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記事のタイトル、めっちゃ悩んだわぁ。。。(属性の範囲が解らなくて)これ↓も含めて、もしかしたら、男性版なのかもしれない…と思いつつ。とりあえず、書いてみる。バリアどーーーん!のお話wこれね↓(絵:まるまるまちこ)※無申告ダウンロード→「お借りしました」の事後報告型自己完結はやめてくれろさい。バリアどーーーん!にも色々あって、◆キャパオーバーが根っこにある「もう無理!」(どーーーん!)◆プライドが根っこにあってイジケに発展した結果の「もう無理!」(どーーーん!)わたし個人
自分の班の仕事が「すべて」終わらないと、上空男性と低空くんの「残業」が確定する。そんな日に限って、量が多い。(げんなり(゚∀゚))そして、おじさまが休みを取っているので、低空女が「わかんなぁーい!(猫なで声)」とか言いながら、作業予定日を全て3日後に設定してしまって放置する。分からないなら、つーか、覚える気がないなら、下手に手を出さずに「未入力」にしといてくれ。と、言っといた。にも関わらず、「わかんなぁーい!(猫なで声)」とか言いながら。わかんなぁーい!(猫なで声)
さて、矢印数のつづき。前者前者と言うけれど、実際には。どこかの矢印に意識を巡らせてるとき、他の矢印が薄くなっちゃう。まぁ、消えちゃうでも、点線になっちゃうでも、想像しやすいように脳内変換して貰って構わないっす。かおたんは。前者の【自分が消えちゃう】の正体は、これも在るんじゃないの?と思っておりますです。はい。(これだけとは言ってない)んで、ね。両立させようとしたときに、こーなっちゃうヒトが居るんすよ。そうね。前者の半分と言っても過言じゃない。いや、下手したら3分の2とか
どんなに【まずは、自分】っつーて自分と向き合っても。他人と自分の「標準装備の違い」を認識していない状態で、自分と向き合っても。プリプリする自分を切り離すことはできないんすよ。何故ならば。プリプリのメカニズムが、「自分だったらこう感じる場面なのに、目の前の相手が感じてくれない」「自分だったらこう感じるからこう動く(頑張る)場面なのに、目の前の相手が動いて(頑張って)くれない」「自分だったらこの台詞を言われたら察するのに、目の前の相手がこの台詞で察してくれない」プリプリプリプリプリプ
自分の範囲。自分が想像できる範囲。多くのヒトは、自分が想像できる範囲からはみ出たヒトを「バカ」と呼んでいるに過ぎない青いハートの位置に居るヒトを「バカ」と定義しているに過ぎない。天才とバカは紙一重これは、「自分が想像できる範囲の外だから、違いがわからない」という【自分フィルターの話】でもあるんです。(それだけとは言ってない)この話をすると、これまた多くのヒトが「あー。凡人だからねぇ!」という頓珍漢な台詞をはきやが…はいてくれちゃいます。当然ながら。。。天才A氏にも範囲があって、
病気のヒトに「がんばれ」は禁句。なんとなく、ふんわり、多くのヒトに浸透してる思想だよね。じゃあ、実際。支える側は何をしたらイイんだろう?何て声をかけたらイイんだろう?「私、癌なんだよー」って言うと、こんな流れの【質問コーナー】に発展することが多くて、私は言葉を詰まらせる…「相手の、具体的な状況を教えてください(´・∀・`)」だって。そんなん、相手による。「相手の感情(や状況)」に合わせることが正解なのであって、正解が先にあって【相手をそこに押し込む】のはチガウやん?言葉が
Winnyって知ってる?私は使ったこと無いんだけどね。開発者が捕まったとき、くっそ驚いたもんですよ。あのとき、こんな感じの例え話を書いてた人ヒトが居てね。「殺人事件が起きました。包丁で何人も刺されて、亡くなりました。包丁は悪なのか?包丁を作る職人は悪人か?包丁の発案者は極悪人か??」小山田くん座布団あげて!(@ ̄□ ̄@;)!!それから数ヶ月くらい。「え?(*゚A゚)それ、悪者じゃなくね?」ってゆーのがマイブームになったw今までで1番多かったのが、【正論】という
あのね。前者後者論の胆。矢印図、あるじゃん?あれ、(Facebookで)「矢印が足りない」って書いたことがあるんだけどさ。あのとき、躊躇って、結局、【すべて、相互に矢印があるのに】って書いたんよ。これね。本当は、こう書きたかったの。【ヒトが2人居たら、矢印が4本ずつ在る】わたしと、あなた。①わたしから、あなたへの矢印②あなたから、わたしへの矢印これは解るよね?③わたしが想像する、②④あなたが想像する、①①と④は、合致しないから。②と③も、合致しないから。
と、ある職場にて。(いや、今の職場だけど♪)かおたんが入社して2週間経った時。大きなミスが起こったらしい。何のミスだか知らんけどwwwそれで、「Wチェックの心得」的なお説教を受けまして。★作業を理解していないヒトが確認をするのはダメですよ!え?当たり前体操を踊ればいいんだろうか・・・(脱力)っつか、誰か気付くかなぁ~?(´・∀・`)気付いたのは、上空男性古株派遣さんだった。「かおたん、やったらマズくね?(ヾノ・∀・`)いや、悪い意味じゃ
「(精神的な)バンジーしてみたけど、なにも起こらなかった」という、愚痴りたいんだか、恨みたいんだか、笑いたいんだか、悲しみたいんだか、どーしたいんだかさっぱり分からないコメントを見たことがある。いや、他人のブログに書いてる、まるで知らないヒトのコメントやけど(´;゚;∀;゚;)いつもと真逆をやってみた。でも、なにも起きなかった。え?(*゚Д゚)いやいやいやいや。【自分が固く握り締めたNG項目は、他人にとっちゃ何とも思わんことだった】と
職場にて。家庭にて。どこでもイイんだけどw後者の「範囲外」にあるハート。気付かない、後者。プリプリしながら、今日も前者が片付ける。特大の嫌味攻撃をしてるつもりで、今日も前者が片付ける。これで。後者は「気付くこともなく、仕事が終わってる」訳だわ。気付いてないんだから、それは、はじめから無かったのと同義だwときには。後者の範囲内に落ちてきた「片付けなければいけないもの」を、プリプリしながら前者が勝手に片付ける。あらやだ!何もしなかったら、勝手
甘えるの苦手。それって…自分も相手も満たしてないってことになる。助けたいって思ってる、相手の感情をガン無視して、勝手に、自分フィルターで想像して、甘えたら悪いからそーやって、相手が活躍する舞台を撤去してしまう。甘えて欲しい、と思ってるヒトに上手に甘えるちゃんと甘えるこれもまた、角度を変えたらひとつの優しさなのですよ。相手が、甘えて欲しいと思っていたら。ちゃんと甘えてあげるちゃんと活躍させてあげるモヤモヤするなら、「○
集中したいとき、私はパチンコ屋に向かう。女性専用の休憩室は、音が少しだけ遮断されていて、でも防音ではない。雑踏のような「どーでもイイ音」が溢れている。他人の話し声が、程よくかき消される。でも、無音じゃない。(私のアンテナは、無音だと不安になるのか?知らんけど自動で「情報を拾うために取得範囲を広げ始める」ため、集中力を勝手に持っていってしまう)灰皿もある。高さや硬さのちょうどイイ、ソファー型の椅子。そして、スマホの充電が無料。至れり尽くせりな、このパチンコ屋が
Facebookでかなり前に投稿した「真逆を選択してみる」を、わざわざアップしたのには理由がある。(Facebookでは、あの記事自体に私の個人的なバンジーを仕込んでおいた。今回、その解説部分を削っといた。)いわゆるバンジー。いつもなら選択しない方を選択できた自分。まずは、これをちゃんと感じてる?なんか知らんけど…不満タラタラなのは、何!?(・◇・)??喜べないのは、何なん??(´;゚;∀;゚;)どうやら…「選択してみる」のがゴールなのに、何故か【その後、自
今日のは長いよ。自分探りの脳内整理なので、読んでも面白くないよ。脳内整理だから、読んでも面白くないよ!私は、バレーボールの選手でした。高校時代、サーブレシーブが苦手になってしまった時期があって。毎日毎日(ボクラハテッパンノ……)、顧問から罵声を浴びて。萎縮して、さらに出来なくなる(/´△`\)サーブレシーブがどうしてもセッターに届かない……(セッターに届かないと、クイック攻撃が出来なくなるのでエースアタッカーが苦しくなります)顧問が言
結構前に、Facebookで書いた文章です。私が【非公式】と謳って前者後者論を語る理由、の根本。ずっと読んでくれてるみんなも、思い出してね。角度の違いからくるズレを、自責から【切り離す】ために使おう。前者後者論。見えない範囲を「在る」と思えるかどうか…Σ(・∀・|||)後者さんに伝わった!(@ ̄□ ̄@;)!!前者さんが受け取ってくれた!なんだよー(●´∀`●)好き好き~💕また伝わった!(*>∀<*)らぶ💕また!*.゚+ヽ(○・▽・○)ノ゙+.゚*って
「私だってデキルもん!ヽ(`Д´)ノ」は後者の特権なのか?問題。ヤルじゃん?ふつーに。前者も。後者のように表面化しないってだけ。周りが気付いてない(見逃してる)ってだけ。自分が見逃したから、そんな現象は存在し無い!(ヾノ・∀・`)では、ない。前者後者論の概念を共有していた中空男性と、飛翔族の【あるある】を抽出しまくっていた私の会話。中空男性「もうフォローすんのやだ!(#・∀・)俺等は妖精さんじゃねぇぞ!」かおたん「言えばイイじゃん(*>∀<*)
ヒトから(言って)欲しい言葉他人は鏡掛け合わせると、つまり、相手フィルターを、自分フィルターにわざわざ変換してまで「感じたこと」なんだから、自分宛だよね?ってことなのよ。決して「他人を自分と混同しましょう」という意味じゃないのよ。他人に合わせなきゃ!とか他人に合わせて「あげる」のが正解だ!とか(ヾノ・∀・`)じゃないから自分を鏡に映して狂喜乱舞するオモシロ生物から、早く抜け出しましょう( ̄▽ ̄)
以前、…結構前にFacebookに書いたことがあるんだけどね。変化に反発するメカニズム。知ってる?(*´▽`*)ヒトってね。細胞だか、DNAだか忘れたけど(をい!)、そーゆー【自身のコントロールの支配下、以外のレベル】で、安定や維持に向かうように出来てるんですよ。コレの代表例が、ダイエットね。体重を減らそうと一生懸命頑張っても、肉体が反発するやん?停滞期。生命を維持するために、って脳が勝手に判断して(勘違い含む)、当人の「痩せたいという意識」をガン無
他人が「(そのヒトの)自分フィルター」で抽出した世界に、戸惑う。世間に出回ってる【他人軸】と言う言葉は、ほぼほぼコレの意味合いで使われてる。私は、【他人軸】という言葉を違う意味でとらえてるので、この意味を理解したときに呆然としました(意味合いを理解するのに時間がかかったw)自分軸と対になる言葉なので、本来は【他人の、自分軸(好き嫌いなどの判定基準)】というモノであって、現象のことを指す単語ではないんだよね。自分の基準の大元、と。他人の基準の大元。意味が解らなくて
誰かに合わせようとして、在りもしない「みんなの平均」に合わせようとして、結果的にいつもいつも自分を見失い、合っていないグループに在籍する羽目になる。って苦しみかたを繰り返すヒト。自覚ある方に届くといいなの記事です。もしも。取り繕わずに過ごしていたら、取り繕わずに過ごしてしまったら、どうなるのか?過去の失敗例を綺麗にならべて、今日も尻込みする。もしかしたら、取り繕わないと一緒に居られないグループとは自然と疎遠になり、取り繕わずに過
自分が思うワガママ相手が認識するワガママたった2人でも合致しないことも多々あるので、自分フィルターで考え続けても「全員がワガママと感じない正解行動」は決して見えては来ない。いや、少人数なら合致することも多いけどね。たまたま感覚が同じなときね。人数の桁が増えていくと、「漏れなく全員」が納得する【地点】なんてもんは、存在しなくなるのですよ。感覚がバラッバラなんだから。その時に、貴方ひとりが、なーんか知らんけど「みんなから、ワガママって思われないようにしなきゃ!」とか
例えば、私が男性に「お父さんみたいで、好き!(≧∀≦)」と言う。私は、私の都合で父親が大好きなので、私の中では最高級の誉め言葉だ。だが、しかし。相手にとってはどうだろう?嬉しいかもしれない。悲しいかもしれない。えー(。・`з・)なにそれ?ヤダ!と返されたとき。私たちは、陥るのだ。「こんなに誉めてるのに、なんで受け取ってくれないの?!(TДT)私のことが嫌いなの?」喜んでくれる(ハズだ!!)という、自分フィルターで行ったキ
自分が用意する相手のフィルターは、相手の「純度100%の本音」を教えてもらわないと、完成しません。はい。これを裏返してみましょう。「かおたんの本音」を伝えない限り、目の前にいる相手は「かおたんフィルター」を完成させることが出来ません。…かおたん、を自分の名前に置き換えて読んでね100%伝えたつもりでも、伝わりきらないんだよね。相手が受け取ってくれなかったりするし、相手の思考システムが自分のと違うときもあるし、とにかく【合致しない】のは仕方ないんすよ。「合
目の前にいるヒトも「自分フィルター」を持っている。それが、私から見て「相手のフィルター」。相手にとっては、自分フィルター。私にとっては、相手のフィルター。私の「かおたんフィルター」は、いまこれを読んでる貴方にとっては「相手のフィルター」。この関係性はOKですかね?「相手のフィルター」を想像するとき。鏡を用いてしまうと、こうなります。↓いったい何と戦ってるんだろう?(・∀・)相手を見ろ、相手を!相手のフィルターは、あくまでも、
十人十色。千差万別。個性。言葉では、解ってる。だけど。私たちは、本質に辿り着けているのか???好きな色が違う。好きな動物が違う。好きな季節が違う。それを認めるのは出来るのに……《ひとつのエピソードで、想像外の感情が浮かぶヒトが居る》という部分は、うっかりすると抜け落ちてしまうことがある。いや、ちゃんと理解してるし!と思い込んでいる。自分に自信がない!と嘆いてるヒトも、何故か此処では自信満々に「ちゃんと想像してるし!」とか言う(;・`д・´)