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旦那のいつも買っていた業務用米が恐ろしく値上げしたいた…なんと20キロで6100円ほど。これでは10キロ3000円ちょいと普通の米と大して変わらないーー!危機的状況。仕方ないので10キロのコシヒカリブレンドをとりあえず買って安いとこ探すことに。コシヒカリブレンドは10キロで3199円だったかな、、値上げ辛い!この脱酸素剤って米びつにもいれとくべきなのかしら?と思っていたら未開封の時しか役目を果たさないのね…料金かからないのでクリックご協力お願いいたします
8月19日(土)まで、北海道産畦畔香るななつぼし(特別栽培米)をお買い上げの方に玄米10%増量キャンペーンを行っております!「ななつぼし」は北海道で誕生したお米になります。販売しております。「畦畔香るななつぼし」は、農薬の使用成分回数は、地域慣行栽培の7割削減で、特別栽培農産物の認証を受けています。安定した芦別地域の気候や土壌条件がななつぼしの栽培に適していて生産者の手厚い管理のもとで栽培しているため品質の高さが特徴です。コシヒカリに比べてさっぱりとした味わいで、自然な
トラのbusラーメン担々麺四川の本格的なラーメンです。四川の山椒をミルで引き立てを入れると香りがすごいです。シビレルおいしさ800円おい飯付きライスセンター金子@rc_kaneko株式会社ライスセンター金子小江戸市場カネヒロのご紹介https://t.co/gVdbR8yAue@YouTube日本の食料自給率の向上を目指します。農家になった米屋小江戸市場カネヒロより#川越#業務用米…https://t.co/aRpMw1BLSM2023年0
3月14日(火)まで、新潟県佐渡産こしひかり(特別栽培米)をお買い上げの方に玄米10%増量キャンペーンを行っております!新潟沖に浮かぶ島「佐渡」本州最大の広い島で、面積は東京23区や淡路島の約1.5倍の大きさがあります。佐渡のお米作りは2006年より、農薬や化学肥料に頼らない環境にやさしいお米作りへの転換することを決意しました。2012年より、佐渡で栽培されるコシヒカリは農薬や化学合成肥料を5割以上削減しています。更に、赤とんぼやミツバチに影響のあるネオニコチノイド系農薬の
みなさまおはようございます。今日は、お天気がいいですが気温がグッと下がって寒さを感じる日ですね!とれたて野菜入ってきました!新入りのお野菜が入荷しております。のらぼう菜、おひたしや和え物などに是非ご賞味くださいませ!みなさまのご来店心よりお待ちしております。・ほうれん草100円・人参100円・金時人参100円・かぶ100円・ブロッコリー100円~・ネギ100円・春菊100円・里芋100円~・のらぼう菜100円・チンゲン菜100円
あけましておめでとうございます。昨年は大変お世話になりました!本日より通常営業させていただいでおります。2023年は新たな挑戦、そして日々成長できるよう努力をしお客様から求められるお米の専門店としてご満足頂けて喜ばれるるサービスをしていきたいと思います。本年もどうぞ宜しくお願い致します。<スズノブ千葉店ネットショップ>https://www.suzunobu-chiba.biz【千葉県柏市のお米屋】お米の専門店スズノブ千葉店〒277-002
こんにちは。2022年の営業も本日15時までとなりました。今年も一年、多くの皆様に大変お世話になりました。本当にありがとうございました。2023年も皆様にとって素晴らしい年でありますよう、心よりお祈り申し上げます。新年の営業は、1月6日(金)からになります。それでは皆様、よいお年をお迎えくださいませ!2023年も、どうぞよろしくお願いいたします。<スズノブ千葉店ネットショップ>https://www.suzunobu-chiba.biz
こんにちわ。本日はコメの需要についてブログを書かせていただきます。参考:2022/9/19日経新聞「パックご飯だけ実りの秋」「日本人の主食であるコメの消費量が減り続けるなか、「パックご飯」だけが実りの秋を迎えている。最大手のサトウ食品やアイリスオーヤマなどメーカーは相次ぎ増産投資に踏み出した。対照的に袋入り精米は売れず、半世紀にわたるコメ余りに出口は見えない。補助金で作付けを増やした飼料用米も需要が限られ「そろそろ限界」との声が聞こえる。」「玄関開けたら二分で
ゴム紐やゴム結び、リボンなど冠婚葬祭には欠かせない飾り紐、飾りゴム根付紐やストラップ、御守り、メガネ結びなど神社物産関係や販促品などに使えるパーツやグッズ沢山の種類を取り扱っています。是非一度オンラインストアをご覧下さい!今ならOPEN記念セール実施中です★→→→MaterialFactory←←←こんにちは!!本日は、大量のご飯を炊くときに便利なアイテムをご紹介します!業務用の炊飯器でご飯を炊く場合、お釜が大きくて洗うのが手間だったり、お釜の中からご飯を別の容器へ移動さ
お米は主食とされる場合が多く、生活する上で欠かせないものと考える人も多い。しかし今や、お米を家庭で炊いて食べるということをしなくなった人も増えているという。なぜなら、コンビニやスーパー、おにぎり専門店などで、家庭以外でも手頃においしくお米を食べることが出来るようになったからだ。こういった世の中の動きは、お米農業の在り方にも大きく影響を与えている。これまでは、多くのお米が家庭向けに作られてきたが、今は「業務用米」としての需要の高まりに伴い、お米の活用方法が変化し