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豪華絢爛な秋日和でございます。やっともとどおり?嬉しく懐かしいような修学旅行生の皆さまの行列に日常の片鱗が!ですが、コロナ禍の第8波の始まりが囁かれて東京でのエリザベートも休演日が出てしまいました(涙)罹患された方の体調も心配ですし落ち着いて欲しい世情はどうなってゆくのか?なかなかに外出は出来ない身ですが行動制限再び(杞憂)に、ため息ばかりが重なります。変異株に妖獣の名前って嫌やなぁ・・・正倉院展では昨年よりちょっぴり長い人波に入場待ちをして。新
演出が楽しみ過ぎる東京公演<薔薇とサムライ2>新橋演舞場の花道は長いのです(たぶん・?)<花道に風を感じる疾走感♪><東京公演も千穐楽までご無事に航海を♡><始まりは、終わりのはじまり・・・>楽しみに待っておいでだった皆さまのtweet(呟き)です。薔薇サム2は全公演回数としては、まだ半分?東京で後半戦に突入なのだそうでございますが(笑)楽しすぎてひと月の公演も中日を過ぎればあっという間でございましょうねぇ(汗)
久方ぶりの舞台は熱気に溢れておりました♪劇場前もロビーもお客様が燦々めいてお席につくと胸が熱くて幸せで二階の三列、それでも、センターが取れました♡俳優さんの動きだけでなく空を舞うハクと千尋の影さんたち悠々とした湯バーバ鳥さんの風切羽やさしく多肢を延ばす釜爺さんススワタリちゃんたちがコンテンポラリー(?)を踊る緩々と影さんたちが溶けてゆき異世界にちゃんと馴染んでいく自分が面白くて(笑)俳優として影に徹する方たちが不思議の世界
ミサイル発射の騒ぎが大きくなりました(汗)韓半島の北からは頻繁ですがこの頃は、記念日とやら以外にも・・・の様相です某国(侵略戦争続行中)が日本海で訓練発射!というのは時勢の結果ですね領土問題ありますものねぇ・・・(専守防衛国を牽制?)某国は、西に東にと牽制を行うのですが北欧二国が敵対的条約機構加盟を戦略として表明するのです平静時に表明すると某国に喧嘩を売るようなモノ(謎)らしいのですが?侵攻をする国と国境線を接している緊急時ダカラ
四月の朔日今年も桜花盛りの春の景色でした四日にもなるとどこも満開のお知らせでございますね♪ひと月が過ぎて・・・季節が変わるあいだに戦禍から逃れて400万人もの<避難民>が近隣諸国で<帰国できる時>を待っています日本にも外遊中の要人の帰国に合わせて政府専用機(予備機)を使っての避難が叶いました人権が大切に守られる時代に人は、新しく、<王>や<皇帝>になることは出来ません今の世では、王や皇帝は、過去からの血脈を継ぐひとだけ・・・宰相
以前、このBlogに放送予定を載せましたが、『続・宮廷女官若曦(ジャクギ)-輪廻の恋-』(『歩歩驚情』):CSのLaLaTVで12月29日から今日(1月1日)まで3日間放送され、観ました。。。(13時から0時、最終日の今日は13時から22時)前作の『歩歩驚心』大陸版のDVDはいただきもので、持っていますが、私のパソコンの再生ソフトとリージョンの関係で再生できず😢観ていません。。。が、、、CSの放送で最後のほうの3話だけ見たので、詳しくはわかりませんが、続作、想像を絶する展
小春日和の霜月も中旬でございます。荒い風が吹いて、雹や竜巻のところもあったようで・・・季節が動いています。病状も、動き出しました・・・(汗)三つの診療科の受診を余儀なくされて、ちょっと鬱も加わる旦那さんです。わたくしは診療の段取りと、付き添いと、主治医とのホウ・レン・ソウそして、受診後の気持ちのフォローが欠かせません・・・欝々とした心も、病状を進行させてしまいます。<何もしたくない>無気力は失われていく身体の機能を、サクサクと削って
7月7日多くのひとが夜空を見上げる<七夕の宵>でございます。パソコンの画面から、離れられなかった半月でしたが激しい雨の被害に涙する7月となりました・・・水無月の茅輪を越してから梅雨も終わりに近づいたかも?と思う中での集中豪雨。毎年のように水害が起こる<恐ろしい季節>です。川の増水を見ながらどの土地も無事で、と、雨の中で想うばかりでございました。ふだんは澄んだ流れが濁ってしまう<濁流>は恐ろしいです。数年前から、何度も風光明媚な川幅が膨れ上
桜の開花が早すぎる春でございます。ステイホームばかりで、たくさんのメモが貯まりました。まずメモで残して(かなり大きい紙・笑)それぞれに分類して清書する予定でした。ソレが、なかなか難しい?年代別とか、国別とか、名前別にするときの<リンク>が複雑すぎる・・・どこに添付するか迷う資料が多いのです(汗)<地図を旅した>ときはなぜかしら?不思議だな?の<答え>という解りやすさでした(笑)最近はいろいろな気付きがあって寄り道して<歴史を旅して>
桜が開花したと、聞こえる季節になりました。所属する美術協会の総会も終わり・・・今年は会期を短くして公募展の開催が決まりました。作家さまの活動は活発になっていますが途中の緊急事態宣言は、大きな痛手になりました。けど、このまま全解除になればどうなるんやろ?なんとしても、踏み止まらなくては・・・!!<観光>も楽しめない!と、思うのですがソレばかりでは生活が成り立たないジレンマが続きます。ステイホームばかりで長い間に貯まった、ブログの資料をまとめている
柚子がたくさん届きました♪毎年の頂きモノでございますが、50個です第一便で、50個です・・・種なし柚子は果汁が多くて薄皮で、濁りの無い鮮烈な色♡ちょっとよそゆきのカンジのジャムになるのです(笑)普通の柚子は、ねっとりとした色味になりますほとんど茹で溢さないので、白いワタの苦みが残りますが・・・甘みの量と、煮込み具合で、色が変わるように作ります皮の刻みは、薄くて細いものと、太いものを切り分けて♪(´▽`)太いほうは柚子ピールですわたくしは中袋は
「宮廷女官若曦」キャスト原題《歩歩驚心(步步惊心)》2011年原作:桐華元々カンフー系や武侠系の中国ドラマや映画は好きだったけど、歴史ファンタジー物にハマったのはこのドラマのおかげかな。出演してる俳優さんたちも当時は知らない人が多かったが、今見るととても豪華な配役。主役クラスの人がゴロゴロいる!衣装や髪型、部屋の中の装飾も美しく、主題歌もよかった。最近、見直したいと思っていたので、また放送されて嬉しい!馬爾泰マーアルタイ若曦ルォシー/張曉チャンシャオ:劉詩詩リウ・シーシー…現代からタ
LaLaTVで本日から「宮廷女官若曦」原題「歩歩驚心」が始まりました。この作品を見たのはまだ中国時代劇見始めの頃だったから、出演者のこともあまり知らないで見ていたような・・・久々に見て、色々忘れているなあなんて、また一から楽しみたいですまずは胡歌(フー・ゴー)さんの歌から始まるオープニングそしてあー、タイムスリップする前の二股彼氏を馬天宇(マー・ティエンユー)さんが演じていたのよねタイムスリップと言えば普通は淑やかだった人が活発になるって感じが多いけど、今作ではお転婆で手が付けられ
発見が続く、<歩歩二次さまの再読>ですこれはとても驚いたのですが、第三章に?今年、視聴した華ドラの<三世三生>繋がりが・・・確か、このドラマは、お衣装の着丈が『絶妙だ~♡』と感心したのでございました主演女優さまは<時をかける宮女>という作品で知っておりましたし今年に視聴した、<扶揺>も素敵でした(*^。^*)お薦め下さった、敬すべき御方に感謝でございます♡この時期からタイムスリップ作品を捜してついに『信義』を見つけるという、幸せに出逢うのです♪
今年はいつになく時間があるので話題の韓国ドラマをいくつか見た後なんとなく見始めた麗。自分でもびっくりするぐらいはまってしまいました。軽いラブコメディーかと思っていたら、中国の歩歩驚心という人気小説&ドラマのリメイクだったんですね。なんの予備知識なく見始めたので最初王子の関係性が?だったのですが、それそれの皇子のキャラクターがしっかり描かれていたのですぐに慣れました。私は第4皇子派だったのもはまった理由かもしれません。だってあの眼差しで見つめられたら
アンニョンハセヨ(*^▽^*)♪朝晩すっかり冷え込むようになり、気が付けば10月も半ばです。皆様の地域は台風の被害はどうでしたか?河川の氾濫など、今回は水の災害が多かったようで、被害にあわれた皆様を思うと心が痛みます。私の地域はその前の15号の方が被害が大きくて、今回もやばいやばいと聞いていたので、ある程度の被害を想定して食糧を備蓄したり、卓上ガスボンベやランタン、電池などの準備、お風呂にお水をはって、お米もたけるだけ炊いておにぎりにしたりして、
*追記あり(の為、再更新しました)【blogを読む前に必ずこのリンク先(■)をお読み下さい】→■このリンク先を必読下さいフォロワー&アメンバー申請についてのお願いや、Ally語の説明も書いてます。こちらを無視した申請は全てスルーさせて頂きますいいねは設定していません。本当にいいね👍と思う方はコメント下さいm(__)m※画像・キャスト・あらすじなどは全てお借りしましたm(__)m※レビューは基本的にネタバレ全開です。未見で内容知りたくない方はUターン下さい(読むのは自己責任でお願いし
リアルタイムでは数年前に見ていたのですが最近、お友達でジュンギ君にはまっているお友達の影響もあって再度見始めてしまったら止まらない!ジュンギ君はずっとずっとペンでたくさんのドラマ・映画を見ました^^この麗はハッピーエンドではないところが切ない話なんですがIUちゃんも可愛いし、演技は上手だし、ジュンギは言わなくてもかっこいい^^なのでしばらくぶりにはまってしまいました。というわけでこんな時間にアップとなってしまいました明日はお出かけですし..
この本を原作として中国でドラマ化された「宮廷女官若曦」をdTVで視聴しました。(途中早送りしながらだけど)中国でめちゃくちゃヒットしたそうですが、キャストのみなさんの年齢層が全体的に高かったのと、辮髪だからイケメン度合いが全然わからないしで残念ながら全く花萌ゆらなかったです辮髪苦手だ~。お話は早送りしているだけに見逃している箇所は多いでしょうが、ほぼ原作通りのようです。冒頭とラストの現代での張暁(清時代の若曦)のシーンは原作にないですけどね。面白く感じたのは、現代に戻っ
韓国ドラマの「麗~花萌ゆる8人の皇子たち」原作の中国小説の日本訳版が出ているとネットにあったので、もしやと思って最寄りの図書館蔵書で検索したらありましためちゃくちゃ分厚いしかも上下巻まだ目の調子がイマイチなので、電車内で読むのは厳しいかも知れない・・とは思いつつ、もともと読書は好きなので借りてきました。読み始めるとお話が面白いこともあって進みが早くて、分厚い割に1週間で1冊読むことができました。原作の舞台は、清朝最盛期、康熙帝の時代。朝廷では年老いてきた康熙帝の跡継ぎ問題が起こり
宮廷女官若曦全36話視聴完了いたしました♪久しぶりにこんなにもサクサク視聴が進んだのはドラマが面白かったってのももちろんあるんだけれど倍速視聴ができたおかげ♡U-NEXT素晴らしいわっ!!この勢いでどんどん見るわっ!←それでは感想にうつりたいと思います1660年代の清の時代にタイムスリップしてしまったヒロイン初期設定こそ奇抜ですが中身は骨太で重厚な人間ドラマでした!後に九王奪嫡と呼ばれる皇位争いを繰り広げる皇子たちと彼らを支える人間たちの生き様をヒロイン・
你好!←誰も興味ないかもしれませんが経過報告です!宮廷女官若曦、折り返し地点までやってきました♪イケメンに囲まれてウハウハ♡のドラマじゃなくてもじゅうぶん面白いよ(笑)!!このドラマね、恋愛が中心ではなくてならぬまさしくこんな感じ!ヒロインの若曦はインテリで皇子たちの末路を知ってるんだけどそこに辿り着く過程まではさすがに知らない…皇帝にお茶を出す仕事をしながら宮廷内の闘争を誰よりも一番近い場所で覗き見してるようなドラマ歴史を変えてはいけないという自覚を持
晩上好!←韓活中は子供を呼ぶ時にパリパリパリ!!と言いたくなりましたが今やすっかり来来来!!!と言いたくなっている華流どっぷり、じよんおんまですw中国版・彼キレを倍速でやっつけまして(オリジナルにハマれないのにリメイクにハマれるわけないすね←)U-NEXTに加入した最大の目的宮廷女官若曦の視聴開始!韓国版のリメイクは↓花も萌えるイケメンたちがこれでもかってほど出演してましたが本家の皇子たちは↓花は萌えねぇw残念ながらww正直なところ、麗は序盤倍速でやっつ
韓国のドラマ「麗花萌ゆる8人の皇子たち」の元になった中国本家のドラマ「宮廷女官若㬢」「歩歩驚心」がオリジナルタイトルで一歩一歩薄氷を踏むように気を抜かず注意深く息をひそめるように生きるという意味だそう。印象は韓国版に比べてスケールが小さい。なんというか空間の使い方が狭い。奥行きとか広がりがあまりない感じ。アングルが常に近いのかなーあとアフレコなんでしょうね口の動きと音声が合ってない。狭い室内で喋ってる感じがずーっと続くんです。息も乱れない
年末は寒波が来るようですね。日本海側の皆さま、お気をつけください。さて、ドラマの共演から結婚に至った呉奇隆&劉詩詩夫妻ですが、おめでたいニュースが聞こえてきました。詩詩ちゃん、妊娠5ヶ月で、来年5月に出産予定だそうです、おめでとう性別もわかっていて、男の子だそうですよ。2人は今台湾に住んでいて、そのまま台湾の病院で出産も台湾でするようですね。さぞかし可愛いお子さんが生まれることでしょうね。ところでCjesからユチョンのソロコンサートのお知らせが来ました。神戸と東京があるけど、日程
中国には面白い番組があるのですね。「我就是演員」若手・ベテラン問わず、役者たちが演技をして勝ち抜いていく審査員には章子怡(チャン・ツィイー)さん、呉秀波(ウー・ションポー)さん、徐崢(シュー・ジェン)さん。客席からの投票とかもあって・・・詳しくはよくわからないけど役者たちが演じるのが有名な映画やドラマの1部分。それを審査員やお客様がいる会場で生で演じる。役者さんたちすごく緊張するでしょうね。そして今回「宮廷女官若㬢」原題「歩歩驚心」の最後の場面を演じるグループが若㬢・・・張鈞甯(チ
みなさまこんにちは次の台風の上陸に戦々恐々になっている私なのですが最近の視聴ドラマを少し・・・邦題が【オーマイゴッド】信儀で赤月隊の隊長ムン・チフを演じていたチェ・ミンス氏これまでに無い軽快無比的なキャラを演じておられました私このドラマの視聴後何故か大声で叫ぶような話し方に💦そして幾度となく映像化された捕吏が主役のドラマです捕吏とは・・・明の時代にあった捜査官のこと明の時代皇帝直属の特務機関「神侯府」には卓越した武芸と
残り100日の運勢は・・・残り100日運勢みくじをひく2018年ラストスパート!あと100日でしたいことは?☝☝こんなん出ました!!みなさまこんばんはご訪問頂きありがとうございます実は・・・今此のお方にハマっております(出典https://zi.media/@yidianzixun/post/3KZtPjドラマ『楚喬傳』で燕洵世子を演じていた俳優さんですこの『楚喬傳』どうやら続編の制作が決まったようです彼は映画『歩歩驚心』で十四皇
951年。盛大にして荘厳な落慶法要が行われた。亡き我が皇父の願堂、奉恩寺。蒼穹流るる雲に季節の移ろいを感ずる。由岩山の若葉青葉にも。衛兵守る大門を後目に、馬を引きつつ僧房辺りの小門に目星をつけ、寺院脇に延びる小さな道の先を急いでいた。真新しい築地塀。其の高さに枢要を知る。塀沿いの道。高き其れから覗き見えるは、伽藍堂宇の屋根屋根。真っ直ぐに延びていた道の形が変わった時、石の馬留と其れの直ぐ横に見えた数段の石階段。迷う事無く、馬留に馬の手綱を結び、石段へと進み行く。切