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「麒麟がくる」の中で書かれた曲「悠久の灯」の歌詞を読み心に去来したこと先日、ラジオでメッセージをくださった皆さんのサントラアルバム当選者発表があったのですが、本日も、その想いに感謝して、ラジオではサプライズプレゼントを用意しています。そんな、まだ熱が引かない「麒麟がくる」のファンの方がたの中で、作曲家のジョングラムが、書いたこの曲について、どんな歌詞だったのだろうという声を耳にしました。そこで、今日はその曲の歌詞に焦点をあて、どんな想いを私も感じて歌ったのかを書くこと
昨夜のラジオ#scs897大河ドラマ「#麒麟がくるのサイン入りサントラCD当選者を発表どんな曲が好きか、たくさんの熱いメッセージ本当にありがとうございました#ジョングラムが作曲、歌唱した英語曲「#悠久の灯」。歌詞を読み込んで、どう歌ったか後ほど、ブログに綴りますね聞き逃し配信http://radiko.jp/share/?t=20210314003000&sid=INT
今宵もラジオ#scs8973週連続企画「#麒麟がくる」サントラプレゼント発売記念SP皆様から頂いたメッセージをご紹介し作曲家ジョングラムがくじで抽選!「ジョン・グラム&堀澤麻衣子サイン入り"麒麟がくるBEST盤CD"」の当選者を発表します!●interfm89724:30〜https://radiko.jp/share/?sid=INT&t=20210314003000&noreload=1
本日、ラジオで『麒麟がくる』のサントラCDをプレゼント🎁するサントラ発売記念SPをお送りします🎧#InterFM897土24:30〜Serendipity(セレンディピティ)2週連続企画「麒麟がくる」サントラ発売記念SPhttps://www.interfm.co.jp/serendipity第1回は、堀澤麻衣子と音楽プロデューサーが名曲5曲を秘話と共にご紹介!さらに…抽選で2名様にジョングラムと堀澤麻衣子のサイン入り「ベスト盤」CDをプレゼント🎁↓↓応募方法はこちら↓
麒麟がくる総集編第三回新幕府編までリアタイで観ました振り返りの"麒麟"にはまた、あらたな発見や、思いがありました。ふろしき使ったことある?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう大河ドラマ"麒麟がくる"では、要所要所に風呂敷が登場しました。風呂敷の奥深い伝統文化にハマリ、学び、求めた時期がありましたので、包み方、結びを解く所作も大変惹かれるシーンでした震。信長への見舞いは美濃白山の霊水こちらは美濃の白川茶🍵です。岐阜大河ドラマ
『麒麟がくる』の総集編、見ました😭この『麒麟がくる』に歌手として関わらせて頂く事で作品の中から多くの学びを頂きました。歌わせて頂いた「悠久の灯」は、本編の光秀の妻、煕子が光秀の腕の中で話すシーンで流れていましたが、本日はその美しいシーンを懐かしく拝見しました。光秀と信長の2人で目指した大きな国を作るという夢は叶わず、全てを終わらせるために光秀が動いたこと、信長は自分の傍若無人を止めてくれる人を、本音で自分に向かってきてくれる人を、どこかで待っていたのかもしれないと感じました。
🎧ジョングラムが『#麒麟がくる』のサウンドトラックvol2に収録された曲「喰うか喰われるか」を解説✨https://johngrahammusic.com/toeatortobeeaternこの曲は、金属楽器の摩擦音や、和太鼓と和打楽器など、独特の質感によって不穏な空気感が表現されており、聞けば聞くほど、日本の美ともいうべき「間」もひとつの音楽として取り入れられ、それこそが緊迫感を高めているように感じました。お写真は、大尊敬する太鼓の林英哲さん音に命が宿っていることを教え
私もこの曲を聴いて、思いました。行動しなくてはと分かりつつも直ぐ行動できない事ってありますよね。自分が何をすべきか、これまでの自分と向き合い決断する。これは信長を討っているようで、光秀は自分自身を討っているように感じました。過去の自分を断ち切って、もう一度自分一人で立ち上がり、正しい道を築くために決心し歩き始める。原点に戻り、苦悩の末、決断する光秀の本当の強さを感じました。ソロ太鼓の鼓動も戦いの緊迫感も光秀の心象風景そのもの。役目を終えて古きものが新しき体制に変わる時、人