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10代むけイベントのお知らせです日進の10代が集まって日々の嬉しかったことやモヤモヤすること社会に対する意見などを語り合います答えは全部正解!安心安全の場で話しあって聞きあいましょうこのイベントの中で出た意見がフリーペーパー「子どもの意見にっしんVol.3」に掲載されるかも!ぜひみなさんの声を聞かせてくださいおやつもたくさん用意してお待ちしてまーす!ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー●あつまれ!10代大会議「わたしの主張にっしん」日時:5月19日(日)10:0
3月22日は令和5年度の修了式でした✨再任用事務職員として過ごした一年間61歳となり、年齢には勝てないと思うことが度々ありました。しかし、学校現場でなければ味わえない喜びもありました。次年度も同じ場所で再任用2年目を迎えます。150周年という節目です✨今回紹介させていただく本は、私と同じ学校事務職員を卒業した先輩が出版した作品です。著者の鈴木はつみ氏とは、かつて情報交換をさせていただいたことがあります。具体的に、「子どもたちの予算要求」の取組でした。鈴木さんの取組には、子どもの権
こども・若者の声を聴く【83はっさんcafe】本日開催!お子さんぜひご参加下さい‼︎東京都議会では、国に先駆けて「こども基本条例」を超党派で制定し、もり愛もWTのメンバーとして『子どもの意見表明権』が書き込まれました。都立高校で問題となった“ブラック校則”も、生徒会等で、子どもの意見で見直すよう改正が行われています。【こどもは未来❗️】子ども達の声が、どの様に地域社会の中で反映されていくか、民主主義の基本である、対話による地域社会を、子どもの参加で築いてゆかれたらと願い「おおたっ子条
昨日は、港区人権週間記念の講演へ人権週間記念講演と映画のつどい東京都港区ホームページです。www.city.minato.tokyo.jp子どもの事件の最前線で闘ってこられた、山下敏雅弁護士の話は、大変分かりやすく示唆に富んだもので🗣️豊島区は、23区のなかで、早い時期に、子どもの権利条例を制定し、同弁護士は、豊島区の子どもの権利擁護委員を委嘱されており定期的に、区の児童館を訪問し、そこで子どもたちと親しくな
子ども達は、日々本当にいろんなことを考えているその知恵をどう活かしていけるか活かしてあげられるかが問われているそのためには、子ども達の素直な声が出せるようにしてあげる場が必要子どもの意見のことはこれから様々なところで取り上げられるようになると思うが、真の意味で取れるようにしないと意味がないここが一番懸念するところ大人の都合のいいことを言ってくれる子達を集めて、もしくは、大人の都合のいいように大人が立ち振る舞うのでは、本当の声を聞き取ることは
どんぐりの輪onInstagram:"【こどものマイクVOCO】vol.2開催いたします💕こどもの声を聴くための感度を上げていきましょう。今回のテーマは“マルトリートメント”こども食堂〈ことり〉さんと同時開催です❣️気楽な気持ちでぜひ遊びにきてね🥰#こども食堂ことり#こどもの居場所#こどものマイク#こどもの声を聴く#意見表明権#意見表明支援員#アドボカシー#アドボケイト#マルトリートメント#マルトリ#どんぐりの輪#こどものマイクVOCO"9likes,0comments-ど
昨日は、koeni主催の令和5年度日進市市民自治活動推進補助金事業「子どもの声を「きく」ってどういうこと?」を開催いたしました。まずは、代表から企画意図や危惧していることを皆様にお伝えしました。子どもに関する施策をつくる時に子どもの声を取り入れることが義務化される方向で進んでいるからこそ、本質からずれた事をきくことできいたことにされることは何としてでも避けたいところです。それは、子どもを傷つけます。前半は、「きく」をテーマにし3つのしつもんに答えていただき
昨日の授業後は、NPO法人親育ネットワーク「親育研究会」。先日行った「親(大人)に届けたい声を聴く」で出た声を見ながら、白書作成に向けたアンケート調査の質問項目をどうしたらよいか意見交換しました。このイベントの内容は本当におもしろかったのですが、改めて書かれている声を見ながら、改めて意義のあるものだと思った次第です。ますます楽しみになってきました!そして、5月21日(日)には、koeni(kodomoempowermentnisshin)が企画した講座令和
前に進むために変化をすることが求められる大きく変わることは「大変」と言われるがまさに大変であるだからこうなりたいああなりたいという理想はあっても変化しようとしても行動しない限り何も変わらない周りに問題が発生している場合もう変化しなさいよと求められているのだが放置すればするほど、逃げれば逃げるほど問題が大きくなるそして、強制的に変化を余儀なくされることもあるのだそんなことになる前に、気づいて変わる勇気を持って一歩を踏み出すことが自分を周
LaCLoでは、個人懇談会の時間を大切にしています。懇談の内容は様々。お子さまのことだけではなく学校のこと家庭のこと家族関係のことご自身の課題のこと仕事のこと夫婦のこと多岐に渡ります。ここでの対話を通して、お互いが少しでも前に進むきっかけを創っていけたらと思います。今月から令和5年度1回目の個人懇談会。新規で入られた方は、初めての機会になります。早速成長を伺えるお話も出ていて嬉しい限りです。新しいチャレンジをしている方も多いように感じます。
昨日の中日新聞に東京大学社会科学研究所・ベネッセ教育総合研究所共同研究プロジェクト「子どもの生活と学びに関する親子調査」の記事が載っていて、衝撃の内容だった。小中高勉強しようという気持ちがわかない60.2%勉強する理由「先生や親に叱られたくないから」小学生57%、中学生58.7%保護者できるだけいい大学に入れるように成績を上げてほしい子どもが大人になったとき自立できるか不安と答えた割合が60%前後上記のことは、割合も前年度より増えている状況とのこと他に
こどもたちが自分の可能性いっぱいにすこやかに元気にこども時代を過ごせるように。こどもたちを真ん中に未来社会を!いくつかの新聞の社説から沖縄タイムズ君の声を響かせよう声をあげれば変えられる[社説]「こどもの日」に変えられるよ君の声で|社説|沖縄タイムス+プラス若夏(わかなつ)の空(そら)の下(した)、こいのぼりが気持(きも)ちよさそうに泳(およ)いでいます。コロナ対策(たいさく)が緩和(かんわ)される中(なか)で迎(むか)えたゴールデンウイークを
いろいろなことが終わって新しいことがまた始まってきました。毎年毎年、新しいことが始まりまたハードルが1段上がった感じですが、これもまた楽しんでいきたいと思います。GWは、お出かけすることも増えるだろうと思い、平日も含めて授業はなしにしました。お天気もよく、お出かけ日和。いろいろな制限が取れて、動けるようになったことは大きいですね。世の中の動きも次に行くようにも感じます。激動の3年間でしたが、この後どうなっていくのでしょうか?完全に元に戻ってはい
昨日は、NPO法人親育ネットワークの通常総会、親育研究会を午前に行い、親育白書2の作成に向けてのロードマップを創りました。そして、午後はそのキックオフイベント「親(大人)に届けたい声を聴く」を開催しました。今回のイベントは、愛知県教育委員会と日進市教育委員会の後援を頂いております。多世代の若者にご参加頂き、ワークショップを実施。試験的に大人の方にも子どもの頃を思い出してもらいながら、同じ問いに答えていただき、全体の場でシェアをしていきました。出てきた内容が
活動をはじめてから、こども達の声を聴きながら、LaCLoも試行錯誤してきました。いろいろなことを言いやすい場を創ることがとても大切だと思っています。そして、こどもの声を聴くことを外に広げていこうと仲間とともに活動を進めてきました。なぜそれをしているかこどもの声に、社会の真理があると思っているから。おとなは、いろいろなものがくっついていたり、損得勘定が動いてしまったりで、大切なことがずれてしまっていることが多分にあり、こどもの声が、そこに一石を投じることで、
健全な主張とはこういうものでしょう!!日本の大人達に聞いて欲しい胸に刺さります🔥https://t.co/Nc9biMeHEjpic.twitter.com/7pMZEkeYnu—ルパン小僧🍑💍kuu331108(@kuu331108)September10,2022素晴らしい!!
◆一部実現甲斐さん達と何年も前から、提案していたことが、実現の方向に向かっている。費用負担だけが問題だ。https://www.youtube.com/watch?v=IpCCRKe-IKQ
ブログにお越しくださり,ありがとうございます。不妊治療を経て,里親になることを決め,里親登録。現在は養子縁組をした年子の2人の姉妹とねこ3匹とともに暮らしています。最近,子どもアドボカシー基礎講座を受講しています。アドボカシーという言葉を知ったのは最近で。アドボカシーって何??最近色々なところで聞くけど,よくわからんなーと思っていました。わからないけど,知りたい!!まずは知ることからと思って,受講してみることにしました。
ブログにお越しくださり,ありがとうございます。不妊治療を経て,里親になることを決め,2年半前に里親登録。現在は養子縁組をした年子の2人の姉妹とねこ3匹とともに暮らしています。子どもアドボカシーって聞かれたことありますか?私はこの言葉を知ったのは最近のことでした。子どもアドボカシーとは,簡単に言うと,子どもの声を聴くということだそう。子どもが子ども自身の権利を奪われることなく,日常の中で自分が尊重されているという実感
1月22日金曜日から、令和3年度第1回定例会が始まりました。通常は「3月議会」と呼ばれ、2月末からスタートするのですが、今年は、3月21日執行で市議会議員選挙があるため、予定が前倒しになり、3月5日までの会期です。来年度予算を中心に議論しますが、今年1年間、どのような方針で市政を運営するのかという市長の姿勢を示す「施政方針」が示され、それに対して議員から質疑が行われます。施政方針内容は、こちらからどうぞ。施政方針:小金井市公式WEBへようこそwww.city.koganei.
10月24日(土)午前は、新立憲民主党大阪府総支部連合会の第1回役員会及び常任幹事会に出席。JAM西日本会館の6Fの大会議室に、常任幹事会では、国会議員及び総支部長、そして委員長等が集まりました。前から見る景色は、やはり男性が多い!女性議員は、国会議員では辻元代表と尾辻代表代行、野々上府議会議員、奥野ジェンダー平等推進委員長、そして私の5人だけです。事務局体制は、女性の割合が多いのですが…新たなスタートを切った立憲民主党大阪府連、まずは、「大阪市廃止分割(いわゆる大阪都構想)」を阻止す
こんにちは。放課後児童支援員の「しんごうき」です。このブログにお越しいただきありがとうございます。このブログは、小学生の放課後の安心・安全を担う「放課後児童支援員」がその処遇の悪さから「支援員を諦めるより他ない状況」から抜け出す方法や考え方を伝えるものです。■法教育で、行きたくなる施設をつくろう!(上)先日、岡山県学童保育連絡協議会が主催の日曜講座にて、放課後児童支援員認定資格を持ち、学童保育に精通している弁護士の鈴木愛子先生の講義を受けました。テーマは「法教育と学童保育~ルー
これからジョギングをするのかなと思う親子とすれ違いました。「この間に何をするかで差がつくんだぞ」というお父さんの言葉が聞こえました。小学校高学年くらいの男の子の表情は硬かったです。3月初め、子どもたちへの丁寧な説明や準備をする暇もなく、いきなり休校となり、外遊びもできず、子どもが子どもらしくのびのび過ごす時間もなくなりました。子どもたちはどう理解したのでしょう、どう感じているのでしょう。もちろんおとなも子どものことを心配しています。勉強をする環境が整っていないから学力も心配です。体も
長野県では、阿部守一知事のリーダーシップのもと、(仮称)「長野県障がい者共生社会づくり条例」の制定が進められています。この度、この条例案のパブリック・コメント(意見公募)がなされていますことをここにお知らせいたしますとともに、より多くの皆さんがご意見を提出し、条例案の質的向上を図ることができればと考えます。締め切りは、12月27日(金)です。ちなみに、私は、以下のような意見書を提出いたしました。障がい者共生社会づくり条例案の全体骨子(案)について、以下の通り、意見を提出いたしま
待ちに待った!「こどもの未来を考える」午前中、中央図書館に行き、館長に説明して頂きながら館内を案内して頂きました。100名を超える皆さまにお集まり頂き、モリノサカナさんの講演を聞いて頂きました。自らの辛い体験のお話し。その後、おじいちゃんおばあちゃんに引き取られ、地域の方々がお母さん代わりになって面倒を見てくれたこと。「こども権利条約」この中にある第12条の「意見表明権」がとても大切なものの一つでこどもの「ねぇねぇ」「これはなあに?あれはなあに?」と聞きながら成長していく権利があ
本日❗モリノサカナ氏をむかえ『こどもの未来を考える』~こどもの権利条約批准25周年に寄せて~講演会が開催されました☺️自身が3才から2年間義母からうけた虐待体験のお話をされ😢2年間の虐待をうけたあと、祖父母と暮らすことになり、その祖父母や地域のみなさんの愛情によって、本来の自分を、取り戻し、自分をかまってくれる、優しくしてくれる、そんな皆さんの笑顔を見ることによって、『誰かに手を差しのべるということは、嬉しいことなんだ』『自分もいつか、嬉しいとか、幸せというものを味
このカードは、子どもたちに自分なりの考えや本当の気持ちを、おとなに伝えてほしいと思って作りました。どの子も尊重されて生きているでしょうか?子ども自身が、ありのままの自分を大切に思えているでしょうか?子どもたちは本音を言うことができているでしょうか?今年は、日本が子どもの権利条約を批准してから25年、小金井市子どもの権利に関する条例が制定されて10年です。けれど、子どもの権利について理解がすすんでいるとは思えません。権利の主体である子どもたちにも子どもの権利を知って
今年は、日本が子どもの権利約を批准して25年、小金井市に子どもの権利条例ができて10年です。しかし、子どもの権利を知っている子どもが増えているようには思えません。私たちは、子どもの権利を知ってほしくて、「ぼくのわたしの話をきいて」というカードを子ども向けに作りました。意見表明権に焦点をあてたものです。おとな向けの説明リーフレットもあります。今月行われる、「小金井市子どもの権利に関する条例制定10周年記念事業じどうかんフェスティバル2019」で配布します。よかったらいらしてく
連帯責任?ある小学校5年生との会話から*************いま学校でたいへんなんだよ。休み時間も給食の時間も「しゃべっちゃいけない!」ってなったんだ。なんで?おしゃべりしながら食べたほうが楽しいじゃん?図工の時間に先生が工作室を出たときに中からカギをかけて先生が入れなくなっちゃったことがあって、先生が怒って、「誰がやったんだ!」と言ったけど、だれも「自分がやった」って言わなかったっていうことがあってさ、「なんでそんなことしたんだ?」みたいになって、だれかが、「