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音楽の如く、本の趣味もてんでバラバラ。純文学は、芥川、三島、川端、太宰を散読。夏目と森と。SFとかショートショートは星新一、筒井康隆、あー作家名わすれたけどたーくさん。文庫じゃ間に合わず、SFアドベンチャーなる雑誌を定期購読してた。メチャメチャ好きな作家がたくさん連載してたよ。平井和正ていう作家のウルフガイシリーズはほぼ読破。ハードバイオレンスで、血飛沫飛び散り、腕は切断、日本刀が体を貫いても死なない狼男の話。日本中の健全なSF好きの少年少女諸君はドン引きしたに違いない。其の後こ
「私にとって、経験から生まれたのではない科学は、すべて無価値で誤りに満ちているように思える…要するに、はじめから中間、終わりにいたるまで五感のどれも通らないということだから…理性が存在しなければ、それに取って代わるのは言い争う声だけだ。
こんばんは。予約投稿をしました。処分しづらい本は、学生の頃に、学校の用事で使った、書物1冊です。当時は卒業しても、授業で使っていた、本類は何冊かは、置いていました。紙類リサイクルに、出せそうですが、そのままです。08年に買った辞書。昨日にセブンから、買いました。新発売のとろ生カスタードシュークリーム。甘かったです。先の話の続きですが、シリーズ物の本など、持っています。お疲れ様です。体調などお気をつけ下さいませ。ありがとうございます。
吉田松陰「人を動かす天才」の言葉―――志を立てることから、すべては始まるAmazon(アマゾン)649円吉田松陰(1)(山岡荘八歴史文庫)Amazon(アマゾン)660円吉田松陰作品全集Amazon(アマゾン)399円体を毬のようにちぢめて全力を尽くすのがその言葉の意ですが、この言葉通りの人生を生きた人として、巻頭の文章では、吉田松陰を挙げています。その一部をご紹介します。………………………………………………………渡部昇一氏が『人生を創る言葉』
今回紹介する記事は2023年10月25日付けの「朝日新聞」の記事です。【あふれる情報選んで読み込む】というタイトルで、佐藤亮子氏が、多くの情報の中から必要なものを選択し、読み込んでみる作業は、現代でも重要であることについて、紹介しています。いつもどおり、「4つ」の視点でこの記事を見ていきます。(4つの視点についてはこちらをご覧ください)☆新聞記事の紹介について(発信者が重視するテーマに関してはこちらをご覧ください)★始めに読んでほしいブログについ
本の隙間に入り込んで君の物語を改竄したい
移動中𓂃𓈒𓏸☕️𓈒𓂂𓏸
今回の原稿を書くため、わたしはほぼ20年ぶりにこの長編小説を読み直した。書物というものは、長い時間の後に読み返すと、まったく異なった相貌を見せるものである。(四方田犬彦「私の神聖なる女友だち」「青春と読書1月号」集英社)
昔の人が多くの時間を使ってまとめた考えを書物としてすぐに読むことができるのはとても恵まれたことである
いやあブログエントリーが開くのは何かと思って?と言うかちょっと書きたくなってなのですが。明日は大晦日なので例によってこのブログでも今年の総集編的なごあいさつの予定で既に書き上げているのですが、それに先立ってちょっと思ったのです。まあ年末の、いやいやFIREした身としては既にたいくつしのぎに困りかねない?の状況の中でこれだけは来年に向けて考えねばならないと思ったので。というのも今年は本をそんなに読みませんでした。例によって”BOOK”のテーマで書いたエントリーはと見てみるとBoo
今日の夢のお知らせは、俳優のWさんが書店にいて、私がその書店に入ってみていると、カゴに入った罫線入りのノートが白紙で捨てられていました。その捨てたノートの持ち主は、俳優のWさんのものでした。Wさんはいらないからあげますと言ったのでもらってきました。夢を見ている最中に地震が起こったので地震で目覚めました。夢の読み解きは、①俳優Wさんと会ったのは「書店」(アカシックレコード)だからWさんとの間にある、過去世で体験した、エジプト時代の宗教、戦争などの因縁の
書物に答えがのっていると思ってはいけない答えは自分の中で練ってできるもの
今回紹介する記事は2023年7月5日付けの「毎日新聞」の記事です。【町の小さな本屋さん】というタイトルで、論説委員元村有希子氏が、これからの本屋は本を並べるだけじゃなく、人が出会い、つながれる場であることについて、紹介しています。いつもどおり、「4つ」の視点でこの記事を見ていきます。(4つの視点についてはこちらをご覧ください)☆新聞記事の紹介について(発信者が重視するテーマに関してはこちらをご覧ください)★始めに読んでほしいブログについて(1)内
人間という生き物は学び続けること、それこそが、人生なのではないだろうか。そして、あまり学べないまま逝くのだ。たくさん書物を読んできた。しかし、この世のすべてではない。いくら読んでも、読み終えることはない。大切なのは学び続けること。書物があることは幸せだ。ありがとうございます。
本日のほめほめ言葉は、ウルトラスーパーいいねでした。定期的な書物は最近ありません。
この宇宙から星を読むシリーズは、外宇宙の影響を冥王星が受け取り、そこから月に向かって冥王星が受け取った宇宙の意識の種を変容させて行くということをテーマとしています。今回は水星です。通常は水星は好奇心旺盛に世の中のことを知り、そしてコミュニケーションを盛んにして発展していく星です。では冥王星から星を読むとこの水星はどういう姿が見られるでしょうか。冥王星で宇宙の意識の種である、悟り意識や使命感などに満ち溢れた人は海王星でインスピレーションを得て、天王星で意識をコントロールし、土星で社会的な役
読書好きの知人がいます。小説やエッセイをはじめ歴史書や科学雑誌まで読みとても知識が豊富、敬う点多々ありますが、他人の気持ちに鈍感だったり自分の考えを押しつけたり「人としてどうなの?」「なんもわかってない」と思うことがあります。そんな一事を例に「知識は邪魔になる」「それほど要らない」などと言う気はないし、自分の方がマシと思ってるわけでもなく、その知人ひとりの特徴かもしれませんが、いろいろ吸収する前に自らの目や耳や肌感覚を鍛えるのが先かな、とは思います。それらが未熟だったり歪んでると、たとえどん
こんばんは🤓ブログにお寄りいただきありがとうございます😌🍵日本の神話国ができたときの神様や女神様の名前などわたしたちは色々なところで見聞きしたりしますそれをかじるだけでも知った時すごいな日本とかなんて神秘的なお話…て思うわけなのですがもしかしてこの世界にある国の数だけ神話は存在してるのかもしれないてさっき思いましたそして物語なのか実態としてなのかていうのも正直なところよくわからないのは多分どこも皆同じなんだろか…と言い伝えや書物中心であるし建物や遺跡など
いつだったか叔母から耳にしてましたが手に取ったのは今回初でした。癌で闘病中の叔母は祖父を思い出し刊行物を娘に探してもらってたのです。先週の旅でパチリと撮らせてもらいました。従姉妹はこのまま保管してたのだけど私は取り寄せて入力しなおしたいと思いました。早速問い合わせ先の海洋大学に電話📞アナウンスガイダンスでその他で担当者に話そこから図書館に回してもらい図書館担当者はネットで学外からの取り寄せから依頼する方法を教えてくれたのだけどそこが探しても見つからず結
この説明に【一言ぼやき】商品の性質上の理由がどんなものか知りたいな〜じゃないと、納得いきにくいやん以上です
2023年9月18日--------------------------------------------学んだら、使わないと身に付きませんから、ひけらかしましょう。2022年9月18日--------------------------------------------学んだことをひけらかしてしまう、私は知者ではありませんね、とほほ。愛蔵版戦国名将一日一言Amazon(アマゾン)1,894〜3,410円
9月12日https://t.me/LadyD_Q17/644あらゆる記録が破壊され、改ざんされ、あらゆる書物が書き直され、あらゆる写真が塗り替えられ、あらゆる銅像や街路の建物が改名され、あらゆる日付が変更された。歴史は止まってしまったのだ。-ジョージ・オーウェル1984年テレグラムでフォロー⬇️@LadyD_Q17Everyrecordhasbeendestroyedorfalsified,everybookrewritten,everypicture
インスタント教養本の対極、生きる糧となる書物『読んだ、知った、考えた2016~2022』など書評4冊インスタント教養本の対極、生きる糧となる書物[BookReview今週のラインナップ]・『読んだ、知った、考えた 2016~2022』・『現代ドイツ政治外交史 占領期からメルケル政権まで(MinervaModernHistory3)』・『パンデミックを終わりにするための 新…toyokeizai.net
人類誕生の謎に直結するであろうUFOと宇宙人問題、古代遺跡の調査など言われ始めてから100年前後経っても情報の進展が無い分野が有ります。日本では皇室管理の前方後円墳などの古墳や皇室が抱えている膨大な図書類。日本の歴史や皇室の起源など真の情報を明らかにしたくない「不都合な真実」が有るのでしょうね。人類とは、日本人とは何者なのか?真実を告げられた時に動揺しないようにどのような事でも受け入れることのできる心の撓
おはようございます人生は一冊の書物に似ている。愚かな者はパラパラとそれをめくっていくが、賢い者は丹念にそれを読む。なぜなら彼は、ただ一度しかそれを読めないことを知っているからだ。~ジャン・パウル(ドイツの小説家)~↑2023年10月17日にセミナーを開催いたします。お近くの方は是非ご参加ください。お申込みお待ちいたしております。↑只今、集客のご相談承っております。全国どこからでも、Zoomでもご対応いたしますのでお気軽に、コメント等くだ
メディアと書物そんなふうに、言葉の価値を知らずにいるから、最近は人々が本を読まない。マンガはよく読まれているようだけれども、でも、たとえば、マンガにセリフというあの言葉がなかったらと想像してごらん。君の大好きな、大事なことを学んだそのマンガでも、その大事なことは、やっぱりそのセリフという言葉によって学んだことのはずだ。マンガですらも、言葉がなければ、何を言うこともできないんだ。言葉と人間とがいかに分けられないものであるか、よくわかるだろう。しっかり考えて、賢い人間になりたいのなら、やっぱり本
メディアと書物君は、言葉なんて誰でもしゃべれるし、新聞もネットも世の中は言葉だらけだし、そんなものがどうして大事なのかと思うだろう。だからこそ、なんだ。(略)だらしのない大人たちが自分の悪行を厚かましく言い訳しているのを聞いて、なんて美しい言葉なんだ、と思うかい?ああいう人々が下品であり厚かましくもあるのは、彼ら自身が話している言葉通りじゃないか。言葉がその人そのものじゃないか。下品で厚かましい人生を生きることが、どうして人生を大事に生きていることになるだろう。だから言葉は大事にしなければ
メディアと書物自ら考えて知ることだけが、「知る」ということの本当の意味だ。情報を受け取って持っているだけの状態を、「知る」とは言わない。正しく生きるとはどういうことか、生きているとはどういうことかという、人生にとって最も大事なことについての知識は、新聞にもネットにも書いてない。書いてあることもあるけれども、それを受け取って持っているだけで、自ら考えているのでなければ、あくまでただの情報だ。情報は知識ではない。ただの情報を自分の血肉の知識とするためには、人は自分で考えなければならないんだ。引用
メディアと書物けれど、戦争している国のどっちが正しいかなんてことを、そもそも判断することができるものだろうか。しょせん人間のすることだ。どちらにも言い分はあるというそれだけのことだ。もしも日本に戦争が起こったとしたら、君が知るべきことは、どちらが正しいか、ということではなく、その中で自分はいかに正しく生きるのかということではないだろうか。つまり、「正しい」とは、そもそもどういうことなのか。それ以外に人間が人生で知るべきことなどあるだろうか。情報はしょせん情報だ。情報には本当もウソもある。事実