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冬眠から覚めましたw滋賀県の調査では今年の鮎資源量は平年比2割ほど、昨年も良くはなかったけどそれでも3月の調査では平年程度の魚群が観測されていたので、今年は「最悪」レベルです。とはいえ、2016~2017年と同等レベルでこの時も釣りに関しては普通に釣れていたので、まぁ心配ないとは思うのですが。というわけで、川見兼ねて山菜採りに出掛けてきました。知内川、上開田橋のひとつカミの堰堤(通称名無し堰堤)です。土砂の流入が進んで魚道のある段が7割がた埋まって右のほうにキレイな絞り込みが出来てま
8/28、お休みを頂いてまたまた知内川へ今年最後の小鮎釣りへ行ってきました。午前5時半~11時で268尾、3742gの釣果。1尾平均14gで型もいいから凄い量(^^;。捌くのに3時間掛かりました…釣るは良い良い捌くの怖い♪大きめのメスのハスも釣れたのでお持ち帰り、塩焼きにしたら美味しいです。そして最大はジャスト20㎝、前回には及びませんでしたが二匹目のドジョウならぬデカ鮎をゲット(^^)。15㎝クラスも20尾ほどありました。今年は10㎝未満の「ビリ鮎」がとても少なくて、小さいと言っ
前回は犬上川で惨敗もう今年の小鮎釣りは最後かなと思ってたけど禁漁前にもう一度小鮎を釣りに行きたくなったそれで今朝3:00に自宅出発し今回は知内川へ行ってみた5:20に到着堤防道路へ駐車して川岸へ降りて行く初めての場所なのでどこがいいのか分からない流れが緩む場所を見つけたのでそこを正面にして川の中へ椅子代わりの三脚を置き釣り始める浅瀬でハスがバシャバシャしてときおり近くまで泳いでくる少し離れたところには遡上する小鮎を狙って白サギが数羽川の中で立ってる鳥が
8/20、またまた知内川に釣行しました。ついに知内川で釣り上げました~ッ、21㎝、70gのデカ鮎!2位でも17.5㎝46g、15㎝アップが12尾で大満足です(^^)。総釣果は午前5時~11時で198尾、2442g。前回の平均重量が9.5gで今回12.3gだから、型が良くなっています。ビリ鮎が多いものの、12㎝~14cmクラスも30尾ほどありました。午前4時に現場着、まだ真っ暗で満点の星空…ということはド快晴で暑いちゅう意味で…wしつこい猛暑ですが、夜明けは随分遅くなりまし
8/17、台風明けの知内川へ釣行してきました。午前5時~正午で218尾2070g、前回は1尾平均20g近かったのでガクッと型が落ちました。特筆するほど大きいものはナシ、10㎝前後の「小鮎」サイズばかり。夜明け前に現地着、前回とほぼ同じポイントに入りました。前回に比べて水位が30㎝以上高く、結構な急流です。…明日のほうが良かったかなぁと嫌な予感。支度をして開始しますがアタリがありません。10分ぐらいしてようやくウキをキュキュッと引き込むアタリ、川底に張り付くような強い引き。浮
8/11の山の日、知内川へ釣行してきました。午前5時~11時で45尾、859gだから数は上がらなかったけど大きいです、半分は15cm前後。なお、私は色々ひねくれた事してたので数上がらないだけで、フツーの場所でフツーに釣ってりゃ数も上がると思いますw。トップ3はこんなもん、18㎝40g前後で肥えてて体高もある、いい色の鮎。塩焼きで頂きましたが美味でした。今年は8/3にヤナが撤去されているので、今は河口まで全域釣り可能になっています。大川橋周辺に入りました。しかし水全
今日は孫3号が大阪でボーイズリーグの全国大会があるため長男一家は揃って応援孫1号だけこちらへ残ったので面倒を見ることになっただから小鮎釣りに行って川遊びでもさせることにしていつも行く知内川の情報収集今年はヤナがまだ設置されたままで大雨が降った日以降小鮎の遡上がないようであまり良くないみたいそれで湖東の芹川を目指して走ることにした芹川の左岸と右岸を走る平日なんで釣り人が居ないどこがいいのか分からずとりあえず堤防道路を走るけど駐車できそうな場所がなく琵琶湖の河
今年初川は知内川何時も行き慣れている開田橋上流夜明けから約2時間息子と孫でワイワイはしゃぎながら何とか私70匹?息子30匹?型は唐揚げさいすから塩焼きサイズ^^まあ〜こんなもんですかね、一雨降れば釣果あがりそうー少し山越してマキノ道の駅に寄ってスイカさや茄子🍆ミョウガなど買って帰宅今年はこれでおしまいかも〜
7月27日元職場の先輩とコアユ釣りに行くため偵察を兼ねて、知内川と石田川に行ってきました。先ずは知内川です、午前5時30分スタートです。おなじみの並木が見えるポイントですいつもより、ひとつ下流のポイントですが、流れが穏やかすぎ・・・やはり雨が降らないとダメかな?コアユはたくさん見えますが、針に食いつきません日が出て暑くなってきたので、移動します。橋の下は釣りにくいけど涼しいです水量水深とも好きな感じです。元気のいいコアユが釣れます。
7/16、1ヶ月半ぶりに知内川に行ってみました。正直あまり良い話を聞かなかったので、人の入らなさそうな竿抜け場で型の良いのが少々釣れればいいや…と夕マヅメ短時間釣行、午後4時~6時の2時間で61尾。時速30尾ですから入れ食いではないけど退屈しない程度には釣れました。ただ型狙いは大ハズレ。総重量535gでアベレージ10㎝前後、最大でも13㎝最小7㎝ってところで「これは鮎です!」と胸張って言えるようなサイズは皆無。何しろ鮎の絶対数も多い代わりに釣り人の多い川ですから、一番上りの大きめの
実は昨日知内川行ってました11時から15時くらいの4時間釣行ですですがいつもいっぱい車が停まっているグラウンド前にはほんの数台しか車が無いおっと、これはあかん日か。。。と思いつつもせっかく行ったので始めてみたのはいいんですがやはり渋い電車で来られたというお父さんに話を聞いても今日はアカンわと一言。。てな訳で渋い結果がこれです。。少なかったんですがあられをまぶした天ぷらで美味しくいただけましたそして今日はリベンジ釣行もしかしたら今日は釣れるんじゃないかと
6月6日びわ湖に流れ込む、知内川へコアユ釣りに行ってきました。今回は偵察というより、気合を入れてのコアユ釣りです!フル装備で午前4時に現地到着。こんな場所で釣りしました6月2日に大雨が降り、かなり増水したようでしたがそろそろ落ち着いたかな?見てみると前回よりは水量も多く流れも速いです。コアユは流された?釣られてしまった?かなり渋い状況です。ポツポツと拾うような感じですね前回より小ぶりなコアユが混じります先客が帰られたので移動してき
6/5、休日出勤の代休だったので大雨明けの知内川へ行ってきました。実は2日の大雨で土砂がヤナを押し流し、半分ほど消失して3日ばかりヤナが無い状態でしたので、川真っ黒になるほど上っているのでは…と思いましたが結論から言うと「そうでもない」です。なお、壊れたヤナはちょっ速で修理されてこの通り再稼働しています。百瀬漁協のBCPすげーwまぁ漁師さんに言わせりゃ自然災害などの突発的事象に常に備えるなんて当たり前で、街場で背広着た連中がドヤ顔で横文字使って「びーしーぴー」なんつってんの鼻で笑うような
6月1日びわ湖に流れ込む河川へコアユの偵察に行ってきました。偵察なので、ゆっくりと朝5時に家を出ました荷物も必要最小限です。先ず向かったのは、石田川です。早朝はひんやり気持ちいいです水は冷たいですね。まったく人影がありません・・・しばらく流してみましたが、まったく気がありませんせっかく来たので、周辺の偵察をしていると、地元のお父さんが来ました。「釣れへんやろ!今年はアユ少ないわ」との事です。いろいろ話を聞かせてもらいました
釣り仲間の辰さん、満月さんから「知内川、そこそこ釣れてるよ。しかもデカいのばっか」との入電、これは行かないワケにはいきますまい!出張から帰って少し仮眠して夜中の3時に出掛ける強行軍で行ってきました。お二人は下流のほうで束超え釣果とのことですが、私は上開田周辺が好みなので上流へ走りました。結果、上開田堰堤のシモでは午前5時半~9時で20尾357g。移動先の名無し橋(上開田橋のひとつカミ)下流のポイントでは9時半~正午にかけて23尾401gで計43尾758g、1尾平均17.6gと数はイ
5/21、湖北・海津大崎の浜へ釣行してきました。午前5時半~11時半の6時間粘って今季初の束超え、125尾684gの釣果。1尾平均5.5gですから型はとても小さいです。最大で14cm強、最小は身体がまだ半分透き通った6㎝。8~9㎝前後の甘露煮サイズが多く、10cmアップは1/4ぐらいです。滋賀県水産試験場が行っている5月度の鮎魚群調査が出ました、平年比30%とまだまだ少ないものの、湖北を中心に魚群数が増えてきています。特に海津大崎から塩津湾にかけて多く観測されていますが、こ
GWも散発的に仕事や用事が入ってどこへも行けずにおりましたが、週末雨っぽいしな~というわけで5/5、近江塩津の大川へ行ってみました。今年の鮎魚群調査はホントに壊滅的でこんな状況。塩津湾が一応一番なので、大川には上ってるかも…という見立てです…が、撃沈でしたw家内が介護のため留守なので洗濯などしてからのゆっくり出発で、午前8時過ぎ頃現地着、所々に釣り人の姿があります。少しは釣れてるのかな?こんな平瀬に入ってみました。支度をして投入しますが全く音沙汰なし。水中を凝視してみますが
昨年8月末以来のご無沙汰です。私事ですが昨年の秋に家内の母親が倒れまして、一時は年を越せないかもという状況で週末は家内が泊まり込みで介護にあたっていたため、昨年の秋以降釣りに行けてませんでした。幸い義母の容体も安定したし、やっと春になったし…で、再起動です(^^)。3/26、雨でしたが山菜採りに湖西方面へ出掛けたので、ついでに知内川を覗いてきました。ヤナの準備状況はどうかなーと見に行くとこんな看板が。GW明けまで川の浚渫工事だそうです。あっちゃ~、これじゃヤナが無くても鮎が上って来ない
8/27、今年最後の小鮎釣りに知内川へ出撃してきました。夕方狙いの15時~18時で10㎝未満・錆び錆び・ガリガリ君はリリースして持ち帰り137尾、936gでした。リリース含めると2束は釣れてると思います。型のほうは平均6.8gですからビリ鮎中心で12㎝前後が数尾釣れた程度、前回の良型はやはり増水引き水によるミラクルだったか~w午前中の用事を済ませてからの重役出勤で15時前に現地着、ヤナ場ではたくさんの家族連れが水遊びをしていました。前回と同じポイントに入ります。前回より30㎝ほどの
今年は8/5に知内川のヤナ漁が終了したので、ヤナのシモへ釣行しようと思っていたのですが休みと天候がなかなか合わず、ようやく8/19に釣行してきました。戦果は午前5時半~9時頃まで3時間半で284尾、2,283gで1尾平均8g程度、小鮎釣り終期としては平均的なサイズ感です。今回最大サイズはなんと氷〆後で19㎝、重量は60gもありました。多分釣り上げた時点では20㎝あったでしょう、体高もあってよく肥えたメスです。多分知内川で釣った歴代最大、2番目のが16㎝で31gだから倍ぐらいあります
す今年は琵琶湖水系の川の水量が安定してない為、小鮎が釣れる時期が例年に比べるとかなり少なかったのでは?今年、最後の小鮎釣りという事で、間違いの無い知内川に行く事とした。名古屋を4時半出発したが、6時着、先客で釣り場は埋まってる。ちょうどライブカメラに映るポイントが、先客が早く撤収して空いていた。いつもの仕掛けサビキ+ラセン+スーパーボール餌は、イワシ缶+パン粉エサが無くても本日は釣れる日でした。仕掛けの根がかりをとるところ。危なっかしー横を見ると釣り
小鮎の餌釣りに行ってきました.今回も職場のMさんにご指導をいただきました.釣り方は「はままつ方式」です.釣行日:2022年8月12日(旧暦7月15日,月齢14.4)ロッド:宇崎日新ロイヤルステージ鼓朱(延べ竿3.4m)仕掛け:春瀬工藝(こうげい)はままつ方式仕掛け超敏感うきセット(道糸0.8号5m,上針専用底ずるラセンオモリ0.5号(水量少なく0.2号に交換),ウキNo.2,浮き止めゴム,遊動サルカン(浮子ベスト),2本針仕掛け(スレ針),仕掛け巻きが入っています)
今年は4回いけましたわケタバスを釣るんやったら7月以降がベストですわ今年は去年よりコアユが少ないと思う琵琶湖でケタバスのボイルが見かけなかったそして釣れたのは鴨川と知内川鴨川は渇水ぎみになると橋の上から見ても流れが停滞したみたいになってケタバスやニゴイは多分琵琶湖に帰ってるわ知内川は水が多分琵琶湖流入河川のなかでトップクラスの低水温で気持良かった今年はシンキングミノーのスピアヘッドリュウキ様々でしたわまた来年やわその間にガリバーフィッシングガーデンや高島の泉にエリアトラウト行きた
2022/08/11THU[午前5時頃][天気]薄曇り/弱風[気温]27/大潮6:30〜9:30山の日ヤナが、撤去されたとのウワサの知内川へもしかして、パラダイスかと(笑)上流は、なかなかの人出ですなんとか釣り座確保雨が降ってないので水量少なめ流れの中から釣っていきますが、シブい時速20〜30程度ハリのサイズを落としていってなんとか掛けていきますが、太陽が出るとさらに釣りづらくなります黄色いのも白いのも混じりますサイズもバラバラ10〜15㎝ってとこでしょうか入
今週末は休日出勤でしたので、珍しく月曜釣行で7/25に知内川へ行って来ました。結果は午前5時過ぎ~9時過ぎの4時間で358尾、2608gと時速90尾の入れ食いで3束超えでしたが、1尾平均7.3gと型は小さいです。7/19の雨で知内川はテレメータ水位+21㎝まで増水していますが、これは平水からだと40㎝以上の増水で、このレベルならヤナが開こうが閉まってようが関係なくヤナごと水没しますから上ったハズ…予想通りでした。最大最小はこんな感じ。大きいのでも13㎝ほど、8㎝未満のチビもいますが
6/18、今年初めて知内川で竿を出してみました。午前5時半~正午まで6時間半やって43尾478g、1尾平均11g、最大15㎝と先週海津大崎で釣ったものよりやや大きめ、体色が濃く追星のキレイな個体が多いですが時速7尾と先週の塩津大川に輪をかけて超渋いです。鮎は少ないものの、いることはいます。ただし上ってから時間がたったスレ鮎なので餌には群がるけど鉤を見切ってしまい追ってきません。腕に覚えのある方はどうぞってところです。午前5時過ぎに上開田橋カミの瀬に到着。木曜日に釣り仲間の満月さんが
6/4、所用が午前中で済んだので午後から湖西方面へ出撃してきました…が、タイトルにある通りボウズ。今年はホンマ記録的にあきません。フキとハチク筍はたんまり採ってきましたが…混みあう所は避けたいので、まずは北小松の少し北側の浜を覗いてみました…が、先行者あり。あまり釣れてるようでもないので、他をあたってみます。高島鴨川、先の記事で書いた工事は終わっていますがド渇水で水が死んでます。釣り人ゼロ、暑いのでご家族連れが水遊びしてはりました。知内川まで来ました。ニュースによると今
3/27、山菜採りのついでに湖西エリアを偵察してきました。そろそろ小鮎釣り始動の様子ですよ(^^)。1.知内川私のお気に入りポイント、上開田堰堤カミの瀬をまず覗いてみました。昨日結構な雨だった上に雪解け水が入っているようで大増水。普段は枯れている右岸側の細い流れも結構な急流になっています。中州のヨシが昨年よりも濃密になっているので右岸(写真左)側からは竿が出し辛そうですが、こういう沈みヨシは鮎の隠れ場になるので増水しても大型が残りやすくなります。夏頃が楽しみです。上開田堰堤から一
5年振りくらいのワカサギ釣りじゃくてワカサギ漁投網でブチかますのだ子持ちワカサギで美味しいのだちょっと骨硬いけど😖10年くらい前は毎年行ってたんだけど、認知度の高まりで人が増えマナー違反やトラブルも増えたし行かなくなったんだけど、今年は当たり年みたいなので雨でシーズン終わりの空いてそうな日に行ってきました雄琴のアングラーズに聞いたことろ、もう終わりかけで情報がないって事だったので不安でしたが、一番遡上量の安定してる知内川まで行ってきました8時頃までは二投に一匹しか入らなくて場所移動も
道の駅一乗谷で車内泊し、朝4時頃道の駅を出て安曇川村上オトリ店に向かいました。N氏も大阪を6時頃に出て安曇川に来るようです。道中、知内川を除いて見ると小鮎釣りをしてる方々がたくさんいました。写真の黒い帯は全て鮎でめちゃくちゃいてます。ブラックバスが一生懸命捕食してますが、中々食べれないみたいですね。安曇川村上オトリ店に着いたのは7時過ぎで、日券3000円とオトリ2尾1000円を購入し、オトリ店前(下記写真)でスタートしますが、流芯付近は垢がなくヘチ狙いでやってみますが何の反応もないので