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コロナ禍でみなさんも同じだと思うけどずーっと悶々としていた私。一日も早くコロナ禍が終息しますようにコロナで急変して死ぬ方がこれ以上増えませんように🙏と、スペイン風の時に念願に奔走した走り坊さんのいる大蓮寺へ念願をしに出かけてました。もう大好きな蝋梅の花は咲いてるからかなぁと思いつつも引っ越してからは随分と遠くなったのでまだ御礼参りに行けていません😢もう少し、待っててくださいね💦主人の病状が回復して血圧も安定したら必ず伺いますから。。。と、心の中でお詫びして
自宅近くのスーパーの冷凍食品コーナーで、「今金男爵コロッケ」と「カニ入りグラタンコロッケ」を見つけたので購入しました。「今金男爵コロッケ」北海道を代表する最高ブランド今金男爵いも。いも本来のホクホク感と旨みを活かして作りました。(製品に記載の商品コピー)「カニ入りグラタンコロッケ」北海道酪農発祥地八雲の新鮮な生乳を使用したホワイトソースと紅ズワイガニで作りました(製品に記載の商品コピー)製造は八雲町の新サカイヤフーズという会社です。北海道の良質な
2022年、5回目の北海道の旅です。ブログのサブタイトルを「道南の温泉と乗りもの旅」としました。旅でのできごとを振り返り、【総集編】をお届けします。今回は、この旅での自撮り自薦集です。2022年12月14日自宅近くからバスタ新宿に向かうタクシー車内で自撮り。ワクワクの旅立ち。2022年12月16日函館五稜郭タワー展望台で、雪景色の函館市街と私。Insta360ONEX2+ちょっと長い自撮り棒で撮影。2022年12月17日宿泊したいわな
2022年、5回目の北海道の旅です。ブログのサブタイトルを「道南の温泉と乗りもの旅」としました。旅でのできごとを振り返り、【総集編】をお届けします。今回は、この旅でのお気に入り画像集です。2022年12月14日旅立ちの日、羽田空港から飛び立った函館行きJAL585便から眺める霊峰富士2022年12月15日函館朝市夜明け2022年12月16日函館五稜郭タワーから五稜郭と函館市街の雪景色2022年12月17日八雲町温泉旅館銀婚湯さん
2022年、5回目の北海道の旅です。ブログのサブタイトルを「道南の温泉と乗りもの旅」としました。旅でのできごとを振り返り、【総集編】をお届けします。今回は、この旅での宿以外での食事編です。2022年12月15日朝食函館朝市海鮮味処すずや食堂宿泊していた東急ステイ函館朝市灯の湯は、その名の通り、函館で人気の朝市市場のすぐそばにあり、ホテルでは、朝食を用意されていないのですが、朝市でお好みの海鮮丼などを、東急ステイ特別プランでいただくことができ
2022年、5回目の北海道の旅です。ブログのサブタイトルを「道南の温泉と乗りもの旅」としました。旅でのできごとを振り返り、【総集編】をお届けします。今回は、この旅で宿泊した宿、ホテルの一覧です。2022年12月14日、15日1泊目2泊目は東急ステイ函館朝市灯の湯に連泊しました。早朝、函館朝市地区からホテルを見上げる。お部屋。使わなかったけれど、長期滞在、長期旅行に便利な洗濯機(洗剤も)が室内にあります。2022年12月16日八
2022年、5回目の北海道の旅です。ブログのサブタイトルを「道南の温泉と乗りもの旅」としました。旅でのできごとを振り返り、【総集編】をお届けします。今回は、この旅で乗った乗りもの、計画していたけれど、乗れなかった乗りもの×をご紹介します。2022年12月14日乗りもの01まずは、自宅近くからタクシーでバスタ新宿に向かいます。乗りもの02バスタ新宿からリムジンバスで羽田空港へ向かいます。乗りもの03羽田空港構内をナンバーのないリムジンバスで移
2022年、5回目の北海道の旅です。ブログのサブタイトルを「道南の温泉と乗りもの旅」としました。旅でのできごとを振り返り、【総集編】をお届けします。今回は、この旅でゲットしたたぬきケーキをご紹介します。2022年12月14日木古内町スイーツギャラリー北じまスイーツギャラリー北じま|直営店|曲正北島製パン株式会社函館土産に最適なお菓子を製造・販売している曲正北島製パン株式会社が運営するスイーツギャラリーきたじまのページはこちらです。店舗で楽しむお菓子はまた絶品
2022年、5回目の北海道の旅です。ブログのサブタイトルを「道南の温泉と乗りもの旅」としました。旅でのできごとを振り返り、【総集編】をお届けします。まずは、旅で訪れた温泉です。2022年12月14日日帰り知内温泉ユートピア和楽園『【詳報版】知内温泉ユートピア和楽園2022年12月北海道「道南の温泉と乗りもの旅」』2022年、5回目の北海道の旅です。ブログのサブタイトルを「道南の温泉と乗りもの旅」と、しました。旅でのできごとを振り返り、【詳報版】としてお届け
川西市のマンホールには、中央に市の花:りんどう、その周囲に市の木:さくらが描かれています。清和天皇の第六皇子貞純親王の子である経基王(六孫王)が源姓を賜り源経基と名乗ったのが清和源氏の始りで、経基の子である満仲公が摂津を本拠地としたため、摂津源氏と呼ばれました。川西市のHPによれば、摂津源氏の旗印に「りんどう」が使われていたことが、市の花に決定した理由だそうです。京都府京都市南区壬生通六孫王(ろくそんのう)神社https://ameb
2022年、5回目の北海道の旅です。ブログのサブタイトルを「道南の温泉と乗りもの旅」と、しました。旅でのできごとを振り返り、【詳報版】としてお届けします。2022年12月19日新函館北斗駅から、北海道新幹線で帰京します。まずはお弁当を買いましょう。BENTOCAFE41°GARDENベントーカフェ41°ガーデン|新函館北斗駅併設新函館北斗駅併設ベントーカフェ41°ガーデンのウェブサイトです。41garden.com駅弁として、車内に持ち込むほか、店内で
2022年、5回目の北海道の旅です。ブログのサブタイトルを「道南の温泉と乗りもの旅」と、しました。旅でのできごとを振り返り、【詳報版】としてお届けします。2022年12月19日新函館北斗駅方面に向かいますが、国道227号の標識を撮っていなかったかも、と、標識を探しますが、そのうちに、吹雪。新函館北斗駅近くの駅レンタカー営業所に到着。返却手続き。お世話になった相棒とお別れ。すぐそばの新函館北斗駅へ歩いていきます。あっ!ポストの上に!ズーシ
2022年、5回目の北海道の旅です。ブログのサブタイトルを「道南の温泉と乗りもの旅」と、しました。旅でのできごとを振り返り、【詳報版】としてお届けします。2022年12月19日函館湯の川温泉「海と灯ヒューイットリゾート」をチェックアウト。帰京する最終日のドライブです。9月に、「えぞみくじ」巡りで訪れた湯倉神社。信号待ち中に撮影。『【詳報版】湯倉神社のえぞみくじ「BirthdayTourHOKKAIDO」』私の旅としては異例の、月初めで、4泊5日と
2022年、5回目の北海道の旅です。ブログのサブタイトルを「道南の温泉と乗りもの旅」と、しました。旅でのできごとを振り返り、【詳報版】としてお届けします。2022年12月19日函館湯の川温泉「海と灯ヒューイットリゾート」の朝食編です。朝食前に朝風呂を楽しみに行きます。さすがの、大型ホテルで、朝5時の温泉オープン直後でも、何人ものお客さんが入浴しています。この開けっぴろげの露天風呂には、雪が舞い込んでいました。(画像は海と灯ヒューイットリゾート公式サイトよ
2022年、5回目の北海道の旅です。ブログのサブタイトルを「道南の温泉と乗りもの旅」と、しました。旅でのできごとを振り返り、【詳報版】としてお届けします。2022年12月18日函館湯の川温泉「海と灯ヒューイットリゾート」の夕食編です。ビュッフェスタイルの夕食です。まずは、お料理のランナップを見ていきましょう。煮込みハンバーグと本日のパスタ。串カツとペンネ。鶏唐揚げとフライドポテト。カニの脚が山盛り。海鮮丼用お刺身類。握り寿司
2022年、5回目の北海道の旅です。ブログのサブタイトルを「道南の温泉と乗りもの旅」と、しました。旅でのできごとを振り返り、【詳報版】としてお届けします。2022年12月18日スタックから脱出して、なんとか、今宵の、そして、この旅最後の宿、函館湯の川温泉「海と灯ヒューイットリゾート」に到着。函館湯の川温泉海と灯/【公式】函館空港から車で5分2021年夏に函館湯の川温泉海と灯/ヒューイットリゾートが新規オープン北海道道南の「湯と食」を味わい尽くす宿
2022年、5回目の北海道の旅です。ブログのサブタイトルを「道南の温泉と乗りもの旅」と、しました。旅でのできごとを振り返り、【詳報版】としてお届けします。2022年12月18日国道5号線を函館に向けて走り続けます。午前中に、銀婚湯から出てきた八雲町落部を通過。この頃、ずっと、後を大型トラックさんが付いています。トラックさんは、煽っているつもりはないのでしょうが、前を走る私は、かなり圧迫感があります。雪道ということもあって、何とか退避して、先に行
2022年、5回目の北海道の旅です。ブログのサブタイトルを「道南の温泉と乗りもの旅」と、しました。旅でのできごとを振り返り、【詳報版】としてお届けします。2022年12月18日国道5号線で長万部市街に出て、函館方面に南下、お菓子の王国はっぴーディアーズさんに立ち寄ります。お菓子の王国はっぴーディアーズ北海道長万部町の国道5道線沿いにある小学校を改装したド派手なお菓子屋さん。直売店と工場を兼ね備えており、毎日北海道の原材料と製法にこだわったお菓子を作っています。お店
2022年、5回目の北海道の旅です。ブログのサブタイトルを「道南の温泉と乗りもの旅」と、しました。旅でのできごとを振り返り、【詳報版】としてお届けします。2022年12月18日国道5号線を黒松内から長万部に向けて走り、途中、道道842号へ分け入ります。かなりの雪道です。この道の先は、目的地は二股ラジウム温泉です。ちなみに「ラジウム」とも「らぢうむ」とも表記が2種類あります。車の後方が、雪ですごい状態です。雪が舞う中、二股らぢうむ温泉に到着。
2022年、5回目の北海道の旅です。ブログのサブタイトルを「道南の温泉と乗りもの旅」と、しました。旅でのできごとを振り返り、【詳報版】としてお届けします。2022年12月18日いわない高原ホテルをチェックアウト。雪だるまのクルマの雪下ろしをして出発です。走り出してすぐ、岩内の街並みと海を眺められます。もう少し走って、再び、岩内の街並みと海を眺めます。ああ、あそこは、、、アップにしてみました。北海道電力の泊原発でした。ずいぶん、街に近いところにあ
2022年、5回目の北海道の旅です。ブログのサブタイトルを「道南の温泉と乗りもの旅」と、しました。旅でのできごとを振り返り、【詳報版】としてお届けします。2022年12月17日今宵のお宿のいわない高原ホテルの宿泊は、朝食のみ付くプランですが、隣接する姉妹館のIWANAIBREWERY&HOTELのお食事券¥3,000.分が付いたプランにしました。イワナイブルワリー&ホテル【公式サイト】北海道、岩内町にあるIWANAIBREWERY&HOTELはビール好
隣に手水舎があります。手前に菅公像。その奥に手水鉢。手水鉢の奥には草履堂があり、祈願が叶った人々が奉納された草履が置かれています。鉄で作られた草履・下駄も奉納されています。手水舎の隣りに稲荷神社が鎮座されます。本殿を十二支の小祠が囲っています。拝殿。拝殿に向かって左に、恵比寿社が鎮座されます。大阪・兵庫を巡っていると、宝塚のスター達のポスターを見かけます。星組ト
2022年、5回目の北海道の旅です。ブログのサブタイトルを「道南の温泉と乗りもの旅」と、しました。旅でのできごとを振り返り、【詳報版】としてお届けします。2022年12月17日モッタ海岸温泉で日帰り入浴を楽しんだあと、日本海側を国道229号で、さらに北上、寿都町、岩内町へ向かいます。今宵のお宿はいわない高原ホテル。やすらぎと癒しの宿いわない高原ホテル【公式サイト】いわない高原ホテルは、日本海と積丹半島を一望出来る北海道岩内町の高原にある、源泉かけ流しの温泉を
2022年、5回目の北海道の旅です。ブログのサブタイトルを「道南の温泉と乗りもの旅」と、しました。旅でのできごとを振り返り、【詳報版】としてお届けします。2022年12月17日太平洋側(噴火湾側)から、日本海側へ。国道229号を走ります。函館での吹雪の状況から予想していたことが、いい方に外れて、雪があっても走り易い、道路状況でした。天気は変わりやすく、青空が見えたり、厚い雲に覆われたり、ときおり雪が舞ったり、、、島牧村の♨モッタ海岸温泉♨へ。
2022年、5回目の北海道の旅です。ブログのサブタイトルを「道南の温泉と乗りもの旅」と、しました。旅でのできごとを振り返り、【詳報版】としてお届けします。2022年12月17日銀婚湯さんをチェックアウト。4日目の旅の始まりです。八雲町落部の海岸線に出ました。海は噴火湾。向かいは室蘭あたりか?目を転じれば駒ケ岳も見えます。北海道唯一のシングル国道の国道5号線沿いのパーキングスペースにて。八雲町中心部に移動して、八雲町木彫り熊資料館へ。八雲町郷
デイサービスハレノヒさんのプロフィールページhttps://profile.ameba.jp/me
2022年、5回目の北海道の旅です。ブログのサブタイトルを「道南の温泉と乗りもの旅」と、しました。旅でのできごとを振り返り、【詳報版】としてお届けします。2022年12月17日銀婚湯さんの朝です。軒のつららが長さを競っています。まずは大浴場へ。昨夕とは男女が入れ替わっています。フロントで隠し湯の木札を受け取り、隠し湯(野天風呂)へ向かいます。今回の隠し湯へは吊り橋を渡ります。吊り橋の踏み板に雪が積もって「滑って転んだら・・・」なんて思いながら
2022年、5回目の北海道の旅です。ブログのサブタイトルを「道南の温泉と乗りもの旅」と、しました。旅でのできごとを振り返り、【詳報版】としてお届けします。2022年12月16日銀婚湯さんの夕食の時間です。初めにテーブルにセットされていたお料理。食前酒「山ぶどう酒」お品書きビールはサッポロクラシック瓶鶏すき鶏すきに添えられる「松永さんの生卵」手前の皿前菜左からローストビーフ・巻きゆばの含め煮・オクラのごま和え・モウイサーモンのレモン
2022年、5回目の北海道の旅です。ブログのサブタイトルを「道南の温泉と乗りもの旅」と、しました。旅でのできごとを振り返り、【詳報版】としてお届けします。2022年12月16日銀婚湯さんの野天風呂、隠し湯「かつらの湯」が熱すぎて、ゆったり浸かっていられなかったので、1時間ほど、貸し切り時間はあるのですが、早々に諦めて、館内にある大浴場へ行くことにしました。紺の暖簾と紺のTシャツが同化しています。大浴場の内湯も、大きな窓に岩が配された雰囲気の良い浴場で
本堂には、おっぱいを付けた絵馬がたくさん奉納されています。-------------------------------小説「紀ノ川」有吉佐和子著より「高野山にはの、女は入れんがのう、この慈尊院までは上れるんやしてよし。そやよってに、ここは女人高野と云うんやして。花は知ってたわの。」・・・中略・・・廟の前の柱にぶら下がっている数々の乳房形に気が付くと、しばらく瞑目することを忘れていた。それは羽二重で丸く綿をくるみ、中央を乳房のよう