熊篠慶彦

私が、【障害者の性】を発信していたのは、2001年頃でした。NPO【ノアール】の熊篠さんとも、何度も意見交換しました。当時、【異性介助】は大問題。【同性介助】に落ち着いたハズじゃなかったの？関連ですが、私は、将来【同性介助】されたくありません。理由は、【ゲイじゃないから】。同性に陰部を触られる毎日なんて、まさに【虐待】！

NETFLIX鑑賞パラリンピックを観た後だからぜひ(C)37Secondsfilmpartners37セカンズ脳性障害で車椅子生活のユマ（佳山明）は母親（神野三鈴）との二人暮らし。友人のマンガ家SAYAKA（萩原みのり）のゴーストライターとして原画を描いていたが、自作のマンガを売り込もうと出向いたアダルト雑誌の編集長（板谷由夏）にセックスの経験がないことを指摘され、夜の繁華街に出かける。ユマはそこで運命を変える出会いをする。(C)37Secondsfilmpartnersドキュメ

私ってこんな人▶▶▶＜自己紹介＞前回は『きいろいゾウ』を紹介しました。今回は『パーフェクト・レボリューション』の紹介です。紹介予定作品はこちら①赤毛のアン②冷静と情熱のあいだ③いま、会いにゆきます④八日目の蝉⑤きいろいゾウ⑥パーフェクト・レボリューション⑦君の名は。番外編:マチネの終わりに(好きな映画はDVDを購入して繰り返し見ます)+‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+STORY幼少期に脳性麻痺を患い、重度の身体障がいをもつクマ

こんにちは伊藤恵里奈です。自己紹介はこちら⇨★私はよく神社に行く。特に月の始めには必ず行くんだけど、幸いなことに近所は神社だらけ。徳川将軍のお墓だらけなので徳川家ゆかりのある古い神社が多い。なぜ私は神社に行くのか？その主な理由は、「精神統一」あと、神社がもつエネルギーを浴びに行くのが好き。あと、これ！！毎月、いろんな方の言葉を掲示してくれてるの！毎月楽しみにしてて、これ読むのが好きなの今月はルートビヒの言葉。失ったものを数えるな。残されたものを最大限に活か

監督・脚本：HIKARI出演：佳山明神野三鈴大東駿介渡辺真起子出生時に37秒間呼吸ができなかったために、手足が自由に動かなくなってしまった女性の自己発見と成長を描いた人間ドラマ。脳性麻痺のユマは、過保護な母親と二人暮らし。友人のゴーストライターとして漫画を描いているが、自立するためアダルト漫画を描いて編集室に持ち込むが、編集長にリアルな体験がないと良い漫画は描けないと言われてしまう。そんな時、障がい者専門のデリヘル嬢舞と出会い、ユマの世界は広がっていく。しかし、それを知った母親と衝突

再びこんばんは✨感激～😆モゲさんありがとうございます～(^o^)ますます逢いに行きたくなってしまいました～＼(^o^)／今日は本当に色々な事があり1生徒達の自由さに感動した🎵2学校教育の弊害を痛感した🎵🎵3八木さやさんのブログを読んで、車に乗ったらNHKラジオから(私は毎日運転します、運転中がラジオタイム)映画監督、HIKARIさんの「37SECONDS」のインタビューで、八木さやさんの元彼氏さん、熊篠慶彦さんの名前が出てきた🎵🎵🎵4お札を大事に扱おうと思い、身の回

私はもちろん引き寄せの法則はあると思います。ワクワクで常に自分を満足させていたら運が良くなる良い出逢いがあるお金が舞い込むそれは嘘でもあり真実でもあります。引き寄せの法則という言葉はスピリチュアルな感じが強いですが、とても当たり前のことです。普通に考えて周りに、悪口言っていたり怒っていたり暗い顔や雰囲気の人がいたら近づきたくないじゃないですか。犬だって逃げてきます。素直で明るく、邪気がない覇気がある。キャッキャしているけど空気は全く乱さない。その人がいると

予備知識なしでキャスティングにリリー・フランキーを見つけただけで録画しておいたやつを鑑賞。それにしてもリリー・フランキー、凄いですね！全く勢いが衰える気配が見えない。初めてこの人を見たのはバラエティ番組の「ココリコミラクルタイプ」でなんかエロい事言う出たがりの業界人のオッさんだな〜って印象を持ってたんですけどドラマ「モテキ」あたりから意外といい味出すキャラだなって感じて、あれからまだ10年経ってないんですよね。先日も小林聡美と共演していたドラマを見たんですけど実力派女優にヒケをとらない印象、この

録画してたパーフェクト・レボリューションを観ました。全てが実話ではないかもしれないけど最後は涙が溢れてきた。お互いに刺激し支えて一緒に居たら破壊に向かってしまう程相手を愛していてこんな風に想える相手に出会える事一生に何度あるのだろうか深〜い愛愛愛愛が痛い切ないでもその想いはとても幸せでミツの真っ直ぐな愛が私には羨ましかった、眩しかった純粋ただただ純粋だったから、、、愛の深さに涙が出た

久しぶりの更新です。しんゆり映画祭が終わってから、何だか腑抜けになってました（笑）。今年初めてボランティアスタッフとして参加し、６月から活動を始めたのですが、あっという間の5ヶ月間でした。いや〜、面白かった！！年齢も職業も違うけれど、映画が好き！という１点でつながった人たちが集まり、まさに大人の文化祭でした。こういうノリは、大学生の時以来だなあ。僕は主に映画祭のパンフレット作りと、視覚障害者のためのバリアフリー上映用副音声ガイドの台本作りに参加しました。そこから派生

今日ご紹介するのは「パーフェクト・レボリューション」リリー・フランキーさん、清野菜名さんという今最も注目すべき二人が主役。障害者の性というテーマに真正面から取り組んだ作品。リリー・フランキーさん演じる「クマ」は、実在の人物で、自身も障害者の性への理解を訴える活動を行っている熊篠慶彦さんがモデル。ヒロインを演じる清野菜名さんは、クマに対して障害者という壁を乗り越え、いやぶち壊してまっすぐに気持ちを伝えていきます。そんなふたりの演技のぶつかり合いが見どころ！障害者と性と

WOWOW鑑賞リリー博覧会①こういう作品はもっとあってよいパーフェクト・レボリューション監督・脚本：松本准平/企画・原案：熊篠慶彦出演：リリー・フランキー/清野菜名/小池栄子/岡山天音/石川恋/余貴美子幼少期の脳性麻痺により車いす生活となったクマ（リリー・フランキー）は、「障害者だってセックスしたい」と主張して偏見をなくすための情報発信をしていた。ある講演で出会ったミツ（清野菜名）はクマの活動に共感し、付き合いたいと言い出した。こういうのって重くなるじゃん。さすがに終

身体に障害があってもセックスや恋愛を楽しみたい！脳性麻痺を抱えながら身体障害者の「性」と「生」への支援活動を続け、リリー・フランキー主演映画『パーフェクト・レボリューション』の企画原案もつとめた熊篠慶彦の常識を覆すライフストーリーが新章を加えて堂々の復刊！著者略歴熊篠慶彦1969年、神奈川県生まれ。特定非営利活動法人ノアール理事長。出生時より脳性麻痺による四肢の痙性麻痺がある。医療、介護、風俗産業など、さまざまな現場で障害者の性的幸福追求権が無視されている現状に突き当た

「パーフェクト・レボリューション」（日）監督：松本准平企画・原案：熊篠慶彦出演：リリー・フランキー／清野菜名／小池栄子感想：障害者の性と愛をポップに描いた作品です。障害があっても健常者と同じように恋もするが、そこには悩みや葛藤がある事を赤裸々に表現されています。障害者だけではなく、みんなに勇気を与えて革命を起こしてくれた作品です。

映画『パーフェクト・レボリューション』の監督とモデルのご本人同士が、別離以来、初共演。独特の間合いの熊篠氏とはるちゃんに挟まれて、松本監督が、放送事故回避に大熱演。ニコ生、面白かった～！映画は、とっても良かったけど・・・・・実話は・・・・・更に、すすすすす凄く面白い。熊篠氏が、ヨーロッパへ性の福祉とサービス視察に(このチャレンジだけでも、すでに凄い！)同行したはるちゃんと、(そんな主旨にルンルン♪賛同したんだろうなぁ)業者さ

にほんブログ村身体障害者のセクシュアリティーに関する支援を行う特定非営利活動法人ノアールの理事長を務める、熊篠慶彦氏の実体験をベースにしたヒューマンドラマです。障害者の性への理解を深めるべく活動する脳性まひ患者と、人格障害を抱える風俗嬢の触れ合いを描きます。メガホンを取るのは『最後の命』などの松本准平です。『そして父になる』などのリリー・フランキーと『東京無国籍少女』などの清野菜名が主人公とヒロインを演じ、その脇を小池栄子、岡山天音、余貴美子らが固めます。あらすじ幼いころ

子宮委員長はるちゃん原作者は熊篠慶彦さん(映画では『くまぴー』って呼ばれています✨)脳性マヒという障害を持ちながら性への理解を訴えている方で(ご自身の著書『身体障害者の性活動』)はるちゃんとお付き合いしていた過去を持つこのお二人の実話を基にした映画『パーフェクト・レボリューション』観てきました❗→パーフェクトレボリューションはるちゃんの本もブログも読んでいたしどんな職業を経てきたかも知ってはいたけれど映像で見るとより一層ズキュンって心の中に入り込みます健常者

『パーフェクト・レボリューション』（上映中～11/10：J-MAXｼｱﾀｰとやま）公式サイト：http://perfect-revolution.jp/手足がほとんど動かせない重度の身体障害者である主人公のクマと、クマと出会って、彼と愛し合いたいと考えた風俗嬢のミツとの恋愛を描いた物語です。「実話をもとにしたフィクション」は、どこまでが実話で、どこからがフィクション？に関しては公式サイトで概ね確認できますが、もちろん、知らずに観ても楽しめます。クマは「“障害者は神聖”だと決めつけな

映画パーフェクト・レボリューションを観て引きずり出された私の恐れコミュニケーション能力であなたの人生を爆笑にさせる女性専門発達障害カウンセラー幸根（たかね）です通称こばねぇたまにコバリンそろそろ書こうかこの間見た映画『パーフェクト・レボリューション』感想障害者の性に対する理解を訴える活動をするＮＰＯ法人ノアール理事長の熊篠慶彦さんの活動に興味があったのリリーさん主演で障害者の性バリアフリーへの思い毎日新聞より

「障害はわたしたちのためにあるんだよ。わたしたちが愛し合うために。わたしたちが生まれ変わるために。わたしたちが不可能を可能にするために」映画「パーフェクト・レボリューション」でミツがクマに言うセリフ。この言葉が、クマさんの立場で刺さった。わたしにも、先天的なものがある。血管腫。顔の左側だけが肥大し赤い紙を貼り付けたようになっていた。その後遺症で左右の顔が対称じゃなく左の顔の動きにゆがみがある。もしかしたらそのゆがみってのは治るのかもしれないことが発覚し鍼灸に通って少し

(2015/01/20制作)夜はもう完全にストーブ生活、ショウジです寒い。針を持つ手が冷えて冷えてどうしようもありません。。いつもは11月になってからようやく稼働させていた気もするけど気のせいかしら…外は寒いし、会社は温いしで、着る服にも困っている今日この頃です。早く冬になってセーター着とけばいい生活を送りたいなあ(´｀)本日は先々週に観たこちらの作品の感想です。『パーフェクト・レボリューション』◎原作◎未読（熊篠慶彦「たった5センチのハードル」）◎あらすじ◎重度の

こんにちは。「パーフェクト・レボリューション」を観ました。(公式サイト…http://perfect-revolution.jp/）実話を元にした映画です。身体障害のあるクマ(リリー・フランキー）と、人格障害のあるミツ（清野菜名）の、恋の話。映画の中では「人格障害」と言っていますが、「人格障害」は、最近は「パーソナリティ障害」と、言い換えるようになったそうです。（人格障害の説明が、こちらにありました。ざっくりだけど、マンガで読みやすいです。

『パーフェクト・レボリューション』障害者への様々な誤解を解くために講演やイベントなどで活動する熊篠慶彦さんの企画・原案による作品実話にもとづく物語だとのこと熊篠さんの友人であるリリー・フランキーが主人公のクマ役です車椅子での生活や人格障害を持つミツ（清野菜名）との出会いと恋愛フィクションの部分も多いと思いますがかなりリアルに感じましためちゃくちゃ楽しく過ごしたかと思えばいきなり生命の危機が訪れたりしますアップダウンの激しいミツに振り回されながらも徐々に彼女に惹かれ

こんにちは！『頑張らないで運命の人と出会う方法』ナビゲーターのクラゲ系女子・Miwa（みわ）ですいきなりですが、ただいま、『毎日、【普段と違うこと】をしてみる』を実践中です一日、一日を、ルーチンワークだけで終わらせたくない…そんな気持ちで、毎日新しい事になにかチャレンジしてみることにしました。一昨日は、買ったことがなかった雑誌を読んで懸賞にまで応募しました。笑そして昨日は、思い付きで仕事帰りに一人でレイトショーを観に行ってみました観た映画は、『パーフェ

映画『パーフェクト・レボリューション』是非ご覧ください。#福のラジオ#リリーフランキー#熊篠慶彦#パーフェクトレボリューション#PerfectRevolution#9月29日公開福山雅治MasaharuFukuyamaさん(@masaharu_fukuyama_official)がシェアした投稿-20179月298:25午後PDT観てきました！昨日、10/8舞台挨拶付き上映回💕高校生の娘と行くのはどうなんだろう😅と少し不安はあったけど、問題なかったみたい

パーフェクト・レボリューション公式サイト（監督）松本准平（出演）リリー・フランキー清野菜名小池栄子岡山天音余貴美子自身も脳性マヒを抱え、障がい者の性への理解を訴え続ける活動家・熊篠慶彦の実話に基づく物語の映画化。幼少期に脳性マヒを患い、重度の身体障がいがあるクマ（リリー）。自身もセックスが大好きなクマは、障がい者にとっての性への理解を訴えるための活動を、車椅子生活を送りながら続けていた。そんなある日、クマは人格障がいを抱えた風俗嬢のミツ（清野）と出会う。クマに感銘を受けたミ

正直私は、熊篠慶彦さんのことを、ただのエロい人、変態野郎って思ってました。熊篠さんのやってる、障害者の性を扱う活動にも、以前から嫌悪感を抱いてた、車いすカウンセラー、前田真規です。こんばんは！今日は、「パーフェクト・レボリューション」の舞台挨拶と映画を観に、ミッドランドスクエアのシネマに行って来ました。(正確には、シンフォニー豊田ビル内のミッドランドシネマ2)この映画を観に行くと言ったら、障害者の男友達に、「真規ちん、観に行くの？マヂか！」と言われたの。意外だったようです。でも、ちみと