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櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆泥んこになった服をベンチの上で着替えさせた。こういう時、男の子って楽だよな〜!女の子だったら、こんなところでなんて、俺は絶対着替えさせれねーわ!!そんな事を思いながら着替えさせていると、明らかに落ちてる空…。??どうした??「空?どうした??具合でも悪いのか??」「……。」言葉では答えず、首
出てくる出てくる通常運転❤️💚今回の画像は安定の櫻葉マジック。彼氏の隣では無意識にかわいくなっちゃうよねぇ。顔文字劇場´・∀・)`・3・)*'◇').゚ー゚)`∀´)*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*パシャッ✨パシャッ✨パシャッ✨アシスタント先生、オレ以前から不思議に思っていることがあるんすよマンなんだ?アシスタント櫻井くんと相葉くんってたしか身長差が4㎝くらいありますよね?マンあぁそうだなアシスタントでもあの二人が並ぶとなぜか櫻井くんの方が背
注意:こちらは櫻葉小説です。苦手な人は回避してください。‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆sideM必死に誘った。あの時も必死だったね?でもあの時みたいな死にものぐるいで誘うのとは違う。しょうちゃんにも愛を伝えたい。こんなに、こんなに、愛してくれて俺を救ってくれたしょうちゃんを俺も幸せにしたい。だから愛が伝わるように名の呼び方とメッセージカードの導きを言葉にして誘った。しょうちゃんに揺ら
🌸🍀純愛ラブストーリーです✨✨
雅紀からきっとこの後、拒絶される・・・それでも自分のずっと抱えてきてきた思いを雅紀に伝える。そう決めてここへやってきたから・・・「雅紀・・・」「うん」「ずっと・・・好きだった。」川のせせらぎは太陽の光を浴びてダンスしてるように波打つ。それを目の前にしたら不思議ともうありのままの想いを出すように促された気持ちになった。「いつからだろう?誰よりも大切で何よりも大切になったのは・・・気付けば俺の中で自分でも信じられないくらいに宝物のように大事で護りたい特別な人になっていた。
逃げられない僕。にこにこにこって笑うおーちゃん。これが普通の、例えば放課後のスイーツ部ならほんわか癒やされる笑顔なのに「うん、観念して。相葉ちゃん♡」ふにゃふにゃな圧がものすごい。「そんなに難しいこと聞いたりしないからさ。まずは…」こっち側のかずくんも目がきらきらで。「時系列?ヨかった順?タノシかった順もいいね♡♡」「なっ…何その順番っ決めらんないよ、いっぱいあって、、、あ、」にやにやにやにや。「ふぅん、いっぱいあったんだ。ヨかったコト♡」♡が乱立すぎてふたりの顔が
愛したい恋したい違うってどんなに否定してももうこの気持ちに気づいてしまったんだからしょうがない。独断的な想い気ままな止められない想い「好きだよ」その言葉は今ならまだ遠ざけられる。ううん、この掌へギュッと握ってしまっておける。何かが変わるその瞬間まではきっと…愛したい君に恋したいまだまだまだ恋がないないそうじゃないこうなっちゃしょうがない独断的な気ままでAh止められない今ならリアルにSayGoodbye掌の言葉にSayHelloきっと何かが変
雅紀が松本さんを部屋まで送ると言うのでじゃあ俺もと思った時ニノが翔ちゃんは俺と車で待機ねと言われ。雅紀にもうん。ちょっと待っててと言われたので少し浮かした尻を体勢を変えたように見せて座り直した。「まーくん今回の事で翔ちゃんの事も随分心配していたんだよ」「えっ?何で?」「自分といつも居る翔ちゃんに何かされたらどうしようって」「それは……。その、可能性的にはあるの?」そう聞くとどうだろって言って仮に何かされても大丈夫だよと言う。「いや、何を持って大丈夫なの?何かさ分かんな
注意:こちらは櫻葉小説です。苦手な人は回避してください。‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆sideS覆いかぶさり雅紀の唇を奪うと雅紀が優しく俺の頬を撫でる。唇を離すと「しょうちゃん……」「え…?『しょうちゃん』???」「どっちがいい?」「え?……」「『しょう』と『しょうちゃん』どっちがいい?///」「ふふふ…『櫻井さん』以外で呼んでくれるんだ?」「///……いいから…どっち?」「雅紀の好
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆始めに砂場に2人ででっかい山を作り、そこにトンネルを掘っている。まだ誰も公園には来ていないから、使いたい放題!!さすが保育士、山づくりもプロってるなwwwかなり大きい山を作っていて、空が時々見え隠れするサイズ!作った山を手でしっかりと叩きながら、固めていく。そして空と雅紀は、お互いに反
櫻葉のお話BLなのでご注意ください録画してた雅紀の新番組を1人で鑑賞して「ふはは、すげぇ楽しそうだな」ビール片手にお気に入りのツマミを添えて楽しく観てたのは、本当に最初の方だけで雅紀が喋れば喋る程、どれだけ慕ってるのかもそれガチでデートっぽくね?なんて思うしかない公園でお散歩エピソードも『これ言うとめっちゃ怒るんだよな』そう言いながらも笑いながら話すその姿は普段から甘えてるのが丸わかりで、お陰で俺はすっかり不機嫌モードに変わっていく。「チッ。なに楽しそうにしてんだか」そん
なななななななななななな、、、っ、、なんでなんでなんで?翔ちゃんがオレのベッドにまっ裸(マッパ)で寝てんのぉお⁈!?慌ててベッドから飛び起きたオレはタンスの引き出しから無造作にパンツを取り出し、急いで履いたそれからまだスピスピ寝息を立ててる翔ちゃんを「ねぇねぇねぇねぇねぇ!ちょっとちょっとちょっと翔ちゃん!!」『・・ん・・・』「起きてよぉ翔ちゃん!!起きてってばぁ!」『・・んんん・・ん・・』翔ちゃんの肩をガシガシ揺らしながら無理やり起こした二日酔いのオレよりずっと気怠
翌日10:00約束の河川敷に来た。見ると雅紀はもう来ていて・・・斜面に座って待ってくれていた。「ごめん・・・待たせたよな?」「ううん。大丈夫。俺が時間より早くに来てただけ。」「あ・・・うん」「出張・・・どうだった?大変だったろ?」「うん。決まったのが突然だったから、バタバタ行ったし・・・やっぱりちょっと大変だった。」「お疲れ様。」「ありがとう。翔ちゃんも音楽の仕事を本格的にやってるんだってね?ブッキーさんから聞いた。」「あ、うん。俺も昨日は出張行ってたんだ。」「楽しい?」
*S*コンテストに応募した作品が優秀賞を取ったと主催者側からメールが届いた。最優秀賞は逃したものの、それなりに大きなコンテストで賞を取れたことには少なからず自信が持てた。「ははっ…プロが言うことじゃねぇな」それでもこの数年"人"を撮れなくなった自分には大きな一歩だ。人を愛おしいと思う気持ちを無くしていた。だから撮れなかった。雅紀を愛おしいと思うようになった。だから撮りたくなった。応募した写真はあの海で撮ったものだ。薄曇りのグレーがかった空と海。
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆雅紀からLINEが来た!内容は、今週末に会えるとの事!!「よっしゃっ!!空、喜ぶぞ〜!!」俺はベッドで眠る空に「空…良かったなぁ、今度の土曜日、雅紀に会えるぞ…」眠っていて聞こえていないはずの空が、俺の言葉に目を閉じたままニッコリと微笑んだ。「空、聞こえてんのか?寝てても嬉しいんだな…。まぁ、
会社の前には車が横付けされ運転席にはニノが居た。「何時まで待たすのさ」「しょうが無いじゃん。うちの会社上の方~にあるんだから」と、やいやい言いながらもわざわざ送るなんてなと思っていたら松本さんは俺の後ろねとニノが言ったが何か意味あんのかと思ったけどその後。「翔ちゃんが盾になってくれるから松本さんは安心して」「……はぁ!?」「ちょっとニノ。しょーちゃんを盾にとかそんな物騒な事言わないでよ。しょーちゃん大丈夫だからね」「うん……」とはいえ何を持って大丈夫だと言えるの
注意:こちらは櫻葉小説です。苦手な人は回避してください。‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆sideS通話を切りお風呂……少し長めだな……なんて感じてたら雅紀が上がってきたから次に俺が入った。俺もお風呂を済ませ、上がってから冷蔵庫に一直線。「ふぅ〜〜〜さっぱりした〜〜〜」冷たいミネラルウォーターを出し、ぐびぐびと喉に流し込む。それをまた冷蔵庫に戻し、タオルドライしながらソファーまで歩く。「あ
!!!!!あっ!あの日を録画したって?!「ちちょちょちょ…ちょっと待て!」「なに?」「あの時の話し合いの場面を録画したってことは・・・・・」「ん?」「もし受け入れてもらえたら、雅紀にプロポーズつもりだって発言した事も入ってるよな?????がーーー!!!!!どうしてくれるんだよ!!!!!」「大丈夫。そこは編集してカットしたから。」「は?お前なんなの?!」「なんなのと言われましても・・・そこはやっぱり雅紀くんも本人の口から聞きたいだろうなと思ったから。」「う・・・・・」そうい
「ハニーっ♡」台本から顔をあげたら松本くんが僕に向かって手を振っていた。となりに中島くんがいてばんばん肩を叩かれている。「ハニー、少しの変更が決まった。」「変更?何の?」「ふふ、まず撮影はハニーが部屋に入るところから。」「うん。カメラマンは内側から撮るんでしょ。」「オーケー、よく知ってたな。そのとき、友人も一緒に部屋に入る。」「え?シーンの変更なの?」決定稿はショウちゃんが作ったもの。僕はそれが前提で気持ちを作った、、、といえば大げさになるけど。「ハニー、、主人公は友人、つ
愛したい恋したい友情ではなく愛情へ恋情へシフトしたい。君にも同じ気持ちになって欲しいなんて傲慢的な妄想をしてもうどれくらい経つだろう?止められない気持ちを捨てて言えないとわかっている「好きだ」という言葉がチラつく日々あぁ、オレはどうしたらいいんだ?どうしたいんだ?ひとりよがりな想いを捨てたいのに捨てられない。仕方ないよな?オレの隣にいるのはいつだってどんな時だって君だけなんだから…それでも愛したい本当の恋したいまだまだまだそこじゃないないそうじゃないこ
仕事が終わり帰ろうとしたら雅紀が慌てたようにやって来た。「松本さん!身体大丈夫でしたか?何処か痛いとことか無いですか?」「えっ……それが今朝起きたら嘘みたいに痛みが消えててさ」「良かった」とやけに安堵し心配の眼差しの雅紀に若干嫉妬心が芽生えた。「雅紀は何で松本さんが訳の分からない事に巻き込まれたの知ってるの?」自分でも言ってから反省したが嫉妬心丸出しの嫌な言い方になってしまった。「松本さんをね助けた人が大丈夫だからって」「その助けてくれた人ってまた内緒なの?」松本さ
新しいお話を始めます。タイトル『Iseek』ノンリアル設定櫻葉両目線翔さん→42歳、営業部長雅紀くん→41歳、人事課長今回は実年齢のアラフォーリーマンラブ。おっさんずラブです♡二人は同じ会社勤務。翔さんは20代の頃、雅紀くんの会社へ転職したので年齢は雅紀くんより一つ上だけど後輩になります。Iseek=私は捜し求める二人が自分の想い、お互いの想いをどう捜し求めていくのか?一緒に見守ってもらえたらうれしいな。今夜、0:00スタートです。choc
注意:こちらは櫻葉小説です。苦手な人は回避してください。‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆sideS「ひとつ言っとくけど『好き』ってそういう意味じゃ、ないからな?」「わかってますよ💦💦💦」「んふふ」「『んふふ』って……」「でもまぁ………翔くんなら……アリよりのアリだけどな。もし誘惑されたら……落ちるかもwww」「誘惑なんてしませんよ!!!ってゆーか!アリよりのアリって!もうそれ完全なアリじゃない
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆「はぁ……。」翔ちゃんとのLINEのやり取りを終え、俺は大きな溜め息をついてしまった。「随分大きな溜め息だなぁ〜!幸せ、逃げちまうぞ!!」後ろから声を掛けられ、驚いた俺は後ろを振り向いた。そこには智先生が立っており、こちらを見てニヤニヤと笑っていた。俺は智先生が笑っているのが、何となく気に入らず
ベッドの上、意識のないマサキ四肢には網状のチアノーゼ唇の色は完全に血の気を失っていたヤバい…このまま体温が奪われ続けたらマサキの体が持たないエアコンの温度をマックスまで上げ濡れた下着も全て剥がしたマサキに布団を掛けて寝かせる風呂に湯を溜めて温めるか?いや、そんなことしてもきっと助からないだろうこうなったら、、あの手を使うしかないか遠い昔一度だけマサキに使ったことのあるアレ…を俺も身に纏うもの全て脱ぎ捨てマサキの布団に潜り込み氷のように冷たくなった肌を包むように抱き
「欲求不満かもしれないってまーくん、それまじで言ってんの?」「いやぁ、そこが相葉ちゃんのかわいいとこじゃないw」「って、おーのさん。このコほんとにそう思ってるんですよ」おーちゃんがクランチチョコをもぐもぐって食べて、その横でかずくんがペットボトルの紅茶を差し出してる。「久しぶりに電話したら『かずくん、どうしよう。僕やっぱり変になっちゃったのかもしれない』なんていきなり言っちゃうんですよ、全くもう。」「だって、、、」翔ちゃんとキスする夢を見て僕は枕に抱きついててあわあわしてたとき
*A*しょーちゃんがいっぱいいっぱいキスしてくれてフワフワ幸せな気持ちになる。クチビルが離れて寂しくて抱きつくと耳に小さなキスをくれて抱きしめ返してくれた。「雅紀、これ以上はコンテストの結果がでてからにしよう」「しょーちゃん?」「ごめんな、これはオレのけじめだ」「うん…わかった」正直もっと先を期待したし確かめ合いたかったけど、しょーちゃんの気持ちがなによりも大切だからしかたない。それにしょーちゃんもオレを大切に想ってくれてるんだよね
翌日、松本さんは何も無かったかのように出社していて昨日のプレゼンの内容について後で話を聞かせて欲しいと言われた。本当に大丈夫なのかと思ったのが表情に出ていたのか大丈夫だからと言われ少し安心した。昼休み。松本さんと2人で外に食べに行った。サラリーマンで溢れ返ってる定食屋さん。「昨日は本当に悪かったな」「松本さんのせいではありませんし。余り気にしないで下さい」「ありがとう。何か...結局何のために俺を狙ったのか分からないんだよね」「智さんが気をつけろと言ってましたがそれと関
注意:こちらは櫻葉小説です。苦手な人は回避してください。‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆sideS食事終えて本を渡してそれを喜んでくれて……しばらく嬉しそうにその本を読んでいた。そんな姿がかわいくて……少しだけ見惚れてると雅紀がお風呂に入ってくると言った。だいたいいつも基本的に『一番風呂は櫻井さん』みたいな空気を醸し出している雅紀が、自分から先にお風呂に入ってくると言ったことに少し引っかかった
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆「翔ちゃん…空くん、大丈夫…なの?」「まだ雅紀が家を出て、1週間だけど…空も寂しいみたいで、ここ最近こうやって雅紀を求めて泣くんだよ…まぁ毎日ではないけど…」「…そう…。やっぱり翔ちゃん?こっちに引っ越して来ない…?空ちゃんの事もそうだけど、翔ちゃんもこれじゃ仕事にならないんじゃない??大体、夜眠れて