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昨日はバナナマン日村さんのウォーキング番組ウォーキングのひむ太郎に倣ってウォーキングをしてきました木曽三川横の駐車場に車を停めてトコトコと七里の渡し跡をパシャっとして通り桑名城蟠龍櫓にすると一般公開していたので入ってみました2階には瓦の上に鎮座している蟠龍が更に桑名名物の桑名の千羽鶴(1枚の紙から数羽の鶴を折る)も展示してましたそこから再びトコトコと歩いて初代桑名藩主本多忠勝像をパシャっとして柿安さんの割烹がありまして見るからにお気軽には行けないお店ですね更にトコトコ歩い
おはようございます(・∀・)就労継続支援A型事業所わたるですもう今は朝夕、冷え込んできますね~💦でも逆を言えば、イルミネーションの時期でもありますね皆さんは桑名駅のイルミネーションをご存知でしょうか?今日は桑名駅前で実施されるイルミネーションについて紹介したいと思います。桑名でイルミネーションといえばなばなの里が有名ですが、この時期になると桑名駅前でも駅周辺を活性化することを目的として、イルミネーションを実施しています。イルミネーションの実施期間中は日没から22
久々に午前様のガチ呑み。まあまあイイ勝負かな?!
ついに駅前拉麺メンノリラ.がオープンします。ついに、って店名すらも初めて言いましたよね(笑)自分でもびっくりするぐらいの「激動」ぶりで毎日毎日、「バタ」が何個あっても足らないぐらいバタバタしてます。落ち着いたら書きたい「メンノリラ.エピソード」たくさんありますよ。書き始めたときは是非読んでくださいね!まず、太陽とシスコムーンが歌う「ガタメキラ」ご存知ですか?もし知らない方はそちらを聴いといてくださいね必ず(^_-)〜以下、各SNSから引用〜5月1日プレ
今日は、「勉強やりなさい!」と言いたくない親御さんと、「勉強やりなさい!」と言われたくないお子さんの対策につてご紹介します。私も子どものときに経験がありますが、なかなか宿題をしない私に親が「勉強しなさい!」と言います。でも勉強しなさい!と言われるとやる気がどこかに行って、もっと勉強をしたくなくなる…という負のループが出来上がります。多分それなりに多くの家庭で起こっているこの問題、どうにかならないかな…とずっと思っていたのですが、朝日新聞出版から出ている篠原信さんの
長年の実績に基づいた独自カリキュラムで学年別の小学生の授業を行っている寺子屋アテネでは、小学4年生の4月~9月頃までかけて、ルービックキューブやタングラムを行います。小学4年生の遊びたい盛り、集中力もまだまだで、すぐに他の事に気を取られてしまう子たちが、ルービックキューブやタングラムを通して、少しずつ「集中する」「きっちりやる」ということを体得していきます。小学4年生の4月頃~9月頃は、ルービックキューブもタングラムも難しく、四苦八苦しながらも取り組む姿勢が、生
帰国子女の小学生を、個別指導で受け持っています。漢字の宿題と、音読の宿題を毎週出していて、本人はやる気もあり、毎日音読と、漢字の勉強を出来る限りやってきてくれています。8月中旬から、寺子屋アテネに通い始めて、音読は続けているものの、イントネーションや言葉の切り方がやはりまだ掴めてはいないような読み方をしていました。それが、先日。授業でテキストを音読してもらったところ、急に、あれ…?うまくなったな…。とはっきり感じるほど、音読が上達しています。帰国子女を教えた前
ちいさなりかしつさんとのタイアップ企画で、理科実験ワークショップを11月に行います。理科実験ワークショップ「カラフル色水実験」内容紫芋パウダーで作る「アントシアニン液」で酸性・アルカリ性によってパッと色が変わるふしぎを体験します。身近なモノの酸性・アルカリ性を楽しく調べよう!日にち2022年11月20日(日)時間低学年の部(小学1~3年生)10:30~12:00【満席】高学年の部(小学4~6年生)13:30~15:00【募集中】受講料1,500
著名な学者の名言の多くに、「疑う」ことの大切さについて語られたものが多くあります。寺子屋アテネでも、問題文には書いていないのに、自分の頭で勝手に思い込みやすい問題をよく出します。(特に小学4年生の文章問題は、思い込みがあったら解けない問題が多いです)生徒の多くが、その思い込みの罠にひっかかって、問題をいくら考えても解けないのですが、ホワイトボードで解答をすると、「〇〇じゃないといけないんじゃないの?」と自分の思い込んでいた内容を素直に口に出して驚く子が多い
アテネは、桑名で75年以上続く塾です。卒業生も多数おり、今でも交流のある卒業生がいる珍しい塾でもあります。それだけ、寺子屋アテネは先生と生徒の距離の近い塾です。机に向かう勉強以外にも、自然体験や科学工作などの生身の経験も大切にし、「人を育てる」ことは何かを考え、塾や講演会・体験イベントを行っています。寺子屋アテネ出身・藤田医科大学整形外科客員教授の安藤先生に10月下旬に講演を行っていただきます。「骨粗しょう症と骨折」日にち2022年10月30日(日)時間14:00~15:3
今の時代の学習塾や個人塾は、小学生は特に、学年合同の自習型の授業が多いです。時代の流れや、少子化で学年別にしたらなかなか1クラスあたりの人数が集まらないことなど、学習塾の形態の変化にも、いろいろ理由はありますが、寺子屋アテネでは、少人数ながらも、学年別の授業形式の形態を、昭和21年から75年以上守り続けています。内容も独自のカリキュラムで行っており、扱う問題も、基本的なものも大切にながら、決して易しい問題ばかりではないので、解けなかったり、うまくできなかったりして、体験授業
現在、『フィンランド教育成功のメソッド日本人に足りない「実現力」の鍛え方』諸葛正弥・著という本を読んでいる途中です。日本は「ゆとり教育」を導入して失敗したと言われていますが、フィンランドは「ゆとり教育」で成功した国だと言われています。『フィンランドの教師が基本的に大学の修士号を持っていることや、教師の競争率が何十倍にも及ぶこと、そして教師になってからもトレーニングが盛んにおこなわれていること』など、その成功の理由・日本と違う点は本書でも語られていますが、本
「知識」は『ある事柄を見たり聞いたりして認識や理解していること』「知恵」は『見たり聞いたりして知っていることを生かして役立てる能力』知識は覚えた数だけ増えていくけれども、知恵は能力だから一朝一夕には身につかない。知恵を勉強でつけるには、他人との競争で問題を解くのではなく、自分との勝負になる。他人を気にせずに、真正面から良問と向き合う。ぱっと考えてすぐ解ける問題ではなく、よく考えて自分の頭で道筋を立てながら解いていく。公式を覚える時も、暗記ではなく成り立ちから学ぶ。根本の
やる気が出ないからやらない、ではなくて、やる気が出ないけどとりあえずやってみるとやる気が出てくる、の方が多いのかなと最近特に思います。勉強するハードルが高いのなら、いやいやでも教材とノートと筆記用具を出して、とりあえず机に座ります。そして教材を開けて、渋々でも1ページ進めてみる。1ページ進んだら、もう1ページ。2ページ進む頃には、集中力が出てきて、あんなにおっくうで腰が重かったのに、少し楽に勉強ができていると思います。私たちは勉強中、時計を確認しがちですが、時計を確認し
私も最初は全然分からなかった。アテネに転職してきた当初、アテネの文章題が難しくて、私も全然分からなかった。分からないな…。なんとなくこうかな?いやでもできないな。問題を自分で考えて、でも分からなくて、塾長の解説を聞いて、でも理解できなくて。いやだな、つまらないな、と思いながら渋々問題と向き合う日々。時にはサボり、時には現実逃避をして自分を甘やかしながら、ゆるゆる勉強を続けた。3年経った今、カチッとピースがはまったかのように、急に分かる様になってきた。勉強
2年ほど前、生徒さんと話しをしていたときのことです。主に話をしたのは、なるべく短時間で暗記物を覚えるための工夫の具体例でした。暗記ものはできるだけ短時間で覚えられる様な自分に合う方法を模索して、頭を使って考える問題に時間をかけて向き合えると大変良いと思う、という話をしました。「時間をかけなきゃできるようにならないんですね…。」と少しだけ残念そうに生徒さんが呟いたので、記憶力も良く理解力も読解力もある天才ならまだしも、私たちは凡人だから十分な時間をかけなければできるようにならない
塾の生徒のひとりに、自分の勉強の欠点を書いてもらったら「難しく考えすぎる」と答えていたので、今日はこの様な話をしました。Twitterで「考えるとは、複雑に見える物事をシンプルにすることだ」という旨のツイートが流れてきて、それが腑に落ちたと言うお話しです。考えるというと、私たちはつい難しくやらなくてはと思いがちですが、実はその逆で、一見難しく複雑に絡まっているように見える事柄をときほぐし、紐解いて一本の糸にするようなものなんじゃないかな…?と話しました。他にいい例え
※名言の文脈とこの投稿の文脈は異なります…教科書って、実はとても大切です。私は高校の頃、とにかく問題集を解きなさい!という風潮の学校だったので、教科書を開いたことがほとんどありませんでした。でも、今になって、数学などの理系の教科書を開いてみると、言葉の一言一言に意図が含まれており、例題も意図を持って組み立てられていることがよく分かります。できる子は、教科書を読み込んで、その学年が過ぎても大切に教科書を保管してある子が多いと、塾長も先日話していました。理系とは異なります
相手の話に興味がないと、話が頭に入ってこないように、読書も、興味ない本を嫌々読んでも、読解力は身につきません。著名な本でなくてもいい。絵本でもいいし、プロスポーツ選手の伝記でも良いし、物語でもいいし、エッセイでも良い。まずは、読み手自身が興味を持って面白く読める本を探しましょう。面白そう本を見つけて、夢中になって読むことが、集中力と国語力を高めます。急がば回れ。読解力や国語力は、時間のある時に、焦らずじっくり力をつけることで、強度の高い土台が出来上がります。
心に響いた言葉を紹介します。キング牧師「我々は限りある失望を受け入れなければならない。しかし、無限なる希望を失ってはならない」勉強をしていると、分からない問題も出てくるでしょう。苦手科目もあるでしょう。それでも、諦めずに、考え続けること。分からない問題を、なぜこのような解法になるのか?と時間をかけて頭を悩ませること。暗記する時間がないから、短時間で効率よく暗記する方法をいろいろ試してみる。今の時代はインターネットで検索すれば、たくさんの情報が見つかります。初めは、その
ホームページ改装に伴い、本日(6/21火)から来週末頃まで、ホームページが閲覧できません。皆様にはご迷惑をおかけしますが、よろしくお願い申し上げます。尚、ホームページ改装中、科学の講習会はお電話でのお申し込みを受け付けております。===============寺子屋アテネ
2022年夏科学の講習会(小学生)「科学工作を楽しもう!」のお知らせ2022年8月に科学の講習会を開催します。工学博士の先生と一緒に、レモン電池やビー玉万華鏡、無限回廊(ブラックホール)を作りましょう。<日程>8/21(日)「レモン電池を作ろう」ボルタが発見したボルタ電池を、果物を使って再現し、電池の基礎を学びます。8/28(日)「工作アラカルトを楽しもう」ビー玉万華鏡とブラックホール(無限回廊)を作ります。いずれも光を使った工作です。万華鏡はビー玉が焦点
本日は、お知らせです。最近お知らせが続いておりますが、来週から今まで通り授業を行う中での気づきや伝えたい考え方、お役立ち情報の投稿もしていけたらと思いますので、宜しくお願い申し上げます。・小2の読書が諸々の事情で、木曜日に戻りました。・今年最後の入塾説明会を行います。寺子屋アテネは、1946年から75年以上続く三重県桑名市の老舗の学習塾です。小学生は「なぜこうなるか?」という根拠と過程を大切に、長年の実績に基づいた独自カリキュラムで「読書(国語)」「数学
おはようございます今日は朝から雨だよこの写真は昨日の見て見てイチョウの木のカラスの巣が全く見えなくなったよ😊これでカラスさんも子育てしっかり出来るよね😊ちょっぴり寂しいけどサテサテ僕ニャンみんな聞いてニャン僕のお家のベランダに鳩さんが遊びに来てくれたニャンママ静かにするニャン鳩さんニャン二羽も遊びに来てくれたニャン窓が汚いなから良く見えなかったニャンママ窓は綺麗にするニャンそ━ね確かに寝室の窓ガラスは汚いわね綺麗にしなさいこれから朝散歩の時間が7時
今年度最後の入塾説明会を行います。寺子屋アテネは、1946年から75年以上続く三重県桑名市の老舗の学習塾です。小学生は「なぜこうなるか?」という根拠と過程を大切に、長年の実績に基づいた独自カリキュラムで「読書(国語)」「数学(算数)」の少人数授業を行っています。なぜ、「読書」「数学」という名前の授業なのか、寺子屋アテネの考えなど、詳しくはホームページをご覧ください。<日程>5月15日(日)10時半~11時半5月22日(日)13時半~14時半<対象>小2~
「大海を知ってからが勝負」というお話。井の中の蛙、という言葉がありますが、大海を知ってからが勝負だと、個人的に思っています。私が子供の時、このアテネに通っていた同年代の子に、すごく数学のできる子が居ました。高校も一緒だったのですが、全国模試で名前が載る程度には数学が得意で、今は研究職をしているのですが、その子の話を後からアテネの先生に聞くと、「見ず知らずの同年代には自分よりもっと難しい問題を解く人がごろごろいる、と常に思って勉強に取り組んでいたと言っていた」
今回は、理解が上がるノートのとり方について、お話をしたいと思います。先生が黒板に書いた内容を「板書」と言いますが、よく、板書のみを写して終わっている生徒さんを多く見かけます。板書を取るので精いっぱいの場合は、それでよいのですが、余裕が出てきたら、先生が口頭で説明しているけれど、黒板には書いていない内容も、ノートにメモを取ってみましょう。例えば、寺子屋アテネでは小6の授業で錐(スイ)の体積を学びますが、その時に、スイの図を書きながら、先生が、「錐は底面の形で名前が
寺子屋アテネでは、保護者の方宛てに月に1回会費の案内と共に文章をお送りしています。そちらに塾長の新年度の挨拶を掲載しましたので、紹介いたします。==============春らしくなって参りましたが、保護者の皆様方には、益々ご清祥のこととお慶び申し上げます。塾にとりましては、一年で一番生徒の出入りが激しい季節を迎えました。今年も当然、入ってくる人や去って行く人がいます。年度の始まりに当たりまして、一言ご挨拶を申し上げます。アテネの各教科についての基本的考え方を簡単にお浚いさせて頂
寺子屋アテネのホームページのスマホでの表示がかなり遅くなっていることに、先日気がつきました。ご不便おかけしております…。なかなかホームページが開かない!!という方は、パソコンからだと比較的早く開けます。ホームページの表示速度は6月~7月くらいを目途に改善するよう、現在作業をしておりますので、ページ開くの遅いよ!!という方は、パソコンからアクセスしていただくか、根気よくページが開くのを待って下さると幸いです。今年度の授業は先週で終わり、4月から新年度に入ります
お知らせです。小2の読書の読書が木曜日の17時05分から、火曜日の17時05分に変更になります。これを機に、都合が合わず見送っていた方などの体験授業も受け付けております。興味がある方は、ホームページからお問い合わせください。================寺子屋アテネは、本に親しみ、読書感想文を通じて、本を読んで気づいたこと、思ったことを適切な言葉で相手に伝える練習をする小学生の「読書」の授業を行っています。お子さんが普段選ばないような本にも触れる