毎年恒例のパリ3区で開かれる骨董市へ行って来ました。随分昔に私も出店していたのですが、その頃は最寄りの区に住んでる人限定のフリマ―の様な物で、プロフェッショナルはほんの少しだけだったが昨今(もう数十年前位から)プロフェッショナルが50%アマチュアが50%、、、今では95%がプロフェッショナルと成ってしまい、色々な国からバイヤーが集まり、一時期は日本人の買い付け業者がワンサカ来る様に成り、売る方も値段がドンドン高騰して行き、・・・そしてコロナウイルスと区の規制により出店業者も減り、毎回行っている私