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(敬略称)元嘉暦宋書巻十三志第三律暦下儀鳳暦(麟徳暦)唐書巻二十六志第十六暦ニ旧唐書巻三十三志第十三暦二大衍暦唐書巻二十八上志第十八上暦四上五紀暦唐書巻二十九志第十九暦五宣明暦唐書巻三十上志第二十上暦六上貞享暦貞享暦宝暦暦暦法新書暦法新書続録寛政暦暦法新書寛政暦書寛政暦書続録天保暦新法暦書新法暦書続編和暦参考資料日本書紀続日本紀古事記渋川春海著日本長暦高橋景保著続日本長暦内田正男編著日本暦日原典
おはようございます今日は旧暦弥生の十七日目(3/17)干支:己未六曜:先勝宿曜:心宿二十四節氣:穀雨七十二候:霜止出苗(しもやみてなえいずる)今日も最高存じます素敵な1日をお過ごしください
七十二候:霜止出苗美しい日本・季節・自然七十二候:霜止出苗(しもやんでなえいづる)4月25日(木)[旧暦:三月十七日]★★★★★七十二候:霜止出苗(しもやんでなえいづる)霜が終り稲の苗が生長する★外国暮らし.海外駐在員など日本を離れておられる方々に.向けての、日本の.「二十四節・七十二候」をお知らせ.いたしております。★★★★★※画像一部は借りもの
本日は旧暦3月16日の満月ですが、残念ながら雨で見られません。
今日は旧歴三月の満月です。あと半月で、暦では夏になるんだ~・・・やだな~・・・
おはようございます今日は旧暦弥生の十六日目(3/16)干支:戊午六曜:赤口宿曜:房宿二十四節氣:穀雨七十二候:霜止出苗(しもやみてなえいずる)今日も最高存じます素敵な1日をお過ごしください
フォロワーのみなさま、おはようございます☔朝から『雨』ですね☔うっとうしいですが、旧暦では、『穀雨』といって、稲や麦など、『穀類』にとって恵みの雨だそうです☔本日も、寒暖差が極端な1日となるそうです🌡昨日同様、御身体御自愛下さい✨本日4月24日(水)の運勢です🔮ご参考までに🔯1月生まれのあなた・・・いっぺんにいくつもの依頼がきて、それぞれの進捗が把握できなくなっていますね💦一旦作業の手を止めて、それぞれの進捗を確認、計画を見直しましょう✨見直すことで、優先すべき作業がはっきりして
2024/4/24戊午赤口旧暦3/16月齢15.4満月植物学の日・マキノの日
4月日()〜の二十四節気は?七十二候次候4月25日(木)~4月29日(祝・日)第十七の七十二候(しちじゅうにこう)は、二十四節気「穀雨(こくう)」の次候の霜止出苗(しもやんでなえいづる)になります。「穀雨(こくう)」の期間の七十二候は以下の通りです。初候4月19日(金)~4月24日(水)葭始生(あしはじめてしょうず):葦が芽を吹き始める頃次候4月25日(木)~4月29日(祝・日)霜止出苗(しもやんでなえいづる):霜が終り稲の苗が生長する頃末候4月30日(火)~5月
言わない。言っても誕生日に何の反応も無いだろうから。誕生日に関連した話を2つ。台湾は日本に近いので、生活していて驚くことは少ない。そんな中で、プチびっくりだったのが、誕生日を旧暦でも覚えている人が(年配者を中心に)いるということ。すると、新暦1月に生まれた人は、日本と台湾で自分の属する干支が異なることになる。昨日、家にいて花火の音が聞こえた。続くので気になり、屋上に上がったら、北西方向に見えた。調べたら、保安宮で保生大帝の聖誕(旧暦3月15日)の前夜祭として打ち上
おはようございます今日は旧暦弥生の十五日目(3/15)干支:丁巳六曜:大安宿曜:氐宿二十四節氣:穀雨七十二候:葭始生(あしはじめてしょうず)今日も最高存じます素敵な1日をお過ごしください
皆さま、如何お過ごしですかさて昨日は雨の中、飛騨金山の巨石群へ🪨家を出る時の雨が、現地に着いたら晴間も観るにはとても良い氣候になりました☀飛騨金山は、映画「君の名は」で飛騨に行き旅館のフロントで会話のシーンの後ろに、貼ってあるのが飛騨金山観光ポスターだそう作者は意味があって入れたのでしょうね。彗星落下で街が消えるストーリーですから。そして巨石群は、縄文時代に天文観測として使われてたと言われる遺跡です。飛騨金山駅から空氣も違いました。駅からタクシーで30分位でしょうか。ま
2024/4/11丁巳大安旧暦3/15月齢14.4ビールの日消防車の日
今月の満月は24日の8時48分です。本日は旧暦では3月14日ですが、旧暦では15日が満月となりますので誤差が9時間弱となり、15日前後が満月の時期であるのがわかりやすいです。その満月の時期である元禄十四年三月十四日(1701年)に起きた有名な事件が、浅野内匠頭の殿中での刃傷事件です。皇居の東御苑は、江戸城の本丸跡でもありますが、ここに行くと広場になっている本丸跡に松の廊下の場所が示されています。この松の廊下で刃傷事件は起きたのです。江戸時代、城内での刃傷事件は何度か起きています
おはようございます今日は旧暦弥生の十四日目(3/14)干支:丙辰六曜:仏滅宿曜:亢宿二十四節氣:穀雨七十二候:葭始生(あしはじめてしょうず)今日も最高存じます素敵な1日をお過ごしください
2024/4/22丙辰仏滅旧暦3/14月齢13.4靖国神社春祭よい夫婦の日アースデー(地球の日)
ふ最近は神社に行く方が増え、ともない、家にミニ神棚を作る方も増えているようです。生まれたうちには大きな神棚があって、暮れになると頭(かしら。トビの頭だったと思います)が大きな注連縄と小さな注連縄を肩にかついでやってきて、大きな注連縄は神棚に設置してくれ、小さな注連縄は台所の荒神さまに、古い注連縄は持って帰ってくれました。ですから、私は月に2回、「オサカキ一対買ってきて」とあわれて、花屋さんに行き、意味も考えず決まりの呪文みたいに「オサカキ一対」といって買ってきました。さてさて、オサ
本日は旧暦三月十三日、十三詣りです。十三詣りは旧暦三月十三日に数え十三歳で寺社に詣でる京都の子供のお祝いです。十三歳は厄年にあたり、半元服でもあり、大人の仲間入りをすることから、初めて本裁ちの晴れ着を着ます。このとき必ず肩上げをして、着付けます。事あるごとにこの着物を着せて自然に立居振舞を身につけさせるはじめとします。また、半紙に自分が大切にしている一字を毛筆でしたため供え、ご祈祷を受けて、お守り・お供物を頂いて帰り親に感謝を述べて、お守りを身につけるのだとか。なお
おはようございます今日は旧暦弥生の十三日目(3/13)干支:乙卯六曜:先負宿曜:角宿二十四節氣:穀雨七十二候:葭始生(あしはじめてしょうず)今日も最高存じます素敵な1日をお過ごしください
これまでに多くの沖縄のお菓子をいっぱい食べてきましたが、打ち出の小槌のようにお菓子が色々と出てきます…こんにちは!初めましての方も、そうでない方もご覧いただきありがとうございます!旧暦が重視されている沖縄。最近はどこのスーパーへ行っても「清明祭(シーミー)」の文字があります!説明しよう!清明祭(シーミー)とは、二十四節気の清明節ごろに親族が揃っていく先祖の墓参りのことである!大勢の親族が揃うためか、スーパーにはこの時期になるとオードブルや重箱(予約も可)に大量のお菓子
2024/4/21乙卯先負旧暦3/13月齢12.4一粒万倍日京都伏見稲荷神幸祭
早く夏がやってきた・・・乃木坂46のSUMMERソングが似合う昨日(4/20)のアクセス数865平均854ベスト1,680
おはようございます今日は旧暦弥生の十ニ日目(3/12)干支:甲寅六曜:友引宿曜:軫宿二十四節氣:穀雨七十二候:葭始生(あしはじめてしょうず)今日も最高存じます素敵な1日をお過ごしください
2024/4/20甲寅友引旧暦3/12月齢11.4郵政記念日青年海外協力隊の日
おはようございます今日は旧暦弥生の十一日目(3/11)干支:癸丑六曜:先勝宿曜:翼宿二十四節氣:穀雨七十二候:葭始生(あしはじめてしょうず)今日も最高存じます素敵な1日をお過ごしください
5月のご予約が開始されました🌳先生方のスケジュールは以下になります。今月のこよみ5月1日は八十八夜です🌱立春(今年は2月4日)から数えて88日目であり、具体的にはこの日くらいまで霜に気を付けるべきだとされる農業向けの暦になります。この日から霜に気を付けなくてもよいとされていますが、逆に遅い霜に気を付けるべき頃でもあるようです。日本文化として紹介されがちな二十四節気(立春等)も五節句(ひなまつり等)も元々の日付は中国に由来するものですが、この日こそは日本独自の暦になります。
今日は、地図の日、らしい・・・・なぜ❓今日は、「~の日」、多すぎて・・・困る。▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう調べましたよ。ネットでチョイチョイと。伊能忠敬が蝦夷地測量に出発した日、みたい。誰が、制定したのか、よくわかってないみたい。1800年の4月19日、出発したみたい。でも、旧暦の4月19日なのか、その日を現在の暦に直したのか。わかりません。誰が、制定したのかさえ、よくわかってないのだから、きっと、旧暦をそのまま使ってるんでしょう
2024/4/19癸丑先勝旧暦3/11月齢10.4地図の日穀雨
4月19日(金)〜の二十四節気は?二十四節気第六4月19日(金)23:00~5月4日(土)、第六の二十四節気は、「穀雨(こくう)」です。穀雨(こくう)は、二十四節気の第6番目に位置し、通常は三月中に訪れます(通常は旧暦の3月内)。現在広まっている定気法では、太陽黄経が30度のときに(黄道十二宮では金牛宮の原点に相当)、つまり4月20日ごろに訪れます。この日は暦上では穀雨の始まりを示すものですが、天文学的にはその瞬間とされます。一方、平気法では冬至から1/3年(約121.75日
穀雨/葭始生美しい日本・季節・自然二十四節:穀雨(こくう)七十二候:葭始生(あしはじめてしょうず)4月19日(金)[旧暦:三月十一日]★★★★★二十四節:穀雨(こくう)は、二十四節気の第6。田畑の準備が整い、それに合わせて春の雨の降るころ。穀雨とは、穀物の成長を助ける雨のことである。七十二候:葭始生(あしはじめてしょうず)葦が芽を吹き始める★