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大阪万博の建設費は1.9倍の2,350億円になりました。OSAKABAKASO(2月26日)、OSAKANASASO(2月26日)、OSAKAHOKASO(2月26日)OSAKATAKASO①(2月28日)OSAKATAKASO②(3月3日)の姉妹編です。タイトルは「2億円トイレ」、デザイナーズトイレの採択率です。3.1%、8/256ショパンコンクール(ピアノ)の参加者数、87人、優勝と準優勝の2÷87、2.3%(反田恭平氏は第18回
発表の応募者数で、採択者数を単純に割ると採択率は26.47%(前回48.10%)となりました。前回と比較し、応募数が10,821者から9,207者へ減少しましたが、それ以上に採択者が5,205者から2,437者に減少しました。採択率は前回よりの半分程度とかなり低く、さらに事業再構築補助金は、すべての申請が経営革新等認定支援機関が支援や助言をしている中の競争となり、難易度はかなり高いものとなりました。目次1第11回公募の応募と採択結果2次の公募開始は?採択発表はいつ?3業種別の応募
ものづくり補助金の15次締切の採択結果が発表されました!申請者は、前回の4,865者よりも増えたようです。それでは早速中身を見ていきましょう!目次1申請者・採択者数・採択率2ものづくり補助金15次の採択率の傾向+もっとみる
2023年9月22日に、事業再構築補助金第10回公募の採択結果が発表されました!「事業再構築補助金について、申請受付締切りである令和5年6月30日までに10,821者の応募がありました。厳正な審査を行った結果、5,205者を補助金交付候補者として採択いたしましたのでお知らせします。(注:上記者数につきまして、複数の事業者で連携している申請を構成員数に関わらず1者としてカウントしています。)」出典事業再構築補助金発表の応募者数で、採択者数を単純に割ると採択率は48.10%となりました。前
9月4日に北海道が行っている中小・小規模企業新事業展開・販売促進支援補助金の採択結果が公表されました。以前にとても採択されやすい補助金だとご紹介しましたが、結果を見るのはとても緊張しました。以前の本補助金を説明した記事を参考に載せておきます↓『北海道の中小・小規模企業新事業展開・販売促進支援補助金』前回、中小企業にとっては人気の高い再構築補助金の闇についてご紹介させていただきましたが、その後も妻の姉の分をメインに、我が家のサロン開業のために、小規模事業者…ameblo.jp今回は無事に
ついに、第11回の事業再構築補助金公募要領が発表されました。今回は、締め切りが10月6日のためかなり短期間です。それでは、早速前回公募要領(第10回1.5版)との比較を見ていきましょう!目次1比較結果2表紙3事業概要4gBizIDプライムアカウントについて5目次6みなし同一法人73.補助対象事業の類型及び補助率等84.補助対象事業の要件9不採択又は交付取り消しになる注意点1011回のスケジュール11対象費用12補助対象にならない経費13
やっと、15次締め切りが終わったと思ったら、すぐ16次公募要領が発表されましたね。でも、次の締め切りはだいぶ先。今回はどんな変更点があったのか見ていきましょう!いつも通り、変更点の比較ファイルをダウンロードできるようにしておきます。目次1変更点2表紙3公募期間4目次5応募手続き等の概要64.補助対象者7⚪︎以下に該当する事業者は、補助対象外となります。8⚪︎以下に該当しない事業であること。9グローバル市場開拓枠10各申請枠及び特例に関する注意書き
2023年6月15日(木曜日)に、事業再構築補助金第9回公募の発表がありました。事業再構築補助金について、申請受付締切りである令和5年3月24日までに9,369者の応募がありました。厳正な審査を行った結果、4,259者を補助金交付候補者として採択いたしましたのでお知らせします。(注:上記者数につきまして、複数の事業者で連携している申請を構成員数に関わらず1者としてカウントしています。出典事業再構築補助金発表の応募者数で、採択者数を単純に割ると採択率は45.46%となりました。
西洋占星術カウンセラーYUKOいつもお読みくださりありがとうございます。自己紹介はこちら『自己紹介します』西洋占星術カウンセラー日本フラワーレメディセンター認定セラピストAEAJアロマテラピーアドバイザー手相鑑定士中学教員、特別支援学校教員、保育士経験あり。/あ…ameblo.jp本日、やっとやっと申請書を提出しました小規模事業者持続化補助金😭😭😭😭😭なんと7か月かかりました〜😭😭😭😭昨年秋に個人事業主になり右も左もわからぬままお金の事や制度のことなど
事業再構築補助金第8回公募第8回公募採択結果事業再構築補助金について、申請受付締切りである令和5年1月13日までに12,591者の応募がありました。厳正な審査を行った結果、6,456者を採択いたしましたのでお知らせします。(注:上記者数につきまして、複数の事業者で連携している申請を構成員数に関わらず1者としてカウントしています。)出典事業再構築補助金発表の応募者数で、採択者数を単純に割ると採択率は51.27%となりました。前回と比較し、応募数が2,541者減少し、採択者も1
『助成金』と言うと、一般的に、厚生労働省の「助成金」や経済産業省の「補助金」のほか地方自治体の「奨励金」などもありますが、これら『助成金』の申請は、厚労省の助成金申請手続の流れと基本的には変わりません。経産省の「補助金」では、計画申請の前に事業計画の提案書を作成し、それを国なり都道府県に認めてもらう(採択される)必要があります。おおよその流れは次のとおりです。■補助金申請手続きの流れ①【提案書の提出】↓「事業計画」②【提案書の採択】※1↓③【交付申請書】↓「計画申請」④【交付
ものづくり補助金の13次締切の採択結果が発表されました!全国で、3,322者の申請のうち、1,927者が採択されました。採択率は、58.00%でした。申請者は3,322者のうち、一般型3,261者(回復型賃上げ・雇用拡大枠は:157者、デジタル枠:737者、グリーン枠:111者、通常枠:2,256者)、グローバル展開型61者の申請があり、採択者は1,903のうち、一般型1,903者(回復型賃上げ・雇用拡大枠は:92者、デジタル枠:434者、グリーン枠:65者、通常枠:1,312者)、グロー
事業再構築補助金の具体的なスケジュールや流れ、また採択されやすい業種について解説していきたいと思います!目次1事業再構築補助金のスケジュールは?2申請から採択まで主な流れは?3採択されやすい事業類型や業種などは?+もっとみる
不採択になる可能性もある補助金。採択率を上げるにはどうしたらよいのか?もしかすると、補助金って先着順?早く申請した方が採択されるんじゃない?そう思っている方もいらっしゃるのでは?先着順ではないのですが、補助金開始から期間を置かない方が、採択率は高いと言われています。なぜなら、国や地方自治体の予算で補助金を捻出しているため、災害や有事など、非常事態が起こった場合、予算はそちらの救済に当てられる可能性があるからです。なので、先着順とはいいませんが、補助金の実施が発表され
今週にも発表されるかもしれない第7回事業再構築補助金。今回は当事務所でも申請をしているので今からドキドキです。さて、事業再構築補助金を考えている方はどんなものなのか、どんな内容を書けばいいのか悩んでいる人もいると思います。改めて、採択率アップのコツ!お話ししています。ご参考ください事業再構築補助金、採択率アップのポイント!今週末にも発表される第7回の採択発表を前に、マイナーチェンジが続く申請要件や採択率アップのポイントをお話ししています。まずは申請内容をよ
補助金も助成金も、国、地方自治体、その他、各団体から支給されるもので、返済不要のお金です。じゃ、何が違うのかというと、助成金は必要書類を提出して申請すれば、ほぼ支給されるもので、補助金は申請したら審査が入り、採択、不採択が決められます。つまり、補助金は申請しても不採択になる可能性があるってことです。しかも、採択率は一般的に公表されていないため、申請が通るか通らないかは、申請してみないとわからないのが実情です。じゃあ、助成金の方が全然いいじゃん!って話になるのですが
今回は、事業再構築補助金の8回公募要領より、審査項目と加点項目についてご紹介したいと思います。目次1審査項目とは?1.1①補助対象事業としての適格性1.2②事業化点1.2.11、事業実施のための人材や事務処理能力など体制が整っているか、金融機関等からの十分な資金の調達が見込めるか。1.2.22、補助事業のターゲットや市場規模は明確か、ニーズがどれ程あるか、競合他社の動向を把握しているか1.2.33、補助事業の成果が、価格的・性能的に優位性や収益性を持ち、事業化に至るまで
起業にあたって、会計ソフトや請求書管理システムは補助金の対象になるか?といえば、ほぼ備品購入として対象になりそうです。さらに国が支援しているIT導入補助金は、2022年はインボイス制度を見据えた内容になっている模様。以下の条件をみると、めっちゃインボイス制度を強力後押ししてますねー。会計ソフトや受発注ソフト、決済ソフト、ECソフトに補助対象を特化し、補助率を引き上げ補助額が50万円以下の場合、補助率を1/2から3/4に引き上げ。補助額が50万円超~350万円の場合、補助率を1/2から
2022年10月5日をもって第7回の申請を終えた事業再構築補助金ですが、建物費に関わる費用を賄える特徴を持ち、補助額が大きいことが特徴です。本記事では、今一度事業再構築補助金とは何か、この補助金の概要などがよく分からない方向けに、できるだけ分かりやすく解説していこうと思います。弊社アアル株式会社は認定経営革新等支援機関でもあり、今まで多くの事業計画書の作成支援などを行わせていただいております。まだ認定支援機関が見つからずにお困りの方や、事業計画書作成支援機関などを探している方がいらっしゃい
ものづくり補助金に申請したが不採択だった…という方へ。最大2,000万円の補助を受けられる機会ですから、簡単に諦めたくないですよね。ぜひ書類を見直して再度申請してみましょう。次こそ採択されるかもしれません。今回はものづくり補助金が不採択になる理由と改善策を紹介します。目次1ものづくり補助金が不採択になる理由1.1要件を満たしていない1.2審査項目に基づいていない1.3事業計画書の実現性が低い2採択事例から見る、改善のヒント2.1株式会社三協:強みを活かして売上拡大
前回、GビズIDのことを書いたことで、もう一度、確認のためにGビズIDについて調べてみたら、なんと!GビズIDには種類があって、即日発行、書類審査不要のGビズIDがあることがわかりました!GビズIDには●Gビズプライム●Gビズメンバー●Gビズエントリーの3種類があって、●Gビズエントリーなら、書類審査も必要なく、オンライン上で即日発行が可能だったのです!私が登録したのは、法人向けのGビズプライムというもので、社会保険や雇用手続の一部が電子申請で行うことができたりするも
自治体のスタートアップ補助金って、どんな条件があるんだろう?と思って、サクッと調べてみました。各自治体ごとに、条件や補助率は違いますが、自分が住んでいる自治体では補助率は1/2で、上限金額は50万円でした。(100万円創業時経費がかかった場合、50万までは出るということですね)下限の記載がなかったので、いくら少額でも申請が採択されれば、50万円までは半額補助されるってことですね。もちろん、補助金は助成金ではないので、採択されないと補助を受けることはできないのですが、地
2022年10月20日11次締切(一般型・グローバル展開型)の採択者が発表されました。申請者は、一般型4,668者で、このうち、2,786者の採択がありました。一般型の採択率は、59.7%でした。グローバル展開型の申請者は、76者で、このうち、31者が採択されました。グローバル展開型の採択率は、40.8%でした。採択結果を見ると、10次締切の採択率は61.2%より若干低下したもののほぼ同等でした。各型の詳細や、ものづくり補助金の今後の予定など、詳しくは「+もっとよむ」へ目
北海道の新事業展開・販売促進支援補助金これまでの採択率は第1次77.6%第2次58.1%第3次65.9%と推移していて、概ね3社に2社採択となっています。非常に使い勝手の良い補助金ですが、いわゆる募集要項が「手引き」という形で簡略化されていて「審査基準」の明記がなく、何が評価されてどうなったら不採択となるのかがいまいち分かりにくいのが弱点。最新の募集要項の表紙には「新型コロナウイルス感染症の影響や原油価格や物価高騰等に伴う経済環境の変化に対応するため、道内の中小・小規模企業
こんにちは。「ITコンシェルジュ」こと、UTソリューションズ吉川です。今年度(令和4年度=2022年度)も折り返し点を通過しました。毎年、中小企業向けの補助金がいろいろとありますが、補助金について前期を振り返ります。(1)採択率の順位★第1位事業承継・引継ぎ補助金採択率83%https://jsh.go.jp/r3h/事業承継・引継ぎ補助金は、事業承継を契機として新しい取り組み等を行う中小企業等及び、事業再編、事業統合に伴う経営資源の引継ぎを行う中小企
「事業再構築補助金に採択されるのは難しいだろうか?」と気になっている経営者様へ。全体の採択率は約43.5%と、それほど難しくないように感じます。しかし通常枠のみで計算すると約37.3%と低く、入念な準備が必要だと分かります。そこで今回は、事業再構築補助金の難易度や採択率を上げるポイントを解説します。目次1事業再構築補助金の難易度は?1.1事業再構築補助金全体の採択率は約43.5%1.2通常枠のみの採択率は約37%2採択率を上げるポイント2.1ポイント1.書類不備をな
最新公募要領と過去の公募要領の変更点を解説しています。どこが変わったのかすぐに確認したい場合に有用です。是非ご活用ください。旧公募要領を左、新公募要領を右に置いて比較しています。目次1補助対象事業の要件2売上高等減少要件3(8)【最低賃金要件】について4応募手続き等の概要(第8回の締切はいつ?)5添付書類最低賃金枠の追加提出書類6添付書類組合特例を用いる場合の追加提出書類7添付書類ファイル名確認シート8中小企業庁関連事業データ利活用ポリシー9比較
「事業再構築補助金を活用したいが、どのような事業計画を立てればいいのか?」このように考えている飲食店経営者の皆様、まずは実際に採択された事例を確認してみませんか。同業種だからこそ、きっとヒントが見つかります。そこで今回は飲食店に絞って、事業再構築補助金に採択された事例を紹介します。目次1事業再構築補助金は飲食店でも活用可能1.1注意1.補助対象とならない経費がある1.2注意2.事業計画書の提出が必須2事業再構築補助金の採択事例(飲食店)2.1事例1:株式会社グロ
2021年度からスタートした事業再構築補助金ですが、これまで8社申請を依頼され、無事全先採択されました。※チェック、確認書のみ発行は除く第6次までの採択実績業種は、・アパレルメーカー・ホテル・電気電子部品製造業x2・菓子製造業・カフェ業・ブライダル業・緊急駆け付け生活サポート業・IT広告業です。第7次も引き続き数社ご支援しています。9月30日の〆切に向かって頑張りましょう!PS.打合せ~作成には1ヶ月半を要します。直前でのお問い合わせを多く頂
事業再構築補助金は個人事業主も申請可能です。最高1.5億円の補助金を受けられるため、要件を満たしている場合はぜひ利用しましょう。今回は個人事業主が事業再構築補助金に申請する前に知っておきたいポイントを解説します。目次1個人事業主も事業再構築補助金に申請できる1.1事業再構築補助金の要件2個人事業主の場合、事業再構築補助金の上限額は?2.1個人事業主の補助率3個人事業主の事業再構築補助金の必要書類3.1事業計画書3.2決算書(直近2年間)4まとめ+もっと