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かつくらの応援よろしくお願い致します!かつくらvol.252018冬1,134円Amazon
今回の雑誌では、恩田陸のデビュー25周年や「少年陰陽師」シリーズ15周年企画などや、新人作家「筏田かつら」氏などの企画など掲載されています。かつくらvol.242017秋1,134円Amazon
この雑誌「2017冬」で、16年から17年の内本好き仲間の内で人気の作品紹介のほかに、「逃げ恥」の海野つなみさんや人気作家の推薦作品や近況などが掲載されています。かつくらvol.212017冬1,134円Amazon
春号では、綾辻幸人氏の特集から六七質・げみ・loundraw三氏のイラストインタビューなど掲載されています。かつくらvol.222017春1,134円Amazon夏号では、異世界食堂の企画やバチカン奇跡調査官の藤木稟氏などが掲載されています。かつくらvol.232017夏1,134円Amazon
本読み仲間さんのついったで、かつくらが次号休刊と知る。密林さんで予約して、最短で受け取っていたのに忙しさにかまけて全く開けていませんでした。一番はじめに買ったのは18年くらい前(うろ覚え)の綾辻行人特集だったはず。購入に至った決め手は小説キャラクターの人気投票で火村英生さんが首位だったから。それから毎号欠かさず購入し、全部取ってあります。で。次号休刊とのことですが、「しばし」ということなのでもっとお休みされちゃうのかも??このままフェードアウト!?いやいやいやいやいやいや!!学校
かつくらvol.252018冬Amazonかつくらvol.252018冬[かつくら編集部]1,134円楽天発売日:2018年01月25日著者/編集:かつくら編集部出版社:桜雲社発行形態:単行本ページ数:136pISBNコード:978490829043特集「マイベストブック」作家アンケートに回答させていただきました。桜雲社公式http://www.ownsha.com/
桜野引き続きお休み中ですが、かつくらの応援よろしくお願い致します!かつくらvol.242017秋Amazonもうすぐ冬号出ますが、そちらもよろしくお願い致します!(私はお休みです)
桜野引き続きお休み中ですが、かつくらの応援よろしくお願い致します!かつくらvol.222017春Amazonかつくらvol.232017夏Amazon
かつくらvol.232017夏Amazonかつくらvol.232017夏[かつくら編集部]1,134円楽天出版社:桜雲社言語:日本語ISBN-10:4908290334ISBN-13:978-4908290336発売日:2017/7/25新作『永劫回帰ステルス九十九号室にワトスンはいるのか?』(講談社タイガ)特集記事&若木未生インタビューを掲載いただいています。ぜひご覧ください!桜雲社公式http://www.ownsha.c
この巻では、荻原規子氏の巻頭特集のほか有名なイラスト集の作家さんとミステリー作家など特集されています。かつくらvol.202016秋Amazon
今回は、「少年陰陽師」「陰陽師・安倍晴明」など書かれています結城光流氏の特集。島田荘司氏の巻頭特集など読み応えのあるものになっています。かつくらvol.192016夏Amazon
この春号では、小説投稿サイト「カクヨム」の編集部の特集や、大藪春彦賞を受賞した「須賀しのぶ」氏の特集など掲載されています。かつくらvol.182016春Amazon
この巻では、作家58人に編集部が聞いた心に残った作品や御本人の来年の予定など書かれていますし、読書が選んだ15年から16年にかけての書籍情報が載っています。かつくらvol.172016冬Amazon
かつくらvol.212017冬Amazon出版社:桜雲社ISBN-10:4908290288ISBN-13:978-4908290282発売日:2017/1/24「マイベストブック作家アンケート」回答掲載2016年のオススメ本、2017年の予定などお答えしました。毎年、ありがとうございます。桜雲社公式http://www.ownsha.com/
『かつくら』2016年夏号発売中です。「文学の扉」で漫画イラストのお仕事をしました(^-^)o***今回は川端康成の「片腕」という作品を漫画化しました。以前「伊豆の踊子」を漫画化しましたが、今回のはかなり妖しげな作品で川端康成のイメージが変わりましたよ。お暇な折にでも見て頂けると嬉しく思います***かつくらvol.192016夏1,134円Amazon眠れる美女(新潮文庫)497円Amazon
ヘンなインコと暮らしています。カタヤマトモコ桜雲社新紀元社2014-07-11Amazonで詳しく見る可愛いけど噛みつくインコと暮らす著者は、弟分をお迎えしてさらにハッピーな鳥ライフに!可愛くて面白い、インコ・コミック。ローリーと呼ばれるグループのインコがいることを、本書で初めて知った無学な私である。そんな知識レベルなのになぜ本書を読んだかといえば、そう!同人者なら知らぬ者はいないだろう…著者が、あの「大陽出版」のパンダマンガの人だからである!エッセイコミック