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教室スケジュール【表千家茶道教室】月曜日(昼・夜)・火曜日(夜)・土曜日(昼)【ビジネス茶道】9月7日(土)~8日(日)京都ひらまつ十牛庵ツアー10月17日(木)日本橋コレド室町3橋楽亭11月19日(火)日本橋コレド室町3橋楽亭中尾氏の特別懐石講座12月10日(火)日本橋コレド室町3橋楽亭【純粋意識を生きる・アーユルヴェーダ時間】アーユルヴェーダ料理と試食・講義全24回コース2019年9月20日(金)10時30分〜16時00分2019年10月18日(金)10時3
ビジネス茶道特別編「平和の茶会」ブログに書いていただきました!明美さんにはお花をご用意いただきました。
6月のことでしたが。時任千佳さんのクンダリーニヨガクラス@セブンアカデミー!明日から、比叡山延暦寺のヨガリトリートです。
ブログをホームページに引越ししました。https://cocoon8.jp/category/blog/%E8%8C%B6%E9%81%93%E3%83%BB%E7%94%9F%E3%81%8D%E3%82%8B%E3%83%BB%E7%9E%91%E6%83%B3%E3%83%BB%E8%87%AA%E7%84%B6%E3%81%A8%E8%AA%BF%E5%92%8C%E3%83%BB%E6%97%85/これからもどうぞよろしくお願いします。
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現在、WEBSTORE制作中です。OPENは、2019年5月30日(木)10:00私がセレクトしたアイテムをお楽しみにしていてください。茶道、アーユルヴェーダや植物療法などの活動をしてきた私が、出産や子育て、日々の生活を通じて「自然との調和」「いのちの循環」を意識してきました。そんな私の独自の視点でセレクトしたこだわりのアイテムが、このたびオンラインウェブストア『繭ごもり』でも購入できるようになります。心や身体のための日々のケア商品から、暮らしの中で楽しむ伝統工芸品、大切な人に贈りた
ジェモセラピーのミックスレメディがこの度、コスメキッチンのビープル(一部)で販売されることになりました。ジェモセラピーとは、樹木の新芽と蕾から作られたハーブ液を飲むという自然療法の一つです。エルビオリス社のミックスレメディは、用途ごとに、フィト(葉のエキス)とジェモ(新芽と蕾のエキス)のハーブ液です。フランスの厳しいオーガニック認証も受けています。コスメキッチンは信頼度も高い自然由来の日用品がそろうお店で私も愛用しています。下北沢校でアーユルヴェーダのクラスを全部修了し、茶道にも入門し、植物療
この3月で、茶道教室の生徒さんCさんがウィーンへ転勤され、先日、お便りをいただきました。なんでも、世田谷区とウィーン19区は姉妹区とのことで、その提携を記念してつくられた「世田谷区公園」が19区にあるとのこと。その公園に茶室があり、そこで小さな茶会が催されたそうです。日本とオーストリアの国交樹立150周年記念の一連のイベントだったそうで、お客様のほとんどはオーストリア人だったそうです。そして、このイベントを主催されていたのが表千家の先生だったそうで、Cさんはウィーンでもお茶のお稽古が継続でき
3年間続いた医療施設での料理クラスが3月で終了しました。スタッフの方たちやメンバーさんたちと一緒に調理をして、私もいつの間にか毎月お会いするのを楽しみにしていました。中には体調の悪い方もいらしたり、卒業されていく方もいらしたりで、二度とお会いすることもないのかもしれないその日を味わうクラスでした。大人の方ばかりですが、親御さんと暮らす方が多く、普段は食事を自分で作らなかったり、お弁当で済ませている方が多かったように感じます。好奇心でちょっと自宅の台所に立ってみたくなるような簡単なメニューや、家
ブログはホーム。本当にそう思います。自分がしっくりする場所であるのが一番。自分が居心地よくないのに、誰かが居心地よいわけがない。私だけしか居心地良くないかもしれないけど、少なくとも私だけは心地よい場所にしたいと思います。ちゃんと自分を大事にしていたら、目につく他の人のブログも、「ふむふむ。勉強になるぞ。」「ふむふむ。そういう方法もあるんだな。」と冷静に読むこともできます。生きていくということは、いつも、私じゃない人と一緒に、私は私らしくしながら、他の人の多様さもあるままで交流するのを楽し
幸せになるためには幸せにならないことには繋がらない私の幸せは何か私が心地よいことは何かとことん私の身体の中心にきくやりたいことをやり食べたいものを食べたい時に食べ住みたい所に住み自分の黒い本音も認めて自分にやりたいことをやらせ欲しいものを買ってあげて好きな人に会いに行く自分の魂が喜ぶことをしてあげるもうすぐ取り戻せそうな私の「無邪気」命は純粋意識とか魂でできていて純粋意識は宇宙と一体なのです純粋意識で繋がった違う質の仲間が集まれば最強です愛もエネルギーもお金
平成の終わりに出会った友人のブログです。平成の終わり4月の皇居清掃奉仕団で、皇居のお庭の雑草をピンセットで抜いて、ふと彼女と一息ついてお喋りしました。身体の話になって、彼女の癌と同じように話してよいのかわからなかったけれど、私は私で更年期に入り、自分の身体のコントロール不能な変化に恐怖を感じて、落ち込んでいる話をしました。熱が出たらゆっくり休むと熱が身体をバージョンアップさせてくれると知っている。骨折したら固定すると骨が再生すると知っている。お腹を壊したらしばらく食事を休めて消化によい
赤毛のアンとかぐりとぐらとかそんな気分を味わう大人の遠足です。ふじみ野駅に集合して点呼おやつの入った籠を持ってみんなで並んで歩きます。そらいろさんに着いたら一息ついてランチです。お庭でハーブをアレンジしたりお抹茶をいただいたり。雨天決行です。5月の空の下で一緒に歩きませんか。【植物時間〜植物を味わう時間〜】2019年5月15日(水)「大人の遠足」ふじみ野駅集合→自然を感じながら散歩→そらいろカフェでランチ→ハーブのブーケ作り→お抹茶→お問い合わせ・お申し込みは
ブログからしばらく遠ざかっていました。ブログが書けないでいたのです。実は、いまホームページをリニューアルしようとしていて、ブログ記事の引越しを計画していました。私は、このシステム関連のことがまったくわからないので、わかる方に「記事の引越し」を依頼しました。それが、私が思っていた「引越し」とは違ってしまっていたのです。その方にとってブログは「検索ワードが検索エンジンにかかって検索上位に上がり、その内容が読めること」でした。そのことが実現されている引越し結果のようでしたが、私が読者ならこのブ
昨年アーユルヴェーダのスリランカとエジプトの旅を共にした方が、先月のアーユルヴェーダ講座を受講してくださいました。調理の作業をしながら、ふと、その方が言いました。「マユコさんに会えてよかったと思っているんですよ。」と。びっくりしました。魂の旅を共にした特別な方ではありましたが、私との関係性はそんなに濃いものではなかったからです。「マユコさんは、いつも正直に自分のことを話すでしょう。だから、私もここでは、なんでも話せるんです。」と話してくださいました。そうなんだ。そうなんだ。ふ
《余計な事ではあるかもしれませんが、今後こういったお話をする機会もないと思うので、最後に伝えておきます。生前、お父様は「娘たちには、自分の死をもって伝えるんだ」とおっしゃっていました。お話したい事があったのかもしれません。》2011年の自分の誕生日の前日に父は亡くなりました。この年の春に十数年ぶりに再会したばかりでした。私は、子どもの頃から父とぶつかることばかりでした。華奢で小枝のような妹が叩かれることはありませんでしたが、私はいつも格闘技ばりに闘っていました。10代の頃の
イチロー選手の最後の試合に立ち会いました。さほど野球に強い関心を持ってこなかった私がこの瞬間に立ち会うことになり、全身の毛穴で呼吸するような気持ちでした。神々しく見えました。球を打ち、取って、投げる。団体競技でもあり、個人競技でもある。身体能力の差の大きいアメリカのメジャーで、自分の身体の感覚を研ぎ澄まして毎日のトレーニングを積み重ねることで様々な記録を達成してきた人。どこか不器用で、無邪気で屈託のない野球少年になれない繊細さがあり、その繊細さが、おそらく身体の微妙な声をキャッチして
梨木香歩さんの『西の魔女が死んだ』という小説があります。当たり前の日常のように思えることの中に魔法のような力がある。物語の展開に珍しさはないけれど、誰にでもある魔法の力を思い出させてくれるような、そんな物語。西の魔女が死んだ(新潮文庫)497円Amazon先日、私は西の魔女のような方とお話しました。その方は、お電話で私の話を淡々と聞いてくれて、そして初めてお話するのに、まるで私を見ているかのように寄り添ってくださいました。魔女というのは、こういうことだな、と思いました。その方
ふと、去年の年明けのことを思い出して、小野正嗣さんの『9年前の祈り』を読みました。芥川賞受賞スピーチを抜粋します。小野さんの作品がどのように生まれるのか、小野さんの眼ざしが見えます。付録~芥川賞受賞スピーチより与え、与え、なおも与え1951年4月16日、サミュエル・ベケットは、親しい友人マニア・ペロンに宛てた手紙のなかで、こう書いています。「春のにわか雨の合間に、泥をひっくり返して、ミミズを観察しています。観察といっても、すぐに新しい頭かしっぽがはえてくるのはわかっているのですが
少し前になりますが、先月の終わりに、ギリギリ駆け込みで東京国立博物館の顔真卿展に行ってきました。書道の先生に勧められなかったら、行列に並んでまで実現しなかったかもしれませんが、行ってよかった。茶道のために始めた書道のお稽古ですが、そこでは「美しい文字を書く練習」以上の刺激をいただく時間になっています。限られたお稽古の時間だけでは、筆の扱い、手本をよく見ること、真似て書くこと、身体でリズムを覚えること・・・はどれも身に着けることが難しいので、検定の課題も自宅で練習するようにしていて、先生
私が大好きな人の一人、理恵さん。私とは全然違うけれど、たぶん私は理恵さんのどこかに自分を見ています。一昨年の春には宮古島にも一緒に行きました。そういえば、嵐友でもあるぞのちゃんに、マヤ歴で関係性を見てもらった時、理恵さんとは「学びが一緒」とのことでやけに納得しました。理恵さんの記事を読んで私も考えてみました。私は「何に」一番お金を出しているんだろう。私は「何で」お金が入っているんだろう。私は、宝石やハンドバッグ、洋服は、有名ブランドのものを持ちたいとあまり思いません
このところ、心の底がざらついていました。無邪気になれないことへのコンプレックス。そんな時に、ふと読み始めた、よしもとばななさんの『花のベッドでひるねして』ざらついた気持ちは、自分が自分に教えてくれているサインです。ゆっくりと自分の中の自分に耳を傾けます。花のベッドでひるねして(幻冬舎文庫)497円Amazon以下、抜粋します。欲がないところにだけ、広くて大きな海がある。海には絶妙なバランスがある。有名になる必要はないし、足りているもので生きればいい、そう決めれば必要なもの
子どもの頃から丈夫が取り柄で、夫が私との結婚を決めたのも「睡眠時間3時間、きゅうり3本でよく働きそうだ」と思ったからだそうで。そんな私でも2~3年に一度は熱を出します。子どもの頃は、夕方具合が悪くても早く寝てしまうと翌朝は回復していて、学校を休みたくても休めないくらいの回復力でしたが、40才を超えてからは、1日2日寝込むこともあります。そして、今、その2~3年に一度のレアな状態になっています。体調不良な状態はとてもつらくて「体の調子の悪い人は本当に日々、つらいだろうなぁ」と自分が
池江璃花子さんの白血病公表堀ちえみさんの癌小さな子どもがいのちを落とす悲しいニュースなど‥胸が締めつけられるようなことが毎日あります。ご自分の周りで、そうした出来事が起こることもあるでしょう。「神様なんていないと思った」という気持ちにもなります。でも、私たちはすべてが「神の子」自分自身が光の存在である時から、決めて生まれてきているのだと思います。私も、自分で決めたこの人生を精一杯生きないと。‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥【表千家茶道教室】月曜日11時〜21時
大好きな人を好きでいるということ・・・ずっと一緒にいたい私を好きでいて欲しい好きな人の役にたちたいそうやって思っていくうちにいつの間にか私も大好きな人も自由じゃなくなってしまう好きなのに苦しくなる好きなのに不安になる新しいことをしたいときあの人に悪いかな?と思ってしまう遠くへ行きたくなったときにあの人は寂しがるかな?と思ってしまうそうじゃないみんな自由なんだ自由であることが真実の愛であり健やかな心でありしなやかな体なんだまだまだ私の中に残る
千佳さんのブログにある文章の一部です。仏陀に限らずいつの時代もそうですが、口頭で学ぶというよりも、その方のお側にいることで、エネルギーが自然と伝授され、すべての感覚が研ぎ澄まさせていくことが、とても大切なのです。ある日、仏陀は「悟り」を得た達磨大師にあることを命じます。それは、中国へと渡って教えを説いていくことです。達磨大師は仏陀のお側を離れることを拒み続けます。「私はあなたのお側にいたいのです。あなたと離れるぐらいなら、私は悟りなどいりませんでした。」それほど、達磨大師は仏陀を愛
最近、はちみつを毎日舐めています。朝起きて、舌苔とってからはちみつ夜寝る前にはちみつという具合です。これは、スラの花の非加熱はちみつです。はちみつは昔から健康、長寿に用いられてきました。古代エジプトの古文書でも、インド伝承予防医学アーユルヴェーダでも、はちみつは医薬として扱われています。古代ローマの著書の中にも、はちみつを常食する養蜂の村には、百歳を超える長寿の人がとっても多いとあり、ローマのその地域には百歳どころか135才以上の人も何人もいるのだそうですよ。中国の薬学書「本
安藤忠雄さん設計の光の教会に行ってきました。教会の入り口には、清らかな水仙の花が咲いていました。ずっと一度訪れてみたかった教会です。信者の皆さんにとっては、日々の祈りの場所なので、そっと外から拝見するつもりで行きましたが、教会の方が「礼拝に参加されますか?」とご親切に声をかけてくださり、ご一緒に日曜礼拝にあずからせていただくというお恵みがありました。最初に通していただいた小さなお部屋は、子どもの日曜学校や信者さんの集いに使われる場所のようで、優しい木の椅子が並ぶお部屋でした。礼拝堂
最新のエクササイズ、ウェルネス情報の多くはニューヨークから生まれると言われます。その中で、少しずつ日本でも浸透し始めているのが「パーソナルトレーニング」。とはいえ、日本ではまだジムの会員になって1人でトレーニングするグループレッスンに参加するということの方が一般的かもしれません。私は、さまざまな分野の方にパーソナルにサポートしてもらっています。髪と服を相談するスタイリスト兼美容師のEさん顔のマッサージは恵比須のJさんヨガのパーソナルレッスンはS先生ビジネスのコーチはTさん