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2024年3月13日朝、高雄にある歴史的な観光スポットの鳳儀書院に行きました。ホテルで朝食を食べてから9時にホテルを出て、高雄MRTのオレンジ線に乗り鳳山駅で電車を降り、5分間歩いて9時30分に到着しました。鳳儀書院は1814年に鳳山に建てられて、台湾で現存する最大規模の書院です。現在は台湾の三級古蹟に指定され、観光スポットとしてオープンしています。開館時間は平日は10時30分から17時30分までで、休日は18時30分までです。毎週月曜日は閉館です。2024年の入場料は大人66
圓満院門跡@滋賀県大津市三井寺の近隣だが静かで厳か落ち着きの空間を堪能カフェもあり、美味しくいただける山門本堂玉座書院庭園カフェもあるカフェで踊りだしたメイかわいい
4月14日(日)☀12→24℃晴天続きます岡崎市の北部、豊田市との境に近い「奥殿陣屋」へ行ってきました、幾度となく紹介していますが、暫く経つと何気に足が向くところです、↓昔の佇まいの「書院」、…↓「書院」入口、中では「抹茶」や「甘味」などが呈されています、…門を潜って中庭へ、↓奥は食事処「金鳳亭」、右が「書院」になります、…↓中庭「蓬莱の庭」、今朝はこの庭の「苔」の風景をお届けします、…以下、↓苔だけの写真です、…山里の心落ち着く庭園、…どうぞゆるりとご覧下さい、…最後に、
とうとう柳兪君が四川に行ってしまう日になりました。お勉強の時間が終わると柳兪君をみんなの前に呼んで曹覚文先生がおっしゃいました。「この宗塾の出身である事を忘れず、国家の繁栄に尽くせる人材となれるよう日夜勉学に精励するのだぞ」柳兪君は「お言葉を胸に刻み御期待を裏切らないよう励みます」と、挨拶しました。挨拶が終わった後もわたしはわざとグズグズしていました。柳兪君は帰ってゆく一人一人と挨拶をしていました。最後に暖暖だけが残って二人だけになりました。「柳兪君、謹習書院に行っても暖暖のこ
笑意軒から書院へ(宮内庁HPよりお借りしました)⑮新御殿⑭中書院左側から親御殿楽器の間中書院古書院親御殿は智忠親王が後水上皇をお迎えする為に増築されました雁行形ジグザグに連なって立ち並んでいます⑬月見台月を観賞するために古書院二の間の正面、広縁から池に突き出すように竹簀子で作られています舟着場池で舟遊びをしたり池に映る月を愛でたり優雅ですね~美しい池の対岸に松琴亭⑪月波楼古書院に近い池辺に立つ茶亭⑫古書院御輿寄書院の玄関石段の上一枚石の大きな
書院からは、先々代の住職が手掛けた中庭がよく見えます。今はちょうど、樹齢100年くらいのドウダンツツジの花が見頃で、白い小さな釣鐘型の花が、数え切れないほど咲いています。また、6月~7月の開花に向けて、モッコクの新芽も出てきました。書院から中庭を眺めた風景。鈴なりのドウダンツツジの花。モッコクの新芽。花が咲くと、甘い香りが風に乗って、庫裏の玄関の辺りまで漂ってきます。境内や中庭では、華やかな梅やツツジ、サツキの花が目を引きますが、よく見ると、至る所に色々な種類の
次男の家の和室製作を手掛ける事になり、久しぶりの床間造りに悪戦苦闘はしましたが、飾り書院や擦り上げ障子など注文通りに完成しました🔨電動シャッターに太陽光など、外観は洋モダン風の新築ですが、一室だけは純和風の空間があり、今どきには珍しい雰囲気がでたのではないかと思っています🌲ブログ担当:伊藤和美
「アタシが持っていくのよ!」「いや、私よ!」と厨房が姦しい。「喧しいっ!なんだなんだお前達は〜」屋敷用の厨房を一手に任されている厨師が怒った。見ると点心が載った盆を奪い合いしている。「諭坊ちゃまが里帰りされて今西跨院にいらっしゃるんです!今からおやつをお持ちするんです」「なんで奪い合いしてるんだ?」女子は年配から幼いのまで一斉に目尻を下げ頬を赤らめ身体をくねらせた。厨師はどん引いた。「気持ち悪いぞ、お前達…!」「だってぇ〜諭様ってね〜!」「ね〜っ!」謹習書院で研鑽を積み郷
自宅に古書、古本ありませんか。全国何処へでも買取に伺います。この記事は文生書院のサービス拡散キャンペーンに賛同して作成した記事です。キャンペーン特性上、「広告」「宣伝」「プロモーション」「PR」記事に該当します。ただし、サービスページへの誘導部分についてはキャンペーンの指示に従っていますが、記事内容については誘導や制限は無く自由に作成しました。サービスページに誘導のリンクを掲載することについてキャンペーン報酬を受け取っているものの、記事の内容でサービスの恣意的な過大評価はご
今日はお休みですが、朝から川崎大師にある茶室中書院へ行ってきました。知り合いの先生の茶会で、席持ちをすることになり、そのお手伝いです。川崎大師は祖父母のお墓もありますので、よく来ていますが茶会のお手伝いはこれで、2回目となります。今回の席持ちの先生は、茶会を持つことを最後にされるようで、、、知り合わせていただき、十数年となりますが、点前をする前にふと初めてお会いした頃のことや、どんなお話をしてきたかとか、色んなことを思い返していました。感謝の意を込めて、自分の今できる最大限の点前をしてき
解体前の建物に使ってあった床の間書院の板になります。以前の建物は全ての部屋が床の間、書院付きの和室でしたので解体する時に廃棄しないで新しい建物で再利用しようと考えていました。裏側を見ると2枚の板が継ぎ合わせてあり昔の製材の後が見られます。この当時は削る機械などなく厚みを揃えるだけでも大変な作業だった事がわかります。重要な部分だけ厚みを揃えて桟木が施工してあります桟木もアリ加工してあり板の反り止の役目を果たしています。釘も併用してツナギの部分に施工してありました。接着剤など無かった
前回はこちら国宝飛雲閣の入口と入場券売場です。国宝飛雲閣は、拝観料800円でした。国宝飛雲閣の入口です。国宝飛雲閣のチケットです。国宝飛雲閣です。東屋です。鐘楼です。国宝飛雲閣で、僕の着物姿の写真を撮ってもらいました。スマホでも、僕の着物姿の写真を撮ってもらいました。乾亨主人毫塚です。書院です。旧仏飯所です。旧仏飯所の説明板です。唐門です。唐門の説明板です。大玄関です。大玄関の説明板です。続きはこちら
高雄市鳳山地区にある鳳儀書院。約200年前から現存する台湾最大の書院です。書院というのは学校のようなもの。科挙試験の勉強もここで行われていました。高雄市の市定古跡に指定されています。台湾の開発は主に南部からスタートしており1680年代以降に台南に集中して書院が作られます。唯一台南以外で設立したのがこの書院です。その後台湾全土に広がって行き北部・中部・東部にも設立していきます。日本統治時代になると日本の教育体制を広めたために書院は衰退しました。
楽書院さんに行ってきましたお弁当🍱は予約して行きました♪めちゃ詰まってます笑下にもおかずがいっぱい入っててどれも美味しかった♡食べ放題行ったみたいにお腹いっぱいなりました帰りは梅田に寄ってお茶抹茶フロート?だったかなめちゃ美味しかった小だけどボリュームあるバレンタイン友チョコありがとう^-^
岩津天満宮ではまだ梅は早かったですが、少し遅めの昼食を奥殿陣屋で軽く蕎麦でもと思い、移動(約5km/10分)しました。奥殿陣屋(旧奥殿藩陣屋跡)は小高い丘の上に美しい白壁の民家を囲む土塀と士族屋敷の一部が残っていて、復元された金鳳亭と蓬莱の庭の風情は格別、また、四季折々に美しく咲きほこる花園の里でもあります。いつもは苑内に結構人がいるのですがほとんど見かけず食事処金鳳亭は少し遅かったのか終わっていました。残念でしたが庭園の写真を撮って引き上げました。2月
階段の下に貼られた横道から見た我が家と白馬三山のJR白馬のポスターです。叔母さんの遺影にお供えをあげてお参りし、荷物を書院の前に置きました。
立派な書院ですね。高僧がご使用かな?
書院付きのお部屋でございます。床の間も立派でございますね。
書院付きのお部屋でございます。茶の湯ができるようになっていますね。正方形の茶の湯畳がありますね
某古刹の書院です。うまく自然の光を採り入れていますね。
〈本棚から一掴み369〉日本書畵便覽東方書院發行#マルカ川島商店#日本書畵便覽#東方書院發行
今日は久しぶりのことのまあかりさんに行ってきました。お目当ては冬季限定の飛鳥鍋。鶏肉と牛乳が入っているお鍋が飛鳥鍋の定義?だそう。こちらのお鍋は味噌ベース。具材が煮立ってきたら牛乳を投入します。ドリンクとセットのメニューなので、+200円でビールをチョイス。四神ビールで迷って白虎に。ヴァイツェンでさっぱり飲みやすい。お鍋と合うので我ながらナイスチョイスと思った。シメはたまご雑炊〜最後まで美味しいー本当はカヌレも食べたかったんですが、満腹で断念…次回のお楽しみということで。笑
名古屋城西の丸御蔵城宝館で、企画展「家康の謎名古屋城本丸御殿の黒木書院」が、開催されています。黒木書院は、本丸御殿の最奥で2部屋のみの小さな建物で、襖絵も水墨主体の地味な仕様です。本展では、山水図・人物図・花鳥図など、黒木書院の襖絵が一挙に展示されています。企画展「本丸御殿の黒木書院は、2月25日(日)まで開催。(2024年1月14日)▼1月14日(日)、名古屋城で、企画展「本丸御殿の黒木書院」山水図▼1月14日(日)、名古屋城で、企画展「本丸御殿の黒木書院」梅花雉子小禽図
奥座敷の書院障子は美麻村(現大町市美麻)の千見の大工さんが、狂いを完全に取るために、雨だれの下で濡らしては干しを繰り返し、丸二年間乾かして作ったものです。これも民宿学生村のお客さんの悪戯で桟が各所で折れています。
右の書院の中央にある昭和天皇のブロンズ像は、祖父伊藤七右エ門が勲五等雙光旭日章と功五級金鵄勲章の勲章を受けたときに頂いたものだそうです。昭和40年代に民宿学生村のお客さんがプロレスごっこをして落としてしまいサーベルが折れています。
2024.1.10Wed月齢:28.15暁月私は伝えるために明らかにする呼吸を測りながら形という自己存在の音とともにIdefineinordertocommunicateMeasuringbreathWiththeself-Existingtoneofform本日より、共振の月がスタート!新しい「思い」、深い「思い」を伝えるためには、話す相手に、話しかける動物に、話しかける植物に、大地に、雨に、自然現象に、チャネルを合わせることが必要な
大書院は中核をなす建物で、一大名の書院としては京都二条城の二の丸御殿にある遠侍と呼ばれる建物に似ています。大書院は幕藩体制が終わる約260年間にわたって篠山藩の公式行事に使用されました。1873年の廃城令によって取り壊される予定でしたが保存を願う人々によって残される事になり小学校・女学校・公会堂として利用されました。1944年、火災訓練時の失火により焼失。2000年に復元されています。しかし御殿を復元できる資料がなく平面表示のみとなっています。
2024年1月の城郭カレンダーには、静岡県の小島陣屋を選んでみました。滝脇松平家1万石の陣屋で、れっきとした大名陣屋です。全国に多数存在する大名陣屋の中でも注目度が急上昇していて、2009年にまとめられた「日本の名城都道府県別ベスト10」の陣屋の部で全国一位にも輝いたことがあります。地元なので個人的な評価はやや控えめで、全国一位の肩書きにも「ちょっと盛り過ぎ?」の感を抱いたものですが、国史跡指定を契機とした整備が進むにつれ、石垣造りの堅固な陣屋の全貌を容易に実感できるようになりました。
近鉄奈良駅近くにある「啓林堂書店奈良店」さん。こちらの2階に令和5年12月オープンしたものがあります。その名も「書院SHOIN(しょいん)」。心赴くままに本と過ごす場所ということ。新しくオープンしたこちらでは、店内にある10万冊の蔵書が読み放題に!無料Wi-Fi、利用者用のロッカーといった設備も充実。それだけなく、奈良に本拠を置く株式会社路珈珈(ロクメイコーヒー)との独自コラボレーションのコーヒーブレンド「書院ブレンド」を飲むことができます。他にソフトドリンクもあります