今回は曇天(どんてん)の下、都心の桜名所を早回りしてきた記録です雨こそ降られなかったものの日差しが殆ど出ていない中での桜を撮影した写真は全く映えないここまで見事に映えない桜を果たして見に行く必要はあったのかと問われると…~“全く“映えない”桜の写真を取材する意味、あるの!?と自問自答しつつもblogを書いてしまうのはある意味、桜だから…。私たちくらいの年齢になると、職場の先輩や同僚、或いはあっては欲しくはないことなのですが同級生の誰かが泉下に入ることもあります。久しぶりに会った友人から“奴、亡く