ブログ記事964件
どんな展示がなされているのか?全く確認せずに出かけた。B1F展示室没後50年木村伊兵衛写真に生きる今回のベスト。・1936年の沖縄・明治由来の芸術家たち・戦後の日本風景(主に関東)・欧州風景・中国風景・秋田風景<戦前の沖縄>見たことない景色。いくら日本政府支配下とはいえ、本土と言葉が違うのは当然。今でこそ、“標準語/方言“と分別できるが、当時は琉球国の地続き。更には、そんな世界が激戦地になるなんて。<明治以来の芸術家>これは圧
写真作品はどれであれ「記憶」であり、見るのは「時間旅行」である。と斜に構えたことを言いたくはなるが、魅かれるワードでもある。恵比寿の東京都写真美術館で開催されていた、3つの展示会を観てきた。TOPコレクション時間旅行千二百箇月の過去とかんずる方角からちょうど100年前の1924年に撮影された作品群のコーナーから始まり、「1924年–大正13年」「昭和モダン街」「かつて、ここで」「20世紀の旅」「時空の旅」の5つのセクションからなる。写真雑誌のアサヒグラフやLIFE
https://topmuseum.jp/contents/exhibition/index-4548.html東京都写真美術館東京都写真美術館topmuseum.jp
https://topmuseum.jp/contents/exhibition/index-4812.html東京都写真美術館東京都写真美術館topmuseum.jp
https://topmuseum.jp/contents/exhibition/index-4769.html東京都写真美術館東京都写真美術館topmuseum.jp
東京都写真美術館の記憶:リメンブランス_現代写真・映像の表現からという展示を見てきた。東京都写真美術館東京都写真美術館topmuseum.jp篠山紀信の「家」という作品にとても惹き込まれた。特に岩手県遠野市、山形県上山市、秋田県横手市が良かった。長い時間見ていたなあ。他の作品を見てから何度か戻って見に来るくらい良かった。解説書を読むと、家そのものより、そこで見られる「人間の生活のにおいや手あか」を捉えようとしている作品らしい。写真には個人の記憶を広く同時代の記憶へと
昨日は水曜日春分の日、祝日㊗️でした起床してコラーゲンペプチドドリンクを飲んでから接骨院へ。日曜日より悪くなっていると言われ凹む。仕事しすぎか(笑)帰宅して濃いブラックコーヒーとトーストの朝食時計は無名のスマートウォッチwリストショット!!ショップジャパンクッキングプロV23.2L電気圧力鍋幅275×高さ280×奥行274mm80種類の自動調理メニュー内蔵ボタンを押すだけの簡単調理「加圧時間」「火力」「圧力調整」設定が全て自動、調整不要大容
★今配信やってますが、明日23:59までアーカイブ見られるようです。||◤まもなくスタート◢||『舞台PSYCHO-PASSサイコパスVirtueandVice』本日21時より、YouTubeにて無料配信を実施致します。3/15(金)より東京・大阪にて上演される#PPVV3に繋がる物語。一瞬も目が離せない展開を、是非お楽しみください。ご視聴は▼https://t.co/BSM0ZrnqLA#pp_stagepic.twitter.com/1oFeAhl7bx—『舞台
今年度最後の東京都写真美術館です。「記憶:リメンブランス―現代写真・映像の表現から」という記憶、個人の記憶から社会の記憶、歴史などについて、様々な写真・映像でアプローチする6人と一組のアーティストの作品を取りあげています。最初は篠山紀信、ここだけ撮影NG。入るといきなり驚かされます。篠山紀信が撮った写真じゃなく2歳から13歳まで毎年誕生日に写真館で撮られた彼の肖像写真。そっちの記憶ですか。それに続いて1970に日本中を巡って撮られた《家》のシリーズ。古い民家の建物そのものより、そこで暮らして
皆様方、如何お過ごしでしょうか?我が家の写真アルバムを整理していたら、10年前の東京都写真美術館、一時閉館の写真が出てきました。全くもって嬉しい限り、大感激です。添付の一覧は、私が尊敬する写真家の方々です。日々、更新して参りますので、ご一読くださいませ。それでは、また!西暦<故人一覧>2024年写真家篠山紀信2024年1月4日享年83歳2023年写真家池田大作2023年11月15日享年95歳2022年風景写真家竹内敏信2月27日(日)78歳報道写真
皆様方、如何お過ごしでしょうか?おはようございます🙇♂️映像の方は、10年前の東京都写真美術館📷あざっす🙏一旦、閉館して改修工事とのことでした🫡早いですねぇ🙆♂️あっという間🤷🏻♂️ですよね🕺しばし映像の方を、お楽しみくださいませ🫶それでは、また🎯📱🌎🌈
東京都写真美術館で毎年開催している恵比寿映像祭を観に行きました。恵比寿ガーデンプレイス内に美術館はあり、いつもこの入り口がカッコいいなぁ〜と思います。写真に特化した美術館です。恵比寿映像祭は、名前のとおり映像メディアがメインの芸術祭です。映像の他にも写真や絵画、彫刻、パフォーマンス、インスタレーション作品など、多岐にわたる作品が展示されています。私は、もしかして恵比寿映像祭は初めてかもしれません。会期が短いので、いつも見落としてしまう事が多いです。展示室は2階→3階→地下1階と3フ
皆様方、如何お過ごしでしょうか?映像の方は、有名なロベール・ドアノーさん。全くもって嬉しい限り、大感激です。東京都写真美術館の壁面写真の一コマでもあります。あざっす❣️というわけで、帝国ホテルプラザさんの方は、今年、建て替えに入るとのことです。いいっすか?!2030年頃の再スタートの模様です。見納めに、レッツゴー‼️ですよね。それでは、また。。。
東京都写真美術館で開催中の「恵比寿映像祭2024月へ行く30の方法」を観てきました。最初に。本展に行ったのは先週だったのですが、18日で終了です。入場無料ですのでお早めにどうぞ。さて本展には「月へ行く30の方法」というサブタイトルがついていますが、月世界旅行の写真や映像がたくさんあるわけではありません。これはある種のレトリックです。さまざまなアーティストが30名紹介されている展覧会だと思っていただければいいでしょう。2階の展示室では種々雑多な映像、写真が展示されていて、まるで動画や
写真の160年編集《写真160年(1999年)》表現としての写真150年の歴史:タルボット「自然の鉛筆」から1980年代までセゾン美術館,山岸享子編展覧会カタログ会期・会場:1990年3月3日-4月1日:セゾン美術館主催:セゾン美術館,朝日新聞社,富士写真フィルム日本写真芸術学会1991年3月30日設立総会(東京麹町・東条会館)東京都写真美術館総合開館(恵比寿ガーデンプレイス内)1995年1月21日林忠彦×カール・マイダンス展:焼け跡からの半世紀--
iPOLANI⭐️身体に優しい成分敏感肌の方にもランキング4位掲載記事恵比寿映像祭2024を覗きました♪「月に行く30の方法」2月2日〜18日まで開催しているようです分かるような分からないような?目を閉じて感じてみましたファンCLUB⭐️会員SHOP立見里歌オフィシャルサイト立見里歌公式サイト。会員限定オンラインショップでは立見里歌プロデュース「イポラニ」の他、身体にいいものを集めた商品も販売しています。zoomイベントも開催。rica15.com左⇨会員SHOP入り口
恵比寿ガーデンプレイスにある東京都写真美術館では恵比寿映像祭2024が開催中。今回のテーマは「月へ行く30の方法」地下1階の展示はインスタレーションっぽい感じ。
恵比寿ガーデンシネマの後は同じ恵比寿ガーデンプレイスにある東京都写真美術館へ。恵比寿映像祭2024が開催中。1階のシアターでの上映作品以外は無料とのことなので観に来ました。まずは2階から。写真美術館での映像祭だけどドローイングの作品もあります。床に置かれたこの作品は使用例。何やらトークショーもやってました。植木鉢の上に寝転がる人。人形ではありません。
東京都写真美術館を中心に周辺のギャラリー他を交えて開催される恵比寿映像祭。今年も見に行くことができました。(2024のテーマは「月へ行く30の方法」)植物にアルファベットを教える映像があったり、にゃんこたちがピアノを踏み踏みして音を奏でる様子を写した映像があったり。こちらの小部屋では繊細な線描のアニメ映像などが石の上など、色々な方法で投影されていて。他にもたくさん、ちょっと不思議感覚な作品たちが並んでます。映像祭の歴代のパンフレットたちの展示も。(懐かしい!)外に出たら日が
恵比寿映像祭2024月へ行く30の方法このイベントは去年知った。その当時、一日で見終えることができず、翌日も行ったけ。今回は長時間の映像作品はそれ程無く、したがって、今日一日で見終えた。その代わり、山/完全版というバンドの演奏を楽しんだ。Roughwalkandsentimentallaser/不思議な免疫Mountainfulledition山完全版https://mountainfulledition1.bandcamp.com/#mounta
東京都写真美術館の「恵比寿映像祭2024」に行ってきました。昨年もそうでしたけど、収蔵品の写真や映像の展示が多くて、あまり面白くなかったですね。金仁淑の《HousetoHome》は様々な「在日コリアン」へのインタビュー映像。ただそれだけなのですが、映像祭の期間中に会場で公開インタビューやって展示に追加するそうで、それは面白い試みですね、この展示は3月24日までやってるそうなので、また見に行こう。コリー・アーケンジェルの《DreiKlavierstuckeop.11》は様々な猫がピア
「月に行く30の方法」との総合テーマの、恵比寿映像祭の続きです。次は、3階へ。金仁淑のビデオインスタレーションが、ぎっしりと。韓国に里帰りしたときの、家族の記録です。こちらは、前回のアーカイブで、同じテーマでの故郷の思い出。荒木悠の、グリルの記録。ウォーホルを思わせる連続写真が、どこかユーモラス。また、アーカイブ。白黒のドキュメンタリーが、現実を見つめている。では、地下1階へ。ここは、想像力で飛躍する、未来への旅のスタート地点だとか。青木陵子と伊藤存
久しぶりの東京都写真美術館。コロナ禍前にはよく行っていた美術館。過去の恵比寿映像祭も何度も行っている。恵比寿映像祭は入場料が無料ということもあり、人気の展覧会であると思う。わたしが行った日も、外国の方をはじめ多くの人がいた。今回の恵比寿映像祭はどうしても行きたかった。それは、好きなアーティストのトレイシー・モファットと台北で個展を見た周慶輝(ゾゥ・チンフォエ)の作品を観たかったからだ。2人の作品は2Fの展示室に展示されていたのだが、ちょうどパフォーマンス中で多くの人がいた。
東京での仕事の合間、恵比寿駅から南に向かいます。恵比寿ガーデンプレイスにやって来ました。センター広場に、大型ビジョンが。プログラミングとアルゴリズムの多彩な表現に、未来を感じる。ここを右に曲がると、東京都写真美術館です。この時期にたのしみな、恵比寿映像祭が始まりました。総合テーマは、「月へ行く30の方法」。多様な思考、映像の一回性、想像力などが表現されます。早速、メイン会場の2階へ。仕切りのない広いスペースは、集合知的な空間だとか。デイヴィッド・ハ
友達と謎解き脱出ゲームしてきました。井上的には2回目の参戦。この間の街歩きと違って制限時間があって、ゆっくり考えるタイプではない模様。まだ謎解き初心者の井上にはちょっと早すぎたかもしれない。慣れていけば何か変わるのかもしれないけど。ごきげんよう。井上です。はてさて。昨日は友達の舞台を観に行く前にちょいと時間があったので東京都写真美術館に行ってきました。なんかもうかっこいいよね。この文字の
恵比寿のTOPMUSEUM、東京都写真美術館に来ました。わたしがTOPMUSEUMを支えてるんです。な~んて。「即興ホンマタカシ」という写真展。二階の会場でやっています。壁一面の作品が逆さま。エンパイアステートビルも逆さま。向かって右側は入口のポスターに使われていた作品ね。反射で見にくいですが、これはゴジラですね。部屋の真ん中に丸い鏡がいくつもぶら下がってました。会場の真
今日は、東京都写真美術館へ。たまたまHPで今日が開館記念日で、入館が無料ということもあり、冷たい雨が降る中行ってきた。現代の写真は、昔の定義で写真というものを捉えていると、よくわからないものが多い。現代アートの一部とも言えるかな。わからないなりにも柔軟に受け止めると、わからないなりに楽しいと感じる。見終わって館を出ると、そろそろ雨上がりという雲行き。白黒の鳩が、ちょこちょこ歩いて通行人の目を引いていました。
東京都写真美術館3階「見るまえに跳べ」を鑑賞してきました。(TOPMUSEUM)渕上裕太岐阜生まれ名古屋ビジュアルアーツ写真学科卒業六本木スタジオ経て独立。参考元東京都写真美術館東京都写真美術館topmuseum.jpF-1参考元東京都写真美術館東京都写真美術館topmuseum.jp撮影している人物は、浮浪者や低所得者ホームレスの人々「深い孤独」ひどい有様首にこぶのある老人男性、眼帯している男性がかかえる女性眼帯裸入れ墨
昨日は日曜日。天気は快晴風が冷たいのでやや寒かった。時計はグレース・ファビリオのクラシックの手巻き。古い時計なのでETAのプゾー7001あたりを搭載。このナノテク時代、機械式時計のムーブメントごとき機械が高額とか、独占とか、どうかと思いますし、無駄な自社ムーブ化による超高額化はもっとイヤですねw寝坊、9時40分過ぎ起床(^-^;なんか起きられなかったが実は朝5時から目は覚めていた・・・ストレス性の寝坊だ。軽く朝食を食べてから自転車屋さんにパ
【東京都写真美術館】「即興ホンマタカシ」2023年10月6日(金)ー2024年1月21日(日)行ってきました。以前、東京都現代美術館のMOTコレクション展でみた、”ホンマタカシ”さんの写真が気になっていたので、今回の展覧会は行ってみよう!と思っていましたホンマタカシさんは、1962年、東京都生まれ1999年、写真集『東京郊外』(光琳社出版)で第24回木村伊兵衛写真賞を受賞行政などによる画一的な開発が進む東京郊外の風景と人々を一定の距離感で撮影し、叙情性を排し