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今日も6年生の保護者が教室で私語をしてうるさい。頭が悪い。しゃべりたいなら外でしゃべれ。注意されて子供のイジメみたいに注意した人をはみごにしていく、頭の悪い奴ら何とかしてほしい。ゴミ親
街道をゆくも33巻まできました。今回は、なんといっても白川・会津です。東日本大震災といえば福島。原発。もちろん、現代人としては深く考えてく必要があります。しかし歴史好きな私は、福島でなくやっぱり会津やなと感じました。会津へは一回一人旅をしました。雪の中行きました。風景が綺麗で、土地がなんだか温かいというか、平穏。現地の人と話すと、年配の方は、長州・薩摩を恨んでいる。やっぱりやられたという意識が強い。今となっては、無責任だか、微笑ましい。相変わらず、司馬さんは旅を
凡事徹底、掃除の鍵山さんの著書です。人生の作法と題して、お金の作法、人間関係の作法、時間の作法、話し方の作法、家庭の作法、健康の作法、教養の作法、社会生活の作法の八章からありがたいお言葉の連続です。若者に読んでほしいことばかり、冒頭のお金の作法を少し紹介すると、「自分の贅沢のために浪費しない」「少しでも縁のある人から買う」「必要なものは、高額でも「本物」を買う」・・・・・読みながら、鍵山さんの影響を受けている自分を確認しました、今、どうされているのか、御存じな方がおられたら、是
久しぶりの投稿です。四月に入ってあまり読書する時間がありません。言い訳ですが、少し忙しすぎました。いじめ問題について考えるために読みました。小森さんは、娘さんをいじめ自殺で亡くされています。その経緯をまとめながら、学校の問題点、国の問題点等を分かりやすく書かれています。まだ、いじめ防止対策推進法ができる前の出来事なので、いまのものさしで見ると、本質が見えなくなってしまう感じ。小森さん夫婦の戦いの中、娘さんの吹奏楽部の活動停止の案が学校にあったそうだが、それを当事者である
2年半前の恨み、70代、群馬、元校長の言葉それでも、元校長?脊柱管狭窄症脊柱狭窄症の症状お尻から太ももの裏、ふくらはぎや足にかけて痛みやしびれ、重だるさを訴えることが非常に多い病気です。相談時、歩行困難、しかし、治してあげて、旅行まで行けるように、治ると、我が出る、農業に詳しくない人間が、人が栽培研究しているものに、ケチはつけるや、偉そうな事は言うわ、奥さんは、20歳も年下、全て、奥さんから相談を受けて旦那の事は、良く知っているとにかく、畑を見ると、あの
高嶋ちさ子さんがプロデュースするムジコ音楽教室をご存知でしょうか現在、東京各地と大阪にたくさん教室が出来ています。ムジコ音楽教室の特色は、①ヴァイオリンのレンタルが可能②グループレッスン③親御さんが共働きでも大丈夫!(実は私が10年前から始めた小豆島での教室と特色が同じです)そこで、小豆島のせいけんじこども園さんの協賛を得てこのたび小豆島でムジコ音楽教室せいけんじ校(仮名、正式な名前はこれから決めます)としてリニューアルします高嶋ちさ子さんと私は桐朋女子高等学校からの同級生で切磋
ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー4/5(金)9:00毎日新聞性被害訴えた児童の声、届かなかったのはなぜか元校長わいせつ事件小学生女子バスケットボールクラブで起きた強制わいせつ事件で、指導者で元小学校長の男性(71)が児童3人の体を触ったとして有罪判決を受けた。児童は学校に被害を訴えたが止められなかった。中学校の部活動を地域や民間に委ねる「地域移行」が進められる中、重い課題を残した。【亀田早苗】【図解】性被害にあった場所一番多いのは…◇50年近く市
こんにちは。一恵@リアルタイムです。先週終わっちゃいましたが、「不適切にもほどがある」というドラマ、面白かったですね。昭和と令和を行ったり来たりする主人公が、コンプライアンスの違いで翻弄されるお話。その最終回で、昭和の校長の女装癖がばれて、PTAが激怒して校長に「女装をやめるか校長をやめるか」と迫ると、校長は軽い感じで、むしろ嬉しそうに校長を辞めてしまうんです。普段の校長の姿と女装をしたときの姿が結構ギャップがあって、意外と女装が似合っていて、スナックとかにいそうなちょ
六本木ヒルズアリーナで行なわれている『F1TokyoFestival』のトークショーに出演した岩佐歩夢を待ち構えていたのは、佐藤琢磨だった。佐藤は、今週末の日本GPで初めてF1公式セッションを走ることになる岩佐に、エールを送った。岩佐は2019年の鈴鹿サーキット・レーシングスクール(SRS/現ホンダ・レーシングスクール鈴鹿)を主席で卒業してスカラシップを獲得。その後、フランスF4、FIAF3、FIAF2と着実にステップアップを果たし、今季はスーパーフォーミュラに参戦しつつレッドブルF
田中耕一さんが分子量測定器でノーベル賞をとられた2002年のあとに出たのが本書です。まさかのノーベル賞だったらしいですが、技術者らしい発想を垣間見ました、ただ技術者なので、受賞後は忙しすぎで、研究どころでなくなり、本末転倒になってしまう話は気の毒であり、少し笑えました。しかし、専門的分野を田中さんなりにわかりやすく書かれているとはいえ、やっぱり難しすぎました。これを読んだ2003年もきっとそういう気分だったが、その時の心境や印象は覚えておりません。いずれにしても、日本の
山崎豊子は、この国の女流作家ではナンバーワンだと思う。小説の構成書き方はもちろんすごいが、取材力のずこさ、執念、こんな作家は後にも先にも山崎さんだけ。本書は、その辺の取材力も対談等で明らかになっている部分と、多くの著名人、作家との対談で、山崎魅力が掘り下げられています。個人的には、「沈まぬ太陽」が1番かなぁ。「二つの祖国」も「不毛地帯」も「華麗なる一族」も捨てがたいというか、年取ってもう一度読みたい作品ばかり。山崎さんの人となりも垣間見れる本書は、山崎作品を読む前でも読んだ後
フランスの校長、スカーフ外すよう生徒に求め殺害を予告される辞職し社会問題にフランスの校長、スカーフ外すよう生徒に求め殺害を予告される辞職し社会問題に-BBCニュースフランス・パリの中等学校の校長が、イスラム教徒が着用する頭髪を覆うスカーフを外すよう女子生徒らに指示したところ、ソーシャルメディアで殺害を予告され、辞職した。生徒の1人は校長にたたかれたと虚偽の主張をしたとされ、首相がこの生徒は訴追されると発言するなど、社会的な問題となっている。www.bbc.com
パソコンを導入するにあたっていまだに思い出すことすでにパソコン導入の要望のある学校順のうち純粋な職業校と普通高校だが職業学科を併設している学校の順に40台ずつ導入していったそのなかで一番記憶にあるのはバスケットボールの強豪校として全国に名の知られた工業高校だ他の職業高校にすべて導入したのにもかかわらずもちろんその過程で何度も新聞記事になっていたにもかかわらずその高校からは要望があがってこないこちらから声をかけてやることはできないそんなことをすればパソコン導入反対派のおもう
月に一冊目標にしている横田南嶺さんです。北鎌倉の円覚寺派管長です。本書は2020年発行。平成22年に館長に就任されて以来の、年4回書かれている「円覚」の巻頭の言葉をあつめたもの。ただひたすら座る、仏心とは、・・・・・ちょうど東日本大震災が発生し、そのことに関わり生きることや命の重さについて語られています。これまで横田さんの著書全て読んできましたが、心が落ち着きます。本書もたくさんの人に読んでいただきたい。仏心の中を歩むAmazon(アマゾン)
3月は読書のペースが落ちています。学校の仕事と自治会の仕事の両面でピーク的な場面を迎えて、忙しく1日に30分程度しか読書の時間がとれない。そんな中、幸田露伴を読みました。明治の文豪です。努力論。一言でいえば、幸せになるための法則のようなものです。あまりに有名なので、私がわざわざ書くほどでもないが、やっぱり三福につきますね。三福、三つの福とは、惜福、分福、植福です。読んで字のごとくで、福を惜しむ、福を分ける、福を植えるを実にわかりやすく書いている。現代でも通用
全校集会が開かれ、校長先生から全校へ訃報が届けられた。その時、その先生と毎日関わっていた学年から「えっ、、、、」と口々に子どもの小さなつぶやきが聞こえた。皆で黙祷をした。教室に帰った。教師は、教室で話す全校統一のカンペがあった。わたしはそれをただ読むだけ…と思い、読み始めたところ、声が震え、涙が溢れてしまった。わたしの様子に子どももびっくりしているに違いない。まずい!と思い、顔を上げると、、、あの、例の保護者の子どもだけはわたしが言葉を詰まらせた様子を見て吹き出して
『加害児童を傷害罪で訴えます④』『加害児童を傷害罪で訴えます③』『加害児童を傷害罪で訴えます②』『加害児童を傷害罪で訴えます』連日荒れている長男のクラス。今、病院から帰宅。長男、この…ameblo.jp警察は校長の到着を待てと言う。しかし、こちらは子どもの体調と精神年齢を鑑み1回30分という枠を提示しており、調書だけで優に超えている。私は校長と話すつもりはない。「申し出時間超過により、帰宅する」と伝えるが、押し問答状態。「被害届は前日、出した。詳細を1日で調べる必要は無く
最近、妙に教育書を読んでいます。40代前半の時以来かも。読んでいる教育書は、教頭になってから読んだものを読み直しています。ではなぜ読み直しているかと言いますと、読み直して、頭に入れて、それらを枕に、校長さんを助けるガイドブックを作ろうと思っています。これが一つ目。二つ目は、本校の教頭が、来年度校長になれそうです。なりそうです。だから、本をプレゼントしようと思っており、私が近年読んだ本をプレゼントしようと考えています。さて、工藤さん。一番影響を受けている部分は、手段が目的
こんにちはモラハラ経験者易カード占い禾弥乃です本日もお立ち寄り頂きましてありがとうございます♪いいね👍フォロー本当にありがとうございます禾弥乃地方は、雪予報でしたが積もる事無く雨に変わりやがて上がりました。夕方に雷が⚡️凄かったですが、いつの間にか聞こえなくなっていましたよ。本日の占い*明日への1枚*<地風升>ちふうしょう*理想に向かって突き進む時。運気上昇、新しい事を始めるのにも最適。仕事でコツコツと頑張っていた方は抜擢があったり、一目置かれる存在になりそう。不満を抱
前の記事で校長「あの件の話は聞かなくていいのか?!」とありましたが、その件についてです。全校放送で、ある賞(個人賞としましょう)を取った子の名前が読み上げられました。(個人でとった賞)その学年でいうと、ほぼ全ての子の名前です。ただし、数名は名前を呼ばれませんでした。以前、本校では、クラス単位の賞を全校放送することは否定されました。理由は「クラス差がわかることはよくないから」というものでした。さらに、クラスで賞を取れなかったことは、協力できなかった子がいるわけで、その子がクラスで肩身
今日は体調が悪いので、年休をいただこうと思って…と言ったら、なんだよ!と校長に言われた。お休みをもらう書類を書き終わったとき、校長室のドアが閉まっていたので、ドアが開くまで待っていました。ドアが開いて校長がどうぞ?と言ったので、先のことを話すとなんだよ!一言言いなさいよ。と言うので、ドアが閉まっていたので、待っていました。と言いました。すると校長が「いいのか帰って?話したいことあるんだろ??!」などと煽ってきました。実は昼休みに昨日質問したことの回答がなかった
月に一冊の鍵山秀三郎さん。最近、表舞台や新作が出ていないが、お元気なんだろうか。さて、「鍵山道場」は、ごくごく当たり前のことが書かれていますが、説得力が違う。やっぱり一つのことをひたすら誠意をもって続けておられる力。掃除の力。掃除をしていると自ずと頭(こうべ)を垂れなければいけない。掃除を続けると謙虚になる。掃除をしていると普段気が付かないところに気が付く。その気づきの力が仕事に生きる。掃除をしていると周りが変わる。「箸よく盤水回す」いい言葉だなぁ、と思う。人間力を磨
雑誌致知で童子教について知り、読んでみました。江戸時代の寺子屋の教科書とのことです。読んでみると実に当たり前のことが書かれているというか、日本人のよい特徴的なことであり、その教えです。具体的に紹介すると、・偉い人の前に出たときの態度・尊い人の話をきくときの姿勢等、全50続きます。更に言葉を読むと、偉い人の前では、「目立つより控えめの方がいい」であるとか、尊い人の話をきくでは、「聞かれたことにだけ答える」であるとか、子どものときに道徳というか、よい習慣を作るために
この事件情けないと思う。ばれなければ良いと思ったんだろうか・・・。明らかに犯罪なのに。退職金がパーになってしまって。家族はどう思っているかなぁ。70円の利益で退職金がパーコンビニコーヒー不正使用で懲戒免職、中学校長の「罪と罰」(産経新聞)-Yahoo!ニュース
現広島県教育長の平川さんです。横浜市立中学校の校長だった最後に書かれた本です。刺激的で非常に参考になります。校長が当事者意識をもつことが一番学びます。お見事としか言いようがない一冊です。学校経営、新学習指導要領の実現、人材育成、不登校対策・・・・・すべて参考になります。私もこれを読んだのは、2018年でした。非常に影響を受けていますが、この度読み直して、来年度の学校運営のヒントをもらいました。すべての校長に読んでほしい一冊です。クリエイティブな校長になろう
いまを生きる1990年3月24日公開59年、ニューイングランドの全寮制学院を舞台に、学生たちの愛と生、そして死を描くドラマ。あらすじ59年、バーモントの全寮制学院ウェルトン・アカデミーの新学期に、同校のOBという英語教師ジョン・キーティングが赴任してきた。ノーラン校長の下、厳格な規則に縛られている学生たちは、このキーティングの風変わりな授業に、最初はとまどうものの、次第に行動力を刺激され、新鮮な考えに目覚めてゆくのだった。ある日生徒のニールは学校の古い年鑑に、キーティングが学生時代に
今回のBGMは、退会に焦点をあて、過去に役員と対立して上野学園を解雇された経歴をお持ちの横山幸雄さんの演奏を集めてみました。♪ショパン:エチュードOp.10-1♪ショパン:エチュードOp.25-6♪横山幸雄:アヴェ・マリア(バッハ=グノーによる即興)♪【ダイジェスト】横山幸雄ベートーヴェンピアノ・ソナタ全32曲連続演奏会[第1日]♪【ダイジェスト】横山幸雄ベートーヴェンピアノ・ソナタ全32曲連続演奏会[第2日]横山幸雄さん、ファンで
街道をゆくシリーズ、32巻まできました。今回は、阿波と紀ノ川。すなわち、徳島と和歌山。徳島では、阿波踊りが出てくる。日本の女性が奏でる最も美しい所作。そんな感じを司馬さんの言葉から感じた。途中池田によられる。蔦監督の池田高校。これまで32巻、一つの高校、野球部の話が出てきたことは初めて。びっくり、と同時に、ひたすら池田を描写される司馬さん。なんか微笑ましく、うれしい。蔦監督だけでなく、当時の校長先生まで出てくる。そのお人柄を描写。和歌山は、もともと若山だったとのこと。
日本人の宗教感覚が変わってきている。そんな中で、人生に別れを告げる知恵ということで、書かれた一冊。私は司馬遼太郎のファンなので、第七章の「眼差しの記憶」で、司馬さんとの対談から論じられているところが一番興味深く読みました。対談のなかみは、「神仏を捨てた日本人」「天然の無常ー明治知識人のジレンマ」「宗教はなぜ対立を生むのか」。対談は、オウム真理教の事件があった後だっただけに、お二人の指摘が厳しいものであった。司馬作品で「坂の上の雲」は超名作だと思う。戦争を通して、明治人を描ていお