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パソコンの機能障害のため、写真を掲載できなくなったので、取り敢えず、写真抜きで投稿させていただきます。写真の掲載ができるようになりましたら、改めて写真入りで掲載させていただきますので、お許しください。(写真)さて、小さな庭の「花筏」の花が、真っ盛りです。葉っぱの上に、船頭さんのように花が咲いています。(写真)「ナルコユリ」が「「鈴蘭」のような花をつけ、「紫陽花」の「甘茶」も、花が咲きそうです。「建仁寺」でお茶会の合間に「拾って来た種」から育てた、数株の「茶」の木
今日は、京都・桂離宮畔「中村軒」の「花見だんご」です。いつものように、立木打ちの後、木刀を背負って桂川沿いに「桂離宮」の周りを一周するウオーキングの途中で買い求めました。帰って、黒楽茶碗で薄茶を点てて一服するのは、格別です。「桂離宮」・「笑意軒」の借景となる田圃の「蓮華」も綺麗です。庭の花に、「コデマリ」も加わりました。「シャガ」と一緒に、咲き競っています。京都・桂離宮畔・御菓子司「中村軒」ホームページhttps://www.nakamuraken.co.jp/
ずっと見たかった下記番組を昨夜見た。「驚異の庭園〜美を追い求める庭師たちの四季〜」初回放送日:2024年2月11日海外の日本庭園雑誌のランキングで21年連続1位の島根・足立美術館の庭。日本画の巨匠、横山大観の風景画を現実世界に再現した、白砂に生える松林や人工の滝は圧巻で、5人の庭師が約2000本にものぼる膨大な樹木を葉の一枚まで徹底管理する。2位は日本庭園の傑作と評される京都・桂離宮の庭。400年受け継ぐ技“御所透かし”で、伝統を見事守る。異なる個性の2つの庭園で、美を
いよいよ祭シーズン開幕ですな。エエ天気!来週は??御前の御旅所おいではここまで船渡御に向けて浚渫されてます中村軒で桜餅調達桂離宮側から松尾大社まで四条かっ飛んて帰還西小路のローソンでコーラ休憩さくっと20kmWilierzero7BMC処分しようかどうしようかな
笑意軒から書院へ(宮内庁HPよりお借りしました)⑮新御殿⑭中書院左側から親御殿楽器の間中書院古書院親御殿は智忠親王が後水上皇をお迎えする為に増築されました雁行形ジグザグに連なって立ち並んでいます⑬月見台月を観賞するために古書院二の間の正面、広縁から池に突き出すように竹簀子で作られています舟着場池で舟遊びをしたり池に映る月を愛でたり優雅ですね~美しい池の対岸に松琴亭⑪月波楼古書院に近い池辺に立つ茶亭⑫古書院御輿寄書院の玄関石段の上一枚石の大きな
賞花亭から降りて来ました(宮内庁HPよりお借りしました)⑨園林堂時仏堂だそうです今は仏様は安置されていないそうです扁額は後水上皇様の筆です園林堂前の太鼓橋を渡ると右手に書院左手に笑意軒梅が咲いていました舟着場⑩笑意軒田舎屋風茶室です縁側の上に六つの丸い下地窓扁額は曼殊院良恕法親王様の筆です窓の下三角に金地黒とえんじのビロードを貼った市松模様近代的斬新なデザインの内装ですね蹲踞「浮月」太鼓橋から園林堂次は書院へ2024年2月
松琴亭から進みます(宮内庁HPよりお借りしました)池沿いを通ってやがて石段を登って行きました小高い丘に茶屋風の賞花亭がありました⑧賞花亭より苑内で最も高い位置だそうです眺めが素晴らしいですね~小休止の後左の飛び石を下って行きましたまた小さな太鼓橋を渡りました続きます2024年2月
美幸門から茶室松琴亭方面へ進みます(宮内庁HPよりお借りしました)④洲浜黒く扁平な石が敷き詰められて池に突き出しています先端に灯籠を据えて岬の灯台に見立てて海を演出しているそうです⑤天の橋立洲浜の岬と灯台の海の演出からその先中島と石橋のつながりは天の橋立に見立てたと言われているそうです向こう側に松琴亭色が美しい飛び石⑥石橋長~い石橋を渡りますまさかの落下にならないようにゆっくり気をつけて渡りました⑦松琴亭桂離宮で最も格の高い茅葺入母屋造りのお茶室銘は拾遺集巻八
今日は、京都・桂離宮畔「中村軒」の「花見だんご」。桂川沿いのウオーキングの途中で買い求めました。「もちもち」とした舌触りも、また良いものです。(了)
(「桂離宮」の桜)今日は、京都・「桂離宮」畔の「中村軒」さんの「よもぎだんご」です。立木打ちの後の、桂川沿いのウオーキングの途中で購入しました。「中村軒」さんの甘いお菓子は、ウオーキングに向かう意欲を、奮い立たせてくれます。(飴釉の大樋焼の茶碗で薄茶を一服)着色料は一切使用せず、100%天然よもぎを使った、濃い緑色の中に春の香りがいっぱいつまったお菓子。粒あん入りです。(了)
桂川沿いのウオーキングの途中で購入した、「中村軒」の「ミニ麦代餅」です。昔は、農作業などの途中で、これよりも大きな正規サイズの「麦代餅」を、食べながら休憩されたようです。きっと、腹持ちも良かったでしょうね。素朴で伝統的なお菓子です。桂離宮門前の桜。明日、4月3日は、朝から一日中の雨になります。
高村光太郎「冬が来た」(詩集『道程』(1914年)より)冬が来たきつぱりと冬が来た八つ手の白い花も消え公孫樹いてふの木も箒ほうきになったきりきりともみ込むような冬が来た人にいやがられる冬草木に背そむかれ、虫類に逃げられる冬が来た冬よ僕に来い、僕に来い僕は冬の力、冬は僕の餌食ゑじきだしみ透れ、つきぬけ火事を出せ、雪で埋めろ刃物のやうな冬が来たさっき、ダウントンアビー(舞台背景は1912年-1925年のヨークシャのとある伯爵家)を見ながら第一次世界大戦(
椎名林檎-私は猫の目椎名林檎ニューシングル『私は猫の目』CD-Single:2023年5月24日(水)発売<デジタル配信同時リリース>https://lnk.to/SR_jsllink【初回生産限定シングル】UPCH-89537¥1,320(税込)[ばんぶつるてん仕様ブックレット]<収録曲>01.私は猫の目作詞/...youtu.beジョン・ハートフィールドが始めたグラフモンタージュ。ナチズム批判がそもそものきっかけだったということは有名だが。このジョンハ
日本庭園の最高峰桂離宮✨参観してみた😁約1時間のコース😲ガイドさんありがとう😁人数制限もあるが当日参観可😁たしかに素晴らしい庭園👍️行く価値あり
今日も、京都・桂川沿いのウオーキング。「桂離宮」門前の桜も咲き始めました。途中で購入したのは、「中村軒」さんの「春爛漫」。桂川堤防上の菜の花路傍の蓮華。暖かな一日でした。(了)
今朝は暖かったので、今年になってから初めてセーター無しで、桂川沿いのウオーキングに出発。ラフな恰好だったけれど、気になるので、下桂・御霊神社でのお茶会の様子を垣間見ようと、いつもの時計回りのコースとは逆回りに「桂離宮」の前を通って、下桂・御霊神社へ向う。なかなかの賑わいで、細々とした作法に拘らない気楽なお茶会ということなので、招かれるままに、汚い風体で、扇子も懐紙も菓子切も無いまま、席に入らせていただいた。会費は500円也。煙草盆を置かずに正客の席を定めず、自由に客が
今日は、京都・桂離宮畔「中村軒」さんの「桜餅」です。暖かな晴天の下での、桂川沿いのウオーキングも楽しいものでした。帰宅後、薄茶で一服。久し振りにギシギシ君に会えました。下桂・御霊神社でのお茶会が、いよいよ明日になりました。桂離宮の垣根の、バラの花のような椿の花。(了)
今日の京都は、温暖な日となりました。庭の「胡蝶侘助」の大振りの花は華やかです。今日も、桂川畔をウオーキング。「桂離宮」横の小さな神社の桜の花が咲いています。近くの下桂御霊神社でのお茶会(31日(日)10:00~)のポスターが目にとまりました。「中村軒」さんのお菓子が出されるそうです。今日のお菓子は、「中村軒」さんの「春爛漫」です。(了)
今日も、京都・桂離宮畔「中村軒」の「花見だんご」。天気が良くないとの予報だったので、8:00頃にお出かけ。立木打ちの後、「桂離宮」方面へのウオーキングへ。先月から、休憩をとるようにしたベンチ。上に置いた、リュックと袋に入れた木刀が見えます。後ろに通過する阪急電車が写ってます。このところ、鶯の鳴き声が沢山聞こえてきます。鶯も恋の季節なのでしょうか?「桂離宮」の周囲をぐるりと回って帰ります。最近、グループでサイクリングする外人さんが増えました。京都に在住する外人さんが、
大阪府高槻市東上牧の音楽教室&音楽サロンのブログへようこそこれも下書きにあったのをup京都桂離宮すぐの中村軒の「かぜしらず」電子レンジで温めてとろっとろ熱々でいただきますプレゼントに頂いたのですが美味しゅうございましたおかげさまで風邪知らずでした中村軒京都桂和菓子の中村軒(なかむらけん)名物「麦代餅」京都の老舗和菓子店。茶店では夏はかき氷、冬はおぜんざい・みたらしだんごなど。お取り寄せあり。www.nakamuraken.co.jp中村軒の特上のお菓子、、
硬水と軟水どっちが好み?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう軟水ですかね硬水は飲みにくいから以前、フランスかなんかの天然水とムーミンがコラボしていた時期があってだいぶ前ですがその時に買った水が、確か硬水で非常に飲みにくかったコントレックスだったと思うけど今調べたらやはり硬水ですねあ、違いました。ゲロルシュタイナー(笑)でしたムーミンコラボコントレックスと同じくらいの硬度みたいですねミネラルたっぷりって事ですよ
今日は、桂離宮畔「中村軒」さんの「花大福」です。「花大福」を購入した後、傘をさせないほどの強い風と激しい雨に翻弄される散々なウオーキングになってしまいました。
14時30分に門が開いた。(開くのを待っていると門で警備している女性警官が退屈そう。少しおしゃべりをして笑わせて時間潰し)門から入って待機室で待つ。しばらくしてガイドの男性が現れる。桂離宮もそうだが勝手に見て回ることはできない。ガイドとともに動くのだ。仙洞御所は上皇の御所。かつては多くの建物があったが京都の大火などにより焼失。今は庭園が面影を残している。上の写真は京都大宮御所御常御殿。大正期に海外の要人をもてなすため和洋折衷に改築された。畳の上に絨毯を敷き、靴で歩けるように
今日は、京都も「強風」の一日でした。日々の習慣としているウオーキングのために、(嵐山・渡月橋下流の)桂川堤防上の「歩行者・自転車専用道路」へ出た途端、いきなり強い風に煽られ、身体が持って行かれるように感じ、体感温度も冷たく感じられました。(例えば、登山では、風速1mで体感温度が1℃低くなりますし、標高100mで1℃低くなります。)桂川の水面も、風の影響で波立ち、いつもとは異なる紋様が描かれ、いつもは群れをなして浮かんでいる水鳥達も、多くが岸に上っていました。ウオーキングす
今日も、ウオーキングの途中で、京都・桂離宮畔の「中村軒」さんの「花見だんご」を求めました。出発時には曇天でしたが、帰着する寸前で雨になりました。(了)
京都・桂離宮畔「中村軒」さんの「麦手餅」です。普通サイズの「麦手餅」は大き過ぎるので、「ミニ」にしました。江戸時代からの素朴な味です。今日は、茶道具屋さんで5匁の帛紗を購入しました。何分、手先が不器用で、9匁の自分の帛紗では、「包み帛紗」のお点前の棗を包むのが難しいので・・・。出来る先生方なら、すらすらっと出来はるのに、馬鹿ですね~(笑)。
京都市内を自転車でひたすら巡る、「京都巡礼ライド2024」⑩のつづき14時出発の桂離宮ツアー開始10分前に現地到着。専用駐車場(無料)に自転車を停め、松林を抜け入口で参観許可通知と身分証を提示し待合室へ。冬場はそれほど殺到しないのか、希望日約2週間前の参観申し込みにあっさり当選(抽選についてはこちらで詳しく説明)。許可通知はスクショでも可。待合室で待っていると開始時刻に合わせ、専属ガイドが迎えに現れ出発となる。昨日の修学院離宮同様、20人程の参観者に対しガイド1名が付き、引率
今日も、桂離宮畔の「中村軒」さんの「桜餅」です。ウオーキングの途中で購入しました。やっと会えました、年老いたニャンコ。毛並みの具合が悪いので、勝手に「ギシギシ」と名前を付けています。まるで、私と同じ。(了)
桂川沿いのウオーキングの途中で買い求めた、桂離宮畔「中村軒」さんの「吉野」。ほんのりピンクに桜が咲く春の薯蕷饅頭です。あっさりしたこしあんが包んであります。焼印は時期によって花びらの形が変わるそうです。(了)
今日も、桂川沿いのウオーキング。桂離宮畔の「中村軒」さんの「花大福」をゲット。桜花の塩漬けを柔らかいお餅に搗きこんで、たっぷりと粒あんを包んだ桜の香りの花大福。かわいいピンク色の大福です。(了)