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動画高画質化のAIモデルを使いたくなったのがきっかけで10年ぶりにPCを組み立てました。リーズナブルかつそれなりの性能を目指してパーツを調達したところ、最近のマザーボードには大抵RGBヘッダーが付いているらしく、当初はあまり意識していなかったのですが、ケースのサイドパネルもクリアだし水冷ヘッドもLED付だったので、じゃぁ折角だからファンも光らせてみるか程度の軽い気持ちで触り始めてから数日後、、LEDチューブ、グラボブラケット、メモリヒートシンク、ケーブルコーム、水草、三葉虫、ピラククー、ヒノ
メモですHPの簡易水冷PCが、起動時にCPUファンが見つからないという警告が出る時にやったことをメモっておきます。1.蓋を開けた時の状況PCのファンは回ってるようでしたが、簡易水冷ファンユニットと一体になってる電源ステージファンが回っていませんでした。CPUファンユニットを取り外して振ってるみると、少量の水しか入ってない音。2.措置ラジエーターを止めているネジ本を抜いて、ラジエーターを浮かせてから、ゴムホースを一箇所抜いて、水道水を細く絞って、注入。だいたい満タンになったので、戻し
*YouTube*[2023/11/26(日)配信]『乃木坂46乃木坂配信中』〖ゲーム好き岩本蓮加がついに自作PC作りに挑戦してみた!〗[動画(23:08)]https://youtu.be/ksw7t1wINUU?si=SbMv9La3q8SgolYS
マイPCが4080搭載して復活しました。とりあえず仮に組んでおります。↓↓クーラントを抜いた後↓↓↓↓バラしたとこは撮っていませんが、4080に交換して水洗いしながら漏れてないかチェック↓↓↓↓何度か水を入れ替えてだいぶキレイになってきました↓↓↓↓キレイになってから、残ってた赤のクーラントをいれてしばらく回しています↓↓↓↓大丈夫そうなんで配線を繋げて起動↓↓↓↓温度の方も32〜34℃でよかったよ↓↓空気がまだまだたまってますが、その内抜けるだろうwケースやマザボ等を時間をか
昨夜ゲフォ4080を仮に繋いでみました。映るかどうか不安だったけど、映りました!マザボからPCIe3.0を抜いて購入した4.0を刺して、補助電源の方も本体から抜いて、購入しておいたコルセアの専用配線をつけました。モニターにちゃんと映ったので、すぐにシャットダウンして元に戻したよ。よかったよかったw今夜はとりあえず水抜きします(・∀・)
以前購入したグラフィックスカードRTX4080が水冷仕様に生まれ変わりました♪↓↓4080本体↓↓↓↓今の水冷PC1080の前に置いてみた↓↓↓↓というわけで4080をバラしていきます↓↓↓↓基盤にサーマルパッド・グリス等を付けてブロックを付けて完成↓↓↓↓バラした空冷ファンと裏板を元に戻して終了↓↓疲れたわ。うまく出来てることを願ってます・・・。次時間ある時に、1080と入れ替えです∩^ω^∩
注文しておいたグラボの水冷ブロックが届いたよ∩^ω^∩相変わらず注文してから届くまで早い!時間がある時に4080に取付けするぜ!
今回組み立てたフル水冷、NR200Pのケースはサイドパネルが強化ガラスになっていて、内部が見えるようになっています。そこで、空いたスペースがあったのでセンサモニタを内部に設置しました。左側がGOverlayで右が冷却水の流量計と水温計。まずは流量計・水温計から。右側はThermaltakeのCL-W275-CU00SW-A水温と流量を表示でき、それぞれに警報値を設定する事も可能で、これ単体で警報音と警報表示を出すことが出来ます。また、PCに数値を取り込み、表示させること
それでは、CPURYZEN97950X3DとGPUNVIDIARTX3080の両方に負荷をかけるとどうでしょうか。負荷耐量試験ソフトのOCCTVer12.0.10のPoweモードSSEにてテストしました。室温は前回と同じ25℃、スタート水温は30℃です。両方に100%負荷を加えます。下のグラフは、開始から約4分後の状態です。左上から右方向に順に、水色:CPU温度(Tctl/Tdie)、CPU平均温度(Tdie)、GPUコア温度、青:CPUパッケージ
さて、組み立てた小型フル水冷PC。性能はどうでしょうか。RYZEN97950X3Dのベンチマークはネットでもいろいろ上がっているので、写真の小型ケースに詰め込んだフル水冷の冷却性能を中心にアップします。まずはFANのプロファイル設定です。X670E-Iのマザボは、2つのFANとAIOポンプの合計3つの冷却システムが繋げられるようになっていますので、上部の排気と120ラジエター用FANはCPU_FANに接続。ASUSマザボのQ-FANコントロールでCPU温度と連動して回転数
バックアップ用にケースフロントスペースに2.5インチSATASSDを取り付けます。左の矢印がSAMSUNGの870EVOMZ-77E4T0B/IT、4TBです。マザボに搭載しているNVMeSSDが合計で3TBなので、4TBあればバックアップ用途として足りるでしょう。2.5インチSATASSDは、性能が限界に近く頭打ちということもありますが、このSSDは発売してから3年以上経過しているのに性能・価格など総合して王座を保持、たいしたものです。SSDはここ数年で急激に価格が低
さて、組み上げたマザボをケースに乗せます。空冷のPCであればポン付けでものの数時間あれば簡単にマザボを乗せ換えられるのですが、小型フル水冷となるとそう簡単にはいきません。手順的には、冷却水を抜く⇒水路をバラす⇒部品を外す⇒新部品を取り付け⇒新しい配管を作る⇒水路を組み立て⇒リークをチェック⇒水路を洗浄⇒冷却水注入⇒電源投入、という気が滅入る内容です。フルいっぱい組み換えにかけて、2日かかりました。ほぼすべてバラして組み直し。何が楽しいんだか...
今回のRyzen7000シリーズのCPUは、ご存じのようにCPUの焼損問題が起き、UEFIBIOSを急遽アップデートしています。焼損の原因はEXPOによるメモリO.C.設定によってSoC電圧が規定を超えたための様ですが、これを超えない様な対策をアップデートで盛り込んでいるそうです。自分で勝手にO.C.して壊したのなら大きな問題にはならなかったでしょうが、メーカも認めているメモリのEXPOO.C.で壊れたとなると、メーカサイドにも責任があり、対策のBIOSを急遽出してきています。しか
マザボ周りの最後は、水冷ブロックです。EK-QuantumMomentum²ROGStrixX670E-ID-RGB-Plexiです。今回のマザボ、ROGSTRIXX670E-I専用の水冷ブロックで、通常のCPUの水冷ブロックと違う点は、マザボの電源VRMまで冷却できる所です。以前はVRMとチップセットまで冷やせるものが多かったですが、マザボの構造の変化でチップセット冷却までは難しくなっているみたいですね。左の"く"の字のは、VRMヒートシンクに貼り付け
さて次はSSD。このマザボ、ROGSTRIXX670E-Iは、PCIe5.0SSDに対応していますが、まだ5.0は種類も少なく、出始めたばかり。体感的にはPCIe4.0とほとんど変わらない様ですので、数がこなれている4.0で行くことにしました。安いし。左がWD_BlackSN850XNVMeSSDWDS100T2X0E1TBシステム用に使用、右がWD_BlackSN850XNVMeSSDWDS200T2X0E2TBデータ用に使用です。WE
前回のブログで書いた小型水冷PC、MicrosoftFrightSimulator(MFS)で小型機を飛ばしてよく遊んでいるのですが、さすがに下の写真のように建物などが多いシーンでは負荷が重く、NVIDIARTX3080を乗せていても画質を上げると画面がカクカク...。紙芝居状態。【東京タワー】【国会議事堂】【都庁】モニタしているとグラボのRTX3080の処理が間に合っていないのではなく、CPU側がボトルネックになってフレームレートが落ちているようです。さすがに
AMDやIntelの新しいCPUも発売間近、しかし発熱は上がる一方、小型PCファンにとっては辛い状況...。そんな訳で、以前組んだNR200Pクーラーマスター製ケース水冷PCの冷却性能アップを試みました。こいつはラジエターを2個積んでるから期待が持てる。小型ケースでどこまで冷やせることやら...。具体的には、・上部のラジエターを交換して厚みを増加(HydraeGTSeries-120Swiftech)・上部のスリムファンを高静圧の物に交換(SS
ラジエター取り付け用の板金の寸法を知りたい、との依頼がありましたので貼り付けておきます。ご参照ください。Ihavereceivedarequesttoknowthedimensionsofthemetalfittingsformountingtheradiator,soIwillattachit.Pleaserefer.
PCの水冷化しかも、グラボの水冷化暴熱のrtx3080を冷やしてやろうどうせやるなら、ド派手にな!ちなみにCPUは簡易水冷をポン付けです作ってる最中ラジエーターやら冷却水やらなんだかバイクの部品付けてる感じがして違和感気になってた水漏れもなく組み立てそのものは順調でした起動直後は泡がすごい!スゴすぎです水流ではなく泡流これで合ってるのか??と疑いましたが、半日もすると泡も消えるようですまだ調整途中ですが確かに普段90℃を超えていくVRAMはよく冷えています
グラボもまだまだ値段が高めですがようやく手に入るようになり、前回のNR200PのグラボをRTX3080へ載せ替えました。PalitのNED3080019IA-132AAと、水冷ブロックEK-QuantumVectorRERTX3080/3090D-RGB-Nickel+Plexiの組み合わせです。NED3080019IA-132AAはマイニング制限がかかったLHR版ですが、問題なく水冷ブロックに取り付けられました。今回も動画にしましたので
COOLERMASTERから発売された、NR200Pを使って、冷却強化型PCを作ってみました。上部に120サイズのラジエター、下部に280サイズ、2個のラジエターを乗せました。今回は動画にしてみました。2分半ほどの動画ですので、ご覧いただければ幸いです。<br>280サイズのラジエターやポンプの縦置き、上部のラジエター搭載などは、このケー
前話してた時とは全くもって正反対になってますが、お高いバックプレートを買ってしまいました。それがこれEK-QuantumVectorStrixRTX3080/3090ActiveBackplateD-RGB-Plexirog3090向けのアクティブバックプレートです。これがなんか人気らしく、生産遅れかなんかで1ヶ月は遅れてたんじゃないですかね。海外系は気長に待つタイプなので正確には不明ですがw今回も今回とてDHLで立て替えに1100円持ってかれて到
めっきり忙しくて忘れてた第二回です。前回に引き続き作っていきますが、水冷化と配線と場所と時間とととと重なった結果ほぼほぼ画像がなくなってしまいました(´;ω;`)あと、よくyoutubeで出てくるキラッキラな水冷PCは想像しないでください。あれは魅せる為のものなので....今回はあくまでもとりあえず熱量多いし水冷すっか...なのであり合わせで動けばいいんだよ精神です。今回で一気に終わらせたいので長ったらしいですがご容赦を....まずは水冷パーツ類から今回
さぁさぁさぁ今回はテンション高まりましたよぉ3ヶ月ぶりに全てのパーツが揃ったのですからまず、今回使用するベースパーツはこれCPU5950xM/BROGCROSSHAIRVIIIFORMULAGPUROGRTX3090MemDDR4-320016GBx2もうぅタマランっこれだけで40万超えですそこから細かいパーツ類で50超えコースになります....メモリは正直在庫が無かったので32GBで温存ですまずは今回のメインディッシュのマザボから
ゲームやらレンダリングをすると爆熱になるうちの3090ちゃんその子を冷え冷えにしてあげる為に水冷ブロックを購入しました。国内でもオリオスペックが販売はしているのですが、在庫がないのといかせん高いなので今回はekwb公式から直で購入しました。今回は面倒くさくてpaypalで払ってしまったため国内で買う場合の差額は3千円程でしたpaypalを使わない場合だともっと差額が出たかもです。届いたのがこんな感じでした開けると緩衝材が入っており動かないようになってたりして
BykskiCR-RD360RC-TK60-V2×6Bykski180reservoirsw/PumpD-RGBEK-VardarEVO120ERD-RGBでラジエータータワーを作りました。見た目のインパクトはかなりのもの。冷却性能は3連ラジから6連ラジにして水温-1度。効果は薄いかなー。外部3連ラジの時点で冷却性能は飽和状態消費電力1000Wのフルロード時屋温+6度で抑えられている。内臓ラジ2発だと40度前後まで上がる場面を26度で耐える。なかなか
Ryzen93950Xの業務運用から約2週間ほど経ちます。極めて快適に安定して動いてくれています。(・∀・)ウホッ!!とはいっても・・・・私はクロックアップとかゲームはしません。高性能なグラフィックボードはつけていません。(映ればいいだけの品物です)すべて定格で動作させて、エコモード動作で十分な人です。私の意見は、世間一般で言う、個人自作PCには当てはまらないかもしれませんね。趣味ではなく実用(カスタムされた)ですから。ずっと
いやぁ、ホント大満足です。重ーい作業も、楽々こなせます!(・∀・)ウホッ!!CPU温度もいい感じ!!!33.2℃~69℃で安定してくれています。ひょっとすると、空冷Ryzen52600より低いかも?まぁ・・・使ってみてわかったのですが、私は、CPU速度はいらないのですが、コア数とメモリ、それから、SSD/HDD容量が欲しい人です。あと温度が低いとありがたいです!!壊れづらいですから。これなら、私の場合はエコモ
さて簡易水冷化のテスト結果です。【テスト内容】・UBUNTU20.04上で、通常業務を行う際の温度変化を見る・業務内容は、ウェブブラウザ/Shellスクリプト/サーバソフトウェアのコンパイル/VM-wareを用いた動作検証・定格動作・sensorsを使い、五秒毎にTdieの値をMySQLに投入。・参考に、MySQL-8.0.20のコンパイルテストを実施二日間ほどデータを取得して、確認しましたところ・・・・・ほぼ、
Ryzen9なのですが・・・・実は、まだ可動していません。理由は・・・現在の空冷では冷却能力が足りないということが判明いたしました。高価で性能の高いCPUです。そのため、熱処理ができてから組む予定です。趣味であれば、すぐに楽しみたいのですが、仕事が絡んでくるため、・壊れてしまったとか・再度組み直しとか・元に戻す!という手間が発生することだけは避けたいんです。とまぁ・・・長い自作経験の中で、初の水冷PCを