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ご報告です。11月7日に、正常分娩で3281gの元気な女の子が誕生致しました。励ましの手紙やメールありがとうございました。主人の誕生日ではありませんでしたが、主人の誕生日の数字が入っているので、これも何か意味があると思っています。予定日より3日早かったのですが元気な産声と共に生まれてきてくれました。全てに感謝感謝感謝です。主人も母も泣いて喜んでいました。明日、退院します。取り急ぎ、ご報告をさせて頂きました。あっ!それとアメブロのいいね!と、フォロワー数が一気に増え
私たちの体のいたるところに常在細菌叢を持っています。体表は健康であれば皮膚ブドウ球菌の常在細菌叢、鼻粘膜にも黄色ブドウ球菌の常在細菌、耳には耳の、口には口の、喉には喉固有の常在細菌叢があります。腸内細菌叢は有名です。つまり、私たちは微生物と共存しながら、お互いが助け合い生命の健康が維持されているのです。でも、不思議と思わないですか?私たちは、生まれる前はお母さんのおなかにいたときは無菌的で、生まれた瞬間に正常分娩の場合は膣の菌を全身に浴び、帝王切開の場合は、皮膚の菌を受け継ぎ、数日で外
今日のお花カシワバアジサイテネシークローンこんにちは!医師事務作業補助者マノアですDPCを取り入れているのは急性期入院医療を行う大学病院かそれに準ずる特定機能病院ですいつも救急車🚑が出入りしている大きめな病院ですねそこにはいるでしょう❓医師事務作業補助者がだから医師事務とDPCは切っても切れない関係なんです急性期とは病気のなり始め急病怪我手術直後など病状が不安定な時期のことで検査や手術処置点滴などの沢山の医療行為や経過観察手厚いケアが必要
拝啓岸田文雄内閣総理大臣さま今般、あなたは、子どもを産める環境を整えるため、出産費用を将来的に公的医療保険の適用対象とする考えを表明したそうですね。あなた本当にそれで、日本中の妊産婦が感謝して、喜んで子どもを産むようになるとでも、本気でそう思っているんですか。だとしたら、それは大きな勘違いです。子どもを産む権利は、そもそも日本の全女性に基本的に保証されているべきものです。ですから、普通分娩か異常分娩かを問わず一律に出産費用を公的医療保険の適用対象とするのは言わば当然のことで、今般わざ
●12月10日‥岸田首相が「出産育児一時金」を42万円から50万円に8万増額と表明。⇒12月30日‥とある産院のHPで「正常分娩のみ、8万円値上げ」●少子化対策に対し「一時金なんかよりも、早く保険適用すべき」という切実な意見が多い。●帝王切開は医療行為が伴うため、健康保険が適用され、自己負担額は3割。が、正常分娩は「病気ではない」とされ、すべて自費診療。。。。この「正常分娩は保険適用外」ってのが。。くせもの。。?かなり前には。。出産(子供)減少⇒産院減少⇒大病院でも産科廃止⇒
こんばんは!本日は、これからお産を控えている方へ、安産のコツをご紹介できたらと思います☺️一般的に、お産って、痛いイメージがありますよね。お腹の中で、子宮の筋肉がぎゅーっと収縮するので、陣痛は痛いです。しかし、少しでもそれが短時間に済むなら誰だって短時間にしたいと思いますよね。一般的にはじめてのお産は12ー16時間、経産婦さんはその半分の時間の6ー8時間と言われています。陣痛が10分ごとにきた時から胎盤が出るまでの時間を言います。今日は分娩第一期と呼ばれる陣痛開始から子宮口全開大までのなかで、
無痛分娩出産レポート病院でまず助産師さんが子宮口を見てくれた。病院到着時既に4cm、まだ破水はしてなかった。入院手続きは飛ばしてすぐ入院になった。まだこの頃は歩けるので陣痛と陣痛の間に自分で歩いて病棟に行った。荷物はスタッフが運んでくれた。まずは病室に行くかと思えばもう子宮口4cmやし陣痛間隔も5-6分やからとそのまま分娩室に案内され、着替えて入院リストバンドをつけたらもう分娩台の上だった。看護師さんがルートキープしてすぐ、麻酔科の先生が硬膜外麻酔を入れに来てくれた。硬膜外麻酔が
出産時の怒先日の【喜】ブログで、「腹痛めて産んだんだから当然!」と書いていて、ふと思い出したので記します。出産時、私は2つのことにとにかく怒っていたな…と。ひとつめ無痛分娩にしなかった自分に怒当時、私の親友が私の8ヶ月前に出産。その親友が「先代にできた事はうちらにも出来るやろ!」的に言ってくれ、確かにそうだな…と妙に納得してしまい、私も通常分娩を選択。産む予定だった病院も無痛やってなかったから、今から思えば、金銭的な事が頭をよぎり、無痛にしない理由を探してた気がする。でもコレが間
7歳と3歳フルで働きながら子育て中離婚に向けて借金返済・貯金・収入確保に向けて奮闘中息子を産んだ時のお話です「スクワットするといいよ!!私はそれで産まれた笑」って姉に言われたのを思い出してちょっとやってみようかなと思いたってゆっくりやってみましたーーこの時15時過ぎーー私は妊娠中の前に太っているのでスクワットは膝にくるんだよなぁと思いながら3回目お腹にピキッとちょっと刺激がすぐやめてソファに座っ
7歳と3歳フルで働きながら子育て中離婚に向けて借金返済・貯金・収入確保に向けて奮闘中息子を産んだ時のお話です注射の甲斐もなく出産予定日の前日が検診の日でした相変わらず「降りてきてないし、ひらいてない!」って怒られ「赤ちゃんも大きいし、帝王切開にするから入院の説明聞いて帰って!」と決められえっ???って感じでなんか頭真っ白な感じでなにも考えられなくてぼーっと説明を聞いて書類をもら
7歳と3歳フルで働きながら子育て中離婚に向けて借金返済・貯金・収入確保に向けて奮闘中息子を産んだ時のお話です35週を過ぎた頃お腹の中の赤ちゃんは大きく育っていてすでに3000gくらいあると言われ「はやめに産まないと産めなくなるよ(正常分娩で)」と言われはじめ「動きなさい、とにかく動きなさい」すごく強く言われはじめましたそれでも予定日までまだ1ヵ月もあるしなぁと深く考えてなかったのが医師の気に障った
7歳と3歳フルで働きながら子育て中離婚に向けて借金返済・貯金・収入確保に向けて奮闘中息子を産んだ時のお話です息子を産んだ病院の医師はえっっ?って事をサラっと言う先生であんまり突っ込んでいけない私にはなんとも付き合いづらい医師でした。。。。赤ちゃんの性別がわかった時もエコー見ながら「うん、やっぱりついてるね〜」ってサラっと言ったんですよ。。。えっ?って顔してる私に「あれ?言ってなか
🐻✋2018年7月に分娩の取扱を再開して以降も、生命に危険の有る母体の他の医療機関からの救急搬送に対応が出来なかった小樽協会病院は7月27日から緊急時の受け入れを再開する事になりました。小樽協会病院受け入れが想定されるのは、切迫早産や母体が大量出血した場合等で、新生児の無呼吸状態や肺炎感染等にも対応します。夜間や妊娠36週未満の早産児は引き続き難しいとの事です。小樽協会病院は出産前後の時期の高度な医療を扱う小樽管内唯一の《地域周産期母子医療センター》で、現在の小樽管内で分娩が出来る病院は
助産師が妊娠したらシリーズ。私は、出産場所として助産所を選んでいます。学生の頃、実習で初めてお産に立ち会った助産所。それから、いつか出産するならここがいいな、と漠然と思っていて。夫にも相談した上で、助産所で出産することにしています。助産所は、正常分娩しか取り扱わないので、もしもの時は病院に転院・出産することになります。妊婦健診も、助産所では決められた医療行為しか行えないので、採血や感染症の検査、経膣エコーは病院で受けます。なので、私は妊娠初期から通っているクリニック(病院)にも健
世界中がきっと勘弁してくれよと、もう自国政府に対してもウィルス自体に対してもそもそもの発生源の百害あって一利なしの中国に対して思ってるよね私はたまたまその渦中において、初めての奇跡の妊娠ができたわけで、これは運がどうのとかじゃなくまぁそういう時にたまたまだったわけで、オリンピックベビーだねとか外野から言われた年末年始は、正直オリンピック興味ないし東京中が混むのか〜くらいだったわけで取ってつけたようなオリンピックベビーというタイトルより語呂合わせのよい2020ベビー👶が覚えやすくて嬉しく
美味しい物達が落ち着いたので、第二子出産について書こうと思いますまずは、基本的な出産状態を記載致します妊娠期間妊娠39週4日午前分娩経過頭位分娩方法正常分娩分娩所要時間約1時間30分出血量少量次に、出産時の児の状態を記載致します性別女数単体重約2,600g身長約50cm胸囲約31cm頭位約34cm妊娠期間妊娠中期以降、度々腹部の張りを感じておりましたが、息子との生活があり、腹部に張りを感じても、すぐ休む事は出来ず、頭の片隅で常に早産について
こんにちは、みーですおちびちゃん1歳1ヶ月先日足のサイズを測ってもらったらなんと実寸14cm『靴は14.5か、15cmがいいと思います』まじか!?調べてみたらソレ3歳児の平均サイズなんですけど!?今まで私の独断でねぇねのお下がりの14.5cmのサンダル(歩くとぷきゅぷきゅ鳴るやつ)を履かせていたのですがなんかちょうど良い気がする…いやでもさすがにそんなはずは…だってこれ上の子が1歳後半で履いてたやつだし…と思っててでもピッタリなの気のせいじゃなかった将来は30cmくらいに
ほらね.これがへその緒だよ。.お母さんとつながってたんだよ。.でも、もう、自分で立派に息をしてるから大丈夫。.へその緒さん、いままでありがとう。.2人のねえねも、真剣にみつめてる。.ねぇ、いたくない?かわいそう。と、心配そうに聞く。.へその緒をきると血が少しでてきてびっくり。.お母さんとつながってたんだねぇ。お母さん今までご苦労様。ありがとう。.家族で新しい命を迎える。.Withコロナ時代に、そんな、家族に大切なひと時を守るには、.助産師ひ
先日、授業でテキストに出てきたこと。医療保険の給付の対象とならないもの=保険証が使えない=自費・・・④正常妊娠、正常分娩…え?正常な妊娠・出産だからって「保険外だよ、自費で払ってね」ってか!?(そんなこと書いていない)「妊娠は病気じゃない」ってそんな古臭い風潮がまだ実は根強くあるから?(そんなことも書いていない)でも実際は入院費や食事代は保険使えたり、出産育児一時金で子ども1人につき42万円を支給されたり。働いていたら出産手当金が
私は、娘を正常分娩で産むことが出来ました。医療行為は、会陰裂創縫合術くらいで陣痛促進剤なども打ちませんでした。娘が出てきたときに自然に裂けたようで、そこを縫ったくらいでした。私の体は、無駄にピンピンしていました。分娩室から病室に戻る時も車椅子を進められましたが、普通にスタスタ歩けました。本当に私は赤ちゃんを産んだのか・・・夢だったのかな・・・って思うほどに。トイレだけが物凄く緊張しました。色々と慎重に・・・力を入れ
今日は出産時の医療保険のお話。胎盤が出産後出て来ず胎盤用手剝離術という、胎盤を探し引っ張りだす事になったんですが、なんとこれが加入している医療保険対象でしたー医療費明細書にも手術の欄に記載が加入している保険はなんとやり取りLINEで請求出来ました保険金請求の電話→LINEでのやり取り→医療費明細書、領収書を写真取ってLINEで送信→保険金の案内、振込先の確認→振込ってな流れで判子押すこともなかったし、すごーいスムーズに保険金請求出来ましたおりた保険金は、、、入院日額1万×20倍
そろそろ具体的にお産をイメージしてバースプランを立てていかないといけない時期です。自宅出産ですが、助産師さんに32週頃までにバースプランを提出するようになっています。提出後に助産師さんたちの家庭訪問があり、自宅の確認とバースプランに沿った打ち合わせがあります。自宅出産では、院長の助産師の他に2名の助産師が立ち会います。先ずは陣痛10分間隔で助産院に連絡して来てもらい、お産が正常か確認して、そのまま進行しそうであれば他2名の到着を待ちます。物理的なことを言うと薄暗い明かりのリビングで産み
🐻✋2019年12月に記事にしました小樽市の出生数低下で、今後は女性や子供達がこの街に住みやすい環境にして行かなければならないのか❔再度記事にさせて頂きます🎵【小樽市の出生数の低下と環境の現状】小樽市の出生数の低下が2019年現在も止まりません。小樽市の住民基本台帳によると、2019年小樽市内で生まれた赤ちゃんは11末迄に405人と前年同期比39人減少しました。出生数は減少が続き、昨年2018年は年間500人を割り、過去最低となりました。今年も400人台に止まるのは確実で、少子化に歯止
36週2日に常位胎盤早期剥離で娘を亡くした天使ママです死産という言葉が嫌いな私。出産でよくないですか?同じように大事にお腹で育てて生きてて経膣分娩でも帝王切開でも正常分娩でも死産でも我が子を産んでるんですよ死産の場合、戸籍にも載らないんですよいたことにならない?そんな馬鹿げた話はないできれば、戸籍に載せる権利がほしかった(どちらでも選べる制度だったらいいのに)冒頭から愚痴モードですみません通常運転の私朝からマッサージ行って、それから美容室いつ生まれてかるからわからな
🐻✋小樽市の出生数の低下が2019年現在も止まりません。小樽市の住民基本台帳によると、2019年小樽市内で生まれた赤ちゃんは11末迄に405人と前年同期比39人減少しました。出生数は減少が続き、昨年2018年は年間500人を割り、過去最低となりました。今年も400人台に止まるのは確実で、少子化に歯止めがかからない状況が続きます。小樽市内出生数のピークは1967年の3268人で、その後は減少モードが始まり、人口減少が加速するのに合わせるように右肩下がりになりました。99年には959人と1
ほぼ正期産で促進剤を使い正常分娩でした。少し黄疸がありましたが問題なく退院できました。黄疸のせいかよく寝る子でした。母乳もミルクもよく飲みましたが、よく吐きました。助産師さんは体重が増えているので問題ないとのことでした。ビリルビンは数回測りに行きましたが正常になり通院はなくなりました。3ヶ月検診も問題なく順調に成長していきました。4ヶ月で首が座り寝返りもして6ヶ月で1人座りをしました。あやすとよく笑い、私達の声にも反応し、顔もよく見てくれました。離乳食も5ヶ月から始め順調に進
いつもマタニティ整体金沢店kapilinaのブログをご覧いただきありがとうございます。さて、石川県では、何もなければ診療所などのクリニックで出産することが通常です。そのため大学病院や医療センターなど大きな病院ではなかなか正常分娩の件数が少なく、助産師さんたちは、正常の分娩介助を経験することが少なく、県内のクリニックに出向して、学ぶことがあります。佐川クリニックにも、今年大学病院の助産師さんが学びにこられています。とても前向きで、学ぶ姿勢は我々クリニックのスタッフからするととても良い風をも
2019/11/15(fri)今日でお腹のベビーが34週に突入しました34週以降なら今通ってる病院で対応出来るという、1つの壁でした。次の目標は12月突入です。12月に入れば、いつ産まれても正常分娩で1週間で退院出来るそうですなんやかんやで予定日(12/27)までお腹にいたりしてだけどお腹も一気に大きくなってきて、かなりキツイです何もしてなくてもお腹が張ってるように感じるし、腰痛が半端ないお腹よりも腰がもたないかも胎動も元気過ぎて痛いだけどベビーが元気で頑張ってくれてるので、
少し前になりますが、8月21日、元気な女の子を正常分娩で無事、出産しました高位破水からの入院、翌日陣痛促進剤を使い、38週と5日、予定日より9日早いお産となりました正常分娩とは名ばかりで、産道が裂けたり、出血が1000mlを超えたりと、色々あったお産となりました陣痛出産の痛みは未だかつて体験したことのないくらい凄まじいもので、正に命がけという言葉がぴったりな、とにかく壮絶なものでしたそして赤ちゃんが産まれてよかったよかったと一息ついていたら、ここからまた地獄が待っていました