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長野県上田市真田町にある長谷寺(ちょうこくじ)は、真田家ゆかりのお寺です。桜、特に門にかかる枝垂れ桜はとてもきれいです。雪国の遅い桜を楽しんでください。
名称:岩櫃城城郭:山城築城年:南北朝時代築城主:吾妻氏か改修者:真田氏主要城主:斉藤憲行、斉藤憲広、真田幸隆、真田昌幸、真田信之所在地:吾妻郡東吾妻町原町指定文化財:国史跡続日本100名城登城口中城二ノ丸へ二ノ丸土塁、横堀本丸
☆主は変わってもそこに咲く桜の花*天下一・高遠(たかとう)の桜(伊那市)高遠城址1500本の「コヒガンザクラ」その美しさと南アルプスを望む眺望は”天下一”二代将軍・徳川秀忠には、三代将軍となる「家光」のほか、側室に男児がいたが、極秘裏に信州・高遠城で育てられていた。家光は、将軍になってから始めて、弟の高遠藩主「保科正之」の存在を知る。
先日3/6~8間の2泊3日、「春のお城めぐり」ツアー(長野、山梨)をしてきました。昨日のブログでは、3城目の「真田氏」が戦国時代に入り本拠とした「真田氏本城」(長野県上田市)を紹介し、「真田氏」がその後手に入れた「砥石(といし)城」(長野県上田市)へ向かいました。「砥石城」の歴史と城主は、「村上義清」が東信方面の戦略上の拠点として室町時代後半に築き、最強の軍団を持つ「武田信玄」ですら落とすことができない上に撃退されて、「砥石崩れ」という言葉も残っているほど有名なお城です。「武田信玄
先日3/6~8間の2泊3日、「春のお城めぐり」ツアー(長野、山梨)をしてきました。昨日のブログでは、今回2城目で「真田氏発祥の郷」の中心的御屋敷「真田氏館」を紹介しましたが、3城目はいよいよ「真田氏」が戦国時代に入り本拠とした「真田氏本城」(長野県上田市)へ向かいました。事前情報では、お城手前はかなりの坂道であるとのことで、初めての積雪上走行経験でしたので非常に恐怖感がありましたが、ローでソロソロと上がっていきました。登り切った所は真っ白な雪が一面に拡がっていて、駐車場はタイヤ
先日3/6~8間の2泊3日、「春のお城めぐり」ツアー(長野、山梨)をしてきました。昨日のブログで今回1城目、雪の中の「荒砥城」をご紹介しましたが、2城目はやはり雪の中での訪城となった「真田氏館」(長野県上田市)です。「上田市街地」から北に向かって車を走らせると、途中「砥石城」へ行く道の分岐点である「伊勢山」を通り越して、「下原」交差点の次の交差点を右折しますが、この場所に「真田氏発祥の郷」碑が立つ「真田氏記念公園」がありました。いよいよ「六文銭」の幟がはためく「真田の郷」へ入っ
期間:2024/03/08〜03/15天井:300(100&200時に星4と交換可)倍率:2倍初回:半額呪)蒲生氏郷:寛厳の妙呪)真田幸隆:世渡りの深謀射)内藤昌豊:不争之徳覇)赤井輝子:金剛烈女覇)伊達政宗:龍吟の金声射)徳姫:神君の血縁薬)細川藤孝:百挙百捷の才射)北条高広:進退去就の拓星3覇)本多忠朝:早撃ち星2射)赤座吉家:技巧家©コーエーテクモゲームス
1974-1983「週刊朝日」に連載された「真田太平記」、文庫本にして十二巻の大作。本書はその読本なのだが、後年大河ドラマ「真田丸」の放映に合わせて発刊されたもののようです。二十作以上書かれた真田モノが池波歴史小説にとって如何に原点であり、「真田太平記」は正にその集大成であったのがよくわかる。内容は、池波氏自身のエッセイ数本、「真田太平記」の各巻あらすじ紹介・年表・人物事典・物語地図、担当編集者ら三名の寄稿文による三章で構成。大河ドラマを意識していたが、その頃の
日本国独立宣言論私は独立を宣言する私と、あなたから始まる独立宣言(執筆中、冒頭案公開)日本国独立宣言論私は独立を宣言する私と、あなたから始まる独立宣言(執筆中、冒頭案公開)[社会・政治・時事]日本国独立宣言論私は独立を宣言する私と、あなたから始まる独立宣言(執筆中)www.nicovideo.jp現在、執筆中の電子書籍の冒頭部分案の紹介。
※甲府市武田氏館跡歴史館「信玄ミュージアム」…平成31年4月に開館した新しい資料館です甲州武田家臣団屋敷跡1️⃣武田氏館(躑躅ヶ崎館、武田神社)に行ったあと、信玄ミュージアム→家臣団屋敷跡に行きました。家臣団屋敷跡は、かなり広範囲に点在しており、標柱の看板が立っているだけですが、見れて良かったと思いました😁歩いて行ったので、とにかく時間がかかったのと、標柱が立っているだけなので、見逃しそうになったのと、武田神社へ帰るのが、微妙に登りなのとで、ヒィヒィ言い
呪)足利義昭:不撓の鞆公方呪)蒲生氏郷:寛厳の妙呪)真田幸隆:世渡りの深謀呪)滝夜叉姫:魍魎の呪姫呪)斎藤朝信:武功の証左呪)菅原道真:雪辱の疾雷呪)瀬名姫:気位傲然呪)徳川家康:無事長久の基呪)酒井忠次:猪切の猛士呪)立花道雪:雷神斬りの勇©コーエーテクモゲームス
日本語の難しさの一つに、難読の地名や名前があります。そして、ゲーム「信長の野望」をプレーすると日本全国の2000名を超える武将が登場してきますので、その中には「よ、読めない・・・」という武将も登場してきます。その地方で馴染みのある名字だとしても、全国的には難読であることもありますしね。例えば東北地方。「鬼庭綱元」読めますか??「おににわ・つなもと」となり、伊達政宗の重臣として活躍し、仙台藩で1万石を超える大名並みの石高を誇る家となります。
これは……もしや……。先ずはハロウィン定満さん。目前味方回復0.65&攻+75%&防+40%範囲は極狭ながら、回復攻バフ防バフの全てが高いとまではいかぬが、現在でも充分実用として通用する程度にはある……という、中々に贅沢な仕上がり。実装当時は「おお!」となった……気がする。固有は大変悩ましい。味方全体の与回復量を増加させる特性としては未だ最高の数値ではあるのだが、彼と噛み合うかと言われると、噛み合わんことはないのだが微妙……というのが正直なところである。彼自身の回復を活
続・上田城。上田市立博物館からの二の丸。石垣の上に見えるのが平和の鐘上田城下にあったものが紆余曲折を経て城内に移ったそうですが第二次世界大戦時の金属類回収令にて鐘は持って行かれてしまい昭和47年の復元だそうです。ということは鐘楼は当時のものなんだろか…?金属類回収令で嫌なこと思い出した…戦局の激化による金属資源不足で一般庶民の持つ金属類は根こそぎ持ってかれたそうでして我が家にあった刀も槍も全て持って行かれたそうです。そして甲冑は火事で焼けたとか。ああ、勿体ない…
続・上田城。南櫓を出まして隣接するこちらが東虎口櫓門。こちらは古写真を基に平成6年に木造復元されたものです。真田幸村公像なんか見た事あると思ったら『第二次雲州乃旅路-番外-親戚一同に迷惑をかける困ったおじさん・弐』安居神社へ来たならば当然、立ち寄るべきですよね。夏の陣から時を遡って大阪冬の陣へ。時刻は16時57分17時閉館のため、小走りでやってきました。ギリギリです…ameblo.jpこれですね。前回の投稿で親戚一同に迷惑をかける困ったおじさん壱を掘り起こし今回は弐を
呪)足利義昭:不撓の鞆公方呪)蒲生氏郷:寛厳の妙呪)真田幸隆:世渡りの深謀呪)滝夜叉姫:魍魎の呪姫呪)斎藤朝信:武功の証左呪)菅原道真:雪辱の疾雷呪)瀬名姫:気位傲然呪)徳川家康:無事長久の基©コーエーテクモゲームス
復元機能仕事せぇやコルァァァ謎のブラウザ暴走で全部ふっ飛ばされまさか復元できないとは思いもしなかった前回…万が一があるのでこまめに下書きする様にしてはいたんですがね…よりによって下書きするの忘れてた時に限ってこういう事が起こるわけだよ。以前は復元機能が無かったんですがそれはもう…固まって再起不能で泣く泣く更新して全部ふっ飛ぶ画像アップロード失敗こきやがって全部ふっ飛ぶ投稿ボタン押したところでエラー出て全部ふっ飛ぶ脳裏にこの忌まわしき記憶が蘇るのであった…こういう恐ろしい事が
最近ガチャだらけ……まあ、ネタに困らなくて良いんだけどさ。多いので二回に分ける。本日最初の景綱さんはこちら。『【信長の野望20XX噺】飛竜乗雲(2)』さて、『【信長の野望20XX噺】飛竜乗雲(1)』『飛竜乗雲』ってどこかで聞いたことがあると思ったら、酒の名前だった。……そもそも四字熟語か。まあ、良い。吟味し…ameblo.jp〈一言二言+α〉リンク先では低評価であるが、先日この方の正しい使い方を教えて頂いた。兵器デバフと星5幸隆さんとのセット運用……これが正解である。ちなみに『【信
正直、なんだかよくわからんラインナップ。浅学非才の身には、タイトルと武将の関連性がサッパリプーである。どうでも良いっちゃあどうでも良いんだけど、直家さん入りってメッチャ珍しくないか?最初の幸隆さんはこちら。『【信長の野望20XX噺】信義の兵戈と将軍の存在価値』結局、昨日『眠りのチカラ』本当なら、ウルトラマンの話が終わったのでガチャレビュー予定だったのだが、ここ数日睡眠に失敗しており、本日そのツケが一気に来たのか、半…ameblo.jp〈一言二言〉正直、スキルは便利そうだけど使いこなす
期間:2023/07/04〜07/11天井:300(100&200時に星4と交換可)倍率:2倍初回:半額呪)真田幸隆:世渡の深謀呪)まつ:百万石の母呪)真田昌幸:犬伏の画策戦)宇喜多直家:悪辣の風雲児武)前田利家:赤母衣筆頭戦)大谷吉継:至誠無息の克星2武)岡利勝:技巧家射)長連龍:堅気の心組©コーエーテクモゲームス
松代城三の丸跡。この辺り三ヶ月堀だった様でその先に丸馬出。写真左側の草むらに馬出跡が僅かに残っているそうです。位置的に曲輪の端か、そこへ到る道の遺構ではないでしょうかね。馬出中心部はおそらく手前の電柱あたり。城の近辺に駐車場は無いと思って宝物館から歩いてきたんですが写真右側のスペースが駐車場でした。あったのかよw歩いて戻りますw道中にあった信之400年のぼり。戻りました。今回はこちら、真田宝物館へ。この周辺も元は城の三の丸で、宝物館北側の道路が三の堀だった模
呪)足利義昭:不撓の鞆公方呪)蒲生氏郷:寛厳の妙呪)真田幸隆:世渡の深謀呪)滝夜叉姫:魍魎の呪姫呪)斎藤朝信:武功の証左呪)菅原道真:雪辱の疾雷呪)瀬名姫:気位傲然©コーエーテクモゲームス
信州から関東の地へ、Y様ご案内続報。上田から鳥居峠を越え上野国へ、かつて真田幸隆、昌幸、真田信之らの真田一党が疾駆・闊歩した真田街道(国道144・145線)を東へ。真田が領国とした上田・沼田の地を結ぶほぼ中間点に位置する岩櫃城へ。「すげぇ絶壁山城なんだよな」「そうなんだよ、おれもふもとしか行ったことねえんだ」山容、かくのごとし。ま、しかしあのてっぺんに本丸があるわけでない。山の向こう側に駐車場、登山口があり、前回はそこまでは行ったが…。しかし今日は本丸まで行くぞ!あいか
さて、新生活三年分で揃ったな。人数が多いので2回に分ける。最初の氏郷さんはこちら。『【信長の野望20XX噺】一往深情の恋』久々の新規イベントとセットのガチャ。吟味も楽しみというもの。先ずは目玉の1人目氏郷さん。前列全敵術ダメ1.50生命1〜3位敵物ダメ0.80+術ダメ0.80屍妖…ameblo.jp〈一言で言えば?〉正直、スキルも固有も微妙。次の幸隆さんはこちら。『【信長の野望20XX噺】信義の兵戈と将軍の存在価値』結局、昨日『眠りのチカラ』本当なら、ウルトラマンの話が終わったので
期間:2023/03/07〜03/23天井:300(100&200時に星4と交換可)倍率:2倍初回:半額呪)蒲生氏郷:寛厳の妙呪)真田幸隆:世渡の深謀射)内藤昌豊:不争之徳覇)赤井輝子:金剛烈女覇)伊達政宗:龍吟の金声射)督姫:神君の血縁薬)細川藤孝:百挙百捷の才射)北条高広:進退去就の択星3覇)本多忠朝:早撃ち星2射)赤座吉家:技巧家©コーエーテクモゲームス
此れで、一つ不安が、無くなった。生きるとは、生き残る事。其の布石を一つ一つ、打つ事。人生とは、碁盤に似たり。しかし、また予測不可能なのが、人生の其れ。機転を効かせ、ステップ(step)を打ち鳴らし、次の譜面、展開に備える事だ。人生とは、一幕の戯曲。躍り、笑い、泣き、叫び、そう遣って描き、感情(emotion)を陶冶・投企する事でも在る。
今回から岩櫃城(続日本100名城)の紹介です。2022年8月3日に訪問しました。第1回目は岩櫃城の歴史です。観光案内所にあった写真です。標高は802.6mです。岩山ですが、この山の裏側中腹に岩櫃城跡があります。観光案内所にあった模型です。中心部を大きくすると岩櫃山の裏側です。岩櫃城の想像図です。武田勝頼が織田信長に敗れて、新府城も危険になったとき、勝頼の落ち延びる先として、真田昌幸は「真田氏の岩櫃城にお越しください」とこの城を勧めますが、他の
呪)足利義昭:不撓の鞆公方呪)蒲生氏郷:寛厳の妙呪)真田幸隆:世渡の深謀呪)滝夜叉姫:魍魎の呪姫呪)斎藤朝信:武功の証左呪)菅原道真:雪辱の疾雷©コーエーテクモゲームス
前回の続きです。今回は重臣屋敷跡から大手門跡へです。下図①付近です。この入口は下図のように戦国時代には無く、大正8年に武田神社が創建した時に造られた参道です。古府之図より引用赤い線に沿って歩きました。上が北のグーグル図です。戦国時代の想像図です。館の南側に家臣屋敷や城下町がありました。②のところには穴山氏の屋敷がありました。②付近です。穴山信君の屋敷跡です。建物は信玄ミュージアムです。解説板です。妻が信玄の娘でした。穴山氏は武田家
真田昌幸の墓は上田市真田町の長谷寺(チョウコクジ)にあります。と言っても遺骨は九度山町の墓にあるようですが。信之は昌幸の葬儀を幕府に願い出ますが、葬儀は許されず九度山に葬られました。2度の上田合戦で煮え湯を飲まされた徳川家にとっては、許しがたい人物だったのでしょう。石段の先の石のアーチには六文銭が彫られています。このアーチの建造年代は不明ですが、結構古いようです。ここからYouTubeの解説にジャンプできます。長谷寺は真田幸隆(昌幸の父)によって開かれました。本堂と