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↑昨日のランチはお好み焼き定食(ポーク付き)を堪能で‥↓↑食後の珈琲ブレイクはハンドグリップと怪談掲示板やりながら楽しんだあと‥↓↑グリーンなショットしてきたった~🍃🌳↑っでおわって部屋着いてしばらく経ってセクシーネイルショットまたやって(笑)💗‥↓↑肉じゃがとししゃもでお疲れちゃ~ん🍻おやすみ~っ😘💗🌸🍴=saitou=🌱💅
こんにちは、太田誠です。もはやデコ飯コーナーが定着しつつあるでしょうか、そうでもないでしょうか👨🍳今回は千葉県千葉県の偉人の一人、伊能忠敬にスポットを当ててみました。日本全国を歩いて測量し、地図を作られた方ですねなんとそのかかった年月、16年!🚶根気があるどころじゃないですよね😲この覚悟、相当なものです16年の間に色々な苦労もあれば、周りからの反応も様々想像できますね……そんな旅ができるのは足もタフなんだろうな等と想像して……足袋をイメージした郷土料理さんが焼き🩴🗾まず
黒身(こくしん)の子が震えるように触覚を動かしていた。他の部分はもう動かすことが出来ない。たくさんの槍(ヤリ)が身体を貫いていた。あたしは思わず叫んだ。「………?………?ちょっと!!ちょっと!!子供でしょ!?」一際大きな身体をした………太地のじいちゃん??が言った。「屋白のばあさん。ここは『林業組合』だ。なぜ孫がいる?」「わしは年老いた。後はこの子に継がせる」「そういうのは『林業組合』の会合で言ってくれないと………」一歩下がった暗がりから元カレのヤスが出て
「雪女」や「耳なし芳一」子どもの頃に聞かされた古くから伝わる怪談ってずっと覚えていますよね。怖い話は心の中の深い部分を揺さぶる何かを訴えてくるんだと思います。今年は小泉八雲の没後そして「怪談」出版から120年です。松江城の壕沿いに残る、小泉八雲の旧居と記念館を見学しました。和の文化を愛し、和装で過す事もあった八雲。家の周りぐるをりと囲む日本庭園がお気に入りだったそうです。日本のお化けや妖怪って人間味があって親しみを覚えるものが多いですね。それは昔から日本
今日はかなり地味目の話です。読売の科学ニュースを見ていましたら、日本史に関する内容が出ていて、これはかなり珍しいことです。関ヶ原の戦い(1600年)で戦国武将・小早川秀秋(1582~1602年)が西軍から東軍に寝返った際、決断が遅れたのは過度の飲酒で肝硬変から発症した肝性脳症による判断力低下の可能性があるとするユニークな説を、兵庫県姫路市御立東の脳神経外科医、若林利光さん(63)が、秀秋の当時の病状などを記した史料からまとめた。戦いで西軍側の秀秋は寝返りを誘われていたがなかなか動か
今回は怪談論でいきます。自分は、怪談にはパターンがあると考えています。あるいは、構成要素と言ってもいいかもしれません。もちろん、それはSFにもありますし、ミステリにもあるわけですが、SFもミステリも近代になってからできたものですから、古典作品との比較研究はできません。それに対し、怪談は古くからあるので、考察がしやすいんですね。さて、『今昔物語集』は、平安時代末期に成立したと見られる説話集で、全31巻ですが、現存していない巻もあります。天竺(インド)、震旦(中国)、本朝(日本)の三
昨年の11月にマミー姫さんのリクエストで、様々な都市伝説と全国に伝わるミステリー・スポットを連作でご紹介しましたが、学生時代の京都で忘れることのできない事件がありました。舞台は京都市の北に位置する深泥池(みどろがいけ、みぞろがいけ)でした。ここはその名の通り水底に数メートルにもなる泥が堆積した底なし沼のような場所で、氷河期からの植生や昆虫、鳥類などを観察することができ、国の天然記念物に指定されていますが、昭和の時代に有名になったのは幽霊騒動でした。ストーリーとしてはぜんこくに類
こんにちは、太田誠です。乗っていた電車が停まった……と思ったら10分近く扉が開かない!?ということが先日ありました。乗客もホームにいた人も戸惑う中、アナウンス🔈『停車位置を大幅にズレたため……』ちょっとズレただけかな〜と待っていたら1両分くらい後ろに下がる下がる……(((🚞ざわつく車内も流石に「おぉ……おぉお?……おおおぉ……!」なんとなく苦笑いに包まれるという😅もうこんな時代だから全自動かと思いがちですが、やはり基本運転は手動なんでしょうか😶普段自転車運転してるだけで
このお話は少し怖いかもしれません。幽霊話が苦手な方はスキップしてください。あれはわたしが大学2年生だった11月のこと。今から30年以上も昔のお話になります。秋が深まって少し寒いくらいの毎日が続いていました。そんな中、わたしは生まれて初めて一人暮らしを始めました。東京の足立区にある都営アパートで一人暮らしをしている父方の祖母の面倒を看るという名目でわたしは家を出ることになりました。実際に蓋を開けてみれば、祖母の面倒を看るどころか、わたしが祖母から面倒を看てもらいっ
今回はこういうお題でいきます。さて、紙にどんなオカルトがあるのか、あんまり自信がないですね。まず、日本における紙の歴史をみてみましょう。歴史的に、日本で紙といえば和紙のことで、洋紙が本格的に入ってくるのは明治以降です。紙、および紙の製法は、中国から朝鮮半島を経由して伝わったと考えられます。最初の紙が、書物の形で入ってきたのは間違いないでしょう。『論語』や『史記』、経文なんかですね。日本で紙の製造が始まったのは7世紀ころ。701年の『大宝律令』によって、国家事業として、国史や各地の風
福井県心スポその1東尋坊(デイトナチャンネルさん)【心霊】東尋坊で幽霊をスケッチ!!幽霊の視覚化!!幽霊が視え、会話ができる心霊アイドルのりゅうあさんが福井県の東尋坊で幽霊をスケッチします。命の電話・最後の砦の公衆電話オカルト情報募集→daytona-youtube@daytonajp.com角由紀子(ヤバイ帝国)心霊アイドルりゅうあ角由紀子のヤバイ帝国https://www.youtube....youtu.be福井県心スポその2(デイトナチャンネルさん)【心霊】
初の怪談イベント(練習会)が終わりました次回は、6月に場所を変えてチャレンジひたすら練習と挑戦やっぱりどっか昭和臭が漂う気もするが💦それはさておき練習会は5人募集の所、来てくれたのはお2人でしたしかも、前回募集した時に初めて来てくれた方達前のあたしなら、✮御新規じゃない✮たった2人しか来てくれない✮これじゃぁ続けても意味が無いと思っていた訳ですですが、心の学びをした後ではこの2人が、今の自分のファンなんだとやっと思えるようになりましたファンですよ、ファン❣️アイド
このブログは基本的には創作怪談で、一人称の語りなんですが、今回は自分が知り合いから聞き集めた話です。ただまあ、自分の周辺の人は映画や音楽、雑誌の編集など、創作に関わる人が多いですので、必ずしも本当にあったことであるという保証はできません。某中高年ファッション雑誌の編集者Fさんの話このFさんというのは極めて珍しい漢字を使う名字で、調べてませんが、もしかしたら日本でFさんの親戚一族しかないのかもしれません。出身地は伊賀や甲賀ほど有名ではありませんが、当地の大名に仕えた素破(忍者)が
あたし、美香とばっちゃんは真夜中の山道を登った。「ばっちゃん。黒氏洞穴に行くの?」「そう、本当は頭巾をつけた人間しか登ってはいけない。お前は特別だ。………詳しくは後で話すが今、わしとお前以外の家族は、京香たちは、東京で野生の黒身(こくしん)共に囲まれている」「ええっ。ちょ、どうするの!?」「詳しくは後だ」しばらくすると光が見えた。覚えてる。黒氏洞穴。大人の背くらいの入り口。奥は深くない。赤い布を挟んだシロバコが天井まで積み重ねてある。ゆらゆらと揺れる
雨穴さんのパターンかなぁ…と思ってて、ホントは手に取ることもないかと思ってたんだけど、ちょっと気になってしまって…。まあ、ホラーなのかな、一応。次が気になってやめられない展開ではあった。ただ、哀しいんだよね。。。子を失った母親のその想いとかをさ、エンタメとして扱っていいのかな…それって、物凄く繊細な部分であって、でも、ありがちではあるけれど、ワタシは、日本のホラーがすっごく苦手。嫌い。執念とか怨念とか…湿度が高くて、かつ、重い。そして、もう一つは、「村八分」。これについて扱った作品
コロナ禍以来の怪談会に参加しました!場所はBARTAKETHREEさんお笑いファンには分かる齋藤くんと村井くんの単独のポスターの撮影場所でした!びっくり!店内はめっちゃオシャレ✨二時間ミッチリ怪談尽くし!地元密着の話も聞けてとても楽しかった。わたしも一話だけ話したよ!話すのはヘタくそ…集めるのが合っている。怪談会は聞き専でも大丈夫だから。YouTubeで物足りなくなったら是非参加して欲しい‼️またやってほしい〜‼️もっと聞きたいなぁ…艶鷲さんのラストの話は考えさせら
1959年、京都府の生まれ。関西学院大学文学部西洋史学科卒業。2012年、『本家の欄間』で第7回ビーケーワン怪談大賞の優秀賞。2013年、『そこはかさん』で第8回『幽』怪談文学賞の短編部門で大賞。短編『そこはかさん』のほかにふたつの中編を併載。『そこはかさん』はこんな話。美代の家の暗がりに潜む「そこはかさん」の存在を気づかせてくれたのは曾祖母のナミエだった。そこはかさんと呼ぶのは女連中に限られていた。祖父や父親がそこはかさんを知っていたのかどうかも分からない。納戸の奥の
いつもありがとうございます。いつもの怪談系youtubeを見ていましたら、女性芸人さんが今は亡き友人に纏わるお話を涙交じりにしていまして、その内容は、夜中、愛犬がすごく怯えながら友人からのプレゼント品の方を見つめていて、「何かある」と感じ急遽、健康診断を受診したら要検査の判定に。友人は、発見が遅れた病気で若くして亡くなっていたというものでした。話は違いますが、うちの母親が度々話します。健康診断の類に関心のない父
私が小学校6年生の時の修学旅行は、見学先よりも、宿泊する旅館がどこになるかがクラスの中での1番の話題でした。修学旅行先には、いわゆる「幽霊の出るという噂」がある旅館があり、ここ数年、かなりの確率で私が通う学校がその旅館に当たっていました。そして何と私たちの年も、そのいわくつきの旅館が当たってしまいました。しかし6年生にもなると、怖さよりも好奇心が勝り、同級生の中には、「怖い話」や「幽霊」の本を持って来る猛者(?)もおり、あちこちでかたまって読んでいました。夜もふけて来ましたが、
4月のcafe逢魔「新人歓迎放送」は明日の晩、月曜の21~23時。YouTubeライブ生放送しますよ。これ↓https://www.youtube.com/watch?v=_iXFXdKFKDMお客さんは、宇津呂鹿太郎兄さんです。
去年の夏、たまには怪談でも読んでみようと思っていたらちょうど面白そうな本があったので手に取ってみたのを忘れていました。表紙にあるように、夢野久作から江戸川乱歩まで、12作家による13作品が収められているのはいいのですが、「これが怪談?」と思うような作品が結構あるのでちょっと期待外れでした。例えば江戸川乱歩は「鏡地獄」が収められていますが、「人間椅子」の方がよほど怪談っぽくないかなあ。小泉八雲の「耳無芳一の話」も、確かに怪談には違いないといえ、「怖さや怪しさ」はそれほどでもな
昨日のことミステリという勿れの一挙放送がスカパーであったこれで3回目の一挙放送なのだが、1回目も2回目もかなりの雨で、風雨に弱いスカパーでは、残念ながらどちらもノイズが入ってしまった1回目の時は結構ひどいノイズで、全12話の中で4話ぐらいは(‥)ン?ってぐらいのノイズだったそれでもちゃんと編集し、サブタイトルも調べて入力していたのだが、なかなか再放送がない…諦めて、ノイズが入ったままダビングしたら…その翌週に再放送があった(笑
おはようございます🌹昨日は深川陽岳寺さんでの独演会、たくさんの方の支えを頂き無事に勤めさせて頂きました🙏✨想像以上にたくさんの方々にお集まり頂き、そして、まさかまさかの方がお越しくださり喜びと驚きで膝から崩れ落ちました😭❤️そして、本来ならはお寺さんでは宗派の違う話は絶対にしないのですが今回はお許し頂きました。みなさまのお声、向井住職のお心遣いの数々、架け橋のみほとけちゃん有難うございました✨写真:山口将勝
(追記ありにて更新しました)小学2~5年生の4年間を暮らしたお家の裏山がカタクリの群生地でその裏山にあるお寺の和尚様から週に1度お習字を習っていましたお線香の香りのする広い本堂に子どもたちが一列にチョロ~ンとお膝をついて座ります硯に水を置き墨を摺るところからなので子どもの小さな手では結構な時間を要しますが静かに墨を摺っているとだんだん墨の香りが増してきてお線香と墨の香りが入り混じった頃に墨は丁度いい
北欧神話の「世界樹ユグドラシルと九つの世界」が面白すぎる|ここから現代ファンタジーが生まれたんだ!※今回だけほんのちょっと声の音質が違うかもです。次からはいつも通りに戻りますw今回の動画では、北欧神話世界の中心に聳え立つ世界樹「ユグドラシル」と、そこから繋がる「九つの世界」を紹介してみました!九つの世界、めちゃくちゃ壮大で面白い……でも名前覚えづらくない?このチャンネルでは、ファンタジー大好きオタクが元ネタの...www.youtube.com【バイク川崎バイク】実は怪談好き芸人に起きたド級の
こんにちは、太田誠です。つい数分前まで縫い物してましたいや縫い物といえば聞こえは良いですが、ズボンのポケットの穴塞ぎでございます👖小さな穴も放って置くと、広がって大きな穴になっちゃうんですよね大事になる前に些事で対処しておけば……なんて悔いも縫って留めました🪡デコ飯、いきましょう👨🍳京都府の西陣織、それと見返り美人をイメージして……鯛と蕪を購入鯛は半額で300円台だったのを見つけてすかさずゲット!🐟煮込んで出来たらコチラ、じゃじゃじゃん鯛蕪(たいかぶら)🐟👘…………
昔、人気があった、『まんが日本昔ばなし』の中に、ゾッとする恐いお話があったり、しみじみと親の愛を感じる、怪談もありました・・。ーーーーーーーーーーーーーーー昔、あるところに、一軒のアメ屋さんがありました。ある夏の夜遅く、飴屋の主人が、店じまいしようとすると、店の戸をたたく音がするので、主人が出てみると、あまり見かけない、青白い顔の女の人が、「飴を下さいな」と、一文銭を差し出し、飴を買いにやってきました。
島田秀平さんの人気YouTube番組『島田秀平のお怪談巡り』ダス…2回目の出演でございます。ダンシング谷村と島田秀平さん2人きりでのトークがすごく心地よい空間でしたぞぃ今回はダンシング谷村が、お笑い芸人を始めた頃に出会った不思議な体験でごわす。この顔ですが、笑わないで最後まで見てください。【ダンシング☆谷村】元カノは事故を事前に当てる伝説の事務員『島田秀平のお怪談巡り』当チャンネルは👍ボタンコメントチャンネル登録に支えられています(島田&スタッフ)🔺お怪談巡りメンシプ「巡りびと」
盆が終わった。憂鬱だ。なぜに大阪に転勤だ。なんだこの暑苦しい街は。でも髪子(かみんこ)をしなければならないから、お盆には丸1日かけて実家に帰る。東京の京香姉ぇは何故帰って来ない?やっぱり頭いいんだろうな。外資で昇進だってさ。できない妹、美香はもう心折れてますハイ。適齢期すぎる前に地元で結婚すっか。お椀みたいな盆地でさ。ヤスは林業やってるって言ってたな。一度ヤッたな。高2の時か。まあ、そんなとこか。子供は好きだからそれなりの人生だろう。退職。ありがとう