったのは13年ぶりかな。ほめて🙌遊びに行くのにパニクってる場合じゃない、主人もガッツリ側にいる、と思ってたら意外と大丈夫だった。バスはね、混んでくるとだめで⤵揺
こんばんは夢うさぎです昨年7月に受けた人間ドックで見つかった胃粘膜下腫瘍9月に胃カメラ検査で生検したけど、腫瘍の細胞は取れず『次回針を刺して細胞取りましょう』と年明けの今日気合を入れて病院に行ったのに。。。今日は、胃カメラ検査だけだった旦那に休み取ってもらって付き添ってもらったのに先生。。。生検やるって言ってたよね。。。なんで~で検査の結果腫瘍の大きさは9月の時と変わっていないと『でも細胞取ってみないとわからない
ハウスプロジェクトのスタッフブログをご覧の皆様、明けましておめでとうございます本年もどうぞよろしくお願い申し上げます皆様は、初詣はどこか行かれましたでしょうか?私は、岡崎神社と石像寺(しゃくぞうじ)に行って参りました岡崎神社は平安神宮より北側にある縁結びや子授け、安産祈願のご利益がある神社で、うさぎさんで有名な神社です。ずっと行きたいと思っていた所なのですが、この度ご利益は無視して、我が家のめろんくんの健康祈願に行って参りました【岡崎神社】うさぎのおみくじが可愛くて、写真
2021年、思うように外出、移動できない時期もありましたが、お陰様で数多くの神社、寺院、古跡等を訪ねることができました。いずれも心静かに、清らかにさせていただけた場所ばかりでした。その中でも今年印象に残った八箇所を再掲させていただきます。来年も世界が平和で、皆が健康で、地元が安寧で、コロナが早く終息しますように、との思いで歩かせてもらいます。皆様も良いお年をお迎えください。【2021年ぶらり8選】「鍬山神社」JR嵯峨野線馬堀駅https://ameblo.jp/shunto
こちらは京都の西陣にある石像寺(しゃくぞうじ)というお寺さんです。石像寺は、弘法大師・空海によって弘仁10年(819)に創建されたお寺です。遣唐使として唐に渡った弘法大師が日本へ帰国の際に石を持ち帰りました。その石に地蔵菩薩を自ら彫り、人々の「諸悪・諸苦・諸病を救い助けん」と祈願されましま。諸々の苦しみを抜き取ってくださるお地蔵様ということから、通称「苦抜(くぬき)地蔵」と呼ばれるようになり、その後「くぬき」がなまり「くぎぬき」の名で知られるようになりました。また、このお地蔵様にはこんな伝説
千本通を南下、千本観音寺へ伺う途中に「釘抜地蔵尊」という文字が目に入りました。えんま堂をお参りした後なもんで、これが一瞬舌抜きに見えました😱石像寺(しゃくぞうじ)は、弘法大師によって創建されてますが浄土宗の寺院です。釘抜地蔵は、室町時代の終わり頃に両手に激しい痛みを感じていた紀ノ国屋道林という商人が、石像寺の地蔵菩薩に7日間願掛けをし、満願の日の夜に夢に地蔵菩薩が現れました。地蔵菩薩は「前世で人を恨んで呪いの人形に八寸釘を手に打ち込んだのが原因だ」と呪いの八寸釘を
乳癌が発覚して手術が決まってから、家族や友人に御守りをいただきました御守りをたくさん持ち歩くのは神様がケンカするからよくないかなと思いつつ、でもこれはみんなが私を思ってもらいにいってくれた『気持ち』とみて、入院のときはポーチにいれて持っていきましたバタバタしてなかなか行けずにいたけど、年内にすべて御礼参りをすませたいと思い、この土日で2ヶ所行って来ました娘をお供に1ヶ所め、釘抜き地蔵『石像寺』https://g.co/kgs/b8Ukg2幼馴染みのおばちゃんがいってくれたところ。2
名古屋のシンゾウです本日より《「公式テキスト」重要単語》コーナーを新設します。公式テキストを読みながら、抜き出した単語です。この単語からストーリーが描ければ最高ですね。何処まで続けられるか分かりませんが、利用してください。本日もブログを更新します。――――――――――――本日の問題(274)『小論文対策201:阿弥陀寺』【14291】阿弥陀寺(上京区)、山号と院号は。【14292】阿弥陀寺(上京区)、開山は。【14293】阿弥陀寺(上京区)、どこから京都に移転し
大報恩寺から歩いて5分くらいかな?石像寺へ石像寺【しゃくぞうじ】空海(弘法大師)によって創建されました。御本尊は、空海が唐から持ち帰った石を自ら彫ったと伝わる地蔵菩薩です。門には、山号の「家隆山」の文字が見えます二つ目の門の左手前にひっそりと釘抜きのオブジェがお出迎え釘抜きは苦を抜くための象徴となるモチーフ境内にもたくさんあるので探したら楽しいです手水舎境内の奥にある井戸は大師が自ら掘って加持水に用い、弘法大師三井の一つだそう現在も湧いていて、香水を飲み、患部に塗ると霊
またまたお寺関連の話になりますが…今回は短く。"釘抜き地蔵さん"と呼ばれている"石像寺(しゃくぞうじ)"のお話。"釘抜き地蔵さん"は、釘を引き抜くように全ての"苦"を引き抜いてくれるのだそうだ。↓実物の釘と釘抜きが張り付いている絵馬。苦しみが抜けた人々がお礼に奉納するとの事。壁にびっしりと並んでいる姿は圧巻。さて、このお寺の境内には、顔が沢山ある仏像がいらっしゃる。以前、友達と一緒に行った際に、"この仏様の背後にまわって是非確認してほしい事がある"と教えてもらった。ちょうど
今日の午前中は、この先も繰り返すだろう入院に備えて、細々としたものを買い求めに出掛けた。といっても、それほど大層な買物ではない。〝百均ショップ〟に行っただけだ。それで我が家からそれほど遠くない〝百均ショップ〟へ行く前に、寄り道というと変だが、うんと回り道をして、以前から行こうと思いながらも行けなかった場所へ出掛けていた。それは、「KeFUstay&lounge」という、宿泊とカフェが一体となった施設。この施設があるのは、京都の町としては比較的北の方になる「千本上立売」という交差
朝早くは薄曇りだったけれど、それも午前中にはカラッとした青空になった。今日の午前中は、どうしても本屋さんに行こうと心に決めていた。本屋さんへ行くぐらいのことは、そこまで大げさに決心するほどのことじゃないと、自分でも思う。思うのだが、何となくそんな気分になってしまった。現在、京都市内の大型書店は、四条烏丸の京都商工会議所などが入っている「京都経済センター」ビルにある「大垣書店京都本店」くらいである。つい最近まで、四条富小路のビルの4フロアを占めていたジュンク堂京都店も
節分厄除招福だるま700円石像寺は弘法大師がひらいたお寺です。唐から持ち帰った石で地蔵菩薩を自ら彫り、祈願されたと伝えられています。苦しみを抜き取ってくれる「苦抜き地蔵」、それが訛り「釘抜き地蔵」の名で親しまれるようになります。ここでは、節分限定の厄除招福ダルマが授与されています。背中には「釘抜地蔵尊」のミニ札が貼られています。また、性別と年齢(モザイクしています…)をその場で書いていただきました。私の身代わりとなってお守りしてくれます。また起き上がりこぼしにもなっていて、何度だって立ち上
伝兵衛のぶらり街歩きシリーズ丹波国番外編「石像寺」~JR丹波竹田駅周辺歴史散策①~今回はJR谷川駅で福知山線に乗り継ぎ、福知山方面へ向かって5駅目。「丹波竹田」駅周辺の歴史散策に出かけました。まずは、駅前から国道708号線を北西方向へと歩きましたが、生憎の小雨模様ということもあり、人っ子一人出会いません。数分程歩くと、左前方に神社らしき樹木が見えてきました。民家の間の参道奥に鳥居があります。一宮神社でした。拝殿。主祭神は、事代主神(コトシロヌシノカミ)。本殿。創立年は不詳。明治六
こんにちは´ー`)ノご来店ありがとうございます<(__)>癒し喫茶ヴァルハラのオーナー、ベル兄です当店は、カフェ巡りやグルメ記事および個人的なつぶやきを癒しをモットーに、気まぐれに更新していく架空のお店ですこの日もカフェ巡りに出かけておりました目的のカフェに向かう前に立ち寄ったコチラ「石像寺」石像寺は、弘法大師・空海によって弘仁10年(819年)に創建され
兵庫県の丹波市市島町岩倉地区にこのワシドギー隊長ライジング!そこに石像寺というお寺があって、その裏山にゴッツイ磐座があるのダス。さっそく山に入るダス!一応磐座までの道があるのダスが、途中、土砂崩れで道が寸断されとるダス~!!!せっかく近いとこまで行ったダスが、振り出しに戻るダス~!!!眺めはかなり良いダス。コースを変えて再挑戦ダス!道無き道を進むダス。かなりの急斜面を這うように進むダス。危険なので良い子の皆様はマネをしたらあかんダス。ワシは負けんダス。こっちのコース
動画はプッチーニの私のお父さんです。(イタリア語:Omiobabbinocaro)は、ジャコモ・プッチーニが作曲し、ジョヴァッキーノ・フォルツァーノがリブレット(オペラ台本)を書いた1918年初演のオペラ『ジャンニ・スキッキ』の中で、ソプラノが歌うアリア。比較的短いアリアであるため、アリエッタ(arietta)として言及されることもある。wikipediaより。76歳のオバアを鶴喜蕎麦へ連れて行きました。京都南インターに向かうために、東寺から国道一号線を南に車を走らせました。隣の王
千本ゑんま堂から歩いて、石像寺へ振り返って空海さんが唐から持ち帰った石にお地蔵様を彫り、人々の苦しみを抜き取ってくださるお地蔵様として"苦抜(くぬき)地蔵"と呼ばれていたのが、釘抜(くぎぬき)となまり"釘蔵地蔵"となった説と、手の痛みに悩んでいた商人の夢にお地蔵様が現れ、手に刺さっていた2本の釘を抜いてくださったことから"釘抜地蔵"となった説があるようです本堂自分の年の数だけお堂を廻ってお参りするようで、私がお参りした時も3〜4人の方が回ってましたので写真が中々難し
石像寺(釘抜地蔵)