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リンゴ園と連絡。桜の花は散りつつあれども。次は、りんごの花が咲く。遅霜被害は、今のところないようで安心。真ん中の花が中心果。側果は、リンゴに渋みが入ると言う。念願の、ネクタリンのチップも。燻しの道、広がる。リンゴアスリート御用達の、コンビニ店長へ、燻製お裾分け。津軽のリンゴが奏でる、燻製物語。
ぽっちゃりモデルの日常ブログ✍️毎日を楽しみながら健康生活🎶健康美人ともみ→自己紹介★Hello健康美人ともみですマツコさん昔からテレビで青森を守ってくれるんですよマツコさんいつもありがとうございます。青森のヒーローヒロインです。マツコの知らない世界は地元青森では放送されてるかわからないけど、、、あと諸々青森で放送されてないそのほかのマツコさんの番組もあると思うけどいつも守ってけでます。ありがたいです😊日本の根強い出身地差別なくなるといいな
弘前市の概要弘前市は津軽地方の中心都市で人口は約16万人です。津軽藩の城下町として江戸時代から栄え、弘前県が発足した際には県庁が置かれました。弘前県はすぐに青森県となり県庁も青森に移りましたが、その後も東北地方有数の都市として発展を続けました。県内唯一の公立大学である弘前大学が置かれている他、いくつかの私立大学も置かれ学園都市の顔も持ち合わせています。市内散策(2024/03/08)弘前市の玄関口である弘前駅。奥羽本線と弘南鉄道が乗り入れています。駅ビルも併設されておりそれ
今年も注文して、やっと届いたよ津軽恋乙女ふらいんぐういっちコラボレーションストレートアップルジュースアップルジュースの中でやっぱりこれがダントツで一番おいしい1000セットが5分で瞬殺売切れになるのは納得だね(・ω・)ノ
いつもご覧いただきましてありがとうございます。人と人を繋ぐファイナンシャルプランナーの関根且子です。津軽鉄道ストーブ列車と八甲田樹氷・津軽三味線鑑賞冬のみちのく青森グルメ旅2日間のツアーへ行ってきました。二日目馬門温泉から郷愁の津軽三味線の生演奏鑑賞や圧巻の弘前ねぶた山車見学鶴の舞橋をご覧下さい。最後まで読んでいただきありがとうございました。(次へつづく)
みなさま、ごきげんよう先日、セッションを受けました!青森在住スピリチュアル津軽istハリーさん七体の龍神さまに護られてるすごい方🐲私、女神月ムウへのメッセージは大きな白い羽根🪽🪽を広げて翔べ‼️でした首輪も外して良いそうな🆗首輪してたのね、わたくしどおりで喉の違和感は長くあったしたしか前世でも沈黙の行やってたわとてもワクワクしたし、勇気をもらいました‼️途中、可愛い😍お客様の乱入もあり楽しいひと時でした〜これからもご縁を続けますね❣️ハリーさん、ありがとうござい
シャクナゲが次々と咲いている。自宅の棚には幼苗100鉢位が越冬を終えて、春を迎えている。夏にはまた山の家の棚に避暑に行く事になるだろう。これ財津牡丹と名付けられた八重の美しいシャクナゲだ。財津と言うのは富山の財津氏の名から来ている。今や日本を代表するシャクナゲの保育、交配し新花作りの名人だ。これも八重花。これは青森県の白戸さんと言う方が作出された八重花のやはり美しい花だ。これは津軽万重と言うシャクナゲだ。そうですね。八重花ばかりです。それが好きなんです。津軽で作出されたものでしょう。
数日前から、やっと本が読めるようになり、仲間の作家の小説300枚を読了。小説に集中できなかったのは、習作ばかりを読んでいたせいもありそうです。あるいは、私は気紛れなところがあるので、「義務感」を伴うものは避けたくなるという~~昨日は、世話役として関わっている「お花見」も無事に終えました。協力者が有難かったです。単に、参加するだけなら、きっと楽しい場なんでしょうね。ま、やれやれ。今日は、ふと林芙美子の「浮雲」を手に取ると、読み始めてしまいました。文庫でも、ゆるい段組みだと
長崎から津軽にだよね。そして私がリツイートしたりブログ投稿したりと。エゲツナイ長期戦の神のロマンみんな、ツイテコレテルカーーーーwホントびっくりよね。ところであれから朝になり…https://x.com/vajratokyo/status/1778420436600250545?s=46ボヤいてたらこの投稿タイムラインで見かけてリツイ。やっぱそうなんだ。。。でもその後、散々考えた挙句…だって世の中反転して来てるのでしょ。これでいいのだ(でもね、TMNET
津軽半島遠征の帰り道、道の駅いまべつで「がっぱらもち」という郷土スイーツを入手しました。『増川岳ご覧あれが竜飛岬北の外れだよ24.03.23』「みちのく120山」の一座、増川岳に登ってきました。青森県の山は一部の著名な山を除いて登山道の荒廃が進んでいます。ご多分に漏れず津軽半島の山も少しずつ自然に還…ameblo.jp『浜名岳嗚呼ゝ、津軽海峡春景色24.03.24』津軽半島遠征二日目は浜名岳に登りました。前日登った増川岳のお隣の山です。一応夏道もあるようですが、猛烈に藪化して
津軽煮干し中華そば(中)¥700(2024年3月時)今回は、青森市で朝ラーです青森市から浅虫温泉の方へ4号線を移動してると前から気になってたラーメン屋さん『勝三郎』さんを初訪します朝8時くらいの来店で、お客は家族連れが1組メニューを拝見👀朝専用メニューではないみたいですね中華そばの中にしますやたら魅力的なサイドメニューだコレは頼まねば❗️『ダブルめし』をオーダーしましたしばし待って着ドンですこちらのお店では煮干しの風味はマイルド麺は細ちぢれ麺柔らかめーーダブルめ
大西功一監督による日本のドキュメンタリー映画。<あらすじ>津軽三味線の巨星、故初代高橋竹山。明治に生まれ、幼少期に煩った麻疹が元でおおよその視力を失う。生きていく為に三味線を習い、門付けをしながら乞食同然に彷徨った。彼を産み、視力を奪い、蔑み、また命の綱となった三味線を授けた恨めしくも愛おしいこの土地に初代竹山は終生拠点を置き、津軽の音を探し続けた。映画は、残された映像や音声、生身の竹山を知る人々の言葉を拾いながら、彼の人生や心模様を呼び覚ましていく。そして、この地に今も
袋宮寺の右隣りにある「一輪山桂光院報恩寺(県重宝、天台宗)」です。明暦2年(1656)に津軽家第4代藩主:津軽信政公が、先代を供養するべく創建した寺院ですが、第3代:津軽信義公から第11代:津軽順承(ゆきつぐ)公まで9代の歴代藩主の菩提寺として、津軽家の崇敬を受け、寺領300石を給されていました。山門も立派です。「津軽天台四山(報恩寺、猿賀の神宮寺、薬王院、袋宮寺)の筆頭寺」として、天台宗の僧録所でもありました。かつての報恩寺は、弘前高校の入口あたりから桔梗野通りの地蔵堂あたり
さて、今年からはじめた「死ぬまでにやっておきたいノート」の中の一つのソロ活動、第二弾出演決定しました。今回は「三味線バージョン」です。ぼちぼち練習してた三味線で30分のライブです。2カ月後の6月初旬、猛練習開始です。りんご節津軽甚句などなど頑張ろう💪!そんな今日この頃です。
弘前高校の直ぐ隣りに「袋宮寺(たいぐうじ、天台宗、県重宝)」があります。江戸時代は、樋口村(現:弘前市茜町)にある「熊野宮(県重宝)」の別当寺でしたが、神仏分離令により、現在地へ移転しました。山門からして、如何にも、古寺然としています。本堂(県重宝)は、隣接する「報恩寺」の「無量院観音堂」だった建物です。3間四方の境内仏堂で、外部には彩色なしですが、内部の柱などは彩色されており、裳階(もこし)付きの建物です。御本尊の「十一面観音立像(県重宝)」は、もと無量院の御本尊でしたが、県
アニメ『じいさんばあさん若返る』第一回目の放送が終了しました。すっごく面白かったです。青森を知っている人が観れば大爆笑間違いなしかも。久しぶりに涙を流しながら観てました🤣。来週も楽しみです。
津軽界初めて宿泊しましたが、ここで一番良かったのは間違いなく料理ですとにかく、薄味で優しい味付け。ここの料理長は腕が良いと思いますどこかの日本料理の名店で修業された方なのかなぁと考えたりしてました。【二日目の朝食】朝から帆立の焼き物、自家製豆腐、自家製ヨーグルトが美味しかったです😋【三日目の朝食】今朝のこと湯葉のお椀としじみの味噌汁が良かったです。写真には無いですが、湯豆腐もありました今朝も地元米のごはんとしじみの味噌汁を美味しいのでおかわりしました😋ふじりんご🍎
繰り返しますが、弘前には「寺町」が2カ所あります。まずは茂森町にある「長勝寺を筆頭とする曹洞宗の33寺院を擁する《禅林街》」そして、弘前高校近くにある「新寺町」です。後者は、最勝寺を筆頭寺院とし、宗派別で言えば、「真言宗1(長勝寺),天台宗2,浄土宗6,浄土真宗9,日蓮宗6の合計24寺院」です。まずは「五重塔」が市内いたるところから望見される「最勝寺」から。江戸時代には、此処には「大円寺」がありました。「大円寺五重塔」でした。明治の廃仏毀釈時に、大円寺は大鰐町へ移転し、そ
念願かなってようやく行けた青森で、嫌というほど強風にさらされまり、ボロボロになって東京に戻ったアオシバです。あ、今回は東京出張中の週末に有給をからめた弾丸旅行でした。ノスタルジックな雰囲気の中、五所川原から切符を買って2両編成の電車に乗り込みました。到着。駅前の、商業施設‥、しょうぎょう‥ここまで乗ってきた鉄道を、作った人、実業家がいて、その人が建てた「ひどく大きい家」を見にきたわけです。作家太宰治の生家、五所川原市の金木にある「斜陽館」です。アオシバは高校の時から
旅行で青森県に来てます。今日から二泊三日の旅行です。旅行は2年ぶりです😂うちの事情が重なり随分、旅行に行けませんでした。なので、とっても嬉しいです宿泊先は界シリーズで津軽界にしました。津軽界初めて来ましたが、建物は特に感動もなくずいぶん、田舎にある印象です。ただ、夕食の会席料理は美味しかったです。料理金をグレードアップすると大間のマグロ会席に変更できます。今回は、変更なしの季節の会席にしました。ロビーはやたら広い、夜になるとステージにて津軽三味線の講演あるらしい。
太宰の小説『津軽』と共に、これまで幾度か訪れた津軽の地をふりかえって旅をしています。ひとりで楽しみながら勝手に連載化していまーす。過去記事はこちら~↓太宰治『津軽』をめぐる①弘前城編②弘前高校編③蟹田~三厩編太宰好きの人は読んでね~♪『太宰治『津軽』をめぐる〔蟹田~三厩編〕』「ね、なぜ旅に出るの?」「苦しいからさ。」と、印象的な会話で始まる『津軽』本編。前回の序編から時間が空いてしまったけれど、これからも気が向いた時にマイペー…ameblo.jpさて
あなた自神が宝の宝庫あなたの魅力を200%引き出す魂の魅力覚醒スピリチュアルコーチRainbowMountain~/おすそわけマーケットプレイスTSUKUTSUKU正規特約店YOKOですただいまメルマガ登録特典~あなたの龍神数秘的個人の運氣鑑定プレゼント~ご好評いただいております!さて、わたくしは”みんなの大切なモノ・コト・ヒト”体験等をみんなでシェアしてみんなで発展🌈人とのご縁を大切にお客様も事業者様も”五方よし”な『唯一無二!』の時流に乗ったECサイト、TSUKUTSUKU
ネット記事からの抜粋・生家は大金持ちだったが家庭の幸福は無かった?・幼少時代の経験が作家の後の作品に与える影響は大きいとよく言われる・暗い記憶を抱えれば抱えるほど、本当の意味で深い作品は数多く生まれる・津軽の人が心優しいと感じるのは、彼らが厳しい寒さの中で育ったが故だろうか・期待に応えなければという不安感・母の乳は一滴も飲まず、生まれるとすぐ乳母に抱かれ・幼少の彼の傲慢な姿を唯一ありのままで受け止めたのが乳母のタケだった。津軽弁で子守は「あだこ」というそうだ。この言葉は「はだこ」、
津軽の花原田悠里作詞:麻こよみ作曲:岡千秋1999年発売、原田悠里さんの大出世作。オリコンランキングは最高42位でしたが、のちにロングヒットを記録し、最終的には16万枚強の売り上げを記録しました(累計では60万枚の売り上げ。)『第41回日本レコード大賞』優秀作品賞を受賞し、さらに『第50回NHK紅白歌合戦』にも初出場されました。明るい春の歌です。どうぞお楽しみください。【きよ姐さんの演歌ch】周防きよき金曜12時/演歌歌謡曲をcoverしています🎶2022年の終わりからYouT
3月某日・・・本日は叔母様の13回忌・・・・あっという間でしたね・・・亡くなった頃も今日と同じような寒い日でしたね・・・帰宅後は一杯吞んでいきましょう・・・・新潟県長谷川酒造の越後雪紅梅純米大吟醸一番呑みたかったお酒ですね・・・ラベルがとってもきれいなお酒・・・何かロマンを感じるお酒の予感・・・さて味の方は・・・・先日買った津軽びいどろで・・・味の方はすごくまろやかな感じの飲み口。ほんのりした甘みの中にどっしりとした米の味わい。盃がグイグイ進む感じのお酒。こりゃ、自
(2020年10月13日)桜井さんさんのブログです。じつはこの本の取材をしていて、私は呪いにかかりました。遠い古代の呪いでも、かかる時はかかるのです。このような場所は、軽い気持ちで行ってはいけないと言う事、呪いは本当に怖いと言う事を学びました。呪いを解いてくれたのは、神様です。津軽北斗七星巡りを正しい順番で回ると、呪術が今も降りかかってくるのです。乳井神社や鹿島神社で、(神様は)「•••••••」という雰囲気でした。(津軽北斗七星巡り)と言う事です。津
八甲田山もきれいに見えてる津軽に春が来た白鳥が去り、ツバメが来たロードバイクシーズン開始中古カーボンロードを購入今年は走りたい
朝からビニールハウス設置。風がなくて良かった。五所川原市、ままかへる処「らんまん」。500円ラーメン、侮るなかれ。出汁は、手抜きなし。チャーシューは、炙る手間を惜しまず。しかも3枚。生姜が効いている。津軽のじょっぱりラーメンであります。私は「薄め」にて頼むようにしています。午後、二つ目のハウス。ジャーキー、次男の「うん!」もらう。形を作るって、大変ね。
大澤さんが製作を開始してから、約4ヶ月で完成した施設艦津軽の写真を送ってきましたので紹介します。製作の開始にあたり資料は、私の入会している商船模型同好会の会員が、豊富な資料を保管していますので参考にしています。縮尺1/100約124cm製作中の戦艦大和と並ぶと大きさの違いがよくわかります。津軽が小さく見えます大澤さんは看板の製作は勿論、このような模型の製作も承っていますお問い合わせは、アスカ工芸☎046-871-5486
「ね、なぜ旅に出るの?」「苦しいからさ。」と、印象的な会話で始まる『津軽』本編。前回の序編から時間が空いてしまったけれど、これからも気が向いた時にマイペースにブログに綴って行こうかな。こうしてブログに書くたびに『津軽』を読み返しているから、いったい何度読んでいるんだか分からない~😅『太宰治『津軽』をめぐる〔弘前高校編〕』『太宰治『津軽』をめぐる〔弘前城編〕』縁もゆかりもないけれど、東北地方は何度も訪れていて、先月の青森~秋田の旅で、太宰治の小説『津軽』の舞台となった地はだ