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経営者や起業家がカナダへ移住する近道:ICT-WPワークパーミット完全ガイドはじめにカナダへの移住を目指す日本人の皆さん、知られざるチャンス「ICT-WP(社内転勤ワークパーミット)」をご存じですか?このプログラムは、あなたの会社がカナダに拠点を設立する際、貴重なスキルと経験を持つあなたをカナダに移送するためのビザです。本記事では、ICT-WPを通じた移住の具体的な流れと、その魅力に焦点を当て、カナダで新たなキャリアを築く道筋を明らかにします。ICT-W
ハロー、皆さん。リゾート地に来たよ初めての来たような気がしないと思ったら?息子の友達の誰かが住んでて送ったこと有るデジャブでなくて実際に来てるこの日は仕事で行ったんだけどね〜。しかも私は極力こんなメキシコの強い日差しに当たりたくないから、日陰を探し逃げ惑うタイプ。持ってるサングラスは日本じゃ運転中に禁止くらい暗いが、メキシコでは効果がよく分からない程の強烈な日差し。サングラスとは格好つけのイメージだったが、かけなかったら眩しくて見えないし、早期に白内障まっしぐら(怖)そんなこん
会社の早期退職制度で取得した休暇で、今ブラジルのサンパウロに来ています。約18年ぶりの海外旅行なので、昔旅行したときのやり方を思い出しながらの旅です。スマホは、念のためドコモのそのままギガを契約しました。事前に契約をしておくと現地でそのまま通信ができるというサービスです。1時間、200円から好きな時間帯を現地で動的に指定できる事で利便性が高い。グアルーリョス国際空港でまず一時間使ってみました。ところがどっこい、wifiが使える所はそのままwifiで通信使えるので、通信料も節約できそうで
円安、不景気、人手不足に値上げラッシュ・・・と、平和ではあるけれど気持ちがアガる話題の少ない'23年日本の秋ですが、「GOETHE(ゲーテ)」12月号の表紙はかなりの破壊力!10/25発売¥1200/幻冬舎表紙はドバイ有数の資産家一族の方。ゲーテ読者は40~50代の経営者が多く、誌面で取り上げるものは¥2億の時計とか超高額のタワマンとか、質的金額的に制限がないので、見ていて相当楽しめます。私にとっては〝世界の絶景〟みたいな企画と同じような感覚で、得難い情報がザクザク
40代の時に、夫の収入だけでの生活に不安を感じていたのでオーストラリアのオーガニック化粧品のMLMを広めて、収入を得ようと試みたことがありました。ところが、会社員として働いた経験もなければマーケティングを学んだこともない。当時、まだMLMもそれほどメジャーではなかったので、今のように、MLMで成功するために!みたいな勉強の場もありませんでした。だから、製品はとても素晴らしいもので1人でも多くの人に広めたいとは思っていても、広め方がわかりませんでした。
10年後あなたは何をしていますか?このところ、AIの進化が凄すぎてこの先どうなっていくのか科学者でさえ、予想がつかないと言われています。私も時々ChatGPTやCANVAのAIにお世話になっていますが、本当に、驚くべき、すごさ。だから、コーチ、コンサル業が何年後には仕事がなくなるとも言われています。本当にそうでしょうか?たしかにノウハウだけを学ぶならAIに聞けば教えてくれると思いますが、AIにはでき
時間に縛られない働き方がしたい煩わしい人間関係から解放されたいそういう理由から起業したいというご相談も多い。もちろんその気持ちは分かる。私もそうだったから。特に自由に憧れていた私は自分の好きな場所で好きな時間に好きな人とだけ仕事をするというのを目指していた。ただ、起業してからというもの心が休まる時がなかった。投稿文を必死で考え商品を作りブランディングをしてどうやったら認知されるのか?集客できなかったらどうしよう来月、売上げ
あの人は良いよね、あの人みたいになりたい人と比較して、そうなっていない自分に落ち込んでいた。あなたはあなた比較する必要はないって言われても気がつくと、比較して、落ち込んでいた。どうやったら、やめられる?人と比べなくて済む?やめたいと思っていてもやめられなくてそのやめられない自分をまた責めて、落ち込んで・・・・負のループにハマっているとわかっていても抜け出せない、そんな苦しい時代があった。自分がそんな風だから
さすがに昭和の24時間戦えますか!?をテーマにビジネスしている人は今時いないと思うけれど・・・・それに近い働き方をしている人は多いなぜなら、個人事業主フリーランスは自由に働くことができる分お客様に合わせて夜遅くまで打ち合わせしたり土日も関係なく予定を入れたりしている。特に、SNSの世界は土日も、朝も、夜も関係ないし・・・・だからと言って、ただただ行動すればいいって言うものではない。確かに行動はしなくてはいけ
生徒さんが行動しないんです・・・・生徒さんの成果が出なくて・・・・と生徒さんが行動できないことで成果につながらないなんとか生徒さんに成果を出させてあげたいと思っている方がとっても多いと感じている。多くの場合、ノウハウをお伝えして「これやってくださいね。「これをこうしてみたらいいですよ。」とお話ししている。これ、過去の私も生徒さんにしていた。ノウハウを伝えて行動を変えてもらうことで行動してもらおうと思っていた
起業したからには、成果を上げたい月7桁、8桁稼いでみたいそう思う人は多いはず。私も起業当初はそうだった。起業塾で同じように学んでいるのにするっと成果が出る人となかなか成果が出ない人がいる最初は私はスキルがないからだ知識がないからだ人脈がないからだって思って、足りないものを身につけるのに必死だった。自己投資もした。でも、するっとさくっと成果をあげる人はスキルがあるとか知識があるとかではなかった。
毎日頑張っているのに売上げが上がらない何がいけないの?投稿文がちゃんと書けていない?ブランディングができていない?ペルソナを感じていない?そう思って、ワタワタしていた時があったというか、長い時間そうしていた。毎日投稿してもセミナーしても安定的な売上げがたたなくて、売上げが上がったと喜んだ瞬間に翌月の売上げの心配を始めるそんなことを繰り返していた。先月はうまくいったのにどうして今月は・・・・・
セールスのプロの私が成約率が下がってしまったころ「どうして成約できないんだ」「私の何が悪いんだ」って、自分の悪いところ探しをしていた生徒さんは成果が出ているのに、教えている自分は成約率が落ちているという焦りや罪悪感の中でもんもんとすごしていた。そこで私がやったのは、とにかくうまくいきそうなノウハウを探しまくったセールススクリプトを何度も読んで頭に入れてみたりロープレもした。でもあまり結果は変わっていかなかった。
昨日人生初の縮毛矯正をしました。1液が終わった瞬間に美容師さんが、真っ青な顔で「ダメージがひどいので、この辺りを切らないといけないかもしれません」って言われたんです。えええ〜〜!!!おもしろ〜〜!!!どんな髪型になるんだろう〜!なんて思っていたんだけど、美容師さんは顔面蒼白のまま。険しい顔をしていました。そして、2液が終わり、ドライヤーで乾かしてくださった後「よかった〜!!!それほどダメージが出ていない。もう、胃が痛くて
当たり前って、ない本当にない!シドニーからアデレードまで片道1500キロ16時間のドライブをした3週間後に今度はアデレードからシドニーへのドライブをしたつまり3週間で往復3000キロ約32時間のドライブを楽しんだ。行きも帰りも、私1人で運転していた。360度平ら、何もない世界一平らなところが広いと言われているヘイ平原を突っ切って、走り続けた。1500キロの道平原を切り引き、整地してアスファルトを敷き詰めて道路を作ってくださった方
売上げアップの専門家なのでご相談に来られるお客様はセールスが苦手ですとか売上げが上がりませんって悩んでおられる方がほとんど。セールスが苦手っていう方多いけどセールスって実は本当に本当にHAPPYな瞬間だって、80億人の人の中から自分を見つけてくださり、わざわざ、貴重な時間を使って会いに来てくださっているの。すごくうれしい。ありがとう!そんな気持ちでいっぱいになる。そしてそして、お話しさせていただくとお
やったことがないから、できません・・・・って当たり前のことを言われたんですけど・・・・初めてのことがパッとできたらそれは天才さん。すごいですよ生徒さんに「これとこれをやってくださいね」ってお伝えした時に「やったことがないからできません」って即、言う人は、やる気ないのかな、成長する気ないんだなって感じちゃいます。ビジネスって、どれが正解ってないからどんなこと、初めてのことでもやってみないと分からないの。だから、面白いんだし、大
【50代からでも遅くない!人生もビジネスも突き抜けて自分の思い通りの人生を生きる】50代なんですが、もう今からビジネスで突き抜けるのは難しいでしょうか?というご相談がありました。答えはノー年齢なんて、全く関係ないです。どんな人にも可能性は無限大にあるんです。例えば、ケンタッキーフライドチキンのカーネルサンダーさんが起業したのはなんと65歳の時。私も起業したのは56歳でしたが、「遅い」と思ったこと
18年前に、夫、5歳の娘、3歳の娘とともに移住してきました。日本では小学校教員として13年間働きました。朝早くから、夜遅くまでブラック並みに働いたのでオーストラリアでは、育児と生活を楽しもう!と思いました。なれない環境苦手な英語知っている人がいない場所で、たくさんのことを経験しました。良いこともあれば、大変なこともありましたが、日本にいては、できなかった経験だなと思い、感謝していました。長女が大学生、次女が高校生になった頃そろそろ子供の手
Shinです、カナダで起業で移住できますか?はい、できます。しかし、それなりの準備が必要です。先進国の起業や投資ビザをそれなりに調べて現段階で最も取得の難易度が低いが相当な恩恵を得られるビザである「ICTーWP」弊社でも様々な業種のクライアント様をカナダでの起業/移住サポートしてきました。また、実際にこのビザでカナダ移住に向かって現在、日本でビジネス活動を頑張っている方も多々いらっしゃります。このビザのメリットは下記の通りです。お子様の学費無
カナダのビジネスには許可証やライセンスは必要?ビジネスを開始するために必要な許可の種類を把握することは、難しいことです。ビジネスを合法的かつ円滑に進めるために、行おうとしているビジネスが許可証やライセンスが必要なのか知ることは重要です。カナダでのビジネス展開に興味がある方は、ぜひお読みください。ビジネスの種類や業界によって異なる要件が存在するため、事前の確認が重要です。例えば、飲食業や小売業などの特定の業種では、営業許可や食品衛生許可が必要となります。また、建設
トークライブの申し込み最終締切:日本時間の5/19(金)9:00バンクーバー時間の5/18(木)17:00Shinです、来週、ZOOMにてトークライブを行います。「経営者のぶっちゃけカナダ移住トークライブ(オフレコ)」です。勿論、無料です。YouTubeやLINEなどの不特定多数が見れる場所では話せないことも話す予定なので、人数制限を設ける予定です。弊社でも様々な方のカナダ進出サポートを行ってきましたが、多くの方がカナダにい
50代で起業したからがんばるぞ!という気持ちとともに遅いかも・・・・という少しだけ諦めに似た感覚もあった。睡眠時間を削ってビジネスをして鏡を見た時にハッとした。鏡の中の疲れた中年のオバサン・・・・なぜ、私は起業したの?私ができることで、お金を稼ぎたい私がビジネスをすることで誰かの役に立ちたいと思っていたけど・・・・・こんな疲れ果てたオバサンになるためにやり始めたわけじゃない。そう思った時にいくつになっても最高の自分
子供の手が離れた時、私は何もできることがないと感じていました。自分で稼いで自由にお金を使いたい自由に旅行に行きたいと思ってもできることがない!!!!起業したにはしたのですが、スキルも経験も知識も実績もなかったからこれはいかん!と思ってGoogleYouTube本セミナーなどで情報を集めまくりました。無料セミナーなんて、毎日のように、受けていました。カウンセリングってこうやってやるんだセミナーってこうやってやるんだってノウハウを
ビジネスの運営は大変ですが、当然、稼いだお金はできるだけ多く手元に残したいですよね。カナダにビジネスを展開する場合、税金は避けて通れない問題です。そこで、今回はカナダの税務上のヒントをいくつかご紹介します。※この情報は当方の経験談であり、税務上のアドバイスとみなされるものではありません。1.全ての記録を残す領収書を紛失して税金の控除を受けられなくなることがないよう、記録には十分気をつけましょう。スキャンした領収書の電子コピーを保存しておけば、外出先でも
本格的に起業したのは、2021年だけど実はもっと前にも起業していた。自分の力で稼げるようになりたいと思ったけれど、オーストラリアで英語で働くことは最初から諦めていたし自分にできることがないって思っていたから日本に3週間、一時帰国した時にヘッドマッサージのセラピストの資格と耳ツボのセラピストの資格を取った。あの頃は「資格さえ取ればお金が稼げる」と思っていたから、意気揚々と始めてみた。でも、そんなわけない。マ
カナダは、起業家にとって魅力的なビジネス環境を提供しています。しかし、その一方で、ビジネスを始める前に理解しておかなければならない税制があります。カナダの税制は、比較的複雑であり、ビジネスを成功させるためには、事前の準備が欠かせません。この記事では、カナダの起業税制について詳しく解説し、ビジネスを始める前に押さえておくべきポイントについて説明します。会計士に税金の処理を依頼するにしても、自分で処理するにしても、GST/HST、所得税、従業員源泉控除、カナダ年金など、カナダの税
後悔、先に立たず今、この時を大切に!ということを、50代も後半になってようやく気づいた。子育て中は確かに、忙しいし自分の時間はないし、子供がいうこと聞いてくれない!っていらいらするし進学するたびに、出ていくお金の桁が違ってくるし「早く、子供の手が離れないかな。」「自由になったら、何をしよう」そう思って、子供たちが成長してくれるのを心待ちにしていた頃があった。そして、実際に子供たちが手が離れた時自分の時間は増えた。でも
時間に縛られない働き方がしたい煩わしい人間関係から解放されたいそういう理由から起業したいというご相談も多い。もちろんその気持ちは分かる。私もそうだったから。特に自由に憧れていた私は自分の好きな場所で好きな時間に好きな人とだけ仕事をするというのを目指していた。ただ、起業してからというもの心が休まる時がなかった。投稿文を必死で考え商品を作りブランディングをしてどうやったら認知されるのか?集客できなかったらどうしよう来月、売