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産業カウンセラーのきたはらひろこです。先日受けてとてもよかった「インタビューライタープレ講座」の先生の本です。一冊読んでみました。タイトル・装丁・中身すべてに統一感があり、書かれているひとたちに会ってみたくなりました。いろいろな生き方あること時代は変わりつつあることもわかりました。石川理恵さんのテーマは「自分を責めない、人を責めない」認めるとかほめるよりもわかりやすいですね。
こんにちは。「香りと、紡ぐ」ナカザワアマネです。不定期に私の本棚にあるアロマテラピー関連の本を紹介しております「私の本棚」不定期にも程がありますね…今回もお付き合いくださいませ。5月12日(日)に開催されます第50回アロマテラピー検定。公益社団法人日本アロマ環境協会が年2回開催している検定です。当スクールでも対策講座を開催しておりまして。あとは、最終日の模擬試験のみ!となりました。試験日まであと1週間!受験予定の皆様は、追い込みという感じでしょうか。今回ご紹介する本は、ア
ふだん何かと理屈でものごとを整理しがちなので、時々カチカチになった頭をほぐすために脳をシャッフルします。シャッフルする方法のひとつが、理解しがたい人物が登場する小説を読むこと。今回の主人公は、私にはまったく理解できない、どうしようもない女性でした。***◆**◆**◆**◆**◆**◆**◆**◆**◆**◆I'msorry,mama.(集英社文庫)Amazon(アマゾン)I'msorry,mama/桐野夏生(集英社文庫)2004年刊、2007年文庫化お気
前回、「数学的話し方」をすすめる深沢真太郎氏の本を紹介した。客観的な数字を用いた比較や、モデルを使いながら、「数学的」に話すことで、説得力のある説明ができるようになる。筆者の深沢氏はそう言いながら、一方でこうも言っている:「結局のところ、説得力のある話とは正しそうな話のことです」正しいことを証明する「数学」に対して、「数学的」とは、「正しそうに説明する」こと。「正しそうな説明をする」ことと、「正しいことを証明する」ことは別物だ。「正しそうな説明をする」ために、著者は「
おはようございます昨日も良い天気で畑には最高の日でした、トマトの吊り下げ栽培を設置して、オクラの苗を定植しました。ヒトしかない老後を、次世代へ皆さん、こんにちは!今日は、私が最近読んだ本について、目からうろこ、手をたたいて納得した本をシェアしたいと思います。電子書籍アプリで読んでいるシニア向けの本の紹介になります。無料アプリはもちろん、Amazonから注文するのでKindleになります。なぜヒトだけが老いるのか(講談社現代新書)Amaz
おはようございます。中野祐治です。今回読んだ本の紹介です♪ひろゆきさん、そこまで強く出られない自分に負けない話し方を教えてください!ひろゆき[西村博之]著●はじめに僕ひろゆきが日常生活では議論で勝とうとしない理由。実生活で論破は役に立たないから。職場や学などでは、おかしな意見が通ったり、そのせいで理不尽な思いをしたりしてモヤっとすることは誰にでもあります。でもそんなときにむやみに勝とうとしても、勝ち負け以前に意味がありません。だって、あなたが相手を打ち
幼いころから、ずっと自己否定が激しく自分を好きになれない。そんな方も多いです。でも、自己否定が激しい人がいきなり自分を好きになることは、とてもハードルが高いです。まずは自尊心を取り戻すことが大切です。大人になってからでも遅くありません。自尊心を育てなおすことで、きっと、未来では、新しい自分に出会えますよ。▼詳しくは、以下の記事に書いています。自分いじめや責めるのをやめられない!大人になってから潜在意識を変え低い自尊心を育て高める方法
つゼロからマスターする数秘術誕生日から読み解く、あなたの人生Amazon(アマゾン)『ゼロからマスターする数秘術誕生日から読み解く、あなたの人生』はづき虹映著河出書房新社Kindle版簡易的な本情報・内容一覧・紙版と電子書籍版がある・紙版は新品1,782円(2024/04/27現在)・2021/10/12出版・命術・カバラ数秘術・西暦と生年月日のみを使用・「運命数」「宿命数」「使命数」を扱う・「運命数」「宿命数」に関しての内容が豊富・「宿命数」はグループ分
本日はゲームday❗️楽しみ⚽️とその前に本の紹介しておきます。今回はメンタルと大人の関わり方の本からまずはこれから選択肢の決めつけ質問が尋問にならない良いしつもんをする…私自身にとって一番難題😓この本で問われていることは例えば①なんであのときパスしたの?②あのパスを出したときどんなことを考えていたの?①はなぜ?という言葉がミスを咎める意味合いがあるということ②は子ども自身の心の中にしか答えがないから何を考えていて本当はどうしたかったのか知ることが出来ます。その後
前の記事に実家じまいのことを書いていてちょっと関連するお話になりますが『終活シェアハウス』御木本あかり小学館1800円+税4月下旬に出たばかりですなんとも興味深いタイトルじゃありませんか。以前紹介した『やっかいな食卓』の作者で高校同期の友人エッセイスト小説としては”二作目”が出ました❣️facebookでたまたま見かけて知ってから書店で探して、見つけて買って来て、読み始めたところ。表紙ウラオモテについたオビの紹介文にも惹かれます同年代だから
続きです。私は最初「馬上の星」を読もうと思って図書館に行ったわけではなく、別の本を探していました。それがこちらこれは5巻です。知り合いの人に「孟嘗君」(もうしょうくん)が面白いよって教えてもらって、図書館に探しに行ったのですが、なかなか見つからなくて…宮城谷昌光さんの本のコーナーは見つけたのでその中で、続き物になっていない「馬上の星」を手に取りました。とりあえず読んでみようって思って。そしたら、めっちゃ面白かった!読んでよかったです。返しに行った時に職員さん
夏のように暑かったりかと思えば朝方は寒かったりと激しい気温の変化に体がついていけません。最近ずっとたくさん考え事をしていました。大きく環境が変わるかもしれない不安でとても苦しかったけど、少し落ち着いたのかな…今日はちょっと本の紹介を📚「死ぬのが怖いのか、生きるのが怖いのか」と言う質問に「生きるのが怖い」と答えたこの本の主人公馬文援さんの物語(気になる人は馬文援で検索したら、どんな人か出てくると思います)中国の歴史は詳しくないからフワッとだけど、時代は、キングダム
きのう車の営業マン君が自宅を訪問彼の「買い替えましょう」プッシュにダンナ根負けしちゃって「あくまで選択肢の一つでどうするかは未定」を前提としてもらったうえで会ってお話を聞くことに(^_^;)車のカタログを見せてもらいながら性能やオプションについてあれこれと説明を受けましたが特に彼のレクチャーで力が入っていたのが車の支払い方法「残クレ」について彼によれば車の乗り換え目安は5年なぜなら車の進化スピードがむちゃくちゃ早いからでもホントのところは…
本垢から読書感想をピックアップします。クマのウンコを追いかける研究者のドタバタ劇。『読書感想〜ある日、森の中でクマさんのウンコに出会ったら〜』読書感想になります。「ある日、森の中でクマさんのウンコに出会ったら」この著者の本、以前読んでまして・・・『読書感想〜クマが樹に登ると〜』読書感想になり…ameblo.jpDNAのやタンパク質の分子構造。転写が活発な部分とそうでない部分は、どう違う?DNAは同じ配列なのに、どうして各臓器ごとに細胞が異なるのか?その作用機序。ちょ
こんばんは🌆4/28-30まで大阪上本町の近鉄百貨店で闘病記フェアが行われます。そちらで高次脳持ちの整体師の私が整体施術をさせて頂きます。ぜひお越し下さい💓20年前、生死をさまよう大事故に遭い、脳に障害を持ち、以前とは違う自分に戸惑いながらも、日々チャレンジしている整体セラピストのMIHOKOです。初めての方は、こちら👇『初めまして』初めましてmihokoと申します。広島市に住んでいます。整体師母そして高次脳機能障害者です。ここに来るまで長い波乱万丈の人生でした。もとも
『寄宿学校の天才探偵』1.2.3森にかこまれたキャンパスには秘密のトンネル✨隠し扉🚪遊び心で造らせた仕掛けの数々精巧に再現させたドールハウス🏡…大富豪エリンガムが天才児のために造った豪華な学校エリンガム・アカデミーしかし創立2年目に事件が起きる…そして80年後〔↑エリンガムアカデミーのミネルヴァ寮に入った1年生3人組16才〕ネイトは原作では「これが読めるなら近づきすぎです」と書いたTシャツを着てます過去のできごと現在進行形のスティヴィ(と新たな事件❗)交
744.リアルとかシミュレーションと言うけれど意識しないと事は重大芥川龍之介の短編📖に『一塊の土』がある。嫁のお民と姑のお住の確執を描く作品だ。芥川は、涙ながらに眠りに落ちたお住の家にも空が冷ややかに明けると最後に書く。半世紀前に読んだのだが、筆者は芥川の情景描写と心象風景に衝撃を受けた。先日のオジサン飲み会の時、Kさんが2冊の本📚を貸してくれた。山下裕貴元陸将の『完全シミュレーション台湾侵攻戦争』(講談社新書、2023年)と麻生幾さんの『リアル日本有事』(2024年、
↓わたしの不思議体験その49を話しました。よかったら、聴いてください😆❣️気に入ってくださったら、YOUTUBEの高評価、チャンネル登録お願いします!!わたしの不思議体験その49夢体験その4、夢日記その4&本の紹介『夢体脱』高羽そら#チャンネル登録よろしくね#ゆめみるてんし#不思議体験#夢体験#明晰夢#本の紹介動画の中で、ケムトレイルを間違えて(^ω^)・・・ケムントレイル・・・と言っていました(-_-;)↓わたしのブログアメブロ「応答せよ
おはようございます。中野祐治です。前回の続きです♪覚悟の磨き方超訳吉田松陰(編訳池田貴将)●なにを優先し、なにを後回しにするべきか自分たちが描いたゴールに向かって、仲間と気持ちがひとつになる。その空気ができあがって、はじめて、自分たちがすでに持っている能力や武器のすべてが、どれも貴重なものだということに気づくことができます。ですから、仕事をする上で大切なのは、なによりも人間関係を作ることなんです。他の事は緩やかでもいいんです。●まっすぐに生きる方法
おはようございます。中野祐治です。今回読んだ本の紹介です♪覚悟の磨き方超訳吉田松陰(編訳池田貴将)●吉田松陰についてかつて吉田松陰ほど型破りな日本人はいただろうか。鎖国の真っ只中、ペリーが黒船でやってきた際に西洋から学ぼうと、突然小船に乗って黒船の甲板に乗り込んだ。投獄されながらも読書をし、行動を伴う学びに重きを置き、やがて釈放されると小さな塾を始める。それがのちに「松下村塾(しょうかそんじゅく)」となり、高杉晋作や初代総理の伊藤博文などそうそうたるエリ
BLに嵌ったのは推しが韓国で人気のアニメのエンディング曲を歌うことになったからそのアニメがLINEマンガで読めると言う事でLINEマンガってどうやって読めるの?どうやって探すの🔍もう未知の世界で教えてもらいながら読んだのがノブレスと言うマンガ課金するつもりはないけど続きは読みたいすると、おすすめを読むとコインが貯まるそんな感じで読むマンガが増えてきたマンガから小説最初は、LINEマンガを読むだけで課金しなかったそのうち、電子版で漫画を購入するようになってどうしても手
増補版自分を知る本(すみれ書房):橙花の数秘占いAmazon(アマゾン)『増補版自分を知る本橙花の数秘占い』橙花著すみれ書房Kindle版簡易的な本情報・内容一覧・紙版と電子書籍版がある・紙版は新品1,760円(2024/04/27現在)・2020/03/03出版・命術・カバラ数秘術・西暦と生年月日のみを使用・「運命数」「宿命数」「使命数」までを扱う・「運命数」「宿命数」に関しての内容がメイン・運命数〔11〕〔22〕〔33〕までを扱う・宿命数〔11〕〔22
『百年厨房』村崎なぎこ著2022年4月25日小学館初版発行第三回日本おいしい小説大賞大賞受賞作品はい、皆さまごきげんよう。ご訪問くださりありがとうございます。感謝、感謝、感謝。突然の暑い陽気なので、気ままにロードバイクでポタリングしてきましたよっと。というわけでね、今回記事は2年前に買って読んだ本の紹介をさせていただきます。著者は栃木県出身在住です。当時は地元ラジオでも著者が招かれて本の宣伝が放送
船瀬俊介先生と新宿居酒屋談義二次会宗像久雄先生一周忌、偲ぶ会にてyoutubeさんへこの動画の話はジャーナリスト船瀬俊介氏の意見で一般的論ではありません。本の紹介動画です。と書かないとお許しがもらえないだろう。というのも、私のチャンネルの一般公開は収益有りを基本としている。力を入れている、私が発起した会員フォーラムの動画は勿論収益なしとしている。会員といっても完全無料だが。さ...youtu.be
本の紹介をします。タイトルは「猫とめがね」です。この本を読んで思ったことは、自分は悪くないと思っている人を変えることはとても困難だということです。わかる気がします。自分でそのことを悪いと思っていない相手を正しい方向に導くのはほとんど無理だと私も思います。どうしてかというと、その人は自分のことを振り返ったり反省しなかったり、常に自分が正しいと思っているからです。この本の主人公はとても自分のことをわかっていませんでした。冒頭で妻から離婚をきりだされた時も自分は悪くないと、そんなことばかり考えてい
こんにちは!50代の女性の生き方を発信している山口朋子です私の知り合いに、IBMから社員16人のベンチャーに転職し、そこでのコンペに300戦勝ち続けた人がいます。300戦ですよ?無敗で「選ばれ続けた」わけです。その方とは、井下田久幸さんと言います。最近、『選ばれ続ける極意』という本を出版されました。10年ほど前に、あるセミナーで知り合い、交流会などでご一緒する機会があって何度かお話しさせていただきました。彼を見ていると、仕事ができる人、信頼される人、ファンを
○開催日2024年5月11日(土)○開催時間:13:10-17:00※途中適宜休憩あり○開催場所:ウエスタ川越2階会議室4http://www.westa-kawagoe.jp/○参加(施設利用)費用:100円※代表がまとめて施設にお支払い致します。○参加の可否:直近木曜日夜までにメールにて「参加」の意向がある旨連絡【メールアドレス:kawagoe_reading_brigade@yahoo.co.jp】
ブログ主です。当ブログへのご訪問ありがとうございます。ゴールデンウィークに入る前のXでこんな投稿がありました。JRのみどりの窓口にて、お年寄りの男性。「◯◯までののぞみの自由席を欲しい」JR「GW中はのぞみは全席指定席です。ひかりなら・・」お年寄りの男性「◯◯までののぞみの自由席を・・」JR「お客様、のぞみは全席指定席で・・」この繰り返しいますねぇ、こういう、むちゃを押し通そうとする人。それにしてもGW中は、新幹線のぞみは全席指定席とあれほど前から宣伝していても、ま
3連休でした。といってもどこかへ出かけることはありません。それに、どこかへ行きたいこともありません。家でやることがたくさんあります。わりと仕事熱心なのです。この1ヶ月ぐらいずっと今まで書いたアメブロの記事を振り返っていました。ハッシュタグをつけたり、今と違う気分の文章を直したり、本の紹介している箇所にアフィリンクを貼ったり、わりとがんばりました。2010年から書いているので、記事数も754記事ありました。内容の薄いものから、内容の薄い
人生は心の旅路。旅の路銀は音楽。唄うこと、奏でること、そして・ちょっと立ち止まって、聴き入ることも・・・・・、どんな時にも・そこに、詩があり、歌があり、心の中で・いつも、音楽を奏でて、唄っています・・・・・・「音の履歴書」は・そんな心の旅路の、ほんの少し輝きをとどめている足跡かもしれません・・・・・・・・。吉田兼好児著「音の履歴書シリーズ(4)早春編」がAmazonより出版されました。紙本ペーパーバック及びKINDLE本(電子書籍)の2種類です。<Amazonから本の紹介です>音