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毎年、司会のお手伝いや審査員としても参加している〈東京の介護ってすばらしい!グランプリ2022〉は東京都高齢者福祉施設協議会と東京都社会福祉協議会が主催している介護の魅力をPRする年に1度開催されるコンテスト今年は動画部門、写真部門、レシピ部門、コラム部門の4つでそれぞれ作品を募集しています。応募期間は来年1月9日までで介護職、利用者、家族どなたでもOKです「KAIGOLEADERS」発起人の秋本可愛さん、仲良しのフォトグラファー近藤浩紀くん、応援している映画監督の犬童一利さんなどが審査
東京都高齢者福祉施設協議会が発行している広報誌〈アクティブ福祉〉が第50号を迎えたことを記念し歴代の会長にお話を伺いました〈措置の時代からサービスの時代へ〉高齢者福祉が大きく変化する中で施設の経営の安定化や人材確保、施設と在宅の切れ目ないサービスの提供、介護職の処遇の改善などに取り組んできた高齢協。3年ごとに介護報酬の改定が行われますが現場の声をきちんと反映させるためにも適切なデータを用いて説得力のある提言をこれからもしていきたいと現会長は話してくれました。また介護サービス提供だけでなく生
介護の仕事の魅力を伝えるために2016年9月に結成された若手の介護職による〈東京ケアリーダーズ〉トレードマークの真っ赤なジャケットを少し照れくさそうに身にまとった東京ケアリーダーズのみんなの初々しい姿は今も忘れられませんあれからもう6年!試行錯誤しながら自分達の言葉で介護の魅力を自分の言葉で発信し続けてきた彼らの成長の証が詰まった冊子が出来上がりました。タイトルの「YOSUGA」は漢字で〈縁〉と書きますが心のよりどころという意味。この冊子を読んでいただければ1人1人の人生に寄り添う介
ランキングに参加していますこの下の「ブログ村介護ブログ」という赤い文字をクリックしていただけると幸いです↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ブログ村介護ブログ注意:私は、本ブログにおける過去および将来の私の写真、情報、メッセージまたは投稿の使用を許可しません。この声明をもって、本ブログの内容に関する開示、コピー(スクリーンショット含)、配布、または他の行為をすることを固く禁じます。おはようございます。「水野敬生オフィシャルブログ」です。介護業界に身を投じて30数年。
きのうは審査員として参加した"東京の介護ってすばらしい!"グランプリの表彰式が開催されインタビュアーを務めてきました東京都高齢者福祉施設協議会と東京都社会福祉協議会が主催するこのグランプリはホームページ部門メッセージ部門、ランチ部門の3つ限られた予算と時間の中で競うランチ部門では審査員全員一致で「これ食べてあったま〜る御膳」土鍋でたらこご飯、つくね汁蓮根の挟み焼き、信州蒸しなどどれも下拵えの手間を惜しまず調理中から完成が待ち遠しくなるワクワクする素晴らしいランチ見
認知症と共に生きるをテーマにした朝日新聞のWEBサイト"なかまぁる"「介護➕○○=私のシゴト」のコラムに介護の仕事の魅力を伝える若手介護職が集まって結成された東京ケアリーダーズが登場しました東京都高齢者福祉施設協議会に加盟している特別養護老人ホームやデイサービスなどで働いている若手の介護福祉士が集まり2016年に発足私も結成当初からアンバサダーとしてそしてメンバーの一員のつもりで応援している頼もしい仲間達です番本鷹也くんと中井政宗くんの2人がインタビューを受けている記
東京都高齢者福祉施設協議会などが発行する「KOUREIKYOJOURNAL」栃木にある特別養護老人ホーム"元氣の里"施設長の角田充由さんと対談させていただきました角田さんがお父さんと一緒に介護施設を立ち上げたのは22年前。23歳という若さで施設長になった角田さんは試行錯誤しながらも先輩や利用者さんに支えられてこれまでやってこられたとのこと実は角田さんのお父さんは長年非行少年などの更生を支援する保護司を務めていて自宅には15人ほどが住み込んでいたそう。身近で社会
介護の仕事の魅力を伝えるために2016年9月に結成された若手の介護職による"東京ケアリーダーズ"オリジナル曲を歌って踊ってのPR活動に戸惑っていたみなさんパネルディスカッションでは自分の言葉で介護の仕事のリアルな悩みや魅力を伝えてくれましたそんな彼らの軌跡が冊子に東京都高齢者福祉施設協議会のアンバサダーとしてコメントを私も書かせていただきました"ケアリーダーズに入ったおかげで自分は少し強くなれた気がする""1番良かったのは同世代で同じ志を持った仲間に出逢えたこと。。。
「東京の介護ってすばらしい!」グランプリのきょうは表彰式でした都内の介護施設や事業所の中からホームページ、ランチ、メッセージ3つの部門に分け審査を行いました東京都高齢者福祉施設協議会と社会福祉協議会のアンバサダーを務めさせていただいている私もそれぞれの審査を担当したほか最優秀賞受賞者のインタビューやトークセッションのお手伝いメッセージ部門でグランプリを獲得したのは栄養士さんの作品タイトルは”貴方への回向”養護老人ホームの毎日は”宝探し”利用者さんの力を借りて四季折々
前回の続き!本番がスタート。プレゼンターは斉藤弘泰さん。因みに、壇上に上がる方はゲストのお二人以外、全て何らかの介護の仕事をされつつ、エンタメ的な活動をされている方ばかりです。斉藤さんも施設長でラジオのパーソナリティをされてるそうです。そして、イベントスタートにはオープニングアクト!東京ケアリーダーズという、介護士ばかりの歌とダンスのユニットが会場を盛り上げてくれました!続いて、出番です!表彰式。写真は自分で撮れないので、ユニホーム部門のもの。メッセージ部門では画面に名前と作品
快晴!(12月2日の空)実は、東京都高齢者福祉施設協議会で企画していたこちらの「東京の介護って素晴らしいグランプリ」と言うイベントで募集していたメッセージ部門に施設長の勧めもあり応募していたのですが、なんと・・・まさかの審査員特別賞をいただいちゃいました!ビックリです。そして先日12月2日、「東京の介護って素晴らしいグランプリ」のトークイベントで行われた表彰式に参加。イベント無事終了しました!会場は四谷。久々にスーツ着ましたが、昔キチキチだったのだけど見事に余裕があり、改めて痩せたの
東京都高齢者福祉施設協議会主催の”東京の介護ってすばらしい!”のお手伝いをきょうはしてきましたユニフォーム、ランチ、メッセージ3部門の表彰が行われましたが私も審査員を務めさせていただきました。選考の際に大切にしたのは例えばユニフォーム部門ではデザインや機能性だけではなくプロジェクトを立ち上げたり若手を中心にしたりとチームとして取り組んだかどうかプロセスも重視ランチ部門で最優秀賞を獲得した調理師さんと管理栄養士さんです練り切りも一から手作りするなどとても心のこもった
東京都社会福祉協議会と東京都高齢者福祉施設協議会が主催する”アクティブ福祉in東京”施設や在宅の枠を超えた現場での取り組みや実践を発表する場です去年の”アクティブ福祉in東京”では介護の魅力を自分達の言葉で発信する若手介護スタッフによるユニット「東京ケアリーダーズ」が誕生彼らを応援するアンバサダーに私も就任させていただきました”AKBじゃないけど”と言ったら”良いんです”と言ってもらえましたきのう最優秀で選ばれた事例は脳梗塞の後遺症のために寝たきりで病院から転入の胃
東京都高齢者福祉施設協議会主催の”ユニフォームグランプリ2016”介護職のイメージアップを狙ったものでエントリーした25施設の中からグランプリを決定きのうは表彰式が行われました”介護職員=ジャージ”というイメージがありませんか今回グランプリ含めて選ばれた6施設は介護の現場で働く人が自分らしく輝けるように様々な工夫をしていましたグランプリは服飾大学の学生とコラボレーションしオリジナルのユニフォームを作った施設でした制作の過程で介護の仕事を具体的にイメージしてもらうた