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入社して半月。オープンスペースの隣の席なので、隣で先輩たちの貴重な会議を聞き、門前の小僧状態。捉え方によっては放置プレイですが、もしかして、めっちゃラッキー?と思ってます。職場的には39歳で若手といわれているので、40代のわたくし、まだまだ成長の余地ありと思っていただけてるのなら、ここで社会復帰?したいところです。50代エンジニアが非常に多い職場(汎用機→オンプレ世代)で、それをクラウド化提案するSIer集団なので技術力は◎。私より年下のかわいい女性(お局系ではなく)もいて、お菓子外
2月24日。東京メトロ日比谷線で「六本木駅」へ。「森美術館」に到着。個人的には一昨年ぶりです。『森美術館企画展「地球がまわる音を聴く:パンデミック以降のウェルビーイング」』科博の「化石ハンター展」のあとに六本木に移動。六本木ヒルズに到着。森美術館で開催中の企画展「地球がまわる音を聴く:パンデミック以降のウェルビーイング」を見て…ameblo.jp企画展「私たちのエコロジー:地球という惑星を生きるために」を見に行ってきました。因みにこちらは森美術館開館20周
宇都宮美術館で開催中のイヴ・ネッツハマーの個展。イヴ・ネッツハマーはスイスの映像インスタレーションアーティストで、2007年にヴェネツィア・ビエンナーレでスイスの代表を務めた。このような経歴の映像インスタレーションアーティストの個展が見れるというので、とても楽しみにしていた。久しぶりの宇都宮美術館であった。そして、結論をいうと、この展覧会の満足度は大変低かった。帰る時は物悲しさまで感じていた。展示作品の約半分が映像作品で、37分、42分、8分、7分と、全部を観ると94分。長!
おわりhttps://www.mucaexhibition.jp/MUCA(ムカ)展ICONSofUrbanArt〜バンクシーからカウズまで〜ヨーロッパ最注目美術館「MUCA」のアーバン・アートコレクションが日本初上陸!www.mucaexhibition.jp
つづくhttps://www.mucaexhibition.jp/MUCA(ムカ)展ICONSofUrbanArt〜バンクシーからカウズまで〜ヨーロッパ最注目美術館「MUCA」のアーバン・アートコレクションが日本初上陸!www.mucaexhibition.jp
こんばんは3月があっという間すぎてびびっています。3/31までにしたいと思っていたこと3/31までにしなきゃと思っていたこと沢山あるのに、全然手についてません💦長期休みの宿題どころか、楽天お買い物マラソンでさえいつも乗り遅れがちの私です…。そんな中、森美術館に企画展を見に行ってきました~こちらの展示は3/31まで!(ぎりぎりセーフヽ(^o^;)ノ)森美術館-MORIARTMUSEUM現代アートを中心にファッション、建築、デザイン、写真、映像など様々なジャンルの展覧
いつもブログを訪問していただいてありがとうございます彩撮りフォトグラファー虹photoたにがわゆきこです講座でご一緒した方と電車にのり新宿まで。出口をまちがえると行きたいとこに行けなくなるから気を付けて!!と言われ(;^_^Aこわごわ目的地に進む。スマホなかったら倍の時間かかるやろな~と思いつつ森ビルに到着あたりは曲線のデザインを多用したエントランス美術館のチ
六本木ヒルズ53Fにある森美術館で開かれている森美術館開館20周年記念展私たちのエコロジー:地球という惑星を生きるためにに行ってきた。今回の展覧会では、これからの世界、美術館の未来を見据え、地球環境問題、気候変動、エコロジーという多面的な課題を世界16か国、34名のアーティストの実践によって考えられたものだった。(展示構成)第1章すべては繋がっているAllIsConnectedニナ・カネルのインスタレーション建築に使うコンクリートの素材とな
(つづき)ケイト・ニュービー「ファイヤー!!!!!!!」六本木から銀座間の路上に落ちていたものを人工大理石に埋め込んだプレートたち。いわゆる何の変哲もないただのゴミたちが、どこか楽しげなリズムでささやいているようだ。そして壁面には青梅市の藍染工房で染められた透けるようなオーガニック綿のカーテン。人工物による空と大地もしくは海と砂浜にもみえる。シェロワナウィ・ハキヒウィ作家の出自ベ
私たちもまた東京を離れるかもしれない…と思ったら、急に今まで満喫していなかった東京を色々見ておこうと思い立ってる。春休みということもあり、在宅勤務を定時で上がり、子どもたちと一緒に夕方から出かける。在宅勤務最高こんなことも出来ちゃう。まずは長男リクエストの焼肉を食べに。最近大人より食べるから…節約のために食べ放題の焼肉に行ってみたけど、イマイチでしたやっぱりせっかく食べるなら美味しいお肉を食べたいわ。リピはなしでも一度行ってみたかったお店なので、行けて良しなかなか行けなか
チケットはずっと以前から購入していたのにようやく行ってきました腰の重いわたくし。森美術館森美術館開館20周年記念展「私たちのエコロジー」もう20年が経つのですね・・・私にとって森美術館はハズしがないつねに心踊る空間です。ニナ・カネル「マッスル・メモリー」展示室いっぱいに敷き詰められているのは北海道から運び込んだ5tの帆立貝。帆立貝の殻の焼却処理には膨大な燃料費とそれにより発生する二酸化
エコロジーを感じる六本木ヒルズの森美術館へ行ってきました。3/31までなので慌てて行ってきたのですが、親子エコ割があるからお時間があれば行って見て、感じて、もらえたらなと思うのです。もちろん、子どもが理解できる内容ではないし、私もわからないのだけど、アートって見て感じるだけでその人を豊かにして行くと思うのです。うちの子は楽しく見ていました。おすすめお受験アイテム靴はブラックパンプス↓スムーズブラックを着用しましたパンプス痛くないラウンドトゥレディース[
一日中雨の予報の今日です。あさイチは、ホテルから徒歩圏の築地場外へ。魚河岸ビルの半プロフェッショナルエリアへ。建物内なので、傘無しでゆっくり見られました。インフォメーションのビルで両替のあと、混雑の細かい通りは通らずに、雰囲気を味わえたので、駅へ。日比谷線で六本木駅から、六本木ヒルズへ。わたしは勘違いをしていて、森美術館へ行くと思っていたら、エージェントさんが予約したチケットは東京スカイビューだった!!全く景色見えず。しかもJ01というアイドルの展覧会をして
突然ポエムを書き始めたわけではありません。森美術館開館20周年記念展私たちのエコロジー:地球という惑星を生きるために|森美術館-MORIARTMUSEUM現代アートを中心にファッション、建築、デザイン、写真、映像など様々なジャンルの展覧会を開催。www.mori.art.museumこちらの展覧会に行かせていただきました。会期ギリギリ…!自分の都合で環境問題には子どもの頃から興味があり。利己的な性格なので、快適に暮らすためには環境も大事だよね、自然も好きだし綺麗なままでい
『私たちのエコロジー』展―地球という惑星を生きるために(森美術館)『マッスルメモリー5トン』ニナ・カネル北海道産ホタテ貝殻の大量廃棄問題建築材として再利用するにも洗浄、焼成にコスト、重油を使用する矛盾実際に踏歩することで今どんな問題が起きているのかを追体験する。今回、写真撮影禁止ゾーンが多かった。一般的に認知されていない環境破壊の事実を絡めた作品がちらほら後は流し気味に巨大な真珠に似せたオブジェとのこと。人工的に養殖される真珠。
定期的に行ってるよ「森美術館」!!歴史的な搾取的な人間のアクティビティと地球環境の関係を見つめ直してる今、こういう展示はいいね!!ジュニアも参加、、まあ子供にはこういうの難しいけどね、まあでも深層心理にでも引っかかってくれればいいかと!!芸術と俺(笑)な自撮り!?終了後はグランドハイアットでお茶したよ!チーズケーキ!めちゃ美味かった!!
これは実に興味深い。是非訪ねてみたい美術館だと感じます。僕は現代美術に深い興味を持っております。以前にもお話したように僕が美術鑑賞を好むようになったのはここ10年ほどのことで,それ以前は僕にとっての芸術体験というと専らクラシック音楽の鑑賞でしたが,その際に「鑑賞の対象とするのは調性のある音楽のみ」という妙な縛りを自らに課してしまうという大失敗を犯してしまいました。これはクラシック音楽に触れ始めたばかりの中学生時代に「無調の音楽などというものは,敢えて奇を衒っているだけの際物」というさしたる
六本木ヒルズの森美術館での20周年記念展「私たちのエコロジー展」の後はMamProject。今回のアーティストは地主麻衣子。詩の朗読が印象的でした。
先月末、東京へ行った時に六本木へキースへリング展を観に行って来たよ~最終日だったので駆け込みセーフPOPな絵の中に込められたメッセージ、ステキだったグッズショップでクッキー缶がすごく可愛かったので買っちゃった春には関西(神戸?)でも開催されるみたいなので是非~キース・ヘリングぼくのアートはとまらない!(児童図書館・絵本の部屋)[ケイ・A・ヘリング]楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}キプリング公式リュックバックパックDELIAM
六本木ヒルズの森美術館開館20周年記念展「私たちのエコロジー」この映像作品は宇宙のビッグバンをイメージしたのかと思いました。青い部屋に浮かぶ白い球体。部屋の広さと球体の大きさ、京都は北山の龍安寺の石庭のように一つの画面には球体全部は収まらない。今回の展覧会の壁は過去の展覧会のを再利用したとか。バックステージな雰囲気。これらは六本木ヒルズの敷地内に生える野草の標本。
今日は久しぶりに六本木ヒルズの森美術館へ。開催中の企画展は森美術館開館20周年記念展の「私たちのエコロジー展」床一面に貝殻などが敷き詰められた部屋。中に入れます。この海底の映像は、まるでSF映画のような展開。忘れてはいけない高度成長期の日本の公害。これは水俣病関連の写真。当時は他にもイタイイタイ病や四日市ぜんそくなどの公害病もあった。森美術館の展望の部屋には1950年代から80年代にかけての日本におけるアートとエコロジー。大型のオブジェもありました。
2024.03.10.Sun私たちのエコロジー地球という惑星を生きるため会場:「森美術館」もじイメージGraphic展に続いて同じ日に森美術館の「私たちのエコロジー」に行ってきました。森美術館は六本木ヒルズの展望フロアと同じフロアにあるので夜に向かいました。この日は22時まで展示会が開いていたのでギリギリまでいました入ってすぐにあるのは部屋一面に敷かれている貝殻なんとここ踏めるんです!!貝殻の再利用、中身だけ食べられて外見はどうする?そんなことを考えさせられ
六本木ヒルズ53階にある森美術館で開催中の森美術館開館20周年記念展私たちのエコロジー地球という惑星を生きるために産業革命以降、特に20世紀後半に人類が地球に与えた影響はそれ以前の数万年単位の地質学的変化に匹敵すると言われているこの地球規模の環境危機は工業先進諸国それぞれに特有かつ無数の事象や状況に端を発しているのではないか本展はその問いから構想された国内外のアーティスト34名による多様な表現約100点展示ニナ・カネル《マッスル・メモリー(5トン)》中に入って
テキストを入力チケットをいただいたので森美術館へ行ってきました森美術館は開館して20年ということあっという間ですねテーマは『私たちのエコロジー』〜地球という惑星を生きるために〜さほど混んではいないのでゆっくり鑑賞できました若者や外国の方が比較的多く特に若者が熱心な様子で感心感心日本の公害や災害が年表に示され教訓やその後の対策に活かされている?そんな思いで作品を鑑賞しましたが喉元過ぎれば熱さ忘れる自分に驚きましたその他、経済優先の結果、自然破壊途上国にしわ寄せがいっ
六本木ヒルズ森タワー53階の森美術館では、森美術館開館20周年記念展『私たちのエコロジー:地球という惑星を生きるために』が3月末まで開催されているので3月9日に観てきました環境危機に対し、現代アートがどのように向き合い、私たちの問題としていかに意識が喚起されるのか、世界16ヶ国、34人のアーティストが作品に込めたコンセプトや隠喩、素材、制作プロセスなどを読み解き、ともに未来の可能性を考えるを、テーマとしていますシンプルに大きく区分けされた巨大展示スペース
パブリックアートへの旅(←勝手に名付けた)日比谷線の六本木駅で降りて、六本木ヒルズ方面へ。地下通路から、長いエスカレーターで地上に出ると、左手に見えるのが、このクモの作品です。●ルィーズ・ブルジョワ《ママン》1999年異様なクモの姿、初めて見た時はびっくりしましたね。●作品の名前のプレート1本のクモの足元に作品名が刻まれたプレートがあります。これによって、ルイーズ・ブルジョワさ
私には子供がいないいつの日か一人になると思う両親も、夫も、実家も無くなった時さて、どうしようか私にとっての安全地帯が無くなった時さて、どこへ旅に出ようか『旅の効用人はなぜ移動するのか』著:ペール・アンデション旅の効用:人はなぜ移動するのかAmazon(アマゾン)人は旅をする。時に気ままに、時に計画性たっぷりに。旅は絶対安全領域の家から飛び出し、自らの常識をちゃぶ台返し、普段なら蓋をする感情を120%開放する私の中の未知との遭遇でもある。そ