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以下はこちらの記事の複製です。元記事がグーグル検索にヒットしないため再掲します。☆海の中に建つ神磯の鳥居から二の鳥居、随神門を経て大洗磯前神社の拝殿までやって参りました。御祭神は大己貴命(おおなむちのみこと)、少彦名命(すくなひこなのみこと)。2024年の干支龍が描かれた巨大な絵馬(*1)。拝殿に目を移すとには何やら豪華な彫刻が。木鼻の龍はくりくり目。反対側の龍はかみつかんばかり。欄間には彩り鮮やかな透し彫り。幻の名工とされる後藤梅介徳清
海の中に建つ神磯の鳥居から二の鳥居、随神門を経て大洗磯前神社の拝殿までやって参りました。御祭神は大己貴命(おおなむちのみこと)、少彦名命(すくなひこなのみこと)。2024年の干支龍が描かれた巨大な絵馬(*1)。拝殿に目を移すとには何やら豪華な彫刻が。木鼻の龍はくりくり目。反対側の龍はかみつかんばかり。欄間には彩り鮮やかな透し彫り。幻の名工とされる後藤梅介徳清(*2)の作とも。外からは鳥と植物の彫刻を10枚見られるが、1枚だけ鳥がお出かけ中。
先月の神田明神の痛絵馬をご紹介していく記事の中でも本日の記事に関しては個々の絵馬に特にコメントは付けません。あしからず。以上、先月の神田明神の痛絵馬をご紹介する記事・全3回でした。
本日は、ラブライブシリーズ関連以外の先月の神田明神の痛絵馬の中から、私が何某かのコメントを付けられるものをピックアップしてご紹介していこうと思います。まずは主に艦これ関連でイラストを描かれる村江イスケキさん。片山時雨さんの『空を見る』、Web漫画として無料で読めるようになっているので、興味のある方はどうぞ。サークル「あおぞら鉄道」さんは鉄道擬人化イラスト(美少女)を専門に描かれているようです。白餅だんごさんはVTuber。峯田茉優さんはシャニマスなどでお馴染みの声優さんです。先月、横浜
先月の神田明神の痛絵馬紹介記事、まずは、例によって、ラブライブシリーズ関連の、常連奉納者コリンさんの手による絵馬からお届けします。2/5はニジガクのエマ・ヴェルデの誕生日でした。こちらは直接ラブライブシリーズとは関連しないのですが、1つ上の絵馬に関連して、ということで。2/5はガンダムSEEDFREEDOMに登場するラクス・クラインの誕生日でもありました。2/10はAqours松浦果南の誕生日。2/15はニジガク鐘嵐珠の誕生日でした。さて、ここからは様々な人の手によるラブライブシリーズ
本シリーズは「お正月」というタイトルで年末年始から1月いっぱいにかけての痛絵馬を扱っているため、最終回となる今回に関してはどうしてもお正月っぽくない痛絵馬が多くなってしまいますがご容赦ください(また、例によって、個々の絵馬についての説明コメントも付けておりません)。以上、今年お正月分の神田明神の痛絵馬紹介記事でした。約半月にわたりお付き合いいただきありがとうございました。どうせまたすぐに2月分の痛絵馬記事があるとは思いますが(苦笑)、取り敢えず明日は別のテーマの記事を載せる予定です。
今年も長かったのか短かったのかお正月の神田明神痛絵馬紹介記事も残すところ今日を含めてあと2回となりました。例によってコメント抜きの写真のみのご紹介になりますがご容赦いただければ幸いです。冒頭にも書いた通り、今年のお正月痛絵馬紹介記事も残すところは明日のみ。お楽しみに♪
本日は、個人的に神田明神の絵馬掛け所などで見覚えのある絵柄だったものの、ここまで何となくご紹介し損ねていた痛絵馬を掲載していこうと思います。(なお、例によって、個々の絵馬にコメントは付けません。あしからず。)本日ラストは毎年恒例のこの絵馬で締めさせていただきます。
本日は、美少女キャラ(ソロ)シリーズのラストとなる1月後半編ということで、あくまで私のスマホの写真フォルダの撮影日付をベースとしており、絵馬自体の奉納日とは必ずしも関係しないことをお断りしておきます。また、例によって、個々の絵馬について特にコメントは付しません。あしからず。明日からは、ここまでの記事でご紹介し損ねてきた様々な絵柄のお正月痛絵馬のご紹介となります。お楽しみに♪
本日も、昨日に引き続き、美少女キャラ(ソロ)の1月前半編ということで、あくまで私のスマホの写真フォルダの日付をベースとしており、絵馬自体の奉納日とは必ずしも関係しないことをお断りしておきます。また、例によって、個々の絵馬について特にコメントは付しません。あしからず。…という訳で、3月に入ってもまだまだ続いているお正月の痛絵馬シリーズですが、恐らくあと何日か、といったところだと思います。何せ写真の整理と記事の作成を並行して行っているもので、断言は出来ませんが(苦笑)。
折角、美少女キャラ(ソロ)というテーマを立てたので、もうこのまま暫く通したいと思います(笑)。今回は1/1&1/2編ということで、あくまで私のスマホの写真フォルダの日付をベースとしており、絵馬自体の奉納日とは必ずしも関係しないことをお断りしておきます。また、例によって、個々の絵馬について特にコメントは付しません。あしからず。明日以降も、こんな感じで(苦笑)、私が最初にその痛絵馬を撮影した日付をベースとしたご紹介を行っていく予定ですので、予めご了承いただければ幸いです。
今回は、個人的に神田明神の絵馬掛け所でよくお見掛けしている印象のある方々の手による美少女ソロ痛絵馬をご紹介していきます。個々の痛絵馬にコメントは付けませんが、さすが常連の痛絵馬奉納者の皆さんだけあって、画力は素晴らしいものが揃っていると思います。以上、同人作家の皆様を中心とした、神田明神の常連痛絵馬奉納者の方々による絵馬をご紹介していきました。
昨日の記事に引き続き、私の貧しい知識でもコメントを付けられる美少女絵馬が記事1本分見付かったため、ご紹介していこうと思います。まずは『ダンベル何キロ持てる?』紗倉ひびき。『戦国乙女』山本カンスケ。アプリ「IRIAM」経由のVライバー、雪那イヴ。同じくIRIAM経由のVライバー、蒼唯初響。『デレマス』の本田未央を描いている桐維さんは、神田明神の痛絵馬を見ている私の中では十分に常連奉納者さんとして認知しております。同じく『デレマス』より池袋晶葉。『ウマ娘』よりマヤノトップガン。『ラブラ
本日の記事は美少女キャラがソロで描かれた痛絵馬の中から私が何らかのコメントを付けられるものをまとめて。まずは今年の4月から放送予定のアニメ『ハイスピードエトワール』より、キャラクター原案の藤真拓哉さんが奉納した小町永遠の痛絵馬。こちらは藤真さんの絵馬に並べて奉納されていた、ファンの方の手による『ハイスピードエトワール』輪堂凛の痛絵馬。現在放送中の『姫様"拷問"の時間です』より、姫様。昨年の秋アニメ『16bitセンセーション』より秋里コノハ。昨年TVアニメが放送され、今年劇場版が公開予定の
昨日の前編では竜を竜として描いた痛絵馬中心にご紹介していきましたが、本日の後編では竜を擬人化した痛絵馬中心に(そうでない痛絵馬もあります)ご紹介していこうと思います。まずは『えとたま』昨年の干支のウサたん→今年の干支のドラたん、を描いた痛絵馬から。(以下、例によって、個別の絵馬へのコメントは省かせていただきます)以上、今年の干支である辰年にちなんだ痛絵馬を前後編に分けてご紹介しました。
今年は辰年ということで干支にちなんだ痛絵馬も多かったです。以下、個別の絵馬へのコメントは省きますが、今日と明日の前後編に分けて、辰年・ドラゴン絵馬、というテーマでご紹介していこうと思います。以上、まんが日本昔ばなしの龍の子太郎再び、で本日の前編は締めとします。どちらかというと擬人化キャラがメインとなる明日の後編もお楽しみに♪
本日は昨日のμ's編に引き続き、μ's以外のラブライブシリーズが描かれた痛絵馬を取り上げていこうと思います。まずは『ラブライブ!サンシャイン!!』Aqoursのようちかこと渡辺曜&高海千歌。同じくAqoursのヨハネこと津島善子。こちらはAqoursのヨハネ以外も描かれているのですが、枚数のバランス上、本日の記事のこの位置に含ませていただきました。ニジガクの天王寺璃奈。ニジガクのエマ・ヴェルデ。ニジガクの高咲侑&優木せつ菜、(ラブライブシリーズの外からにはなりますが)トワツガイのフクロ
これまでご紹介してきた常連奉納者の方の手による痛絵馬の中でも多く描かれてきたテーマではありますが、やはり神田明神はμ'sのお膝元ということで、その他にもラブライブシリーズを取り上げた痛絵馬が色々と奉納されているので、本日のμ's編と明日のその他色々編に分けてご紹介していこうと思います。まずはμ'sのセンター・高坂穂乃果から。無印の『ラブライブ!』からもう10周年ですか…早いですね。西木野真姫も痛絵馬の題材としてはコンスタントに人気を保っている印象があります。こちらは台湾の方の手による真姫ち
本日の記事では、昨日までに引き続き、複数枚の痛絵馬を奉納された常連奉納者の方の絵馬をご紹介していこうと思います。まずはコミケで聖地巡礼の同人誌を出されているサークル「舞台巡礼部」のくるっくさんとRENさんによる「花咲くいろは」の絵を用いた被災地復興祈願の絵馬から。こちらはくるっくさんが…そしてこちらはRENさんが先程ご紹介したものとは別に奉納された痛絵馬。RENさんの龍神丸の痛絵馬に続いては折角なのですきやき工房さんの「魔神英雄伝ワタル」ネタを続けさせていただきます。すきやき工房さんのも
昨日に引き続き、常連奉納者さんの手による痛絵馬のご紹介をさせていただこうかと。まずは駅前さんの痛絵馬から。「これが干支絵馬田沢湖の」(コメントは駅前さんのXから引用、以下同様)「ラーメンにゃ」「28個食べました」「IT情報安全守護」続いてはお正月分は3枚ともAqours関連だったやよいさんの痛絵馬を。1月1日が誕生日の黒澤ダイヤで「謹賀新年」。黒澤姉妹「今年も全力投球で頑張ります」小原鞠莉「今年もAqoursちゃんを満喫したいです」ラストは昨年も小泉花陽の立体絵馬で話題になったヤ
今年のお正月(年末年始から1月いっぱいにかけて)の神田明神の痛絵馬紹介記事も、昨年に引き続き、まずは常連奉納者のコリンさんと荒井あきさんの痛絵馬からご紹介していこうと思います。まずはコリンさんの手によるちかりこ(fromラブライブ!サンシャイン!!)から。1月1日は黒澤ダイヤ(fromラブライブ!サンシャイン!!)の誕生日でもあります。『幻日のヨハネ』ライラプスの誕生日はヨハネの手によって1月11日に設定されています。コリンさんは虹ヶ咲6thライブも存分に楽しまれたようで何よりでした。
昨日のラブライブシリーズ関連に引き続きお届けする、先月の神田明神の痛絵馬その他色々編。まずは表裏に描かれていた、「きんいろモザイク」アニメ10周年を祝う痛絵馬と…『神田明神の痛絵馬2023Dec.【前編:ラブライブシリーズ関連】』先月の神田明神の痛絵馬をご紹介する記事(ただし、年末に奉納された痛絵馬のうちお正月関連の絵馬と思われたものはそちらの記事でのご紹介に回してあります)のうち、本…ameblo.jp「魔女は満月に咲く」のヒットを祈願した痛絵馬。絵馬の日付自体は11月ですが、私が初め
先月の神田明神の痛絵馬をご紹介する記事(ただし、年末に奉納された痛絵馬のうちお正月関連の絵馬と思われたものはそちらの記事でのご紹介に回してあります)のうち、本日は前編としてラブライブシリーズ関連のものをご紹介していきます。まずは、常連奉納者のコリンさんの手によるものをつらつらと。12/6は虹ヶ咲ミア・テイラーの誕生日でした。私も会場周りの幟旗だけ見に行きましたが、12/9-12/10に東京ドームで開催された『異次元フェスアイドルマスター☆ラブライブ!歌合戦』は楽しそうなイベントでした
本日は、先月神田明神に奉納されていた痛絵馬のうち、ラブライブシリーズ関連以外の様々な絵馬をご紹介していこうと思います(なお、例によってそれぞれの絵馬に特に説明のコメント等は付けません。あしからず)。ラストのこの絵馬だけ一言。日付は10月となっていますが、私が認識したのが10月分の記事を書いた後だったため、今回の記事でのご紹介とさせていただきました。
本日は、先月、神田明神に奉納されていた痛絵馬より、ラブライブシリーズ関連のものをご紹介していこうと思います。まずは常連奉納者のコリンさんの手によるものから。11/1は『ラブライブ!』μ'sの星空凛の誕生日でした。コリンさんの痛絵馬より。洋服の青山が60周年記念でニジガクとコラボしています。(終了したキャンペーンや完売した商品などもあるのでリンク先のサイトを参照される時はご注意下さい)虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会×洋服の青山紳士服・スーツ販売数世界No.1の洋服の青山がTVアニメでニジガ
ナガシマスカといったら、この巨大な招き猫ですよね。この招き猫は、日本招猫倶楽部により「世界最大の招き猫ペア」に認定されています。ですが、私たちオタクには別のところに目が行きます。実は、ナガシマスカの近くに、「らき☆すた」の痛絵馬が奉納されているのです!!全盛期にはらき☆すた以外にも、数え切れないくらいの痛絵馬があったのですが、「水ましですか」にリニューアルされたときに多くが撤去されてしまいました。それでもいくつかは職員さんがつけ直してくれたのか、残っています。是非富士急ハイランドに行
先月、神田明神に奉納された痛絵馬を特集するシリーズも本日のInternational編で最終回。例によって個別の痛絵馬にコメントは付けませんのであしからず。ラストは日本語で書かれた外国人の方による痛絵馬で締めます。
例によって「その1」に載せた以外の痛絵馬を「Japanese編」と「International編」で分けてしまう今回。これまた例によって個別の痛絵馬にコメントは付けません。あしからず。鬼滅の刃の炭治郎と煉獄さんを描いた痛絵馬で今回は締めとさせていただきます。
今回は記事構成の都合上ラブライブシリーズと他の二次元アイドルの痛絵馬をまとめて1本の記事とさせていただきます。まずは常連奉納者のコリンさんの痛絵馬より、ニジガクの三船栞子のバースデー痛絵馬(10/5)。こちらもコリンさんの痛絵馬より、μ'sの絢瀬絵里のバースデー痛絵馬(10/21)。ここから暫くラブライブシリーズ関連の痛絵馬を。μ'sの高坂穂乃果。μ'sの矢澤にこ。こちらもμ'sの矢澤にこ。μ'sの西木野真姫。ここからはラブライブシリーズ以外の二次元アイドルが描かれた痛絵馬を。VTu
相変わらず単独で記事が組める海外の方の手による痛絵馬、今月も例によって例の如くということで(なお、個別の痛絵馬への説明コメントも例によってありません。あしからず)。以上、先月、神田明神に奉納された痛絵馬の紹介記事、全3回でした。