ブログ記事6件
2019年3月29日に書いた記事です。自分の言うことを聞いてもらえなかったって、経験、わたしあるよ。前の店では、仕事に対する見解は軽くサクッとだったけど、北斗の拳の話もオタク並みに、結構、雑談もしていた人なんだ。店が変わって、どうしても聞いてほしいことがあり、スケジュールを確認して、やっとつかまえて、話そうとしたんだ。そしたら、無情にも打ち切られたんだ。話そうとしたことは、3Sと5Sの現場の様子を伝えたかっただけで、前の店でもよくそうしてたんだ。だけどね、店を変わって、久
応援に熱が入ると、「疑惑がある、ズルは見たくないな」「勝ったことで気が緩んだのかな」「打てないから、ムカついたんで見たくない」(形勢が不利なのはおかしい!)と、喧嘩ごしになる人もいるらしいですが、冷静に考えてほしい。ゲームはなぜ面白いのか。この行動学に基づいて作られているからだ。赤ちゃんも動物も、単純なパターンよりは複雑なパターンに興味を示す。色のコントラストが強く、複雑な動きに強い興味を持つ。直線的で単調な動きだと、動きの軌跡を追わなくなる。居眠り防止に事故防止に高速道路は直進
「野球の今のルールがよく分かっていないんじゃないかなぁ~」「知識もあまりなさそうだし…」ふと、そうつぶやいてしまった。談話は、毎回同じような内容。前にも聞いたような言葉を毎回聞く。戦術は「焦らない。粘る」監督の考えていたことは「私の方が焦っていたのかも知れません」「子供たちはすごい」指示の仕方は、「勝てるとは思えませんでした。信じられません」(何を指示したんだよっ!)監督が焦ってるってことは、打つ手があったんじゃね〜の?終えた感想や気持ちをどう思いましたか?と聞いているの
「店長の感性が店を作る」この言葉を聞いた時、恥ずかしながら、初めは頭の中が(???)だった。何人もの店長が変わり、やっとその意味が分かった。得心するのに遅すぎるか~!実はこの言葉を聞いた時、ディズニーランドは、ウォルト・ディズニーはもう亡くなってて、世界各国にあるんだけれど、どうよ?各国、場所によって雰囲気が違うのか~?著作権フリーアパートも、(分譲ではない)マンションも全部同じ間取りだけど、ドアを開けると、開けた途端、全部それぞれ違う。点検の仕事をしている人から聞い
わたしが、甲子園の高校野球で見ているのは、ただひとつ!もうダメだと思っても、誠実に自分の野球をやるかどうか。横浜高の試合内容を見た後なので、龍谷大平安高と津田学園高の試合を気持ちよく見られている。横浜高には頭にきてたんだなって実感(>_<)。津田学園高のピッチャー、前佑囲斗、大人びているが、吉田輝星を彷彿させる。前佑囲斗さんは、目がクリッとしているが、不動心、貫録を感じた。今まで、投手の顔を思い出そうとしても、読まれないように感情を出さなかったと思うので、印象が薄かった。それが、(
夏の甲子園2018、済美高に延長、タイブレーク13回裏で逆転サヨナラ満塁で、星稜高は悔しかっただろうけど、春の選抜2019で、星稜は、大阪桐蔭を破った、大阪名門、履正社高といい戦いをした。横浜高は及川(およかわ)雅貴頼りだったのか?酵素風呂のこと、考えてたのかな?体中の疲労がたちどころにとれる、あれね!横浜高校は野球部OBからの寄付がすごいらしい。だから!普通の高校、公立を応援しよう!って思うけどね。強豪が強いのは当たり前!(悔しい思い存分して、次に繋げてくれ〜!)と、横浜高