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「日曜美術館」で観て以来いつか訪ねたいと思っていた「植田正治写真美術館」出身地鳥取県の大山を臨む地に建つ建物も素晴らしいそうな…何年越しかの念願叶い訪問…それにしてもいや〜遠かった!松江→米子(山陰本線)→岸本(伯備線)それぞれ乗車時間は15〜20分程度ながら本数が少ない往路はまだしも復路の時刻を気にしないとならず岸本駅から美術館まで徒歩40分…限られた時間の中で71歳のバァが炎天下を歩くのは危ないもし間に合わなければファストフードもコンビニも全く何も
今日は連休2日目、曇り。再び県立美術館へ。今日は、美術講座に参加して、コレクション展を満喫。山陰を代表する写真家、植田正治と塩谷定好のの写真展やってます。大山にある植田正治写真美術館や、琴浦にある塩谷定好写真館に行ってみたいです。いろいろ話を聞いた後に、展示会場に入って、写真をみれたので、撮影の裏話など、背景まで、浮かび上がって、ほんとに良かった。昭和初期の山陰の様子、暮らしが分かる写真に、大興奮しました。空気感みたいなものまで。写真ってすごいわ。
植田正治鳥取県出身の偉大なアマチュア写真家。生涯アマチュアを宣言。代表作に砂丘モードがあり、正直絵演出写真と呼ばれる分野が好きでなかったのですが、この方のおかげで固執が解けました。写真とは人の表現であると。俺は思いました。写真は大山が見える場所に作られた植田正治写真美術館からの景色で、近代的なデザインの建物からは大山がよく見えるそうです。この日は曇ってたのでこのとおり。2006年12月1日鳥取県・植田正治写真美術館MINOLTAα5700i
学生の頃に東京都写真美術館で作品を目にした時から訪れてみたいと思い続けてきた「植田正治写真美術館」にようやく足を運ぶことができました。鳥取の伯耆町「岸本駅」にあり、なかなか行きにくい場所なので躊躇していましたが、出雲神社への参拝もからめて旅行を計画しました。鉄道の手配についてはピアノの生徒様のお父様が大変知識が豊富でいらっしゃるのでお尋ねしてみましたところ、驚くほど子細に調べてご提案いただき感激してしまいましたおかげでお得なチケットを入手することができました。
今回も、兄さん🥊のBlog【フェイブルマンズ🎞️】(スピルバーグ)より影響を受けてBlogを作ってみました私🐥の相方だったカメラ📷。。今回の主役のコニカC35です😄⬇️⬇️コニカC35📷KONICAC35|ミーナKONICAC35,ミーナwww.mi-na.co.jpヤフオク!相場1000〜5000円のカメラです😅どうも‼️エロ探偵🕵️です‼️👶上記のカメラ📷は、私🐥が父親🐔より譲り受けたカメラ📷です😁このカメラ📷には、オートフォーカスはありません😅レンズを手動で合わせて
行ってみたいところ。鳥取県の植田正治写真美術館。植田正治写真美術館植田正治は世界で最も注目された日本人写真家のひとりです。当館は自然豊かな豊かな大山山麓に位置し、建築家・高松伸設計による館内からは水面に映る“逆さ大山”が楽しめます。www.houki-town.jp
大山に来ています!暑い場所を避けて計画したはずですが、まぁまぁ暑い🥵。でも朝晩は23℃位になって、エアコンは要らないし、ホテル周辺を歩くと、紫陽花が咲いてたり、うぐいすや、ひぐらしがないてて、日陰に入れば気持ちいい。いってみてがっかりな所もあったけど、行って良かったスポットを二つ❣️一つは「桝水高原天空のリフト🚠」やぎさんこんにちは!主人の後ろ姿ちょっとスリリングで気持ち良い✌️登った先はさらに涼しく。鳥取市内一望。ハンモックでくつろぐ娘。軽く
あ~楽しかった~行って良かった~ここは鳥取県の伯耆町(ほうきちょう)にある植田正治写真美術館写真の奥に見えるのは鳥取県のシンボル大山(だいせん)ですリフレクションが綺麗~季節ごとに変わる額縁なんて素敵ですよね黒い帽子は手前のガラスにプリントされていますタイトル『五十肩治ったみたいw』少し前まで左腕が上がらなかったんです青空に映える白い建物左側が入り口です入り口裏のフォトスポッ
ムシムシ〜📞今日は、イオンモールに入る前に時間があったので、福山雅治さんがお忍びでいらっしゃるという写真館に立ち寄りました口元だけ、そのつもりで写真撮ってみましたが
以前テレビで見て気になってた「テラスザダイセン」キャンプ場偵察の帰りに寄ってみました。大山ハムの直売所&テイクアウトショップで、意外とこじんまりとしたお店でした。私たちが食べたのは、大山チリドッグセットポテトと飲み物つき。さすがハムの工場、おいしい、お店の前は芝生になっててテーブルイスもあって大山を正面に見ながら贅沢にランチ直売所の商品は、冷凍になっていて、お店に出荷されてる商品も並んでますが私、お得ない
梅雨ももう少しで明けて、いよいよ夏本番。これから梅雨明け前の大雨で、いろいろ心配なこともあるでしょうが、今年は、晴れ間の日も多いかなと感じます。写真を撮りに出かける時は、雨に濡れることを嫌って晴れの日に出かけることが多いですが、晴れた中での紫陽花は、撮りにくいですね。紫陽花は雨の合間を縫うように、曇りの日が撮影には適していると思ってます。梅雨の憂鬱な気分をなだめるかのような紫陽花。花の色などにより、いろんな花言葉があるようで青系の紫陽花は、冷淡、無情、浮気、知的、神秘的、辛抱
本日は鳥取県の大山を登山します天気が良いってことで急遽行くことを決めました登山する時は基本朝早くから出発するけども今回は9時か10時頃から登山開始標高1709mあり、1合目から約1000mあり結構な急勾配ずっと階段を登っている感じでいままでの登山の中で1番キツかったでも登った先の景色は綺麗でこれを見るために頑張って登ってきた甲斐があるそして山頂にカップラーメンの販売をしていたのでついつい購入(笑)普通に食べるより断然美味しいのはなんでだろ登山をしているとふと思うけど人生と同
Bonvoyage〜独り旅〜鳥取・島根・岡山2.午後からは、先ず植田正治写真美術館植田正治写真美術館植田正治は世界で最も注目された日本人写真家のひとりです。当館は自然豊かな豊かな大山山麓に位置し、建築家・高松伸設計による館内からは水面に映る“逆さ大山”が楽しめます。www.houki-town.jp写真家植田正治さんの顕彰を目的として開設された施設残念ながら、植田さんには興味なし植田正治-Wikipediaja.wikipedia.org建築家・高松伸氏の設計。お
一週間ほど前に私は鳥取県にいた。少し前に再会した古い友人からの招きを受け、恒例になりつつある山陰の小旅行。是非とも行ってみたかった大山お膝元にある美術館。1995年に開館した写真家植田正治の個人美術館である。この日はあいにくの曇りで、更に中国から大量の黄砂が西伯郡伯耆町を覆っていた。田園地帯のその先に鳥取県のシンボルの一つ、地元民から伯耆富士(ほうきふじ)と親しまれている、大山を望む事になるが、視界は真っ白。個人美術館としてはかなり大規模で、その経営は約
ライカカメラでLEICAを撮るでっかいLEICA福岡県北九州市八幡東区長谷川商店こちらの長谷川カメラ店は、福岡県でも数少ないLEICAやROLLEIなどのビンテージカメラを取り扱っています。店主の長谷川さんは写真家植田正治氏に師事した経緯をお持ちです。私は以前、コンタックス党のときは、こちらでイルフォードのフイルムを
俳優、福山雅治の写真の師として有名な植田正治。彼は、終生山陰の地に留まり、砂丘を舞台に数々の名作を生み出した世界的写真家だろう。「写真すること」に幸せを感じ、ひとりの「アマチュア」として撮り続けた。彼の写真での砂丘とは、背景である。砂丘を舞台として様々なオブジェが撮影されている。人も傘も仮面も自転車も家族も全てがオブジェとなるのだ。
さてさて朝9時に朝食食べてさっき牧場でソフトクリームも食ったのでやっと朝食が完結したところで昼になってもまだお腹も空かず....美術館で腹ごなしをしようということになる(普通の人と何気に趣旨が違ってる気もするが....(^▽^;))山から降りて田んぼの広がる地域へここらは人気や車の少ない地域ではあるのだけどAkiさんが”きよみあれ見てごらん”と言い出した田んぼの中の信号の無い十字路近くにある民家の木の裏にパトカーが停まっている
大山を借景にしたとても素晴らしい美術館です。土門拳と同時代、写真家が一番伸びた時代。ドラマチックな報道写真や美しい景色や建物ではなく、何気ない日常を独特の視点で捉え演出した写真で世界的に有名になった植田正治の美術館です。写真愛好家だけでなく、芸術好きな方には是非行って欲しい美術館です。展示物は撮れないので、一番の場所だけの写真を載せます。シルクハットの怪人がパトカーに追われていた
鳥取砂丘で撮影した作品が印象的な、植田正治の作品。恵比寿の「東京都写真美術館」エントランスへ続く道の「壁画」にロバート・キャパ等と一緒に、大きく展示されている作家です。彼の作品を「風景」「人物」などとジャンル分けして展示されていましたが、モノクロームの作品を観ていると、寺山修司の映画を連想しました。この立地は名峰大山(だいせん)と向かい合う場所で、館内の水を張ったスペースにくっきりと映っていました。実は、ここは旅行2日目の2カ所目で、朝一番に訪れたのは「光(みつ)の
こんにちは~ブログにお越しいただきありがとうございますやましたひでこ公認断捨離®トレーナーの「くるぱん」こと、てらかど陽子です。6月に断捨離®トレーナーに認定されました。これからも精進します。よろしくお願い致しますランキングに参加中です下のバナーをクリックして頂けると励みになりますクリックしたら戻ってきてくださいねにほんブログ村『断捨離道場』を聞く会は毎週火曜日です。次回は、11月29日火曜日、9時からです。「断捨離道場」を読んでいき
鳥取県で、どうしても訪れたい美術館がありました。私の大いなる勘違いもあるのですが。鳥取市での岩田さんの講演会に行くと決めて読み返した絵本。随分前に詩と写真の懐かしさだけではない凄みに圧倒されて迎えた絵本でした。詩とエピソード『一万円選書岩田書店岩田さんが「プロフェッショナル仕事の流儀」で選んだ絵本』私が選書サービスへと思い切れる勇気をいただいたNHK「プロフェッショナル仕事の流儀」で花のない花屋さんと絵本の選書エピソードまたまたしびれるプロフェッショナ…ameblo.jp
【鳥取/Tottri】植田正治写真美術館(無料駐車場有)続いて車を走らせて向かった先は、"植田正治写真美術館"。入場料→¥1000-↓↓1番の写真スポット↓こんな感じで遊ぶw↓これは外にありました『植田正治写真美術館』https://www.houki-town.jp/ueda/RequestRejectedwww.houki-town.jp
ただもとまめなかねー水曜日は久しぶりに夫と二人でドライブ行ってきました最初に行ったのは植田正治写真美術館ちょっと大山に雲がかかっちゃってなかなか帽子をかぶってるようには撮れなかったです建物自体もとっても素敵でどこを撮っても写真映えしました近くにあるとなかなか行かないのって何でなんでしょうね次に行ったのはお隣テレビで見たやつ食べたくて買ってみました超ロングソーセージこちらは夫と半分こして食べましたさすが大山ハムめちゃくちゃ美味しかったです夫は、がいなバーガ
外観もおしゃれ
今日は植田正治写真美術館へ。展示室を除き、写真撮影可とのことで撮りまくりました。今回もアンダー気味で撮ってみました。大山が見えるのですが、ガラス越しなのと曇り空なのとで…今ひとつ
秋のサウナ旅2日目の目処が立って来ました+。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚:.。+゚せっかく飛行機乗って移動したんだから都内で味わえない空間に行きたいぜ初日は鬼太郎祭りと渓谷サウナ三昧だから(秋のサウナ旅計画メインの1件目決定!!鳥取ペンションあすか)2日目はドカンと高原的なところに行ってみようと思う٩('ω')وレンタカーがあるからペンションをチェックアウトしたら大山周りをドライブだな〜〜〜山の麓に大山まきばみ
📷植田調ってちょっと独特でわかりにくいけど、とても芸術的。美術館の建物も近代的でかっこいいね。🏛️✨ちょっと植田調っぽくしてみたよ。🎩
【植田正治写真美術館】へは、いつか行きたいと思っていたが、その機会がなかなかなかった。途中、山陰道が事故で通行止めとなり地道へ下ろされ、【八重垣神社】から40分ほどで到着した。だが、う回路で【道の駅】を見つけ、私は地元の果物や野菜を、友人は米を買った。この米が半額くらいの値段!私達は道の駅が大好き。おばちゃんである、完全に。あいにく大山の頂上は厚い雲に覆われていたが、それも美術館の面白い趣向で楽しむことができる。植田正治という写真家のことは、福山雅治のアルバムを通じて知った。画
おはようございます。とりです。丸1日いれるのは2日めだけ世間はお盆休みですが、とりのお休みは3日間コロナで自宅療養は、ある意味長期休みではあったんですが…自由に出歩ける休みは、今年は調整不足で3日だけでしたコロナでかな~り休んだのに、休みあるだけありがたいけど。昨日も明日も移動があるので、そんなにゆっくりできずです。2泊3日です。いい所なんですが…お義父さん、なんでこんな遠くに別荘作ったの自宅から車で片道4時間って、なかなか行けないですよね温泉も引いてあって、森の中ですごく
朝目が覚めて、最初にやったことはちょっとおしゃれなグラスを買いに行ったこと。海辺の朝はやっぱりいい。とにかく船を逃すと最期なので、急いで移動。帰りは高速船で。こちらはだいぶ体感時間が短い。年のせいというわけでもないのだろうけれど、明日も仕事なので、帰りの飛行機は健全な時間帯にした。あとは行ってみたかった美術館。大山の麓。植田正治写真美術館に。幸福な写真というものはあるだろうか。しかしここにあるのは幸福なものであるかのように見える。米子の写真は欲しかったな。好きなものが詰ま