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先日は、■鉛筆でざっと描いた物(274)(コピー紙+鉛筆)【ラクガキ】にて、透過と不透過の違いとエフェクトについて書きました。エフェクトを重ねる場合、透過と不透過の物を描くことになるので、その描き訳をする必要があります。エフェクトの場合境界の有無がありますが、拡散していて境界線がない場合だと、ボケと同じ状態になりますから、のような物がのように広がった状態になります。重ね合わせについては、のようになりますから、の状態で色付きの物が
皐月ですありがとうございます。明日はいよいよパーソナルカラー診断会です。パーソナルカラーに不可欠で重要なベースと明度と彩度💛イエローベース黄みを含んだ温かみを感じる色💙ブルーベース青みを含んだクール感のある色明度=色の明るさや暗さを表す度合い彩度=色の鮮やかさを表す度合い鏡の前でカラードレープをあてていきながら、明度と彩度の高低差のメリットとデメリットを見ていき、イエローベース寄りかブルーベース寄りかを見分けます。*お顔映り=肌に透明感が出るか?*ほうれい
こんにちは^^いろは彩晴です。今日は明度と彩度について。パーソナルカラー診断で『明るい色が似合いますよー^^』と教えてもらったけど、『明るい色』の認識って人によって異なりますよね。もし、『Autumn色の中でも明るい色の方が似合いますよ‼︎』と言われたら、分かりやすいこの色見本で言うと、上の方の色なんだなー、と。そして、この明るさこそが明度です。ちなみに、明度が1番高い色は『白』、明度が1番低い色は『黒』になります次に彩度。明度と混同しちゃいそうになりますが、ここを間違えな
いろんな階層同じ景色をみていても受け止め方が違う。階層をいくつかの段階に分けたいのは人間の都合で、本当は無数にあるのだと思う。グラデーションであり、スペクトラム。自然界には無数の色があるのだ。七色の虹というけれど本当に七色だけですか?分けようと思えばいくつにだって分けられるのだ。そして、誰かがどこの階層にいるとかいないとか、そんなこともただの物語の一ページにすぎない。よほど何かにしがみつかない限り、同じところに居続ける人なんていないのだから。
こんにちは、デジタル販促マーケッターのまちゃことオーティアットの平松です突然ですが質問です!上と下の写真ではどちらが料理美味しく見えますか?当然、下の写真ですよね!SNSで料理の写真を発信する時に、暗い場所で撮影したり、蛍光灯の下だとあまり料理が美味しく見えない例えばそれがお友達が経営している飲食店の食事の写真だったら、美味しそうに見える写真を投稿することはお店を応援することになりますなので飲食店の方を喜ばせるつもりでひ
ブログにご訪問下さりありがとうございますNPO法人色彩生涯教育協会インストラクターのhiromiですパーソナルカラーアナリスト養成講座のブラッシュアップ講座の内容が続いていますが自分の備忘録のためにも引き続き印象的だったポイントを!「色」は3つの要素で成り立っています。これを三属性と言います。パーソナルカラーを考える時にもこの三属性が重要となります。パーソナルカラーの三属性とは・・色相warm(黄み)/cool(青み)明度
昨夜、出張から京都に戻りました。国内ではあるものの5日間の出張は、そこそこ体力が必要です。今日は、その疲れを癒そうと思いつつも、留守中にたまった仕事を片付けています。原稿を書き、イベント(色彩と日本画)の資料作り、専門学校の授業の準備、メールの返信などなど・・・パソコンに向かっていると、眼が疲れてくるので、そんな時はバイオレットですね。ローマで咲いていたお花の写真に応援してもらっています。眼精疲労には明度の低いバイオレットの方が、
来年の干支の絵を制作しています。中学生は色にこだわって着色してもらっています。写真を参考にしながら同じ茶色の中にも明るいところ、暗いとこを見て明度、彩度に気を付けて混色しながら塗っています。今は口の部分だけですが全体が塗りあがったときどんな作品になるか楽しみですね。